タグ 【12インチで聴くDISCO】 が登録されている動画 : 102 件中 1 - 32 件目
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【DISCOを聴こう】 YOU TO ME ARE EVERYTHING / REAL THING (1976年全英1位)
こちらは英国ソウル界で有名なリアル・シング、1976年の全英1位を記録したラブ・ソングです。 1986年にもリミックスでチャート入り、 更に1991年にもポップ・シンガーのソニアのカヴァーでも、、他いろいろなアーティストがカヴァーするほどの名曲となった一曲、日本でも紹介されてかかりまくったDISCOもありました。
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / UPSIDE DOWN リリース版
昔むかし?、アメリカにダイアナ・ロスという音楽の女王様がおられますた。女王様は世間で売れていた CHICという おしゃれフリーク、とか、グッド・タイムスがヒットしていたこのグループに新アルバムの制作をまかせましたが、出来上がった作品を気に入らず、マザーテープをお持ちかえりになられ、ご自身のMOTOWNレコードのミキサーに世界で一番キレイな声は誰?(といったかどうかは分かりませんが)ミキシングをやり直させてこのヴァージョンが出来ましたとさ、、その没ヴァージョンはこちら→ nm5820302
【AORを聴こう!】【12インチで聴くDISCO】 NICOLETTE LARSON / 溢れる愛 (DISCO MIX)
78年 AOR界にデビューしたばかりの彼女のこの曲はいきなりビルボードの頂点に輝きました。長い髪の毛が印象的で アルバムも70年代後半を語る上でも重要な作品として有名です。 その後もアメリカでは80年代半ばまで活動し、、これは彼女の故国のファンでも知らないでしょうが、松田聖子のカヴァーソングを著名海外アーチストが歌う企画アルバムにも参加していたのを覚えています。 しかし47歳の若さで病に倒れ亡くなってしましました。 ここでは非常にレアなプロモーション12インチDISCOヴァージョン(このデビューアルバムのCD化の際ボーナス収録で復刻)でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / MY SIMPLE HEART (12inch version)
79年 ドナ・サマーの育ての親ジョルジオ・モロダーが手がけたスリー・ディグリーズ アリオラレコード(日本ではそのままSONYで出た)移籍二枚目のアルバム ”3D”からのセカンド・シングルとなったこの曲、 ヨーロッパで彼女たちの代表曲になり、またそのカヴァー版もキャロル・ダグラスによって歌われています。(日本ではキャロルのヴァージョンがシングルになっていますが、、) アルバムのAサイドはDISCOメドレーでしたがB面は彼女たちの魅力が活かされた曲が一杯 その一曲でもあります。
【12インチで聴くDISCO】 ROBERTA KELLY / 恋の星占い ( ZODIACS )
ポスト ドナ・サマーとして売り出された彼女、、もちろん制作はジョルジオ・モロダーとピート・ベロッテで、ヒットお墨付きでした。 たしかカサブランカ・レコードに3枚のアルバムを残しました。 時々耳にするDISCOクラッシック、、、
【12インチで聴くDISCO】 SYLVERS / COME BACK LOVER COME BACK
81年アルバム”CONCEPT”から 彼らはデビュー当時からJAKCKSON5とよく比較されるファミリーボーカルバンドで、ヒット曲もティーンエイジ受けするようなスクール物が多かったのですが、 兄弟の中のLeon Sylvers III がSOLARレーベルの基礎となるソングライトに関わったことで同レーベルのSHALAMARやWHISPERS、DYNASTY、の制作で大成功、SYLVERS自体もSOLARへ移籍してこの作品を含むアルバムを発表します、わが日本でもSYALAMARの大ヒットアルバム”FRIENDS”と同時期に発売されました。 この曲はドラマチックな出だしで始まるメロディアスなミディアムテンポのダンスチューンで全米63位のスマッシュヒットを記録しました。
【12インチで聴くDISCO】 キャロル・ダグラス / 恋の診断書 (Doctor’s Order)
この時代は今と違って電話が最大のリアルタイム・コミュニケーション・ツールでしたから、、電話のベルで始まったらり、、とにかく電話をテーマにしたのが多かった、、、そろそろブームにノリはじめた頃の大ヒットで、、たしか全米トップチャートか一位くらいいっちゃてたかも、、
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / TENDERNESS (ORIGINAL CHIC MIX)
