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劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン
全国のサッカーは「フィフスセクター」というサッカー管理組織によって、勝敗までも管理される世界となっていた。サッカーに対して情熱を燃やす少年・松風天馬は、雷門サッカー部の新入部員でありながら仲間とともに本当のサッカーを取り戻すための激闘を繰り広げる。そして、フィフスセクターが開催する「ホーリーロード」へと参加した雷門イレブン。中学少年サッカー日本一を決めると同時に、裏では次期聖帝を決める大会だが、雷門イレブンはあらかじめ決められた勝敗指示を無視した本気のサッカーで試合を勝ち進む。そんな中、フィフスセクターから雷門イレブンへ、強化合宿への参加命令がくだる――。天馬たちが連れてこられた場所は、広大な自然が広がる謎の島。ところがそこは、強力なサッカープレイヤー「シード」を生み出すための訓練施設が存在する島『ゴッドエデン』であった! そこで彼らの前に現れたのは、“究極”を名乗るシードのチーム。フィフスセクターの目的は、雷門イレブンをシードに仕上げることだというが・・・。そして、強制的に開始されるシードとの試合。神童の「奏者マエストロ」が、剣城の「剣聖ランスロット」が、そして天馬の「魔神ペガサス」がシードの化身とギリギリの攻防を繰り広げる!フィフスセクター聖帝・イシドシュウジの本当の目的は一体!? 化身使いたちによる化身同士のバトルが激化するなか、 雷門イレブンが“本当のサッカー”で勝負に挑む!
劇場版『イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』
かつて少年サッカー世界一に輝いた「イナズマレジェンドジャパン」と、ホーリーロードを戦い抜いたメンバーを中心に構成された「新生イナズマジャパン」。2つのチームによる夢のエキシビションマッチが開催されようとしていた。この対戦を一目見ようと集まった観客で、超満員のスタジアム。試合開始早々、先制点を奪取するイナズマレジェンドジャパン。円堂の気迫のプレーに触発された天馬たち新生イナズマジャパンが、反撃を試みる。スタジアムの熱気が最高潮になろうとしていたその時、無数の小型ロボットが突如現れ、スタジアムを攻撃する。それは、天馬たちの世界では見たこともない小型ロボット・LBXであった!次々とスタジアムを破壊するLBX。その時、新たなLBXがスタジアムに舞い降りた。それは、バンとヒロたちが乗ったダックシャトルから出撃した、LBXイカロス・ゼロたちであった----!天馬たちの世界に現れたバンたちとLBXは、敵か味方か!?最強のサッカーチームと最強のLBX軍団が、地球の存亡を賭けてかつてない激闘を繰り広げる!!
劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来
熱血キャプテン・円堂守(えんどうまもる)に引っ張られ、弱小チームだった雷門中(らいもんちゅう)サッカー部は、めきめきと実力をつけていった。雷門イレブンは、中学サッカー日本一を決める大会「フットボールフロンティア」に出場し、並み居る強豪を倒し、決勝戦に進出。激闘の末、世宇子中(ゼウスちゅう)を破りついに日本一の座を手中に収めるはずだった―。ところが決勝戦、雷門中の前に現れたのは、平和を嫌う闇の勢力によって未来から送り込まれた最強戦士軍団「オーガ」。「王牙学園(オーガがくえん)」と名乗る彼等の目的は、「平和すぎる時代」を作り出す原因となった、過去の“あの出来事”を変えることにあった。その出来事とは、80年前のフットボールフロンティア決勝戦での雷門中の優勝。ここから歴史が変わったというのだ…。大ヒットを更新するDSソフトを始め、テレビアニメ、まんが、トレーディングカードゲームと人気を拡大し続ける大ヒット作品が、いよいよスクリーンに登場!強力助っ人も登場する雷門イレブンと、未来から来た最強軍団オーガ。我らが雷門イレブンは、現在を守ることが出来るのか?時空を超えた史上空前の超次元サッカーバトルが、いま、始まる!!
妖怪ウォッチ 第213話 「コマさんコマじろうの日本全国もんげー旅 IN岡山」「妖怪やまと」「最強!?ロボウィスパー誕生!」
「コマさんコマじろうの日本全国もんげー旅 IN岡山」
日本のもんげ〜を探すため、岡山県へとやってきたコマさんとコマじろう。実は“もんげ〜”は岡山県の方言で、コマさんは「岡山はもんげ〜の町なんズラよ」という。倉敷や日本一の生産量を誇るマスカット園、岡山城、後楽園…など、コマさんとコマじろうは、岡山の観光地や名所をまったりと満喫する。
「妖怪やまと」
ケータとウィスパーが帰ってくると、なんと家が古民家風になっていた!中へ入ると着物を着たお母さんが、「今日から日本の文化を大事にすることに決めました」と言い、英語の使用禁止令を出してきた。これは間違いなく妖怪の仕業に違いない…と、ケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、とり憑かれるとやたらと日本人的なことにこだわるようになってしまう妖怪“やまと”がいた!やまとは、自分が妖怪になる前の思い出と共に、大和魂を伝えるため妖怪になった歯がゆい経緯を語り出す。
妖怪ウォッチ 第212話 「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 四回戦」「妖怪激辛ボーイ」「コマさんバス」
「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 四回戦」
イナウサ不思議探偵社にケータとジバニャン、ウィスパーが悩み相談でやってくる。聞けば最近3人揃って同じ夢を見る事が多いという。調査の為ケータの部屋のベランダに隠れたイナホとUSAピョンの前に、うんがい鏡が突如出現!鏡の中に吸い込まれていくケータたちを追ってイナホとUSAピョンも鏡の中へ。ケータが目覚めると、おなじみの元祖軍と本家軍の戦いの火蓋が、目の前で切って落とされようとしていた。今回は“初デートの場所”で言い争っているようだ。元祖軍は映画館、本家軍は遊園地と主張している。今日のテーマもものすごくどうでもいい…。どちらがいいか選択を迫られるケータだが、女の子であるイナホが物申す…!?
