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Little Girls - ギンコ・ボインゴ
【映画『Forbidden Zone』を見た透とあらすじを聞く雛菜】
「――地下街でさ」
「……あれ 地下街? 地下世界?」
「へ~?」
「異次元みたいなとこ 地下にある、家の」
「じゃ、異次元~?」
「んー、そういうとこ 王国で、めっちゃ」
「うん~」
「いなくて、前に 帰ってきた人とか」
「ん~?」
「歌ってる めっちゃ」
「誰が~?」
「……え? 悪魔みたいな人とか よくわかんない人とか」
「そうなんだ~」
「んー ふふっ、みんなでやる。集まってきて」
「なんで~?」
「んー……」
「なんで……」
「なんで――」
リードボーカル :樋口円香 (RVC (AIボイスチェンジャー) 使用)
コーラス :浅倉透、福丸小糸、市川雛菜 (RVC (AIボイスチェンジャー) 使用)
リードギター :市川雛菜
リズムギター :浅倉透
ベース :樋口円香
キーボード :福丸小糸
ドラム :効果音
ホーンセクション:『聖者の行進』(『【裏声であいつら】浅倉透』コミュarr.) のフルート
原曲:Oingo Boingo『Little Girls』(1981)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm3921707
———————————
<楽曲の提案について>
要望があったので、お題箱を設置しました。
説明文の内容をご理解頂いた上で、ご利用ください。
https://odaibako.net/u/Ledom_ThemeSuggestion
ぴゃーリー ダッシュ!
【ノクチル】
精霊としてこの世に生を受けた浅倉透、樋口円香、福丸小糸、市川雛菜は、それぞれ水、火、地、風を司る存在として役目を果たしてきた。彼女ら4人の力を借りる事で、本来は抗う事の出来ない闇の力(いわゆる「属性相性」)に対抗が可能となる。勇者一行が魔王千雪と対峙するにあたって、4人の助力は無くてはならないものだった。
しかし世界の侵攻を企てる魔王軍に「勇者一行に加担するような事があれば、友達の住む場所を魔毒で汚染する」と脅しを受けた精霊達は、やむなく勇者達と敵対する事となる。
勇者達は1人、また1人と精霊達を撃破し、力を手にしていく。その事に業を煮やした魔王は、最後の1人となった精霊を自身の魔毒で染め上げる。正真正銘の悪意を宿した最後の1人は、勇者一行のみならず他の精霊、並びに世界そのものへと悪しき力を振りかざす。精霊達の発言により事情を知った一行は「幼馴染を助けてほしい」という3人の懇願を快諾するも、汚染された地と幼馴染を元に戻す事は叶わない。
それを救うのは、その昔敵対する者の悪しき力を祓った、"かつての勇者"風野灯織のみが有する不思議な力だった。
【アルストロメリア】
魔王軍のトップである千雪、その家臣である甘奈と甜花。戦闘力は世界でも指折りであり、こと魔王として君臨する千雪の操る魔力は、込める想いによって周囲への癒しにも毒にもなりうるものだった。
魔王を冠すると言えど千雪はかつて他種族とも手を取り合い、分け隔てなく優しさを見せる善良な存在であったが、ある時から人が変わったかのように邪悪な言動を見せるようになる。
家臣2人は、自らが敬愛する彼女の変貌ぶりに戸惑う。世界の信仰へと歩を進めんとする魔王を諌める事はついに叶わず、苦しみを覚えながらも「こんな事をするのにはきっと何か意味があるはず」と自らに信じ込ませるようにして魔王の指揮に従う。
勇者一行に敗れた千雪は力無く倒れる。旅の果てに巨悪を撃ち倒したと、一行は安堵する。これまで幾重にも積み重ねた"経験"が皆を強くし、あの魔王さえも苦心なく撃破出来たのだと勇者達は確信した。
床で昏倒する千雪の身体から溢れ出る瘴気は、その確信が誤りである事を直後、その場にいる者達に知らしめたのだった。
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シャニマス音頭(2024 Version)
ハナサカサイサイはやらないといけないと思ったので
選曲はシリーズ関係なく合いそうなのを選びました
元祖シャニマス音頭 → sm38099257
≪お借りもの≫
伴奏&太鼓を叩く千雪さん → sm35048812
盆踊り甘奈 → sm37854241
スーぴゃーマリオブラザーズ3 水中BGM
「お先に失礼します〜…。お疲れ様でしたぁ〜…」
「うんお疲れ様! ホント今日はありがとね、大事にねー!」
『藤田さんが来ない…』
『…連絡も音沙汰なし、か。遅刻とは珍しい…おや』
