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【12インチで聴くDISCO】 タミコ・ジョーンズ / 愛のシングル (Can't live without your love) 12inch
アーチストについては良く知りませんが、旦那様共々ジャズ界で有名なタミコの79年のDISCOヒットです。 コレは世界ブレイクした12インチだけの?作品で全米DISCOチャート一位だったけな??日本でも輸入盤が入荷する傍らから売れまくり、日本のレコード会社が発売した時に”愛のシングル”と名づけられ同曲収録のアルバム名は”愛のアルバム”でした。、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / MAcArthur Park (12inch version)
セクシー、エロス、ディスコ、といえばドナ・サマーといわれていたほどでしたが、それらの呼名はドナには屈辱だったといいます。 本来ミュージカル出演するくらいの実力派ヴァーカリストながら 売るためにその実力を発揮できないジレンマを脱したのがこの曲、チャートのトップの常連ながら、POPチャートでの全米一位はこれが始めてでした、、 ドナ、モロダー、ベロッテ、のコンビは飛び上がって喜んだそうです、オリジナルはリチャード・ハリス
【12インチで聴くDISCO 】 VILLAGE PEOPLE / YMCA (12inch Disco Version)
知らない人はいないと言って過言でないかも、とにかくバカ売れした脳天気?ソング、グループと歌の背景にはゲイ達のアングラな社会がありましたが、そこを逆手に取ってアメリカのヒーロー化した制作人には頭がさがります。 所属レコード会社は ロックバンドKISSと同じ CASABLANCA ドナ・サマーをはじめビッグなDISCOアーチストが次々と世に出たレーベルでもあります。 スライドショーはこの曲のオリジナルメンバー構成で紹介、、さらにココでは当時の日本では輸入盤でしか発売されなかった12インチミックスでご紹介、、
【12インチで聴くDISCO】 CISSY HOUSTON / THINK IT OVER (Special Disco Mix)
78年 レッツ・オール・チャントのDISCOヒットで知られる音楽プロデューサー マイケル・ゼーガーが制作したこの曲は その昔エルビス・プレスリーのコーラスを勤めたゴスペル・シンガーのシシー・ヒューストンが唄いました。 彼女は云わずと知れた あのビッグ・アーチスト ホイットニー・ヒューストンの母親なのです、、全米ディスコ・チャートのトップ入りを果たした名曲です。
【12インチで聴くDISCO】 EDWIN STARR / CONTACT (12inch single version)
1978年 超大物シンガーがDISCO界にもダイナマイトを落としました。 そのソウルフルな渋いヴォーカルでテケテケDISCOを歌って、この時代のDISCOの代表曲の一曲として もてはやされた曲でもあります。Edwin氏は04年に亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴くDISCO】 DELEGATION / YOU AND I (12inch Version)
79年発売の名盤、、フリーライトソウルの決定盤!! とにかくソウル系DISCOで人気の高かったこのアルバム、、ヨーロッパのARIOLAなので輸入盤入手困難でした。手にしたのはその十年後ボロボロになった中古盤でした、、しかし、なんと我が日本でCD化されてたとは知らなんだ! おおまいが~!買わねば、、、
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 ARMENTHA / I wanna be with you (extended)
83年ヨーロッパからお洒落なダンスサウンドが届きました。アーティストについては皆目不明、、輸入盤が入荷の傍らすぐ売れるくらいの人気曲でした。
【12インチで聴くDISCO】 PATRICK HERNANDEZ / BORN TO BE ALIVE (12inch Mix)
1978年の終わり頃、南フランスで活躍していたパトリックは世界規模のディスコ・ブームに目をつけてこの曲を録音、79年、早々イタリアでナンバー1を記録、その後あっという間にヨーロッパを制覇してしまいます。遅ればせながらアメリカや日本でもこの曲がリリースされるやいなやトップ入り、パトリックのアメリカ・ツアーも決まりバック・ダンサーを従えるべくオーディションを、、、、、、、ここでどん底生活から抜け出すチャンスを得たのが、、いまやアメリカ音楽界の女王様、、あのMADONNAだったのです。 パトリックの作品はその後も録音されたのですが、、80年代になりDISCOブームが終焉を迎え、アメリカでのリリースが見送られとか、、
【12インチで聴くDISCO】 HEAT WAVE / GROOVE LINE (12inch Version)
ダンス・クラシックの名盤中の名盤、、出だしのシンセが流れ出すと、、、、フロアがいっぱいに、、もう30年以上も前なのか、、
【12インチで聴くDISCO】 JACKIE MOORE / THIS TIME BABY (12inch Mix)
79年のDISCOシーンでロングプレイされていたのがこの曲、ビルボードHOT DANCEチャートで一位を記録、以後DISCOクラシックとしていまでも耳にする名曲ですね~。
【12インチで聴くDISCO 】 GARY'S GANG / KNOCK ME OUT (12inch Version)
日本では輸入盤くらいでしか手に入らない曲、グループもほぼ無名ですが、アメリカのDISCOチャートによく顔出していたのが彼ら、、
I'm Caught Up (In A One Night Love Affair / Inner Life
Inner Life Patrick Adams Jocelyn Brown disco 1979 youtubeより
【12インチで聴くDISCO 】 LOVE MAGIC JOHN DAVIS and the MONSTER ORCHESTRA
79年のDISCO HIT 日本では7インチ盤でしか発売されなかったモノ、彼らの作品には他にも ”ピエロの星占い Ain't that enough for you"等があり、 彼らの所属したニューヨークのDISCO専門のマイナーレーベル”SAM”は他に ゲイリーズ ギャング / キープオン ダンシング Gary's Gang / Keep on dancing がディスコチャートのトップに輝きました! 一度聴いたら忘れられないポップでキャッチーな曲です。(ようつべから持って来ちゃいますた!)