「妖怪激辛ボーイ」
スイーツ好きのフミちゃんが、揚げパンに激辛ソースと七味唐辛子をたっぷりかけたり、日本一辛いという激辛カレーを「甘い!」と言いながら完食したり…これは絶対におかしい!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、そこにはとり憑かれた人を辛いもの好きにしてしまう妖怪“激辛ボーイ”がいた。「世界を激辛に染めてやるぜ!」と、激辛ボーイは街中へと走り出し、今度は偶然居合わせたイナホにとり憑いた!イナホは激辛ソースを飲み干し、激辛ボーイと共に街に繰り出してしまった。ケータは激辛ボーイとイナホを止めることができるのか!?
妖怪ウォッチ 第211話 「バスターズトレジャー番外編 シンディの大大大冒険!」「100年に一度のホワイトデー」「妖怪草くいおとこ」
「バスターズトレジャー番外編 シンディの大大大冒険!」
サメ妖怪の姿に戻ったが、自分のビジュアルに満足できないシンディ。そんな彼女は、“妖怪を人間に変える薬”を手に入れるため、冒険に出る決意をする。インディはもちろん大反対するが、シンディはまったく聞き入れず、Mr.スコップに冒険グッズまで頼んでいた。もう二度と冒険になど出たくなかったインディだったが、シンディよりも先に人間になる薬を手に入れて始末するために、ジバニャンとコマさんを招集して出発!“美人になれる秘宝”が眠っているらしい「ベッピンサン遺跡」をシンディが目指していると予測し、後を追うが…。
「100年に一度のホワイトデー」
バレンタインにチョコをもらってもいないのに、ウィスパーがホワイトデーに舞い上がっている。聞けば、今日は100年に一度の“妖怪ホワイトデー”なのだとか。ウィスパーいわく、「これは白い妖怪による白い妖怪のための、白い妖怪だけがもてはやされる、最高な一日」なのだそうだ。まったく興味のなさそうなケータとジバニャンだが、これから白系妖怪の集いがあるというので、ウィスパーと一緒に川原へ出かけることに。到着すると、“ムリカベ”、“ちからモチ”、“ツチノコパンダ”など、白系妖怪が大集結!これから、誰が一番白いかを競うパーティーが始まるというが…!?
妖怪ウォッチ 第210話 「妖怪リアクション大王」「みんなで仲良くひなまつり」「恐怖の貯金箱」
「妖怪リアクション大王」
今日は先生のフリとリアクションがとにかく大げさ。面白いけど、さすがにおかしい!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、妖怪“リアクション大王”がいた!リアクション大王にとり憑かれるとリアクションが神がかり、たちまちクラスの人気者になれるという。リアクション大王はなぜか頭にストッキングをかぶり、それを上からギューギュー引っ張ってリアクションをとっている。するとケータの頭にもストッキングが!ジバニャンたちに爆笑されるケータだが、フミちゃんに見られる前にストッキングを取りたい…。“わらえ姉”を召喚し、リアクション大王の暴走を止めようとするケータだが、わらえ姉もストッキングをかぶせられてしまいピンチに…!
「みんなで仲良くひなまつり」
今日は妖怪ひな祭り。ケータはジバニャン、ウィスパーと一緒に、妖魔界へとやってきた。妖怪ひな祭りでは、その年のおひなさまを選ぶ。どちらがおひなさまになるかで、199回も争ってきた“ふぶき姫”と“椿姫”も引き続き参加。ところが、ふたりは今年からはもう争うことをやめ、候補者みんなでおひなさまになることにしたらしい。ふぶき姫、椿姫、“百鬼姫”、“乙姫”、“にんぎょ”…候補者全員で手をつなぎ、ひな壇を登ってこうとする。しかし、にんぎょはプールが破け水が抜けてしまい、リタイア。続いて、乗っていたあんこうが暴走して乙姫がリタイアしてしまう。残った3人で登り進めていこうとするが、ケータたちは衝撃の出来事を目撃してしまう。
妖怪ウォッチ 第209話 「妖怪やまタン」「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 三回戦」「妖怪ヨッチャ~」
「妖怪やまタン」
今日のケータは、何をするにも誰かにそっくりな態度をとったり、しゃべり方をしたりする。さらに妖怪“ジミー”のような態度でフミちゃんからのバーベキューの誘いを断ってしまった。これはおかしい!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、コロコロと人格を変えてしまう妖怪“やまタン”がとり憑いていた。やまタンは8匹の龍が合体して生まれたという、レジェンド妖怪。だが見た目は蛇かツチノコにしか見えず、ケータたちは思わず笑ってしまう。怒ったやまタンは、8つの舌でケータをぺろぺろと舐め回し……すると、ケータが8人に増えてしまって!?
「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 三回戦」
夜。ケータとジバニャン、ウィスパーが眠っていると、突然うんがい鏡が現れ、ケータたちは鏡の中に吸い込まれていく。土蜘蛛率いる元祖軍と大ガマ率いる本家軍の戦場に、ケータたちはまた連れて来られたのだ。いつもどうでもいいことで言い争っている両軍だが、今日はなんだか様子が違い、ただならぬ妖気が漂っている。もしかしたら大決戦をするのかも!?今度こそバトルで決着を付けるのか…!?その真相はいかに!
妖怪ウォッチ 第208話 「バスターズトレジャー編 #28 最後の大大大決戦!」「開幕!ハライタフェス!」
「バスターズトレジャー編 #28 最後の大大大決戦!」
全ての黒幕、ギャン・アマカーノとついに対峙したインディ・J(ジョーズ)たち。実は妖怪を人間にする力はアマカーノの能力だった。アマカーノは、自らの能力と蘇ったヨーデルセンの秘められた能力を駆使して、ある計画を実行しようとしていたのだ。ヨーデルセンの力で人間から更に姿を変えられてしまったシンディ。さらに、インディたちはヨーデルセンが封印されていた「大秘宝物語」という本の中の世界に吸い込まれてしまった!アマカーノの真の目的とは!?そして、インディはシンディをサメ妖怪に戻すことができるのか!?