CHICの制作によるダイアナ・ロスのアルバム”DIANA”は79年のビッグセールを記録し、このアルバムから続々とシングルヒットが連発、いまでもダイアナ・ロスのベスト・アルバムに”DIANA”からのシングルが何曲も取り上げられています。 ここではリリースされなかった ちょっとだけロング・ヴァージョンでどうぞ、、、
【12インチで聴こう80s 】 RITCHIE FAMILY / I'LL DO MY BEST (for you baby) full length version
82年発表作品 それまで彼女達はプロデューサーの”リッチー・ローム”にちなんで命名され、数々のDISCOヒットを飛ばし、YMCAのヒットでおなじみのゲイ・グループ VILLAGE PEOPLEの女版とも云われていました、しかし実は彼女達が大先輩です。 フランス人でゲイの制作者 ジャック・モラリのアイデアによって当時のディスコ・ヒットをメドレー形式で歌うというシンプルな録音に当初はメンバーが不在、しかし大ヒットした際 そのときのアーチストで構成されました。 このデビュー談はヴィレッジ・ピープルも同様です、、その後彼女達はDISCOブームの斜陽と共に移籍し当時の売れっ子となっていた ジャック・フレッド・ぺトラス(BBQ BAND, CHANGE,等が成功)によってこの作品を発表しヒット いまでも重宝されているヒットの一つです。
【12インチで聴くDISCO】 PATTI AUSTIN / DO YOU LOVE ME (long version)
81年 クインシー・ジョーンズのQWESTレーベルから発表されたアルバム ”Every home should have one"というタイトル通り 一家に一枚というぐらい?売れました。 その中でもこの曲は全米DISCOチャートで1位を記録し、日本でもDISCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。 しかしなぜかこのアルバムは長らくCD化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら?? とりあえず12インチテイクで!(盤質粗悪針ノイズ多し、、)
【12インチで聴こう80s】 【12インチで聴くDISCO 】 SHALAMAR / A NIGHT TO REMEMBER (12mix)
80年代の、、シャラマーの、、代表作となったアルバム”FRIENDS”から、、、制作はレオン・F・シルバーズ、、彼らの古巣 SOLAR(Sound of LA)レコードはその名通りに垢抜けた黒人SOULをたくさんリリース、当時数多くの黒人アーチスト達がひしめきあっていて、今でも活躍中のBABYFACEもその一人でした、前身はTV番組 SOUL TRAINの司会者ドン・コネーリアスが設立したSOUL・TRAINレコードでしした。
【12インチで聴くDISCO 】 ERUPTION / ONE WAY TICKET (Long Version)
78年にヨーロッパでヒットしたDISCOナンバー、原曲はもちろんニール・セダカ 日本でも発表されてそこそこ売れたみたいでしたが、、当時はハデハデで奇抜なDISCOソングが売れてた時代に地味でしたか? 制作はユーロディスコの鬼才フランク・ファーリアン (ボニー・M等)レコードレーベルはHANSAという老舗でした。
【12インチで聴くDISCO】 SANTA ESMERALDA / YOU RE MY EVERYTHING (long vocal)
1977年 DISCOブームが世界中を覆い尽くし、このフランス製のグループもフラメンコをもとにした“悲しき願い”のDISCOヴァージョンで全米DISCOチャートの1位を飾りました。 日本でも同様に紹介され大ヒットした”悲しき願い”ですが、、、実はその17センチB面に収められたこの曲もなかなかの出来映え、有線放送でのリクエストもA面同様に人気を呼んでいたそうです。 DISCOでは時にチークタイムに流れ その時期DISCOでこの曲を踊った相手は 今や貴方の良き伴侶となっているのでしょうね???
【DISCOを聴こう】 JAMES BROWN / IT'S TOO FUNKY IN HERE (Full Length)
JBファンから、もっと他のをうpしろ!と怒られそうな気がしますが、、これも正真正銘 JBの79年の作品です。 といっても、、ご自身で制作していないわけでして、制作はブラッド・シャピロです。 79年はディスコ全盛の年、DISCOには無縁なアーチストですらこの時代はDISCOかそれっぽい曲を出さねばならなかった位、、、その事情はR&Bのゴッド・ファーザーとて一緒でした、それまでは一貫して自身の作品をリードして来たのですが、この作品は所属レコード会社から強く要望?要求?された上でのリリースだとか、、、そんなワケあってか? アルバムタイトルは Original Disco Man やるなら本気で!?と取り組んだせいなのでしょうか???
