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<マル激・後半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43745961
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第32回人間力大賞 ファイナリスト 斎藤栄太
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
<マル激・前半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43746114
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第32回人間力大賞 ファイナリスト 仁志出憲聖
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
第32回人間力大賞 ファイナリスト 田中美咲
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
須部貴之
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
第32回人間力大賞 ファイナリスト 中村朱美
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
まちづくりゲーム「地方未来経営」開発経過のお知らせ(2017.7現在)
まちづくりゲーム「地方未来経営」開発経過に関するお知らせですm(_ _"m)【2017.7吉日】
【長崎】【街作り】【自然】 Upoli #14 "Nature City Nagasaki"
#15 →
#13 → sm35677879
Upoli All → series/1735
Upoli #1 → sm32815438
2009うすき竹宵 般若姫行列その3 大分県臼杵市HD
2009年うすき竹宵、2日目(8日)般若姫行列のもようです。下屋敷出発寺に儀式です。
第32回人間力大賞 ファイナリスト 田重田勝一郎
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
トークイベント「地方をデザインする仕事、都市をつくる仕事」パート2【super wakuwaku live talk】
都市にせよ、地方にせよ、その街らしさを楽しみ、仕事にしている人がいる。四国を拠点に「物語を届けるしごと」をする坂口祐さん。デザインやITの技術を活かして、空間をつくったり、身の回りに潜む物語を拾い上げて発信している。一方、都市には人の集まる場がたくさんあって、様々な営み、仕事がある。次世代の「都市をつくる仕事」研究会では、若者たちがどんな働き方をしているのかを丁寧に追ってきた。双方の動きから、コミュニティを紡ぐ、仕事の可能性を探りたい。
パート1はこちら
『いま、都市をつくる仕事 ― 未来を拓くもうひとつの関わり方』
出演者|杉本容子さん&武田重昭さん&山崎義人さん&坂口祐さん
日 時|2012年9月17日(月・祝)13:30~15:30
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階イベントスペース〈コミュニティガーデン〉
詳しくはこちら
トークイベント「地方をデザインする仕事、都市をつくる仕事」パート1【super wakuwaku live talk】
都市にせよ、地方にせよ、その街らしさを楽しみ、仕事にしている人がいる。四国を拠点に「物語を届けるしごと」をする坂口祐さん。デザインやITの技術を活かして、空間をつくったり、身の回りに潜む物語を拾い上げて発信している。一方、都市には人の集まる場がたくさんあって、様々な営み、仕事がある。次世代の「都市をつくる仕事」研究会では、若者たちがどんな働き方をしているのかを丁寧に追ってきた。双方の動きから、コミュニティを紡ぐ、仕事の可能性を探りたい。
パート2はこちら
『いま、都市をつくる仕事 ― 未来を拓くもうひとつの関わり方』
出演者|杉本容子さん&武田重昭さん&山崎義人さん&坂口祐さん
日 時|2012年9月17日(月・祝)13:30~15:30
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階イベントスペース〈コミュニティガーデン〉
詳しくはこちら
第32回人間力大賞 ファイナリスト 尾中友哉
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
第32回人間力大賞 ファイナリスト 栗原清貴
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
『地域の力を引き出す学びの方程式―柏まちなかカレッジにみる教育×まちづくりの答え』山下洋輔さん&福島毅さんライブトーク@ふらっとすぽっと【super wakuwaku live talk】
地域のもつエネルギーを引き出し、自分たちの住むまちを、もっとすばらしいまちにする。そのためにみんなが出来ることは何か。誰もが先生で誰もが生徒となる「柏まちなかカレッジ」の取り組みをご紹介いたします。
『地域の力を引き出す学びの方程式―柏まちなかカレッジにみる教育×まちづくりの答え』
出演者|山下洋輔さん&福島毅さん
日 時|2013年11月13日(水)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちら
教来石小織
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
シェアードスペース
シェアードスペースとは、信号や標識類を撤去することで、車両が注意しながら走行するように、再構築した歩車共存空間です。 シェアードスペースは交通安全施策としていかがでしたか?コメント欄にみなさんの考えをお書きください。お待ちしております。 なお、この動画は大学の研究の一環で作成しております。宇都宮大学 都市計画研究室
第32回人間力大賞 ファイナリスト 竹内亜沙美
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
地方未来経営~フタゴのミライとマチのスガタ~ 予告ムービー
2017年春夏に発表予定のゲームベータ版、その冒頭で流れるイントロムービーの一部をご紹介します!