「開幕!ハライタフェス!」
授業中、ケータは、ある意味妖怪よりも恐ろしいものに襲われる。少し収まったかと思えば、再び押し寄せる痛みの波…。決して油断してはならないかなりの強敵!ハライタだ!もしかして、この腹痛も妖怪のせい?…と、ケータが不信感を抱いた矢先、どんなにつらいことでも震えながら我慢してしまう妖怪“プルファント”を発見。さらに“ドキ土器”や“テンパるンバ”など、たくさんの妖怪がケータのまわりに集結して盛り上がっていた!聞けば、急にお腹が痛くなるとき、実はその人の周りでハライタフェスが開催されているのだという。
妖怪ウォッチ 第207話 「バスターズトレジャー編 #27 大復活!ヨーデルセン!」「バレンタインをスルーせよ!」
「バスターズトレジャー編 #27 大復活!ヨーデルセン!」
大秘宝妖怪ヨーデルセンを蘇らせ、人間の姿に変えられてしまった妹・シンディをサメ妖怪に戻すために、これまで幾多の困難を乗り越えてきたインディ・J(ジョーズ)たちは、ついに8体の秘宝妖怪メダルを集め、大秘宝妖怪ヨーデルセンを復活させた。しかしインディが妹を元のサメ妖怪に戻してほしいとお願いするも、ヨーデルセンにはそんな力はないと言う。さらにアレ・バッチーノが現れ、ヨーデルセンをファイルごと奪われてしまった。途方に暮れるインディたちのもとへ西部の街・サトゥーキビーノで妖怪たちがつぎつぎと姿を消す事件発生のニュースが飛び込んでくる。なにか怪しいと感じたインディたちは、急いでサトゥーキビーノへと向かった。そこにバッチーノと全ての黒幕“ギャン・アマカーノ”が姿を現した。
「バレンタインをスルーせよ!」
今日はバレンタインデー。平静を装い、バレンタインに心を乱されることなどない“バレンタインスルー職人”だと自称するケータだが、内心はチョコをもらえるのかどうか気になって仕方ない様子。そんなケータを、ジバニャンとウィスパーは哀れな目で見守る。そんななか、“フミちゃんが本命チョコをあげるらしい”というウワサが、ケータの耳に入ってきて…これはもう、スルーなんてできない!その日の帰り道、ケータはフミちゃんに呼び止められて…!?
妖怪ウォッチ 第206話 「バスターズトレジャー編 #26 最後の秘宝メダル!」「妖怪カゲロー」「妖怪ふじみ御前」
「バスターズトレジャー編 #26 最後の秘宝メダル!」
大大大冒険家のインディ・J(ジョーズ)たちは、最後の秘宝妖怪・エクスカリバーを探しに、「イタブール遺跡」にやってきた!なんでも、エクスカリバーは伝説の聖剣で、剣に魂が宿っていにしえの騎士の姿になったという。その話を聞いたジバニャンは、「スゴそうだニャン!」とワクワク。だがイタブール遺跡は、訪れた冒険家に恐ろしい呪いをもたらすことでも有名で、油断はできない。ついにエクスカリバーが眠る秘宝の間にたどり着いたインディたち。そこには、禍々しい棺が!その棺に近づいてみると、突然何かが棺から飛び出し、コマさんにとり憑いてしまった!するとコマさんがドSに豹変して…。インディが壁に刻まれた古代文字を解読してみると、そこにはとんでもないことが書いてあった。
「妖怪カゲロー」
授業中、先生に当てられる順番なのに当てられなかったり、クマとカンチとジャンケンをして負けたのに無視されたり…と、今日はなんだか、みんなにスルーされている気がするケータ。「妖怪の仕業かも!」と、妖怪ウォッチで照らしてみるケータだが、どうやら勘違いみたい…?でもジャバニャンが妖怪の気配を感じ、よく探してみると、とり憑かれると影が薄くなり、近くにいても気づかれなくなってしまう妖怪“カゲロー”がいた!カゲローは存在感が薄すぎるせいで、見るつもりのない他人の秘密を垣間見てしまうことに困っていた。しかもそこに目を付けて、利用しようとする妖怪まで現れる始末。その妖怪とは、人の「アイタタタ…」な言動をみんなに広める妖怪“アイタタタイムズ”だった。
妖怪ウォッチ 第205話 「妖怪シメッポイーナ」「フミちゃんとおそうじ」「バスターズトレジャー編 #25 沈黙の戦い」
「妖怪シメッポイーナ」
今日はクマやカンチ、フミちゃんがやけに些細なことで落ち込み、湿っぽいため息をつきまくっている。これってなんか変!人の気持ちを沈めてしめっぽ~い雰囲気にしてしまう妖怪“シメッポイーナ”が、3人にとり憑いていたのだ! ケータはジバニャンを呼ぶが追い払えず、アッチィソウルブラザーズを召喚。炎で浴びたシメッポイーナを追い払おうとする。そこへ、「姉さんを許してジュバーン!」と、“ドンヨリーヌ”が現れた。シメッポイーナとドンヨリーヌは姉妹だったのだ!シメッポイーナは、自分がみんなを湿っぽくさせてしまう切ない理由について、語り始める…。
「フミちゃんとおそうじ」
ボランティア清掃の日、ケータたちは海岸のゴミ拾いにやってきた。砂浜には、やること成すこと脱線させる“だっせんしゃ”のように掃除の邪魔をする妖怪もいるが、ケータは対抗できる妖怪を召喚し、順調にゴミ拾いを進めていく。そんななかケータは、公園の見晴らし台で一緒に景色を見たカップルは永遠に一緒にいられる…という噂を耳にする。どうしてもフミちゃんと見晴らし台に行きたいケータが、思いついた作戦とは…
妖怪ウォッチ 第204話 「バスターズトレジャー編 #24 恐怖のしりとり」「妖怪鬼食い」「百鬼姫のお見合い大作戦」
「バスターズトレジャー編 #24 恐怖のしりとり」