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴こう80s】 Expose' / POINT OF NO RETURN (12Iinch extended dance mix)
87年 三人組の彼女達のデビュ・ヒットはパワフルなダンス・チューン、実はその二年前に発表されていましたが、全米ブレイクまでは二年もかかりました。 この時代のテクノロジーが効いた12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 VERNON BURCH / GET UP! (Promotional 12inch)
79年 黒いCasablancaといわれる、DISCOの名門米カサブランカ・レコードの傘下CHOCOLATE・CITYから発表されたこの曲、特にNIPPONではDISCOが盛り下がった時のオタスケ・ソングといわれるくらいに不思議とフロアが復活したものでした。当時は輸入盤でしか手に入らない曲でしたがファンの声も高く、遅れながらもとうとう STEPPIN' OUT とカップリングで国内7インチ盤が発売されました。
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 EVELYN KING / IM IN LOVE (12inch)
81年 二枚目のアルバムはKASHIFの制作によるものです。この後しばらくイヴリンはKASHIFの制作にてR&Bチャートにランクインすることになります。故国アメリカの人気はもとより英国で人気沸騰し、彼女の曲はいろいろなアーチストがカヴァーするほど質の高い曲が目白押しでした、ココでは12inchヴァージョンでどうぞ、、、
【DISCOを聴こう】 JAMES BROWN / IT'S TOO FUNKY IN HERE (Full Length)
JBファンから、もっと他のをうpしろ!と怒られそうな気がしますが、、これも正真正銘 JBの79年の作品です。 といっても、、ご自身で制作していないわけでして、制作はブラッド・シャピロです。 79年はディスコ全盛の年、DISCOには無縁なアーチストですらこの時代はDISCOかそれっぽい曲を出さねばならなかった位、、、その事情はR&Bのゴッド・ファーザーとて一緒でした、それまでは一貫して自身の作品をリードして来たのですが、この作品は所属レコード会社から強く要望?要求?された上でのリリースだとか、、、そんなワケあってか? アルバムタイトルは Original Disco Man やるなら本気で!?と取り組んだせいなのでしょうか???
【12インチで聴くDISCO】 AMII STEWART / ディスコ泡踊り? KNOCK ON WOOD
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損、、って感じで”阿波踊り”ビートにのって? 全米DISCOチャート、ポップチャート、1位記録してしました。 DISCOクラシックとしても選に漏れない曲ですね、、、
【12インチで聴くDISCO】 Roberta flack Feat, Donny Hathaway / BACK TOGETHER AGAIN (12inch)
この曲を含むアルバムをレコーディング中、ダニー氏は宿泊先のホテルの部屋から身を投じるという衝撃的な最期を迎えました。 ロバータとダニーの作品はとても息があっていただけに残念ですね、、
【12インチで聴くDISCO】 RUFUS & CHAKA KAHN / 愛の手ごたえ
1979年のアルバム MASTERJAMより、、、これが彼らの代表作として毎晩DISCOでヘヴィー・プレイ状態、、コレなしにソウル系DISCOを語るなかれ、、?? レア・ヴァージョンで、、、
【12インチで聴くDISCO】 KAREN YOUNG / HOT SHOT (12 Vocal)
78年 新星のように現れて全米ディスコ・チャートのトップで燦然と輝きました。、、ニューヨークのDISCO専門マイナー・レーベルWEST ENDレコードからデビュー。 カレンの得意分野はディスコよりもブルース系統、、しかし時代のイタズラ、歌いたい曲を歌えないというジレンマは あのディスコの女王ドナ・サマーも同様でした。デビューからいきなりディスコ・チャート1位を記録は相当なプレッシャーだったのでしょうか? 90年代に惜しくも潰瘍性出血にて亡くなられました。
【12インチで聴くDISCO】 ROBERTA KELLY / 恋の星占い ( ZODIACS )
ポスト ドナ・サマーとして売り出された彼女、、もちろん制作はジョルジオ・モロダーとピート・ベロッテで、ヒットお墨付きでした。 たしかカサブランカ・レコードに3枚のアルバムを残しました。 時々耳にするDISCOクラッシック、、、
【12インチで聴こう80s】 BANANARAMA / LOVE TRUTH AND HONESTY (Dance Hall Version)
