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闇芝居 二期 第9話 「おみにえさん」
東京から田舎の中学校に赴任してきた新任の教師・朝子。やっと生徒たちとも打ち解け、仕事にも慣れ始めたそんなある日、給食の献立に“おみにえさん”と呼ばれる見たことのない食べ物が出される。不気味な肉の塊のようなその物体に一心不乱に喰らいつく生徒たちの姿は明らかに異様で、朝子はどうしてもこれを口にすることができない。やがて異常なほど“おみにえさん”の虜になっていたのは生徒たちだけではなく、この街に住むすべての人だということが明らかになり…
超速変形ジャイロゼッター 第2話 「ロゼッタグラフィーの秘密」
カケルの幼なじみのりんねは小学六年生の女の子、フィギュアスケートでオリンピックに出ることが夢。ある日、いつものようにスケート場で練習をしていると、そこにカケルが現れた。なにやら意味深に誘うカケルに連れられて行った先は、なんとアルカディアの本部施設だった。そこでりんねは、カケルと同様に、謎の石版ロゼッタ-グラフィーに名前が刻まれた第2の選ばれしドライバーであることを告げられる。突然の宣告に自分が選ばれしドライバーであることを信じられないりんねは苦悩する。そして、スケートでそのことを忘れようとスケート場へ向かうが、その途中、再びトーマたちゼノンの襲撃に直面するのであった!?
闇芝居 二期 第4話 「壁女」
向かいの団地に住む女性に恋をした大学生・和仁。いつものようにベランダで洗濯物を干す彼女の姿に見惚れる和仁だったが、その時、奇妙な動きで団地の壁を移動する何かの姿を目撃してしまう。現れた“それ”は和仁が見ている前で向かいの彼女の部屋へと侵入していく。和仁の心配をよそに、室内で一見いつもと変わりのない様子を見せる彼女だったが、やがて人間とは思えぬ奇妙な動きを始め…。
牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第13話 「凶獣」
月光の儀に参加するため、独り山道を行くクロウ。偶然出会った雷牙とマユリも同行することとなる。月光の儀とは、魔戒剣を浄化するためのもので、クロウと同じ影の魔戒騎士たちが集うのだと言う。一方、祠の中で月光の儀の準備を進めるゲント、シズル、ナユタたちだったが、浄化に必要な井戸に異変が現れて…。
闇芝居 七期 第10話 「漫画喫茶」
ある漫画喫茶で働き始めた松寺。
そんな彼の元に、1人の客が「落とし物はなかったか」と尋ねてくる。
それが恐怖の始まりだった…。
牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第22話 「番犬」
石板を破壊し、エイリスの封印を解いた法衣の男。だが男の真意は不明のまま。青の番犬所で男に関する情報を得た雷牙は、ジイル(演:護あさな)にある願いを伝えるのだが・・・・。
闇芝居 二期 第3話 「中身」
学校の帰り道に、空き地で古ぼけたマトリョーシカを見つけてきた小学生・雅道。「こんな気持ちの悪いもの捨てて来なさい!」母親のみちるは、雅道からマトリョーシカを奪い取ると、自ら空地へ捨てに行くが、その後、何時間経っても帰ってこない。夜更けになって、やっと帰ってきたものの、その手には捨てに行ったはずのマトリョーシカが大事そうに抱きかかえられていた。この日以来、マトリョーシカを肌身離さず持ち歩くようになったみちるは、まるで感情を一切失ってしまったようになり…
牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第19話 「組曲」
とある会社の会議室に突如として現れたオーケストラの一団。指揮者ヨハン(ROLLY)のもと、会社員の男に合わせた楽曲を演奏し始める。思わず聴き入ってしまう男だったが、楽譜に変えられヨハンに喰われてしまう。ホラー・アビスコア出現の知らせを受けた雷牙は、ヨハンが残したコンサートの招待状を受け取るが…。
闇芝居 二期 第5話 「ロッカー」
片桐佳奈子は野球部の先輩・原田に片想いしていた。『駅の地下にある人形の入ったコインロッカーに好きな人の写真を入れると恋が叶う』という噂を耳にして、人形の入ったロッカーを見つけ、原田の写真を入れる。次の日、ロッカーを開けると、写真が消えている。佳奈子を呼ぶ声がして振り返ると、原田がいた。原田もまたロッカーの噂を聞いて、やってきた。佳奈子に想いを寄せていることに気付き、恋が叶ったと喜ぶ佳奈子だったが……。
牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第23話 「追想」
捕らえられたマユリ(演:石橋菜津美)を解放すべく、雷牙とクロウは戦いに挑む。そしてついにエイリスの封印が解かれた理由が明かされる。一方、目覚めたエイリスがマユリに迫っていた・・・・。
牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第15話 「紅茶」
魔戒通信なる怪しげなマスコミからインタビュー取材を受けることとなったゴンザ。すっかりスター気取りのゴンザは、彼の視点から雷牙やマユリ、クロウのことなどを語る。順調に取材の進む中、インタビュアーの様子がおかしくなり…。
けだまのゴンじろー 第3話 「オイラをみつけられるの毛?」「せんせいってこわいの毛?」
「オイラをみつけられるの毛?」
マコトのクラスメートとかくれんぼで遊ぶことになったゴンじろー。じゃんけんの結果、ゴンじろーがみんなを見つける側に。ドローンに変毛し、隠れていたマコトたちを次々と見つけ出していく。あっという間に終わってしまったので、次は逆に隠れる側になったゴンじろー。しかしゴンじろーを探すのはとても難しくて……。
「せんせいってこわいの毛?」
マコトのクラスの担任・たわしあごは、熱血漢の体育教師。熱すぎるのがたまにきずである。宿題を忘れたり廊下を走ったりしたのがバレた日には、自分のあごひげをジョリジョリこすりつける、その名も『あごたわし』(本人に攻撃というつもりはない)で生徒たちを熱血指導!なんとかたわしあごの『あごたわし』をくらいたくないマコトは、ゴンじろーと共に対抗策を講じるが……。
闇芝居 二期 第7話 「ガチャ」
サラリーマンの島崎伸二は仕事がうまくいかず悩んでいると、商店街の店先でガチャに夢中になる老人を見る。翌日、気になった島崎はそのガチャに小銭を投入してハンドルを回すと、カプセルの中から子供のときになくしたはずのスーパーカーの消しゴムが出てきた。懐かしむ島崎はもう一度、ガチャのハンドルを回す。出てきたのは、子供の頃に捨てたはずの犬。島崎は夢中になってガチャのハンドルを回し続けると……。
闇芝居 七期 第12話 「試着室」
街で小さなブティックを見つけた、あるOLのお話。
懐かしいデザインの服に心ときめき、思い出にふける彼女。
しかし、明かされた真実とともに彼女が失ったものとは…。
闇芝居 七期 第7話 「公衆電話」
仕事中の千恵に突然、妹からの電話が。
助けを求める妹に言われるがまま訪れたある公衆電話。
そこには異様な光景が…妹の身に何があったのか?
劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン
全国のサッカーは「フィフスセクター」というサッカー管理組織によって、勝敗までも管理される世界となっていた。サッカーに対して情熱を燃やす少年・松風天馬は、雷門サッカー部の新入部員でありながら仲間とともに本当のサッカーを取り戻すための激闘を繰り広げる。そして、フィフスセクターが開催する「ホーリーロード」へと参加した雷門イレブン。中学少年サッカー日本一を決めると同時に、裏では次期聖帝を決める大会だが、雷門イレブンはあらかじめ決められた勝敗指示を無視した本気のサッカーで試合を勝ち進む。そんな中、フィフスセクターから雷門イレブンへ、強化合宿への参加命令がくだる――。天馬たちが連れてこられた場所は、広大な自然が広がる謎の島。ところがそこは、強力なサッカープレイヤー「シード」を生み出すための訓練施設が存在する島『ゴッドエデン』であった! そこで彼らの前に現れたのは、“究極”を名乗るシードのチーム。フィフスセクターの目的は、雷門イレブンをシードに仕上げることだというが・・・。そして、強制的に開始されるシードとの試合。神童の「奏者マエストロ」が、剣城の「剣聖ランスロット」が、そして天馬の「魔神ペガサス」がシードの化身とギリギリの攻防を繰り広げる!フィフスセクター聖帝・イシドシュウジの本当の目的は一体!? 化身使いたちによる化身同士のバトルが激化するなか、 雷門イレブンが“本当のサッカー”で勝負に挑む!