残る秘宝妖怪メダルは2つ!先日“ヒューボ”が化石メダルを見つけてくれた。エンブレムと合体させ、秘宝妖怪を手に入れようとインディたちがやってきたのは、「モジモジ遺跡」だ。秘宝は中の神殿に眠っているという。扉を開いた途端、ガーディアン妖怪“八つ裂鬼”に襲撃されるトラブルはあったものの、無事にエンブレムを発見。化石化したメダルと合体すると、言葉を司る秘宝妖怪“ロゼッタストーン”が現れた!ロゼッタストーンはペアの妖怪。ストーンは、しりとりでロゼッタを楽しませることができたら一緒について行ってもいいと、インディたちに告げるが……。
「妖怪鬼食い」
ケータはお父さんにもらったチケットで、クマとカンチ、フミちゃんと一緒に食べ放題のバイキングにやってきた。するとクマが大量の料理を盛って、ものすごい勢いでガッツいている。…と思ったら、フミちゃんまで山盛りの料理をガツガツ食べ始めた…。クマはともかく、フミちゃんがこんなにガッツくはずがない!ケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、鬼を食べてしまう妖怪“鬼食い”がみんなにとり憑いていた。ケータは試しに“山吹鬼”を召喚してみたが、鬼食いは本当に山吹鬼を食べてしまった…。ケータが妖怪を呼び出せると知った鬼食いは、今度はケータにとり憑き、鬼だけでなく他の妖怪たちも食べようと企む。
妖怪ウォッチ 第203話 「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 二回戦」「妖怪チクチクウニ」「バスターズトレジャー編 #23 命がけの○×クイズ!」
「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 二回戦」
ケータたちが部屋で眠っていると、突然うんがい鏡が出現。鏡の中へ吸い込まれてしまった。そう、ケータたちはまた、土蜘蛛率いる元祖軍と大ガマ率いる本家軍の戦現場に連行されてきたのだ!今回は、“好きな食べものは最後までとっておくか否か”でもめている様子。まずは、“ショートケーキの苺は最初と最後、どちらに食べるか”の対決だ。勝利の行方は、ケータのジャッジにかかっている!とてつもなくどうでもいい…という感じのケータだが、果たしてどちらの意見に賛同するのか!?
「妖怪チクチクウニ」
今日はお母さんの小言がしつこい!しかも、小言を言われると、身体がチクチク痛くなってくる。これってなんかおかしい…と思ったケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、妖怪“チクチクウニ”がいた!チクチクウニにとり憑かれた人に小言を言われると、ウニのトゲが本当にお尻にチクチク刺さるのだ…。どうにかして追い払おうとするケータ。そこに、常にお腹が空いているあの妖怪がやってきて…!?
妖怪ウォッチ 第202話 「戌年ハッピイヌーイヤー! しゅらコマあらわる!」「バスターズトレジャー編 #22 ハッピイヌー遺跡」「じんめん犬のペットショップ」
「戌年ハッピイヌーイヤー! しゅらコマあらわる!」
ケータは、ウィスパー、なぜか犬顔になっているジバニャン、コマさん&コマじろうと一緒に妖魔界にやってきた。すると、祠の前にワン系妖怪が大集合!聞けば、戌年の“1月11日=犬の日”、11時11分11秒に、12年ぶりにワン系のレジェンド妖怪“しゅらコマ”が目覚めるのだという。そしてついに祠の岩戸が開き、しゅらコマが出現!しゅらコマは、ケータの妖怪ウォッチに興味を示す。そこで、ケータがしゅらコマのためにロボニャンF型を召喚してみると、ロボニャンF型もジバニャンのように犬顔になっていた。おかしいと思い、他のニャン系妖怪も召喚するが、なんと全員犬顔になっている!ワン系妖怪たちは、その理由を知っているようで…?
「バスターズトレジャー編 #22 ハッピイヌー遺跡」
インディたちがやってきたのは、「ハッピイヌー遺跡」!そこでインディたちは、イケメン犬、おとなブル、ポチッの「ワンワンワン銃士」に出会う。ワンワンワン銃士曰く、ここにはワン系妖怪にとってワンダホーな秘宝が眠っているとのこと。ただし、この遺跡に挑んだ者は誰ひとり、帰還していないという。それを聞いて早く帰りたくなるジバニャンたちだが、インディに促されて嫌々密林の奥へ……。そんななか、イケメン犬の叫び声が!声がしたほうへインディたちが駆けつけると、犬の仮面をつけた守人妖怪たちが現れた。対峙するインディたち。しかし、コマさんがさらわれてしまい…
妖怪ウォッチ 第201話 「妖怪オトナカイ」「妖怪ジャンクコシノ」
「妖怪オトナカイ」
もうすぐクリスマス。ケータが今年はどんなプレゼントをもらえるのかと楽しみにしていると、鈴の音が聞こえてきた。サンタさんがフライングをしてやってきたのかと思い、ケータが空を見渡してみると、そこには無人のソリが。不思議に思い、妖怪ウォッチで照らしてみると、トナカイのような動物がいる。さらに、その動物はケータの部屋に上がり込んできて2本足で立ち上がり、服を着出した!それは普通のトナカイではなく、妖怪“オトナカイ”だったのだ。ハードボイルドな雰囲気を醸し出すオトナカイは、重労働なクリスマス本番がくる前に、あるサイコーなことをしてストレスを発散しているという。オトナカイが見せてくれるという、『オトナの世界』とは、いったい!?
