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【12インチで聴くDISCO 】 LOVE MAGIC JOHN DAVIS and the MONSTER ORCHESTRA
79年のDISCO HIT 日本では7インチ盤でしか発売されなかったモノ、彼らの作品には他にも ”ピエロの星占い Ain't that enough for you"等があり、 彼らの所属したニューヨークのDISCO専門のマイナーレーベル”SAM”は他に ゲイリーズ ギャング / キープオン ダンシング Gary's Gang / Keep on dancing がディスコチャートのトップに輝きました! 一度聴いたら忘れられないポップでキャッチーな曲です。(ようつべから持って来ちゃいますた!)
【12インチで聴くDISCO】 LOVE MAGIC / John Davis and the Monster Orchestra
79年発表 制作者ジョンデイビスはフィリーソウルのMFSBに大いに関係した大物、彼自身の作品として発表されたもの、、世界的にヒットしながらその後CD化されたかどうかもわからないレアな作品として、、特に12インチ盤はレア中のレアで、ファンの間で高額にやりとりされているとか、、それもそのはず、、一度聴いたら病み付きになりそうな位覚えやすいメロディーとシンプルな歌詞 まあ、、百聞は一聴???にしかずってことでヨロシク もちろん レアな12インチ盤のヴァージョンっすわ、、、、
激レア 【12インチで聴くDISCO 】 ROLLING STONES / MISS YOU (Special Disco Version)
DISCOというジャンルづけすると、ストーンズファンから怒られそうだなあ、でもDISCO受けをねらったから、8分越えるバージョンを12インチで出したのには違いないっすわね、、、、 MISS YOU収録の アルバム”女たち”Somegirlsは 顔部分が空いたジャケで中ジャケずらすと、遊園地の記念写真の顔くりぬきの型みたく、メンバーが女装?みたいになったんでしたっけね、、 その前はジーンズの前がホンモノのファスナーになっていたとか、、アナログならではの楽しみが、 それはそうと、この12インチディスコヴァージョンは当時海外で出ただけで、その後はレアなアルバムのレアなオマケとか、3インチCDとかにはなった事はありましたけど、やっぱレア中のレア、、
【12インチで聴くDISCO 】 DONNA SUMMER / HOT STUFF (12inch Version)
今ですらレアな音源ではありませんが、当時日本ではこの12インチヴァージョンは発売すらされませんでした、 SAXやGUITARソロが長めになっており、12インチヴァージョンというより、もともとこの時間尺で録音されたカットなしのものではないかと思われます。
【12インチで聴くDISCO 】 ERUPTION / ONE WAY TICKET (Long Version)
78年にヨーロッパでヒットしたDISCOナンバー、原曲はもちろんニール・セダカ 日本でも発表されてそこそこ売れたみたいでしたが、、当時はハデハデで奇抜なDISCOソングが売れてた時代に地味でしたか? 制作はユーロディスコの鬼才フランク・ファーリアン (ボニー・M等)レコードレーベルはHANSAという老舗でした。
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / UPSIDE DOWN リリース版
昔むかし?、アメリカにダイアナ・ロスという音楽の女王様がおられますた。女王様は世間で売れていた CHICという おしゃれフリーク、とか、グッド・タイムスがヒットしていたこのグループに新アルバムの制作をまかせましたが、出来上がった作品を気に入らず、マザーテープをお持ちかえりになられ、ご自身のMOTOWNレコードのミキサーに世界で一番キレイな声は誰?(といったかどうかは分かりませんが)ミキシングをやり直させてこのヴァージョンが出来ましたとさ、、その没ヴァージョンはこちら→ nm5820302
【12インチで聴こう80s】 【12インチで聴くDISCO 】 SHALAMAR / A NIGHT TO REMEMBER (12mix)
80年代の、、シャラマーの、、代表作となったアルバム”FRIENDS”から、、、制作はレオン・F・シルバーズ、、彼らの古巣 SOLAR(Sound of LA)レコードはその名通りに垢抜けた黒人SOULをたくさんリリース、当時数多くの黒人アーチスト達がひしめきあっていて、今でも活躍中のBABYFACEもその一人でした、前身はTV番組 SOUL TRAINの司会者ドン・コネーリアスが設立したSOUL・TRAINレコードでしした。
【12インチで聴くDISCO 】 GARY'S GANG / KNOCK ME OUT (12inch Version)
日本では輸入盤くらいでしか手に入らない曲、グループもほぼ無名ですが、アメリカのDISCOチャートによく顔出していたのが彼ら、、
【12インチで聴くDISCO 】 VILLAGE PEOPLE / YMCA (12inch Disco Version)
知らない人はいないと言って過言でないかも、とにかくバカ売れした脳天気?ソング、グループと歌の背景にはゲイ達のアングラな社会がありましたが、そこを逆手に取ってアメリカのヒーロー化した制作人には頭がさがります。 所属レコード会社は ロックバンドKISSと同じ CASABLANCA ドナ・サマーをはじめビッグなDISCOアーチストが次々と世に出たレーベルでもあります。 スライドショーはこの曲のオリジナルメンバー構成で紹介、、さらにココでは当時の日本では輸入盤でしか発売されなかった12インチミックスでご紹介、、
【12インチで聴くDISCO】 CARRIE LUCAS / KEEP DANCIN' (Disco Version)
知ってる人が居てほしい、、てな気持ちでうp致しますです。 キャリー・ルーカスはジョディ・ワトリーがソロ活動前に所属したシャラマーやウィスパーズ、ベイビーフェイスの居たSOLARレコードの前身SOUL TRAINレコードからデビューした美人歌手、、この曲が大ブレイクし以後SOLARに数枚のアルバムを残していくつかのダンスヒットを飛ばしました。 個人的盛り上がりソング、、12インチならではの途中のリズムブレイクにはいつもブッ飛んでまうす!!