*ゲーム概要*
真ん中に置いたパソコンの指示に従って対話して政策を選び2021年から2045年までのまちを作る協力型ボードゲーム(テーブルトークRPG)です。
そのうち、ホームページとかも作るので、制作ストーリーなどはそちらで詳しく紹介したいです。
まだ予告ムービーですがこれから更新していきます!!
~ゲームについて、コミュニティについてのお問い合わせ、ご意見など、お寄せください~
じんぺい騎士ツイッター
https://twitter.com/JinpeiKishi
地方未来経営フェイスブックページ
https://www.facebook.com/iorie2045
2009うすき竹宵 般若姫行列その2 大分県臼杵市HD
その1に引き続き、2009年のうすき竹宵の般若姫行列、八坂神社を出発後、臼杵市中心部をまわって、下屋敷に帰ってくるようすです。なお撮影時、投稿者(撮影者)は、ビデオのとなりでスチール写真を撮影していたため、キヤノンEOS 7Dのシャッター音が聞こえます。カメラはSONY XR500、編集はSONY Vegas Movie Studio Platinum 9.0。2009年11月7日、午後7時20分ごろ、大分県臼杵市。ハイビジョン。
2009うすき竹宵 般若姫行列その1 大分県臼杵市HD
2009年11月7、8日に大分県臼杵市で開催された第13回うすき竹宵。その1日目土曜日、般若姫行列が八坂神社での儀式を終え、参道を出発する時のようすです。般若姫行列の詳細は、公式ページhttp://www.takeyoi.com参照。なお撮影時、投稿者(撮影者)は、映像中にも出てくるとおり、般若姫の輿の前で、脚立に立ってスチール写真を撮影していました。カメラはSONY XR500、編集はSONY Vegas Movie Studio Platinum 9.0。2009年11月7日、午後7時20分ごろ、大分県臼杵市。ハイビジョン。
原野由美恵の声で聴く広報まるがめ 2019.12月号21ページの一部 2
原野由美恵の声で聴く広報まるがめは、
ニコニコチャンネル「ディスクオーバーワイワイチャンネル」による配信を行っています、
オーディオ広報誌です。
これによって、
あまり紙媒体を読まれないという年代の方や、仕事で忙しい方も、
いつでもどこでも、お使いのスマートフォンで簡単に広報誌の一部を聴きながら、
手元の広報誌を見たり、読むことができます。
今回の内容は広報まるがめ12月号 21ページの一部
聴く広報誌
#Public relations magazine #audio #声 #広報
第32回人間力大賞 ファイナリスト 岡田美幸
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
ソトコト編集長・指出一正さん&巡の環・信岡良亮さんライブトーク@ふらっとすぽっと/『月刊 ソトコト』&『僕たちは島で、未来を見ることにした』【super wakuwaku live talk】
ソーシャル&エコマガジンとして昨年リニューアルをした月刊『ソトコト』。そんな『ソトコト』が最も注目するソーシャルリーダーは、巡の環の若者たちです。彼らは島根県・隠岐諸島にある海士町に移住をし、地域の魅力化を事業とする会社を起業。その取り組みは多くの行政や企業に注目され、新しい働き方を模索する若者や、地域を盛り上げようと奮闘する人たちに大きな影響を与えています。「コミュニティデザイン」「まちづくり」「移住」「地方」そして「社会貢献」に興味のある方は、ぜひ3階イベントスペース〈ふらっとすぽっと〉にお立ち寄りくださいませ!
「ソトコト」(2013年4月号)
「ソトコト」(2013年5月号)
『僕たちは島で、未来を見ることにした』
出演者|指出一正さん&信岡良亮さん
日 時|2013年4月10日(水)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちら
2009うすき竹宵 般若姫行列その4 大分県臼杵市HD
2009年うすき竹宵、2日目(8日)、般若姫行列が八坂神社に到着。また来年…。儀式と語り、そして雅楽の奏でる音色をじっくりとおたのしみください。
第32回人間力大賞 ファイナリスト 吾子可苗
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
ゾーン30
ゾーン30とは、住宅地区内道路の速度規制に加えて、走行する車両速度を抑制する構造に道路をすることで、歩行者や自転車が安心・安全に過ごせるようにした住区のことです。ゾーン30は、自動車の走行速度の上限を時速30kmにすることで、ドライバーに住区内の安全運転を促します。 ゾーン30は交通安全施策としていかがでしたか?コメント欄にみなさんの考えをお書きください。お待ちしております。 なお、この動画は大学の研究の一環で作成しております。宇都宮大学 都市計画研究室