「妖怪ジャンクコシノ」
フミちゃんが、体育の帽子を使って、男子ならお子様時代に誰もが見ると言われる特撮番組『ウシトラマン』のマネをノリノリでやりだした。これは間違いなく妖怪の仕業に違いない…と思ったケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、妖魔界のカリスマファッションデザイナー、妖怪“ジャンクコシノ”がいた!ジャンクコシノは、“花子さん”や“しゃれこ婦人”も憧れる、B級ファッションを生み出す天才。靴下をドーナツのように足首まで丸めて履いたり、フードの紐を引っ張って顔を隠し、きんちゃく袋にしたり…など、小学生が好きそうなファッションはほとんどジャンクコシノが生み出したものらしい。そんなジャンクコシノだが、次に流行らせるファッションが思いつかずに悩んでいた。
妖怪ウォッチ 第200話 「空飛ぶコマさんともしも世界の大冒険ズラ!」「バスターズトレジャー編 #21 メリークルシミマス遺跡」
「空飛ぶコマさんともしも世界の大冒険ズラ!」
全長300mの巨大な飛行物体が目撃されたというニュースを見たケータは、妖怪と関係があるかもしれないと思い、ウィスパーに妖怪パッドで調べてほしいと頼む。でもウィスパーは、手がお菓子でベタベタでパッドを触れないという。ゲンナリしたケータが「もしもウィスパーが敏腕執事だったらな〜」と言うと、突如上空に異変が。次の瞬間、ウィスパーが激しい光に包まれ、ジェントルマンな敏腕執事になってしまった!!ケータが外に出て空を見上げてみると、コマさんに似たクジラのような物体が飛んでいて…!?妖怪パッドで検索したところ、それは“もしも”な願いを叶えてくれる妖怪“モンゲーホエール”だった。そうと知ったウィスパーは、とんでもない“もしも”の願いを口に出す!
「バスターズトレジャー編 #21 メリークルシミマス遺跡」
クリスマス。ますますセクシーな姿になったシンディを見て、「一刻も早く秘宝妖怪を集めねば!」と焦ったインディは、休み返上で古代遺跡へ向かうことに。目指すは「クリスマス遺跡」だ!キレイな遺跡のイルミネーションを見てコマさんは「楽しそうズラ!」とワクワク。だが、ジバニャンが衝撃の事実に気づく。なんとここは、クリスマスではなく“クルシミマス”遺跡だったのだ!一行は遺跡内で、トレジャーハンターのフユニャンに遭遇。フユニャンに言われるがままに、3人はソリで秘宝の間へ突入する。疾走しながらジバニャンが宝箱をゲットするも、突如現れたふぶき姫たちがお宝を奪おうとしてきて!?
妖怪ウォッチ 第198話 「バスターズトレジャー編 #18 イッカーダ遺跡の川くだりレース!」「妖怪どっちつかず」「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 一回戦」
「バスターズトレジャー編 #18 イッカーダ遺跡の川くだりレース!」
「イッカーダ遺跡」にやってきたインディとジバニャン、そしてコマさん。遺跡の中には川が流れ込んでいて奥には秘宝が眠っているらしい。しかし、未だかつてその川を無事に下った冒険者はいないという。インディたちは丈夫なイカダを作り、秘宝一番乗りを目指していざ出発!ところが後ろから、イカダに乗ったオロチとキュウビがやってきた。コンビ名「オロキュウ」のふたりも、秘宝を狙っていたのだ。秘宝をゲットするため、川でデッドヒートを繰り広げるインディたちとオロキュウ。一方その頃、穴を掘っていたMrスコップは、何かを発見して…?
「妖怪どっちつかず」
休み時間、野球をするかサッカーをするか、なかなか決められないクマ。さらにケータが家に帰ると、お母さんまで晩ごはんのメニューを決められず悩んでいる。「何かおかしい!」と思ったケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、そこには妖怪“どっちつかず”が!どっちつかずにとり憑かれると、どちらを選べばいいか分からないフラフラした人間になってしまうのだ。まだ迷っているお母さんを見て、このままでは晩ごはんが食べられなくなるかも…と心配になったケータは、妖怪“決めて魔王”を召喚する。
妖怪ウォッチ 第197話 「妖怪なみガッパ」「妖怪ヨロイさんとカブトさん」「バスターズトレジャー編 #17 お年寄りはたいせつに」
「妖怪なみガッパ」
ケータたちが河原で釣りをしていると、なんだか上機嫌な“ノガッパ”に遭遇。手に持ったハガキをあからさまにアピールするノガッパに、ケータが仕方なく何のハガキか聞いてみると、それはカッパの中では有名らしい妖怪剣士“なみガッパ”からのものだった。ノガッパとなみガッパは同じ川育ちの幼なじみで、なみガッパは海に修行に出たのだという。そんななみガッパから会いたいとハガキをもらい、ノガッパは喜んでいたのだ。嬉しそうなノガッパと一緒に、ケータたちも待ち合わせ場所に行ってみるが、そこに現れたのはとても剣士には見えない、チャラいサーファー風のなみガッパだった。
「妖怪ヨロイさんとカブトさん」
ケータの自転車のサドルやジバニャンの腹巻き、イナホのメガネ、USAピョンのヘルメット…など、ケータとイナホのまわりで、突然モノが消える現象が起こる。妖怪のしわざを疑ったふたりが妖怪ウォッチであたりを照らすと、ケータが妖怪“ヨロイさん”を、イナホが妖怪“カブトさん”を、それぞれ発見!ヨロイさんとカブトさんはパートナーだったが、何らかの理由で離れ離れになっていたのだ。どちらか片方にとり憑かれると、身近にある大事な何かをなくしてしまい、ふたりが揃わないとなくなったものは戻ってこないという。それを知ったケータとイナホは、無事ふたりを揃わせることに成功。だが、カブトさんとヨロイさんはケンカ中のようで…?
妖怪ウォッチ 第196話 「バスターズトレジャー編 #16 美しきイケメーン遺跡」「妖怪さきのばし」「妖怪ナルシス2世」
「バスターズトレジャー編 #16 美しきイケメーン遺跡」
インディとジバニャン、コマさんは、「イケメーン遺跡」にやってきた。そこには、ネコ2世とゾン・ビー・C(チョッパー)の姿も。ゾン・ビーはネコ2世に棒アメを届けるためにやってきたが、ネコ2世はゾン・ビーを怖がっていた。そんななか、遺跡に眠る秘宝妖怪“ナルシス2世”を守る、お面姿の“ガーディアン・クロノオーメン”が出現!ネコ2世はクロノオーメンに怯えて泣き出してしまう。そんなネコ2世を助けるため、ゾン・ビーがチェーンソードを振り下ろすと、なんとクロノオーメンのお面が割れて素顔が露わに!それを見たコマさんがクロノオーメンの素顔を褒めると、なぜか怒ったナルシス2世の声が聞こえてきて…!?
