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【福丸小糸】Pyapyapyapyapyapyapya!【オリジナルコイト】
ぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ!
音MAD初投稿です。
無限ループを搭載していますがあまりうまく機能していないようです
投稿動画 mylist/70385053
広告者様
藍川ナンデス さん 上昇 気流 さん M-Traum さん Nyiar さん vertex さん
樋口 さん ごんた さん genza さん 鶏冠 さん 阿羅他@アラタ さん
ぴゃぐちぴゃどか さん パナナスカ さん 翠夜P さん Minadzuki さん
感謝いたします!
21/01/18 23:26 1000回再生ありがとうございます!
21/01/20 16:46 2525回再生ありがとうございます!
21/01/21 21:26 3000回再生ありがとうございます!
21/01/24 09:16 4000回再生ありがとうございます!
21/01/27 03:06 5000回再生ありがとうございます!
21/02/02 05:26 6000回再生ありがとうございます!
21/03/06 22:06 7000回再生ありがとうございます!
21/04/21 21:06 8000回再生ありがとうございます!
財布ないスクリーム
#シャニマス流行語大賞
『財布ないわ』大賞おめでとう!
Pカップから逃げるな
歌姫夏葉にわからされたので逃げます
(追記)Pカップお疲れさまでした!
みなさんは目標達成できましたか?
サイフ so ナァイー → sm36761981
ドン!ドン!ぴゃ! → sm37932318
今まで作ったの → mylist/69980716
ここだけの話なんですけど、雛菜のあは~とかやは~を切り取るとすごいえっちい声が多かったので切り貼りしたらそういう音声作品ができそうなので誰か作ってください(他力本願)
ディスコミュ星人/フクマルコイト
とおまど、りんのの、久川姉妹のチューリングラブ等を見て可愛いのを作りたくて作成しました。
ディスコミュ星人 本家様:https://www.nicovideo.jp/watch/sm30074411
2番からは、1番の絵の使いまわしだから飽きるかもしれません
※人力ではないです
P.S.電波福丸GBはtwitterに投棄しました
雛菜ファクトリー
サイフガ…サイフガ…
mylist/70508637
きよぽん さん、FAIA さん、ガバ輩 さん、Nyiar さん、ソニお さん、ドン さん、糠海 さん
広告ありがとうございます。
スーぴゃーマリオブラザーズ 地上BGM
朝起きたらとなりで市川雛菜がごろ〜んしていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た雛菜だ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日しあわせ〜♡な生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、雛菜は「あれ〜? 円香先輩どこ〜?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。雛菜は円香と幸せになるべきだって。
だから俺は一緒に円香を探してあげた。
やっぱり雛菜の笑顔は俺に向ける笑顔より円香に向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きて隣をみた。
寝る時に抱いていた雛菜のドールがいた。
一つ濃厚な口づけをし、二度寝についた
バぴゃービルディング
大乱闘シャニマスブラザーズ(シャニブラ)攻略Wiki
・市川雛菜
シャニブラにおいてはあらゆるルールにおいて厨キャラ認定される程の「全知全能型」。どんなシーンでも圧倒的な力を見せ付けるその姿は中堅以下にとっては畏怖の対象(流石にミリブラ我那覇響とデレブラ白雪千夜の2大絶対神とまでは行かないが)。しかも投げ以外はどれも強力且つ癖が無い為、お手軽強キャラの面まで持っている。
しかし、この強さとお手軽さ故に初心者から上級者まで雛菜使いが大勢居るのが災いして、対策が他のキャラ以上に進んでおり、今では相手が弱キャラでも無い限り、少し齧っただけでは勝つのが難しくなっている。その最たる原因は雛菜が強い理由そのものにある。雛菜は圧倒的な基本性能を持ち、それ故にあらゆるルールで強いのだが、実は圧倒的な基本性能「しか持っていない」という欠点があったりする。攻撃力・防御力・搦め手を全て持つ上に反則そのものの回復技を使用できる幽谷霧子と、反則そのもののログインボーナスやそれを用いた即死コンボで破壊の限りを尽くす七草はづき、この2人と同レベルで突き抜けた部分は持っていなかったりする。つまり上の2人の様な「専用の押し付け要素」特有の強みを持っていないという事である。比較にこの2人を出さなければならない点で十分お察しであるが。
なお、キャラランクは強最上位或いは厨キャラ。
ヨーグルトヤード⇒sm37920838
レインボーリゾート⇒sm38240542
ぴゃ漏れ日の中で
綺麗な音を出したいときはノクチル、勢いを出したいときはアルストって使い分けてます。
そろそろ他のユニットとかのmadも作ってみたいです。
mylist/70508637
森・自然エリぴゃ
(ポプマスに)雛菜が入ってないやん!