【12インチで聴くDISCO】 FOXY / GET OFF
78年 二枚目のアルバムからのシングルが大ブレイク、、、DISCOブームの順風にのってあれよあれよとチャートを昇り あっという間にソウルチャートで1位となりました、FOXYはキューバ出身のメンバーで構成され、リードのイッシュ・レデズマはSEXYな男としても騒がれました。 この後もDISCO界にスマッシュヒットを残しましたが、この曲のイメージを払拭できず、80年には解散してしまいました。 日本ではエモーションズのSMILE同様、スウェイ・ダンスという振りで踊られた曲です。
【DISCOを聴こう】 CON FUNK SHUN / GOT TO BE ENOUGH (1980)
西海岸出身のファンク・バンド コン・ファンク・シャン の大成功作、、、 それまでのファンク特有のヘヴィーな感覚からライト・ソウルへイメージが変わった頃の最初のヒットです。日本でもファンが多くて全作ではありませんが、数枚のアルバムが発表されました。 もちろん日本でこのシングルもアルバム (Sprit of love) に先行して発売されたのですが、なぜかアルバムは発売中止の憂き目に、、輸入盤入手に奔走した記憶があります。
【12インチで聴くDISCO】 VERNON BURCH / GET UP! (Promotional 12inch)
79年 黒いCasablancaといわれる、DISCOの名門米カサブランカ・レコードの傘下CHOCOLATE・CITYから発表されたこの曲、特にNIPPONではDISCOが盛り下がった時のオタスケ・ソングといわれるくらいに不思議とフロアが復活したものでした。当時は輸入盤でしか手に入らない曲でしたがファンの声も高く、遅れながらもとうとう STEPPIN' OUT とカップリングで国内7インチ盤が発売されました。
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 EVELYN KING / IM IN LOVE (12inch)
81年 二枚目のアルバムはKASHIFの制作によるものです。この後しばらくイヴリンはKASHIFの制作にてR&Bチャートにランクインすることになります。故国アメリカの人気はもとより英国で人気沸騰し、彼女の曲はいろいろなアーチストがカヴァーするほど質の高い曲が目白押しでした、ココでは12inchヴァージョンでどうぞ、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HEAVEN KNOWS (12inch version)
二枚組みライヴアルバム ”LIVE and MORE” の一面に収録されたスタジオ録音のマッカーサー・パークは 組曲として4曲が繋がっているコンセプト、、その中からまたまたヒットを飛ばします。実はコレ ブルックリン・ドリームスという男性ヴォーカルグループの共作となり、このグループのメンバー ブルース・スダノは後にドナの御主人になります。
【12インチで聴くDISCO】 RUFUS & CHAKA KAHN / 愛の手ごたえ
1979年のアルバム MASTERJAMより、、、これが彼らの代表作として毎晩DISCOでヘヴィー・プレイ状態、、コレなしにソウル系DISCOを語るなかれ、、?? レア・ヴァージョンで、、、
【12インチで聴くDISCO】 DELEGATION / YOU AND I (12inch Version)
79年発売の名盤、、フリーライトソウルの決定盤!! とにかくソウル系DISCOで人気の高かったこのアルバム、、ヨーロッパのARIOLAなので輸入盤入手困難でした。手にしたのはその十年後ボロボロになった中古盤でした、、しかし、なんと我が日本でCD化されてたとは知らなんだ! おおまいが~!買わねば、、、
【12インチで聴くDISCO】 GIBSON BROTHERS / QUE SERA MI VIDA (Long Version)
83年 世界はすでにDISCOブームも終焉を迎えていました。 DISCOに身を置いたアーチストは消え去るか、路線変更を余儀なくされたものの すでに新しい世代の若いスターたちがチャートのトップに名を連ねる時代、、GIBSON BROTHERSはデビュー以降ずっとDISCOというジャンルを歩んでこの曲を発表し、再び世界的規模でダンスチャートの上位にその名を輝かせたのです。 同じくDISCO時代に有名人御用達のDISCOを描いた54番街に実在したSTUDIO 54の栄華を描いた映画”54”でもこの曲が使われています。
【12インチで聴くDISCO】 CAROL DOUGLAS / BURNIN (燃えよフィーヴァー)
78年に出たアルバム”BURNIN”からのタイトル・トラックはA面のメドレー中の一曲、 制作はヴァン・マッコイとかマイケル・ゼーガーとか云われていましたが、ジョン・デイビスによる作品でした。 燃えよフィーヴァー ソレっていったいどんな状況なの???? とりあえずご静聴くださいませ、
【12インチで聴くDISCO】 Norm Jean Wright / SATURDAY 12inch 【CHIC SOUND】