「妖怪さきのばし」
今日のケータは、マンガを読んだり、サッカーに出かけようとしたり、「あとであとで〜」と変なポーズをしてなかなか宿題をやろうとしない。「なんかへんニャン」と感じたジバニャンが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、何でも先延ばしにしてなかなか行動させない妖怪“さきのばし”がケータにとり憑いていた!さきのばしは、ケータが宿題に取り掛かろうとするたびに魅力的なアイテムを与え、宿題を先延ばしにさせていたのだ。ジバニャンは、“決めて魔王”に頼んでさきのばしに対抗しようとするが…。
妖怪ウォッチ 第195話 「バスターズトレジャー編 #15 インディVSハイテク」「妖怪乙姫」「ラストブシニャンの文化の日」
「バスターズトレジャー編 #15 インディVSハイテク」
大大大冒険家のインディ・J(ジョーズ)とジバニャン、コマさんは、宝箱を発見。罠が仕掛けられていないと判断したインディが宝箱を開けようとすると、そこへ「ハイテク野郎Aチーム」と名乗る、うんちく魔、ロボニャンF型、ヒキコウモリが現れた!科学的分析でいくつもの遺跡を攻略してきたという、ハイテク野郎Aチーム。彼らの分析によると、インディが見つけた宝箱の罠にかかる確率は100%だという。実際にインディが宝箱を開けると、本当に罠が!さらに分析を進める、ハイテク野郎Aチーム。果たして先にお宝を見つけるのはインディか?ハイテクか!!
「妖怪乙姫」
今日はなぜか、いろいろな人におもてなしをされるケータ。給食の時間にはクマとカンチがケータを“お客様”と呼び、レストランさながらの給仕をするほどだ。「絶対おかしい!」と感じたケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、そこにはレジェンド妖怪“乙姫”が!乙姫にとり憑かれると、こちらが緊張するほどおもてなしされてしまうのだ。ケータやジバニャン、ウィスパーも、乙姫からのおもてなしに大喜び。そんな乙姫は、自分のおもてなしを喜んでくれなかった妖怪・ウラシマニャンを探しにやってきたという。ジバニャンがウラシマニャンを連れて来ると、ウラシマニャンは乙姫を見た途端に怯え出して…?
妖怪ウォッチ 第194話 「エンマ大王の妖怪ハロウィンだニャン!」
「エンマ大王の妖怪ハロウィンだニャン!」
妖怪同士がいたずらをし合うという、“トリック・オア・トリック”なエンマ大王主催のイベント「妖怪ハロウィン」がいよいよ始まろうとしていた。妖怪ハロウィンには、相手に1回いたずらが成功するごとに10ポイントが加算され、夜中の12時までにそのポイントが一番貯まっていた妖怪が優勝…、というルールがあった。どうやら妖怪ではないケータやイナホも参加者にカウントされている様子。果たして高ポイントを叩き出すのは誰なのか、アツい戦いの幕が開く!
妖怪ウォッチ 第192話 「妖怪ヤマトボケル」「妖怪だるまっちょ」「バスターズトレジャー編 #13 ヨコドリ団 トロッコバトル!」「ラストブシニャンのジャポンの歩き方 「スシ」」
「妖怪ヤマトボケル」
フミちゃんやクマが普段は言わないようなつまらないボケをかましていて、様子がおかしい。ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、そこには秘宝妖怪の“ヤマトボケル”が!ヤマトボケルにとり憑かれると、すぐにボケたがるようになってしまう。話しかけても無反応で眠っているヤマトボケルにウィスパーがツッコミを入れると、「ツッコミとかマジいらないし」とイラついた様子。自分のボケは完成形なので、余計なツッコミは必要ないというのだ。納得のいかないウィスパーがツッコミを入れていると、ヤマトボケルは、このまま自分にツッコミ続けると大変なことになると言い出す。
「妖怪だるまっちょ」
今日はクマやカンチ、先生までも白いタンクトップを着て、マッチョなポーズをとって筋肉をアピールしてくる。絶対おかしい!と、ケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、そこにはやたらと露出度高めの服で筋肉アピールをさせる妖怪“だるまっちょ”がいた!山での修行でだるさに打ち勝ってマッチョになったというだるまっちょは、ケータもムキムキにしてくれるという。最初は乗り気じゃないケータだったが、ムキムキの筋肉でフミちゃんにアピールをしているクマやカンチを見て、自分もマッチョに鍛えてほしいとだるまっちょにお願いする。
妖怪ウォッチ 第191話 「バスターズトレジャー編 #12 モリモリソフトクリ遺跡」「妖怪ひとりよがり」「オロチと子狸」
「バスターズトレジャー編 #12 モリモリソフトクリ遺跡」
新たな秘宝妖怪が眠っているらしいダンジョンを発見した、インディ・J(ジョーズ)たち! そこは、ソフトクリームのような形をしたモリモリソフトクリ遺跡だ。大好物のソフトクリームにそっくりな遺跡を前にテンションが上がっているコマさんは、大はりきり。財宝が隠されているらしい場所の扉の前までやってきたインディたちだが、そこにある天秤を釣り合わせないと扉は開かないようだ。その天秤のそばに、あるものを発見したコマさんは、扉を開くために自分が犠牲になる覚悟を決める!
「妖怪ひとりよがり」
風邪で休んでいるクラスメイトのためにフミちゃんが千羽鶴ならぬ万羽鶴を折ろうと言い出したり、算数の時間、計算問題を出す先生にクマがトンチンカンな回答をしたりと、何だか変!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、とり憑かれると人の話を一切聞かなくなり、自分だけが満足することばかりしてしまう妖怪“ひとりよがり”がいた!ひとりよがりはケータの言うことにまったく耳を貸さず、「もっと沢山の人にとり憑けば、大勢にたのしんでもらえるよね~♪」と言い出す。すると、ふぶき姫たちと一緒にいたのぼせトンマンにとり憑き、大変なことに!