【12インチで聴くDISCO】 HEAT WAVE / GROOVE LINE (12inch Version)
ダンス・クラシックの名盤中の名盤、、出だしのシンセが流れ出すと、、、、フロアがいっぱいに、、もう30年以上も前なのか、、
【12インチで聴くDISCO】 HERB ALPERT / RISE (12inch)
なんとも癒されるリズムとメロディー、、きっとサムネで来ましたね、、ご年配のあなた!
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / ON THE RADIO (12inch Version)
ドナのカサブランカ時代初のベアナログ二枚組みべストアルバムのタイトルにもなりました。実は映画FOXES(邦題 フォクシー・レディ / ジョディ・フォスター主演 ランナウェイズのシュリー・カーリーも出演 DVD発売中)のテーマソングとして書かれたものです。 ドナのベスト盤にも2ヴァージョン収録されていましたが、 ココではドナの米12インチ盤”No More Tears"と先述のサントラに収録された12インチヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 Norm Jean Wright / SATURDAY 12inch 【CHIC SOUND】
70年代後半、世界にはDISCOサウンドの嵐が吹きまくっていました。星の数ほどのビッグヒットが生まれては瞬く間に消えていった時代、彼女の名前よりもCHICの初代ボーカルと言うほうがわかりやすいかも、、CHICからはすぐに脱退してソロアルバムを発表しましたが、制作も演奏もCHICが担当したアルバムからのヒットです。その後 MADONNAなどのバックヴォーカルを務めています。
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / TENDERNESS (ORIGINAL CHIC MIX)
CHICの制作によるダイアナ・ロスのアルバム”DIANA”は79年のビッグセールを記録し、このアルバムから続々とシングルヒットが連発、いまでもダイアナ・ロスのベスト・アルバムに”DIANA”からのシングルが何曲も取り上げられています。 ここではリリースされなかった ちょっとだけロング・ヴァージョンでどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 JACKIE MOORE / THIS TIME BABY (12inch Mix)
79年のDISCOシーンでロングプレイされていたのがこの曲、ビルボードHOT DANCEチャートで一位を記録、以後DISCOクラシックとしていまでも耳にする名曲ですね~。
【12インチで聴くDISCO】 CLAUDJA BARRY / BOOGIE WOOGIE DANCING SHOES (12inch Mix)
78年のアルバム I Wann Be Loved By You は勿論マリリン・モンローの唄った曲のカヴァーソングも収めていましたが、その中からこの曲が世界ブレイクしました。 その後も80~90年代のクラブ・ヒットに顔出してましたね、、ここでは間奏ノリノリの12インチ・ロング・ヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 LIPPS INC / FUNKYTOWN (12inch)
時代は80年代に突入、アメリカに摩訶不思議なニューウェーブサウンドが登場、あっという間に世界を飲み込んでしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 RICK JAMES / SUPER FREAK (Part 1 and 2) 12inch Single
ファンクの帝王として70年後半にMOTOWNレコードからデビュー、、とにかくファンキーなサウンドでダンスフロアをぶっ飛ばした男、、、このダンスナンバーは90年代になって あの有名な MC・ハマーが U can't touch this として新たな息を吹き込んで今度は90年代のダンスクラシックとして甦りました。 帝王はコカインによる心臓発作で04年になくなりました。 あの プリンス のライバルでもありました!
【12インチで聴くDISCO】 SISTER SLEDGE / HE'S THE GREATEST DANCER
自身のアルバムが大ブレイクしたCHIC、他のアーチストも手がける事に、おそらくシスター・スレッジが一号アーチストだったかと、、そしてリリースすればこちらも大ヒットしてしまい、ここからCHICの実力を知ったアーチスト達がこぞって制作を依頼するという超売れっ子になりました。シスター・スレッジも大成功し、二枚のアルバムをCHICの手にゆだねて80年代の音楽シーンで大活躍、キレのいいリズムギターの音が超SEXY!!
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / I FEEL LOVE (Original 12inch)
ドナの初期の大ヒット、、現在でも数々のリミックスでおなじみのDISCOクラシック、、ドナの育ての親、ジョルジオ・モロダーのシンセサイザーがビンビンに効いて このヒットを機にシンセとヴォーカルの融合されたサウンドがもてはやされた時代でもあります、、その時代の香りがするオリジナル12インチでどうぞ!!