イロマスに電話させてもらうね(人違い)
リメイク後⇒sm38155056
MOTHER
「もしかしてプロデューサーさん、ホラー映画が苦手なんですか…!?」
かくしてプロデューサー宅に泊まりに来た小糸は、新調したての淡い紫色のパジャマを着てテレビの前でくつろいでいた。
『いや、苦手とまでは言わないけど…まさかこれ観るのか?』
今夜放送される映画は、一年程前に話題になったホラー映画。あまりの演出に上映中止を打ち出した劇場もある程だった。
『小糸は…こういうの怖くないのか?』
「わっ、わたしはこれくらい余裕ですよ! プロデューサーさんも、わたしが一緒なら安心して観れますよね…!」
ソファに座るプロデューサーの脚の上に乗る小糸。部屋を薄暗くし、彼の有無を言わさずチャンネルをそのホラー映画へと切り替えた。
『はは…大したもんだな』
「こ、怖くなったら…抱きしめてもいいですからねっ…! わたしの事…!」
映画は、程なくして最初の山場を迎えていた。予告ムービーでよく使われていた、迫り来るホラーシーン。それを目前にしていた小糸はーいや開始直後から既に怯えていたのだがー、今にも泣きそうな様子で恐怖を堪えていた。
「ぴぃ…っ!」
強襲するホラー演出、小糸は思わず画面から目を背ける。並のホラーマニアでさえゾッとしてしまう演出ともなれば、小糸にとっては破壊力抜群だろう。膝の上で震える小糸はいつにも増して小動物のようで、プロデューサーはこのままチャンネルを変えるなりテレビを消すなりして、彼女を恐怖から解き放つ事も可能ではあった。
しかし。
「ぴゃ…! なっ…!?」
『テレビから目を離して、どうしたんだ? 小糸は怖くないんじゃなかったのか?』
彼女の頭をわしりと掴み、強制的にテレビの方に顔を向けさせる。さっきの仕返しもあったのだろうが、彼自身こんな小糸の姿を見て、加虐的な気持ちが芽生えてしまったのだ。
『こら、目を瞑るんじゃない』
「え、で、でも…っ!」
『俺にあんな事言っておいて、まさか観るのが怖いなんて言うつもりじゃないよな?』
「そ、それは…!」
つい、からかってしまった。手首も優しく掴んで、手のひらで目を覆わないようにさせている。小さな握り拳をぎゅっとしているのがよく分かった。
追い詰められた彼女の眼前に映るのは、容赦無く展開されるホラー演出。さすがのプロデューサーも反射的に体を震わせ、思わず目を逸らしてしまう程だった。
「ぴ…! …っ!!」
押し寄せる恐怖をかき消せず、まともに声すら出ていない。溢れる涙で濡れたその表情には、ひとしずくの余裕すら無い。
続きはpixivに。
元ネタ→sm40516846 sm38208738
サンドぴゃニオン【リメイク】
『雛菜の下着が欲しい』
「わざと私に聞かせるように言ってません?」
『い、いや、そんな事はないぞ…』
振る舞いこそちょっと幼く見える雛菜だが、それでも15歳の女子高生。体重はギリギリプロデューサーが勝つようになったが、肩幅に関しては雛菜の方が遥かに格上である。そんな子が着ける下着というものは、如何様なものであろうか。プロデューサーは来る日も来る日も、雛菜のあられもない姿を想像しては毎晩自分を慰めていた。ある時はキッズ物、ある時はキャラクター物、またある時は皆ご存知の、円香が着けているような大人っぽい柄。その秘めたる領域を、彼は手中に収めんと躍起になっていたのだ。
手っ取り早く入手するにはただ一つ。その時着けている物を渡してもらう事である。
『頼む! 一回だけでいいから…!』
「え〜?」
大の大人が自身のしょうもない懇願の為に、アイドルに向かい土下座を繰り広げている。こういった行為は今後彼が口にする「言葉の価値」を低下させるのは間違いないが、今の彼にとって雛菜の下着を手にする事はそれよりも重要なのだろう。それも脱ぎたてを。
「プロデューサーはそれをもらって、何をするの〜?」
『え…そ、それは…』
《ショーケースに飾るんだ》
《転売するつもりだ》
《この場でおかずにするんだ》←