妖怪ウォッチ 第190話 「イナホの妖怪大運動会」「妖怪センポクカンポク」「バスターズトレジャー編 #11 ねらわれしネコ2世」
「イナホの妖怪大運動会」
今日は運動会!優勝を目指して張り切るケータとは反対に、インドア派でスポーツが苦手なイナホはやる気が出ない。そんな中、クラスメイトのキララを崇拝する取り巻き・順子と昌子が“本番でキララの足を引っ張るな”と、バカにした様子でイナホに言い放つ。それを見たUSAピョンは悔しくなり、SNSの「オシラセッター」でイナホを運動会で活躍させるための助っ人妖怪を募る。すると、メラメラと闘志を燃やす妖怪“メラメライオン”や柔らかい体で身をかわす妖怪“のらりくらり”など、USAピョンの呼びかけに応えてさまざまな妖怪たちが学校に押し寄せてきてしまった!
「妖怪センポクカンポク」
ケータとジバニャン、ウィスパーは、スッキリした様子の穏やかなグレるりんに遭遇。話を聞いてみると、グレるりんは古典妖怪の“センポクカンポク”に悩みを解決してもらい、心が安らかになったという。本人が気づいていない心の声を引き出せるセンポクカンポクは、悩める妖怪たちの人生相談を行っているというのだ。センポクカンポクのもとに訪れた次の相談者は、じんめん犬。趣味で陶芸をやっているじんめん犬は、無意識のうちにボンキュッボンな女体の壺を作ってしまい、このままではますます女性に嫌われるのではないか…と悩んでいた。
妖怪ウォッチ 第189話 「バスターズトレジャー編 #10 奇跡のオタカラダラケ遺跡」「妖怪ドジラ」「妖怪ブルックりん」
「バスターズトレジャー編 #10 奇跡のオタカラダラケ遺跡」
インディ・J(ジョーズ)とジバニャン、コマさんが今回やってきたのは、オタカラダラケ遺跡。遺跡の中は怪しいぐらいお宝が隠されておらず、そこらじゅうお宝だらけだった!ゾン・ビー・C(チョッパー)がことごとく先に罠に引っかかってくれたおかげで、スムーズに遺跡の中を進むことができたインディたちは、すんなりと「秘宝の間」に到着。そこにあからさまに置いてあった宝箱をインディが慎重に開け、秘宝を持ち帰ろうとしたその時、宝箱が大爆発!すると、眠りを妨げられたと怒る秘宝妖怪“エルドラゴーン”が現れる。
「妖怪ドジラ」
ケータたちが学校でサッカーをしていると、クマとカンチがとんでもない方向にボールを蹴り、恐竜のようなポーズをとって「がぁあああ!ドジった?」と言う。そして下校途中、自分がどこにいるのかわからなくなったケータも、「がぁあああ!ドジった?」と恐竜のポーズで言ってしまう。さすがに不審に思い、周辺を妖怪ウォッチで照らしてみると、恐竜妖怪の“ドジラ”がいた!ドジラは心優しいスーパー怪力妖怪だが、とんでもなくドジだったのだ…。
妖怪ウォッチ 第187話 「妖怪ゴージャス大使」「百鬼姫のお忍び☆百鬼夜行」「バスターズトレジャー編 #9 ゾン・ビー・C(チョッパー) VS ネコ2世!?」
「妖怪ゴージャス大使」
ケータが学校から帰ってくると、ジバニャンの腹巻とケータの部屋がギンギラギンにデコられていた!妖怪ウォッチで照らしてみると、あらゆるものを豪華にキラキラさせる妖怪“ゴージャス大使”がいた。ゴージャス大使が地味に手作業でケータの部屋をデコったせいで、部屋中眩しすぎて仕方がない!ケータはゴージャス大使を追い払うため、何でも地味にしてしまう妖怪“ジミー”を召喚するが…。
「百鬼姫のお忍び☆百鬼夜行」
地獄にある小さな国の姫“百鬼姫”は、あるものを探しにケータたちが暮らすさくらニュータウンへやってきた。そこへジバニャンとウィスパーが通りかかると、百鬼姫はひどいあだ名でふたりを呼び止め、「これのある場所へ連れて行け」と、写真を見せようとする。ちょうどそのとき、今度はソフトクリームを舐めながらコマさんとコマじろうが百鬼姫の前を通りかかる。百鬼姫はコマさんたちをまたひどいあだ名で呼び止め、ソフトクリームを一口もらう。するとツンとしていた百鬼姫の様子が一転し、思いっきりかわいい顔になって…?
妖怪ウォッチ 第186話 「妖怪ガランドゥ」「オロチ VS メカオロチ」「バスターズトレジャー編 #8 ネコ2世とピアノの旋律」「ラストブシニャンのジャポンの歩き方 「忍者」」
「妖怪ガランドゥ」
ケータが部屋でくつろいでいると、ジバニャンがハラマキにいれていたチョコボーがないと慌ててやってきた。すると急に「オレっちのチョコボー、ガランドゥニャン★」と、おかしなセリフとポーズを決めている。妖怪ウォッチであたりを照らすとそこいたのは、なんでも空っぽにする妖怪“ガランドゥ”!自分のお腹にケータの部屋のものをどんどん吸い込んでいくガランドゥは、ヒキコウモリが住んでいるクローゼットまで吸い込んでしまった!ガランドゥのお腹の中はブラックホールになっており、吸い込まれたら二度と出られないというが…。ケータたちはヒキコウモリを救出することができるのか!?
「オロチ VS メカオロチ」
オロチから頼みがあると聞いて、ケータはジバニャン、ウィスパーと一緒にうんがい鏡でオロチの元へやってくる。頼みとは、戦いの行方を見届けて欲しいというもの。そこへ現れたのは、ヒカリオロチと影オロチだった。3人のオロチが戦い、オロチの中のオロチを決めるというのだ!すると、激戦を繰り広げる3人の前に、“メカオロチ”と名乗る新たなオロチが出現!「ナゼワタシガヨバレナイ?」と不満をぶつけるメカオロチだったが、3人はメカオロチの存在を知らず…!?