けだまのゴンじろー 第7話 「プーじろーとうじょう!」「プーじろーは毛にいらね~!」
「プーじろーとうじょう!」
ある朝マコトが目覚めると、サンタクロースのような立派な髭が生えていた!どうせゴンじろーがフィットしているのだろうと考えたマコトだったが、髭は赤い毛玉となって丸くまとまり、自ら動いてプープーと喋りだした!『プーじろー』と名づけて可愛がるマコトだったが、それを気に入らないゴンじろーはプーじろーに意地悪ばかり。拗ねたプーじろーは家を出て行ってしまう!果たしてマコトとゴンじろーはプーじろーを探し出すことができるのか!?
「プーじろーは毛にいらね~!」
マコト、ゴンじろーと一緒に学校に行くプーじろー。早くもクラスの人気者になるプーじろーをゴンじろーはやっぱり気に入らない。給食の時間、余った焼きそばパンをゲットしようとするゴンじろー。しかし、プーじろーが持ち去ってしまう。大好きな焼きそばパンを奪い返そうと追いかけるゴンじろー。今ここに、学校を舞台にした追いかけっこバトルが始まる!!
闇芝居 七期 第11話 「妹の部屋」
仲の悪い兄妹・泰司と美帆。
美帆が霊感を持った友達を連れて来たがために兄妹は思わぬ恐怖に巻き込まれていく…。
けだまのゴンじろー 第6話 「たまごはやさしくはこぶの毛?」「3つぼしシェフはほっと毛ねー!」
「たまごはやさしくはこぶの毛?」
今日は家庭科の授業で調理実習があるマコト。調理実習で使う卵を学校まで持っていかなければならない。卵が割れることを心配するマコトがほっとけないゴンじろーはボール状に変毛!卵を中に入れて学校まで割らずに運ぶという。しかし、ここぞとばかりに卵が割れそうな災難が次々と二人へ降りかかってきてしまい……果たして、マコトとゴンじろーは卵を割らずに学校まで辿り着くことができるのか?
「3つぼしシェフはほっと毛ねー!」
調理実習の特別講師として、三つ星レストランのシェフであるモレシャンがやってきた。そんな中、学級委員長のおじょおは誰が一番おいしい目玉焼きを作れるかを決めようと提案!おじょおが好成績を収める中、偶然モレシャンのボタンがゴンじろーに付いてしまう。次の瞬間、ゴンじろーは料理人の姿になってしまって……??ボタンチェンジによって姿を変えたゴンじろーの能力とは!?
