キーワード まちづくり が含まれる動画 : 642 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
19歳~25歳が対象 Z世代の意見をまちづくりに反映 北九州市が政策提言する若者を「パートナー」に委嘱
若者の意見をまちづくりに生かすため、北九州市は「Z世代課パートナーズ」制度を創設しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1198674
「市民の心に火をつけていく」福岡県北九州市が152人の“新職員”に辞令
福岡県北九州市が152人の新職員に辞令を交付しました。
◆市長「心に火をつけていく」
「北九州の職員に採用する」
今年2月に就任した北九州市の武内和久市長は初めて辞令交付式に出席しました。
北九州市・武内和久市長「高い志を熱意をもって働き、明るいエネルギーの渦をつくり市民の心に火をつけていく」
◆「いい町だと思えるようなまちづくり」
新たに採用した152人の職員に対し、武内市長は「きょうから現場で思い切り挑戦してほしい」とメッセージを伝えました。
新職員「色々挑戦してみていいというのが期待に変わって楽しみになりました」
新職員「市民の方が住みやすい、いい町だと思えるようなまちづくりをしたい」
ドワーフ要塞RTS『Hammerting』プレイ動画 Part. 5
GOGで無料でもらったドワーフ要塞を経営する『Hammerting』をプレイしてみたら時間が解ける、解ける…。
そんな『Hammerting』プレイ動画5回目
奴隷農場の夜は明けない
前回:sm43693875
次回:sm43695156
東京花火大祭〜EDOMODE〜Tokyo Fireworks Festival 〜EDOMODE〜
■ 名称 東京花火大祭〜EDOMODE〜 Tokyo Fireworks Festival 〜EDOMODE〜
■ 実施日程 2018年8月11日(土)
■ 開催場所 お台場海浜公園(東京都港区台場一丁目)
■ 公式HP http://tokyohanabi.jp/
■ 時間 開場/16:00 打上/19:10 終演/20:30
■ 打ち上げ数 最大5号玉、約12,000発
■ 有料エリア お台場海浜公園内
■ 主催 東京花火大祭制作委員会
■ 共催 一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会、東京臨海副都心グループ
■ 後援 東京都港湾局、港区観光協会、東京観光財団、株式会社フジテレビジョン、産経新聞社、株式会社ビーエスフジ
■ 協力 アクアシティお台場、デックス東京ビーチ、ヒルトン東京お台場、グランドニッコー東京 台場、ダイバーシティ東京 プラザ、ヴィーナスフォート、株式会社ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道株式会社、株式会社Jストリーム、株式会社ジャルパック、株式会社松竹サービスネットワーク
“鉄冷え”で九州トップの座から転落した北九州市~市長選の候補者が目指すまちづくりの「理想像」
政令市の中で高齢化が最も進み、増え続ける福祉・医療関係費により財政は厳しい状況。そんな都市に2023年2月、16年ぶりに新しいリーダーが誕生する。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202301184477/
ドワーフ要塞RTS『Hammerting』プレイ動画 Part. 3
GOGで無料でもらったドワーフ要塞を経営する『Hammerting』をプレイしてみたら時間が解ける、解ける…。
そんな『Hammerting』プレイ動画3回目
奴隷農場への道
前回:sm43692599
次回:sm43693475
東京花火大祭〜EDOMODE〜Tokyo Fireworks Festival 〜EDOMODE〜
■ 名称 東京花火大祭〜EDOMODE〜 Tokyo Fireworks Festival 〜EDOMODE〜
■ 実施日程 2018年8月11日(土)
■ 開催場所 お台場海浜公園(東京都港区台場一丁目)
■ 公式HP http://tokyohanabi.jp/
■ 時間 開場/16:00 打上/19:10 終演/20:30
■ 打ち上げ数 最大5号玉、約12,000発
■ 有料エリア お台場海浜公園内
■ 主催 東京花火大祭制作委員会
■ 共催 一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会、東京臨海副都心グループ
■ 後援 東京都港湾局、港区観光協会、東京観光財団、株式会社フジテレビジョン、産経新聞社、株式会社ビーエスフジ
■ 協力 アクアシティお台場、デックス東京ビーチ、ヒルトン東京お台場、グランドニッコー東京 台場、ダイバーシティ東京 プラザ、ヴィーナスフォート、株式会社ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道株式会社、株式会社Jストリーム、株式会社ジャルパック、株式会社松竹サービスネットワーク
第4位《長岡市》キミが主役【新潟ふるさとCM大賞】
人づくりはまちづくり
□ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー□
新潟ふるさとCM大賞サイト
https://www.uxtv.jp/furusato-cm/
□ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー□
#新潟ふるさとCM大賞 #長岡市
#ux新潟テレビ21 #探県
ドワーフ要塞RTS『Hammerting』プレイ動画 Part. 6
GOGで無料でもらったドワーフ要塞を経営する『Hammerting』をプレイしてみたら時間が解ける、解ける…。
そんな『Hammerting』プレイ動画6回目
奴隷農場の労働条件がさらに劣悪に!