『(…誰かがふらふらと歩いてくる)』
「ぜぇ…ぜぇ…」
『…ん? もしかして、藤…』
「ふぁ〜…、もうだめだぁ〜…」バタッ
『!? なっ…』
「P、ありがとうございます〜…」
『いえ…少し前に入寮許可を貰ってたのが、ここで活きるとは思っていませんでした』
『一旦、そこのソファに下ろしますね』
「ふぁい〜…」
『よいしょ…。藤田さん、今のお加減は?』
「午前中と比べて、ちょ〜っとだけ寒気あるかなぁ…って感じですねぇ…。えへへ…」
『典型的な風邪のピークですね。それを推してあなたは…』
「…すいません。休まなきゃなのは、分かってたんですけど」
『穴を開けられなかった。そうですね?』
「はい…」
『あと…稼げるバイトだったから、あわよくばと言ったところですか』
「うっ…は、はいぃ…」
「(あぁ〜、あたしのバカぁ〜…。ちゃんと休まなったのが一番ダメな結果になっちゃったじゃん〜…)」
「あ、あたし着替えて横になりますねぇ〜…うわぁ!」
『おっと…!』
「!」
『…危なかった。怪我は無いですか』
「は…ひゃい」
『…来た時より顔が赤いです。今日は絶対安静にしていましょう』
『取り急ぎ、着替えの場所だけ教えて下さい。その他必要そうな物も、俺が準備しますので』
『…それと、夕食用に消化に良いものを用意しました。タッパーはカットフルーツです。この前のが気に入ってもらえたようなので』
「ありがとうございます、色々と…すみません」
『…。俺は藤田さんに、稼げる仕事を必ず見つけると言いました。それがしっかりと出来ていれば…藤田さんに無理をさせる事はなかった』
『謝るべきはむしろ俺です。…すみません』
「…」
『…また明日、連絡しますね。藤田さんの体調に合わせて、俺も動き方を変えますので。それでは、お大事に…』
『…?』
『藤田さん…シャツが伸びてしまいます』
「まだ…行かないで下さい」
『ですが…あまり長々と居るのも』
「その…」
「Pが見てくれてないと…あたし、こっそり布団から出てバイトに行っちゃうかもなので…」
『何を言って…』
『…。そうですね。ちゃんと眠ってくれるまで、そばで見ていた方が良い気がします』
「えへへ…ありがとうございます♡」
『安心して眠って下さい。決して、よそ見はしませんので』
MOTHER3 アッぴぇレランド
前回の投コメ(sm43844796)にてチャイルドスモックを着たことねが「(この格好は)ちびどもには見せられない」と発言したが、果たして公式が用意した衣装専用ボイスは「ちびどもとお揃い」と微笑みながらの一言だった。このボイスを聞いた瞬間、圧倒的な敗北感を感じた次第だったが、ふとここで一呼吸。ねばねばと頭に絡み合ってまとまりのない思考を整理する。
チャイルドスモックを着た学マスアイドル達は、ことねを含んでほぼ総じて肯定的なリアクションであり、これは彼女達のアイドルとしてのプロ意識によるものか。過去の他マスのアイドル達がそうであったように、学マスの彼女達も誇りを持って着こなしている。そう考えるのが整合性があるだろう。
はたまたメタ視点的に言うならば、「着るのを嫌がるような衣装を、本人達が着る(=実装される)訳がない」という見地に立つ事も可能な訳で、表面上喜んで着ているようにしているという考察も出来ようか。言い換えると、彼女達を「着る事を喜ぶ」という前提にしている。…いや、むしろこれは「園児の格好をして恥じらう女の子」という、言ってしまえばテンプレートな反応を見る事が出来なかった事による邪推なのだろう。πタッチの削除に反発するが如く、倒錯した考え方ではないだろうか。だって…ちょっとでいいから見たかったんだもん、そういうの。そういうのとか色々見たくて、例えばDランクライブ撮影でパフォーマンス前で顔を青くしてるチャイルドスモックことねの画像が完全に吐く寸前の園児だったので、そこから導かれる妄想は「せんせぇ、きもちわるい」「おぇ」…やめろやめろそんな事させる為に初星学園の門を叩いた訳じゃないだろ!ことねっぱいちいちゃくてすき
話を戻す。そもそもことね自身、チャイルドスモックがお気に入りなのかもしれない。美味しんぼのラーメン三銃士の巻で山岡達がラーメンの味付けとして最終的に醤油を見出したように、単純すぎて足元にあるが為に見落としていた考えではあるものの、合点はいく。園児の格好してるならルイボスティー飲みすぎてPの前で限界が来てしまうと言うのも見た目的には辻褄が…。
「アイドルは着せ替え人形ではない。それだけは決して忘れないことじゃ」
が、学園長! これは魔が刺しただけで…! 「魔が刺す」と「ペガサス」って似てるよね。こうして初代達人は罰としてReaperが永遠に日本語化出来ない呪いにかかった。
りーぴゃん…なんで日本語化出来ないの。