けだまのゴンじろー 第2話 「へやのそうじはケケケの毛~」「オイラってつよいの毛?」
「へやのそうじはケケケの毛~」
ゴンじろーが散らかすのもあいまって、マコトの部屋は気づけばひどい散らかり様に。お母さんにも部屋を片付けなさいと言われたマコトは、ゴンじろーと部屋の掃除を始める。途中ゴンじろーが『おしっ毛』『うん毛』を出すハプニングもあり余計に散らかる部屋。掃除機も壊れてしまい、いよいよ困ってしまったマコト。その様子を見たゴンじろーは……。
「オイラってつよいの毛?」
体育のバスケの練習のため、誕生日にもらったバスケットボールで公園に練習をしにきたマコトとゴンじろー。ゴンじろーは変毛(へんげ)を駆使し、マコトのシュートを寄せ付けない。「無敵」とマコトに言われ得意げになるゴンじろーだったが、直後、ゴンじろーの弱点が次々と発覚!?自分は水にも火にもハサミにも弱いとわかり落ち込むゴンじろー。そんな時、公園の焚き火の火が木々に燃え広がる現場に直面した二人は……。
闇芝居 二期 第6話 「ナオちゃん」
たくやという2歳の幼い息子をもつ、ある若い夫婦。仲のいい幸せな家族はいつも川の字になって眠り、寝る前にはよく父親は電気スタンドの灯りを使って天井に影絵を映してやり、たくやはそれをとても喜んだ。だがある頃から、たくやは時折、天井を見上げては“ナオちゃん”という聞き覚えのない名前を呼ぶようになり…
闇芝居 二期 第12話 「根付」
駄菓子屋を経営していた祖父が亡くなり、祖母が一人で切り盛りする店の手伝いに来た女子大生・薫。山積みになった商品を片付けているうちに古めかしい木の箱を発見する。祖母によると生前祖父が大事にしていた根付だという。女性の顔らしきものが彫られたペアの根付を気に入った薫は祖母から貰いイヤリングにすることに。その帰り道、薫は不気味な女が二人、自分のあとを尾けてきていることに気づく。女たちは「…カエセ」と叫びながら薫を執拗に追いかけ…
牙狼<GARO>-魔戒ノ花- 第21話 「残像」
剣を振るい、命乞いをする男を躊躇いもなく斬るマトウ(渡辺大)。その手は幼い女の子・アイと繋がれていた。ホラーと対決する雷牙の前に現れたマトウは、ホラー狩りに協力すると宣う。断る雷牙をあざ笑うかの様に姿を変えるマトウ。それは魔戒騎士の鎧の様で…。
闇芝居 七期 第4話 「絵画」
絵画展のチケットを手にした、ある男のお話。
受付の女はどこか不気味で、奇妙な展示の数々は見慣れないものばかり。
忠告を無視して男が取った行動の先に待ち受けていた運命とは…。
闇芝居 二期 第11話 「拾い業」
大学生の羽賀啓太は、電車の網棚に忘れられた茶封筒を拾う。中には、『祀りの痕』という手書きの小説原稿が入っていた。読み始めた羽賀はページを捲る手が止まらない。気がつくと、見知らぬ駅のベンチに座っていた。辺りはすっかり日が傾いていた。怖くなった羽賀は原稿を捨てようとすると、『東西新人文学賞』募集の公告を見つける。賞金300万の賞金に目が眩み、羽賀は自分の名前で応募する。見事入賞し、受賞会場へ向かうと……。
けだまのゴンじろー 第4話 「ボタンはたいせつなの毛?」「はしれゴンじろー!」
「ボタンはたいせつなの毛?」
公園で昼寝をしていたゴンじろーは野良猫にボタンを取られ、いつものような人のかたちをキープできなくなってしまう。お母さんに新しいボタンを着けてもらおうと提案するマコトだったが、「あれは大切なボタンだから…」と渋るゴンじろー。自分との思い出のボタンを大切にしてくれていると感動したマコトは、野良猫からボタンを奪い返すことを決意する!!
「はしれゴンじろー!」
登校中、宿題を家に忘れてきたことに気付くマコト。このままでは「宿題やったけど家に忘れました」と超ベタな言い訳をしなければならず、さらに『あごたわし』は確実に免れない。困るマコトを助けたいゴンじろーは、マコトを先に行かせ、ひとり宿題を取りに戻る。提出時間までにマコトに宿題を届けたいゴンじろー。しかし途中、数々の災難がゴンじろーに降りかかる!ゴンじろーは無事、宿題を届けることができるのか?