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER Medley 愛の誘惑、、愛のたわむれ
ドナの世界ブレイクを果たしたデビュー曲 愛の誘惑と セカンドからの 愛のたわむれ とにかくSEXYの一言、、、、新たにSEXYさを売り物にして売り出して大成功しましたが、しかしドナには実力が発揮できないというジレンマで数年過ごす辛い時代でもありました、、(ベスト盤 愛の軌跡ヴァージョン) 愛の誘惑(16分フルヴァージョン)はコチラ→ sm10992470
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER 恋はマジック (メドレー)
76年 愛の誘惑 で本格デビューを果たしたドナは、その後半年足らずで次作アルバム a love trilogy を発表します、、ここから出たシングルヒットがコレ オリジナルはコパカバーナのヒットを飛ばしたバリー・マニロウですが、、その後もいろいろなアーチストが取り上げていますが、ドナのDISCOヴァージョンを意識したものが多いようです、、ココではアルバムのメドレーヴァージョンです。
【12インチで聴くDISCO】 ROBERTA KELLY / 恋の星占い ( ZODIACS )
ポスト ドナ・サマーとして売り出された彼女、、もちろん制作はジョルジオ・モロダーとピート・ベロッテで、ヒットお墨付きでした。 たしかカサブランカ・レコードに3枚のアルバムを残しました。 時々耳にするDISCOクラッシック、、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / スプリング アフェア (Spring Affair)
76年、アルバム”愛の誘惑”でデビュー以後、、目まぐるしい勢いで次々とアルバムとヒットを連発、当時 ニューヨーク・スタイルと呼ばれた おしゃべりなしのDJプレイ(今でいうところのノンストップ・ミックス)の手法をアルバムに取り入れ、内容もテーマに基づく形はドナのアルバムの特徴でした、Casablancaからの三枚目のアルバム ”FOUR SEASONS OF LOVE" は恋の始まりから終わりまでを春夏秋冬に載せた作品です。
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / WINTER MELODY
Casablancaレーベルの三枚目のアルバムから西欧でセカンド・シングルとして発売された曲は、ドナには珍しい哀愁いっぱいのバラードでした、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (medley) I REMEMBER YESTERDAY , LOVE'S UNKIND,
アルバム・リリースのインターバルを感じさせないドナの作品は 内容が濃くなっていきます、4枚目のアルバムからは世界各国でシングル化される曲が大幅に異なって来ました、ココではアルバムの冒頭のタイトル・ソングとヨーロッパでリリースされた曲がメドレーで繋がっています。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (Medley) ONCE UPON A TIME .......... I LOVE YOU
ドナのアルバム攻撃はリリースのインターバルだけでなく音楽性も向上し、このアルバムではなんと二枚組みというビッグセールには不向きな高価格帯ながらベストセラーを記録し、この後、Casablancaを移籍する日まで ドナのアルバムはすべて二枚組み、ノンストップ・コンセプトアルバムというスタイルを守りました、、、ミュンヘンサウンドを軸に今回は御伽噺を取り上げ、、日本ではタイトル曲が、、海外ではアイ・ラヴ・ユーが、、シングルカットされています。 ここではその二曲を繋げてみました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / LAST DANCE
78年、ドナはとうとう映画にも出演します。トラヴォルタが土曜なら、ドナは金曜日、、映画 イッツ・フライデーはLAのDISCOダンスコンテストの夜ににあつまる人々の織り成すドタバタ喜劇で、ドナはニコールというデビューチャンスに恵まれない新人歌手という設定、、この曲は映画本編クライマクスシーンで流れ、一気にDISCOを沸かせる設定で使われました、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / MAcArthur Park (12inch version)
セクシー、エロス、ディスコ、といえばドナ・サマーといわれていたほどでしたが、それらの呼名はドナには屈辱だったといいます。 本来ミュージカル出演するくらいの実力派ヴァーカリストながら 売るためにその実力を発揮できないジレンマを脱したのがこの曲、チャートのトップの常連ながら、POPチャートでの全米一位はこれが始めてでした、、 ドナ、モロダー、ベロッテ、のコンビは飛び上がって喜んだそうです、オリジナルはリチャード・ハリス
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HEAVEN KNOWS (12inch version)
二枚組みライヴアルバム ”LIVE and MORE” の一面に収録されたスタジオ録音のマッカーサー・パークは 組曲として4曲が繋がっているコンセプト、、その中からまたまたヒットを飛ばします。実はコレ ブルックリン・ドリームスという男性ヴォーカルグループの共作となり、このグループのメンバー ブルース・スダノは後にドナの御主人になります。
【12インチで聴くDISCO】 Sheila and the B Devotion / SPACER (Produced by CHIC)
ジャケからしておフランスのかほり、、、哀愁感漂うサウンドは あのCHICです。 フレンチなアクセントがこれまたSEXY! お色気にあてられ? この曲世界ヒット、(ちなみに日本でも出た!)