前回:sm43694167
ドワーフ要塞RTS『Hammerting』プレイ動画 Part. 4
GOGで無料でもらったドワーフ要塞を経営する『Hammerting』をプレイしてみたら時間が解ける、解ける…。
そんな『Hammerting』プレイ動画4回目
奴隷農場の夜は終わらない
前回:sm43693475
次回:sm43694167
ドワーフ要塞RTS『Hammerting』プレイ動画 Part. 2
GOGで無料でもらったドワーフ要塞を経営する『Hammerting』をプレイしてみたら時間が解ける、解ける…。
そんな『Hammerting』プレイ動画2回目
奴隷農場への道
前回:sm43692084
次回:sm43693475
サブ044-8 青山リゾートから寄り道帰宅する雑談ドライブ@津市安濃ダム【サブチャン】
本編→ST120 ルーレットで決める日帰り温泉旅【メナード青山リゾート編】
https://www.nicovideo.jp/series/418301?ref=garage_share_other
三重県
まちづくり/公共事業/ダム/安濃ダム/安濃ダム管理室(安濃ダムのページ)
https://www.pref.mie.lg.jp/TNORIN/HP/36807031457.htm
東京花火大祭〜EDOMODE〜Tokyo Fireworks Festival 〜EDOMODE〜
■ 名称 東京花火大祭〜EDOMODE〜 Tokyo Fireworks Festival 〜EDOMODE〜
■ 実施日程 2018年8月11日(土)
■ 開催場所 お台場海浜公園(東京都港区台場一丁目)
■ 公式HP http://tokyohanabi.jp/
■ 時間 開場/16:00 打上/19:10 終演/20:30
■ 打ち上げ数 最大5号玉、約12,000発
■ 有料エリア お台場海浜公園内
■ 主催 東京花火大祭制作委員会
■ 共催 一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会、東京臨海副都心グループ
■ 後援 東京都港湾局、港区観光協会、東京観光財団、株式会社フジテレビジョン、産経新聞社、株式会社ビーエスフジ
■ 協力 アクアシティお台場、デックス東京ビーチ、ヒルトン東京お台場、グランドニッコー東京 台場、ダイバーシティ東京 プラザ、ヴィーナスフォート、株式会社ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道株式会社、株式会社Jストリーム、株式会社ジャルパック、株式会社松竹サービスネットワーク
サブ044-9 青山リゾートから寄り道帰宅する雑談ドライブ@津市芸濃町【サブチャン】
本編→ST120 ルーレットで決める日帰り温泉旅【メナード青山リゾート編】
https://www.nicovideo.jp/series/418301?ref=garage_share_other
三重県
まちづくり/公共事業/ダム/安濃ダム/安濃ダム管理室(安濃ダムのページ)
https://www.pref.mie.lg.jp/TNORIN/HP/36807031457.htm
よんつべ060-14 ベルタウン付近で、天輪焼と大和風たこ焼きとしょうが焼き弁当を買って大満足する山田【松阪駅構内にある名所案内完全制覇の旅】
今回は松阪もめん手織センターから朝田地蔵に向かう途中の寄り道です。
コロッケを食べて小腹は膨れましたが、駅前に行くといろいろと美味そうなものがあるものでして…
当動画関連サイト・チャンネルはこちら↓
天輪焼駅前店さま
https://tenrinyaki.business.site/
粉もんや八さま
https://www.konamonya-hachi.com/
まちづくり四日市役場さま
(道中で話題に出した古い写真のあるお店。四日市市ではなく広島市にあります)