70年代後半、世界にはDISCOサウンドの嵐が吹きまくっていました。星の数ほどのビッグヒットが生まれては瞬く間に消えていった時代、彼女の名前よりもCHICの初代ボーカルと言うほうがわかりやすいかも、、CHICからはすぐに脱退してソロアルバムを発表しましたが、制作も演奏もCHICが担当したアルバムからのヒットです。その後 MADONNAなどのバックヴォーカルを務めています。
【12インチで聴くDISCO】 PATRICK HERNANDEZ / BORN TO BE ALIVE (12inch Mix)
1978年の終わり頃、南フランスで活躍していたパトリックは世界規模のディスコ・ブームに目をつけてこの曲を録音、79年、早々イタリアでナンバー1を記録、その後あっという間にヨーロッパを制覇してしまいます。遅ればせながらアメリカや日本でもこの曲がリリースされるやいなやトップ入り、パトリックのアメリカ・ツアーも決まりバック・ダンサーを従えるべくオーディションを、、、、、、、ここでどん底生活から抜け出すチャンスを得たのが、、いまやアメリカ音楽界の女王様、、あのMADONNAだったのです。 パトリックの作品はその後も録音されたのですが、、80年代になりDISCOブームが終焉を迎え、アメリカでのリリースが見送られとか、、
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / IT'S MY HOUSE (DISCO MIX)
1979年のアルバム”THE BOSS"からの名曲 THE BOSS はダイアナを語る上でもDISCOの歴史でも重要な曲でありますが、この曲もなかなか人気がありR&Bチャートでスマッシュヒットを記録しました。 80年代になるとレコード会社をEMI(アメリカ以外)に移籍後は米国よりも英国やヨーロッパでの人気が高まり、MOTOWN時代の作品も英国独自のコンピレーションがつくられたり、12インチシングルが再発されたりするほどでした。 この曲も英国では12インチヴァージョンのTHE BOSSとカップリングで再発売されたカリブ調の曲です。 そのレアなDISCOミックスヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 AMII STEWART / ディスコ泡踊り? KNOCK ON WOOD
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損、、って感じで”阿波踊り”ビートにのって? 全米DISCOチャート、ポップチャート、1位記録してしました。 DISCOクラシックとしても選に漏れない曲ですね、、、
【12インチで聴くDISCO】 STACY LATTISAW / DYNAMITE
1980年若干13歳にして二枚目のアルバムは後にアレサやホイットニーの制作に関わる ドラマー兼プロデューサーのナラダ・マイケル・ウオルデンの制作によるものでした、ステイシーは日本ではほとんど知られていませんがアメリカでは90年代までに数々のR&Bヒットシングルとアルバムを発表しているベテラン歌手、 当時この曲はダンスチャートで堂々一位に輝きました。 また未確認ながら、実は同時期のDISCOヒット アニタ・ワードの ”リング・マイ・ベル”は ステイシーのレコド契約のために書かれた曲ながらそのレーベルと契約せずに、アニタ用に編曲されたという話があります、、、
【12インチで聴くDISCO】 Sheila and the B Devotion / SPACER (Produced by CHIC)
ジャケからしておフランスのかほり、、、哀愁感漂うサウンドは あのCHICです。 フレンチなアクセントがこれまたSEXY! お色気にあてられ? この曲世界ヒット、(ちなみに日本でも出た!)
【12インチで聴くDISCO】 SISTER SLEDGE / HE'S THE GREATEST DANCER
自身のアルバムが大ブレイクしたCHIC、他のアーチストも手がける事に、おそらくシスター・スレッジが一号アーチストだったかと、、そしてリリースすればこちらも大ヒットしてしまい、ここからCHICの実力を知ったアーチスト達がこぞって制作を依頼するという超売れっ子になりました。シスター・スレッジも大成功し、二枚のアルバムをCHICの手にゆだねて80年代の音楽シーンで大活躍、キレのいいリズムギターの音が超SEXY!!
【12インチで聴くDISCO】 ヴォヤージ / 恋のスーヴェニア (Voyage / Souvenirs)
78年 地球をミラーボールにする程に世界はDISCOにハマってました。 VOYAGEはフランスのグループでその名通り 旅 をテーマにしたコンセプトアルバムを発表してヨーロッパだけでなくアメリカのディスコチャートのトップ入りも果たしました。良質のDISCOミュージックとして彼らの曲は定評があります。 ココはセカンド・アルバム”華麗なる旅立ち”からの1stシングルです。
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 ARMENTHA / I wanna be with you (extended)
83年ヨーロッパからお洒落なダンスサウンドが届きました。アーティストについては皆目不明、、輸入盤が入荷の傍らすぐ売れるくらいの人気曲でした。