天井社長は今頃、彼に期待を寄せた事を後悔しているかもしれない。雛菜は目を丸くする。
「…本当に、ここでしちゃうの?」
『ああ…多分、実物を目の当たりにして、我慢できる自信もないしな…』
「ん〜、そっか〜…」
少し考え事をするような顔をすると、雛菜はすぐに微笑んでプロデューサーに目を向けた。
「ちょっと恥ずかしいけど…プロデューサーがしあわせになれるんだったら、いいよ〜♡」
『え…!』
「そのかわり、ちゃんとここで気持ちよくなってね〜♡」
『お、おう…! そのつもりだ…!』
雛菜は雛菜で、プロデューサーが情けなく喘ぐさまを見たいのだろう。
「じゃあ、あっちで脱いでくるね〜♡」
雛菜が足早に去ろうとする前に、プロデューサーは彼女の腕を掴んだ。
『ここで…脱いでくれ』
『俺の目の前で、俺に見られながら』
「へ〜!?」
続きはpixivに。
リメイク前(sm38223268)と楽器は変わりませんが、音質の改良と間違えていたリズムの修正を行いました。
ボルメテウス・サイフナイワ・ドラゴン
妖魔ぴゃ行
mylist/70508637
vertex さん、HitS さん、パンクチュ さん、まー さん、(眼) さん、ぴゃぐちぴゃどか さん、EcoFirst さん、カワイルカ さん、Re太郎 さん、ういお さん、うぅ...♡ さん
広告ありがとうございます!
【シャニマス】デンデンデンデンデデーンデンデデーン!!【帝国のマーチ】
シャニPがマグマの上で愛を叫びながら担当を一刀のもとに斬り捨てるコミュは涙なしには見られませんでした。
セッぴゃシティ
ユアクマは冬になるとユアクマシュンにフォルムチェンジする。
ポケモンBW2、10周年おめでとうございます(一日遅れ)。
動画の最後に汎用性の低いGB素材を置いておきます!
gt400さん、ゲーチスさん、ぴゃぐちぴゃどかさん、世界四さん、マコトさん、ぬのさらしさん、つなさん、ルビさん、ゲストさん、寒帯のアイドルさん、まちカドbadぞくさん、ゲストさん、けじさん、スコーピオンさん
広告ありがとうございます
オぴゃマトーン
祝! シャニマス4周年!
元ネタ https://www.youtube.com/watch?v=CIkZEU2XwnM
パン、こげちゃったみたい
取りたい~って思う音だけ取るの^ ^
youtube版↓
https://youtu.be/H-YCU_sT6FM
ドクぴゃーマリオ ノクCHILL
『新しい雛菜pSSR可愛すぎだろ…』
出勤中の電車内でポツリと呟いてしまった。一瞬周りがギョッとしたような顔でこちらを見たが、雛菜が可愛いのでセーフである。今回のカードはユアクマがフィーチャーされているのもポイントが高い。
『雛菜は本当にユアクマが好きなんだな…』
確かに、最近ユアクマのヌイグルミを事務所に置いていた。特にお気に入りだと言っていた。俺はまだ誰も来ていない事務所に着くや否や、そのヌイグルミに挨拶しに向かってみた。
『確かこの辺に…って何だこれ!』
確かにヌイグルミはあった。首の部分が真っ二つに千切れており、床に乱雑に投げられてた事を除けば。
『だ、誰がこんな事を…』
「あは〜♡ おはようございます〜」
『げっ、雛菜!』
史上最悪にタイミングが悪いモーニングコミュ。もう2度と朝ご飯にモーニングコミュパンは食わない事を心に誓った。
「ん〜? プロデューサーどうし…何これ」
続きはpixivに。円満エンドなので安心してお召し上がりください。
【「お前の官能小説しか勝たん」という方へのおまけ】
「『1人で気持ちよくなってごめんなさい』は~?」
『ひっ、ひとりで…きもちよくなってぇ…っ! あっ…!』
「ん~? それで~?」
『あっ、あっ…! でる…あっ、ごめんなさあいぃっ♡』
市川ポリアン菜