闇芝居 二期 第10話 「虫唾」
日記を書くことが習慣になっているある会社員の男。男の日記には会社の人間に対する悪口や世の中への不平不満ばかりが書き綴られていた。自分以外の人間を見下し、虫けら扱いする男の歪んだ思いは日々エスカレートし、それとともに、部屋中を飛び回る虫の不快な羽音に悩まされていく。しかし、いくら探しても虫の姿は見当たらず…
闇芝居 二期 第8話 「告別」
遠藤健次は親戚の叔父が亡くなり、ひさしぶりに叔母の家を訪ねる。妙に和気あいあいとする参列者たちを不思議に思って眺めていると、葬儀がはじまった。異様に重苦しい空気の中、参列者たちは隣室に眠る故人の部屋にひとりずつ入っては、その耳元でなにかを囁く。生前故人に言えなかった秘密を打ち明けることで罪を浄化する『告別(つげわかれ)』と呼ばれるこの土地特有の儀式であった。そして、遠藤の番が回って来た。
妖怪ウォッチ 第119話 「開幕!妖1グランプリ!」
「開幕!妖1グランプリ!」
ケータがテレビでF1を見ながら「思いっきりレースしてみたいなー」とつぶやくと、妖怪“魔ウンテン”によって違う世界へと連れて行かれてしまった! 見渡すとそこはレース場。なんとケータは妖怪F1グランプリ、通称『妖1』へ参加できることになった! そこには、あつガルル&ふぶき姫のペアなど多くの妖怪たちが参戦している! 何としてでも優勝したい妖怪たちは、得意の技を使って他の妖怪カーの邪魔をする。特別な妖怪カーを用意してもらったケータも、車の特性を活かして妖怪たちと互角のレースを繰り広げる! 一方、レースにはイナホとUSAピョンのコンビも出場していた!
闇芝居 七期 第8話 「咳」
古い木造アパートで暮らす孝之。
隣に住む老人とのご近所トラブルに巻き込まれ、頭を抱える日々を過ごした。
そんなある夜、薄い部屋の壁越しの聞こえてきた激しい咳。
そして苦しみ悶える老人の声だった…。
けだまのゴンじろー 第5話 「かぞくりょこうは毛んきゅうじたい」「うちにかえるのも毛んきゅうじたい」
「かぞくりょこうは毛んきゅうじたい」
ゴールデンウィークは家族で北海道旅行に行くことになった前神家。ウキウキするマコトとゴンじろーだったが、空港へ向かう道中長い渋滞に巻き込まれ、車内はトラブル続出で大パニック!次々と襲い来る様々な困難をゴンじろーがフィットと変毛で解決!?はたして前神家はフライトの時間に間に合うことはできるのか!?
「うちにかえるのも毛んきゅうじたい」
北海道旅行を満喫した前神家。帰りの飛行機に乗る前に空港のお土産を物色していたマコトとゴンじろーだったが、いつの間にかお父さんお母さんとはぐれてしまった!飛行機にも乗り遅れ、このままだと家に帰れない二人はなんとか自力で帰る方法を探し始める。そんな中、ゴンじろーは出会ったお土産用の毛ガニに「毛ニー」と名付け、不思議な友情を育んでいくのだが……。
妖怪ウォッチ 第80話 「こわいライトゾーン ~闇に潜む影~」「コマさんといく ~はじめての陶芸教室~」「イナホとUSAピョンのロケットチビチビクミタテール② ~燃料電池編~」
「こわいライトゾーン ~闇に潜む影~」
ケータたちが買い物にでかけ、ひとりで留守番をすることになったジバニャン。誰もいない家でのんびりしようと思ったが、何とも落ち着かない気分になってきた。とっても静かな家の中で、ひとりの留守番が怖くなってきたジバニャン。ちょっとした物音にもビクッ! っとなってしまう…。その時、ジバニャンの前でこわいライトゾーンへの扉が開いた! テレビをつけても、戸棚の中に隠れても、次から次へととんでもない恐怖がジバニャンを襲い、ドキドキが止まらない! そんなジバニャンに衝撃の結末がまっていた!!