妖怪ウォッチ 第185話 「バスターズトレジャー編 #7 すすり泣く黄金の棺」「妖怪クレクレパトラ ~妖怪ウォッチクリスタルトレジャー~」
「バスターズトレジャー編 #7 すすり泣く黄金の棺」
大秘宝妖怪“ヨーデルセン”を見つけるため、インディ・J(ジョーズ)とジバニャン、コマさんは、「すすり泣く黄金の棺」があるハカバッカ遺跡へとやってきた! さまざまな棺が眠る「棺の間」に足を進めた3人。チョコボー型の棺やソフトクリーム型の棺を見つけたジバニャンとコマさんは大はしゃぎするが、中に入っていたのは石のチョコボーとソフトクリームだった。そんななか、怪しげな棺からすすり泣くような声が!インディが恐る恐る中を覗いてみると、見知らぬ妖怪が気持ちよさそうに眠っていた。「ネコ2世」と名乗るその妖怪は、お宝探しの途中だというが……?
「妖怪クレクレパトラ ~妖怪ウォッチクリスタルトレジャー~」
今日のフミちゃんは「ちょ〜〜だいっ!」と言って、ケータのものを何でもほしがる。そんなフミちゃんの様子を目の当たりにしたケータは、“これはフミちゃんが自分に信頼、愛情を抱いている証だ!”と思い、上機嫌だ。帰り道、いつもとは逆にウィスパーから「妖怪のしわざでは?」と言われ、しぶしぶ確かめようとするケータだったが、妖怪ウォッチもフミちゃんにあげてしまっていた!急いでフミちゃんから妖怪ウォッチを取り戻し、あたりを照らしてみると、そこには人のものをなんでもほしがるようにさせる妖怪“クレクレパトラ”がいた。
妖怪ウォッチ 第184話 「アンドロイド山田の夏休み」「妖怪油すまし」「バスターズトレジャー編 #6 デカすぎしチェーンソード」
「アンドロイド山田の夏休み」
あの心優しきアンドロイド・“アンドロイド山田”が帰ってきた! 愛する子供たちに会うため、かつて家族と暮らしたアパートを訪れたアンドロイド山田は、アパートが取り壊されていることに愕然とする。大切な住処を失った家族の行方を心配していると、なんと、子供たちが見知らぬ男の車に乗せられようとしていた!子供たちを守るため、アンドロイド山田はへそビームを放つが…。やがて、子供たちが連れてこられた屋敷に到着したアンドロイド山田だったが、そこで衝撃の事実を知ることに!
「妖怪油すまし」
ケータのお母さんが、コテコテに油を使ったアブラギッシュな料理を大量に作っている! そこにいたのは、油が大好きな妖怪“油すまし”! すると「油すまし先輩!」とウィスパーの態度が急変! 油すましは古典妖怪だった! そんな油すましが、妖怪の世界にアブラギッシュブームを起こすためのパーティー「アブラギッシュナイト」を開催!パーティーの途中で、油のいい匂いにつられて油すましがやってきたのはジェリーの家。油料理の真っ最中のジェリーによって、油すましに大惨事が起こる…!!
妖怪ウォッチ 第183話 「バスターズトレジャー編 #5 ゾン・ビー・C(チョッパー)」「妖怪の盆踊り」「ラストブシニャンのジャポンの歩き方 「そば」」
「バスターズトレジャー編 #5 ゾン・ビー・C(チョッパー)」
人間を妖怪に、妖怪を人間に変えることができる、大秘宝妖怪“ヨーデルセン”をよみがえらせるため、インディ・J(ジョーズ)とジバニャン、コマさんが大大大冒険中! 山岳地帯に足を踏み入れた一行は「クサレゾンビー遺跡」へとたどり着いた。慎重に中を進んでいくが…やっぱりインディが罠にはまった!と思いきや、まるでゾンビのような風貌のゾン・ビー・C(チョッパー)が先に罠にはまってくれたらしい。インディはゾン・ビーと協力して冒険することにしたが、遺跡の奥には恐ろしいヤツらが待ち受けていた!!
「妖怪の盆踊り」
ケータたちが夏祭りにやってくると、そこにはコマさんとコマじろうもいた。ふたりは、妖怪夏祭りに行くという。コマさんたちに連れられて秘密の入り口を抜けると、古典妖怪のお化け屋敷やムダヅカイの射的などの出店があり妖怪たちが大盛り上がり!そんな中、ふとコマさんが人間の女の子が紛れ込んでいるのを発見した! はぐれてしまったというお兄ちゃんを一緒に探してあげることにしたコマさんとコマじろう。仲良しのふたりに女の子もちょっと安心。果たしてお兄ちゃんを見つけてあげることはできるのか!?
妖怪ウォッチ 第182話 「天狗たちの熾烈なる戦い!」「妖怪ばたんQ」「バスターズトレジャー編 #4 砂漠をホリホリ堀り放題!」
「天狗たちの熾烈なる戦い!」
ケータたちが山にハイキングにやってくると、突風が吹いてクマとカンチの帽子が飛ばされてしまった。今の風、何か変…。と思っているとそこにいたのは、古典妖怪の“烏天狗”! ケータが放った「天狗なのに鼻が長くないんだね…」の一言に怒った烏天狗は、どんどん強風を巻き起こしてケータたちを困らせる。そこへ現れたのは、鼻が長い“天狗”! やがて言い争いになったふたりは、どちらが天狗らしいか“天狗バトル”で勝負することになった! 審判は“ネクラマテング”だが…意外な結末がまっていた!
「妖怪ばたんQ」
学校から帰ってきたケータは、そのままベッドに倒れ込み眠ってしまった。ケータにとり憑いていたのは、疲れて帰った人をバタンキューと休ませるレジェンド妖怪”ばたんQ”。そんなばたんQに眠らされたケータは、三途の川でリフレッシュしているという…。ジバニャンとウィスパーがその様子を覗いてみると、事あるごとにケータが三途の川を渡ろうとしていてジバニャンたちもドキドキ! ところが、そんなジバニャンとウィスパーもばたんQに眠らされてしまった。するとそこは、川を渡る船の上で…!!