ポリアンナとは米文学における架空の登場人物であり、転じて「極端に楽観的な人」という意味を持つ単語となった。作中においてポリアンナは、どんな苦境に陥ってもその中から喜びを探す「幸せゲーム(GLAD GAME)」を得意とする。また心理学においては「ポリアンナ症候群」というものがあり、直面した問題に含まれる微細な良い面だけを見て負の側面から目をそらすことにより、現実逃避的な自己満足に陥る心的状態を指す。
話は変わるが、現時点で未実装である市川雛菜のGRADが、彼女にとってGLAD(幸せ)なものになる事を祈ってやまない。雛菜と毎日挙式したい
エイトメロディーズ→sm38058502
小糸ちゃんの知らない世界 OP
様々なディープな世界に通じるアイドルが小糸ちゃんをその世界に誘う番組。
誰か作って下さい。
PS. 誤字ってますね。許してください。
無敵じゃん子糸ちゃん
今無敵なんで許されなくても許されたことになりますよね。
勉強や作業、気分が沈んだ時にどうぞ。
追記:タイトルの小糸ちゃんが子糸ちゃんになっていますがただの誤字です。再発防止策として辞書に「小糸ちゃん」を登録しました。他に登録しておいたほうがいい単語があれば教えてください。
KOITO & MADOKA
ニコマス21年P合作 ─宇宙編─ sm39549655 の単品です。
音は原曲と小糸と円香のみで構成されています。
ビートストリームはもういない、いないんだよ!
小糸のワルツ
「ぴゃあ!」
聞き慣れた声で意識が覚醒する。
腰のあたりに見慣れた小糸のつむじがあった。
小糸は私の手をとって急かすように引っ張ってくる。はいはいわかったわかったと、エスコートされながら、今は夢の中なんだろうと考えていた。
重たい扉を小糸と開けると、そこはコンサートホール。誰もいない、貸切状態だ。
「あは〜、円香先輩来た〜」
「おーい、こっちこっち」
…………訂正。勝手知ったるふたりもいる、幼馴染貸切状態だ。
誘われるまま透の右隣の席に着く。
いつの間にか小糸がいないことに気づき雛菜の方を見やるが、それでも見当たらない。
「ねぇ、小糸は?」
「え? あー、いないね。そういえば」
「へ〜? ここに来た時にはもういなかったよ〜?」
何かあったのか、と席を立ったところで開演のブザーが鳴り響き、緞帳が上がり始めた。
「樋口」
透に呼ばれ、捜しに行こうとしていた足を止める。見れば、目線は舞台へと注がれていた。
広い舞台の中心に、グランドピアノが一台。演奏するのは、他ならぬ小糸だった。
どうやら小糸の演奏会だったらしい。なら楽しんでいこうと、改めて席に着く。
演奏は静かに始まった。
・
小糸たちが最後の一音を奏できり、静寂が訪れる。
素晴らしい演奏に、私たちは拍手を贈る。身内贔屓ではあるかもしれないが、それでも心から感動したのは事実だ。
私だけではなく、透や雛菜も「ブラボー、ブラボー」「小糸ちゃんすごい〜!」と称賛していた。
小糸の元へ行こうと席を立つ。
すると。
「ぴゃ?」
通路に小糸が立っていた。
ステージにはまだ七人小糸がいる。
頭から血の気が引いていくのがわかった。
「へ〜? どういうこと? 小糸ちゃんがいっぱい〜!」
「ふふ、やば」
ふたりもようやく、この不思議な状況に気づいたようだ。我が夢ながら、本物のように鈍い反応をする。
ふと気づく。これは私の夢だ。ならば小糸が増えるくらいどうってことはない。
すると突然、通路にいた小糸が私の手に噛み付いてきた。まるで、私の甘い考えを噛み砕くと言わんばかりに。
「────っ、離して……!」
少し乱暴に小糸を振り払う。振り払われた小糸は再び襲いかかることはせず、じっとこちらを見つめている。
歯形が残るほど噛まれた痛みと、べっとりと手に付いた唾液のうとましさが、嫌な現実感を押し付けていた。
P.S.コイケストラは元々「クラシックをぴゃ楽器で」という発想から来ているため、オーケストラである必要はない……はず。
Ghost Pyight
ナプスタブルーク戦BGM「Ghost fight」のやつです。
誕生日なので三本目の投稿。おめでとう!
ついでにあけましておめでとうございます。
ついでに許してください。
イラスト:そやっく @soyak2015