1988年 カレン・ウッドワード、 サラ・ダリン、 シヴォーン・ファーイ の三人で81年に英国からデビュー以来全米1位の ”VENUS” のヒットを持つ彼女達、 シヴォーンがEURHYTHMICSのデイヴ・スチュワートとの結婚を機に脱退し、代わってジャッキー・オサリバンが加入して録音されたこの曲も VENUS同様 SAWトリオの制作によるものです。 英国で20位代となったのを最高位に、アメリカでは最後にチャート・インしたシングルとなりました。 スタジオ・ライヴは→ sm9079982
【12インチで聴くDISCO】 JOHN DAVIS and MONSTER ORCHESTRA / ピエロの星占い
1978 ジョン・デイビスは良質のDISCOを沢山つくってくれました。中でもこの曲とラヴ・マジックは日本でも大ブレイク、、この時代のディスコ御用達ソング! この12インチ盤は今でも非常に高価な値段で取引されているくらいの作品です。 そのレアな12インチ・ヴァージョンでドウゾ!
【12インチで聴くDISCO】 PEACHES AND HERB / SHAKE YOUR GROOVE THING
78年 今でもDISCO物コンピレーション・アルバムに必ずお目見えするくらいに売れまくったDISCO CLASSICSです。 GAY映画”プリシラ”でも挿入されていました。 アルバム 2HOTからはこの後 ”恋の仲直り”がリリースされると全米1位に、、いまでも当時のラヴ・ソングとして外せない一曲にもなりました。
【12インチで聴くDISCO】 アレック R コスタンディノス / ロミオ & ジュリエット
既出ですが、、、コチラは12インチ・エディット盤(プロモーション盤)からです。 ディスコ文学といわれたほどコスタンディノスの作品は格調高い作品でした。 このあと ノートルダムのせむし男、スフィンクス、、などクオリティの高い曲を発表するかたわら、LOVE&KISSESというグループも手がけアメリカのディスコチャートでヒットしてました、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HEAVEN KNOWS (12inch version)
二枚組みライヴアルバム ”LIVE and MORE” の一面に収録されたスタジオ録音のマッカーサー・パークは 組曲として4曲が繋がっているコンセプト、、その中からまたまたヒットを飛ばします。実はコレ ブルックリン・ドリームスという男性ヴォーカルグループの共作となり、このグループのメンバー ブルース・スダノは後にドナの御主人になります。
【12インチで聴くDISCO 】 ERUPTION / ONE WAY TICKET (Long Version)
78年にヨーロッパでヒットしたDISCOナンバー、原曲はもちろんニール・セダカ 日本でも発表されてそこそこ売れたみたいでしたが、、当時はハデハデで奇抜なDISCOソングが売れてた時代に地味でしたか? 制作はユーロディスコの鬼才フランク・ファーリアン (ボニー・M等)レコードレーベルはHANSAという老舗でした。
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 DONNA SUMMER / 愛の誘惑
1975年 ドナの世界デビューとされるアルバム(実際は二枚目)はあまりにSEXYな作品でした。 この曲はドナがその後大成功するきっかけとなったアメリカのレコード会社の社長の契約条件として、アルバム一面をこの曲だけで作れ!という提案によって4分少々だった唄が急遽15分超えの録音で録り直されました、結果は大成功し世界中で売れまくりましたが、当のドナにとって願ったヒット作となったものの、自身の実力とは違った面だけが一人歩きした事が悔しかった作品でもあります、
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / WHAT CAN I SAY (TO MAKE YOU LOVE ME)
1987年 アルバム ”HEARSAY”はアレクサンダーにとっても制作のジャム&ルイスにとっても所属レーベルTABUにとってもソウルの名盤と呼ばれるくらいに人気があり完成度が高い作品でした。 彼はジャム&ルイスの薦めでプリンスのサポートバンドTHE TIMEのメンバーでリードを取っていましたが、レコーディング・デビュー時にPRINCEが彼のリードを気に入らず、一方的に別メンバーのモーリス・デイに決まったことでバンドを離れ、その前後やはり殿下にクビにされたジャム&ルイスと組んでこのアルバムを出しました。 故国アメリカ以上に英国での人気と評価が高く 最近も英国で活動しています。 ブルーノートの対日公演をみましたが、、ジャケから予想も出来ないくらい●●な方でした! ビックリ~ ここでは英国から出た HEARSAY all mixed upより、、、