https://www.facebook.com/machidukuriyokkaichiyakuba/
関連動画はこちら↓
ST034’6 駅前散歩:JR静岡駅南口には名物がいっぱいあった【静岡へ転勤する視聴者様の為に静岡市を徹底調査してみた】
※黄金まんじゅうを購入した杉乃屋さまへ行く動画※
https://nico.ms/sm40605872
ST034’7 快活CLUBで休みながら食レポ 杉乃屋さんの黄金まんじゅうを食す【静岡へ転勤する視聴者様の為に静岡市を徹底調査してみた】
https://nico.ms/sm40605958
よんつべ37 四日市市民が「四日市役場」に行ってみた。ただそれだけの動画
https://nico.ms/sm40536225
【Preparation展示準備】美術展「丹波芸術:3人展」Exhibition "Art of Tamba: Three Talents"
美術展「丹波芸術:3人展」
YouTube高画質版→ https://youtu.be/2Id5ho7IiTc
作品搬入・展示準備の様子です。
こちらから丹波芸術プロジェクトの記念品がご購入いただけます:https://suzuri.jp/MasatoLyagushkinOfficialChannel
この事業【美術展「丹波芸術:3人展」および「丹波市アーティスト・イン・レジデンス」プロジェクト基盤形成】は丹波市より採択を受け、丹波活躍市民によるまちづくり事業応援補助金を使用しています。
美術展PV: https://youtu.be/VglpavzrQYc
令和6年5月3日~26日開催
前: sm43699661
於:丹波市立植野記念美術館 2階 研修室
兵庫県丹波市氷上町西中615-4
Map: https://maps.app.goo.gl/6cp3MHjNWgv78iFj6
5月3日 (May 3) 10:00 : Opening講演 (JUN TAMBA “What is Constructivism?”)
Interview: https://youtu.be/z5nzt9R25KM
5月4日 (May 4):Workshop 渡辺トモコ (木版画制作実演、Tomoko Watanabe)
Interview: https://youtu.be/2SqanWcMi1s
5月26日 (May 26) : Finale Workshop 伊藤岱玲 (簡易金継ぎ体験)
Interview: https://youtu.be/BWlq9CC3DwY
[開館時間]10:00〜17:00
[休館日]5月7日、13日、20日
©Official Logo of this Art-Project of Tamba designed by Kateryna Koshman
===========================================
丹波市の古民家活用、Iターン支援と協力しております。
下記のページをご覧ください。
https://teiju.info/
===========================================
丹波市にふるさと納税をすることで豪華で美味しい返礼品が貰えます。
ふるなび: https://furunavi.jp/municipal_single.aspx?municipalid=1179
ふるさとチョイス: https://www.furusato-tax.jp/city/info/28223
丸の内で自動運転バス 信号のある交差点も通過
2022/2/18 16:05
三菱地所などでつくる大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(東京・千代田)はソフトバンク子会社のBOLDLY(ボードリー、同・港)と協業し、丸の内で自動運転バスの実証実験を始めた。丸の内仲通りで約630メートルの区間を往復走行し、信号のある交差点も走行する。22日まで実施する。
未来を担う子供たちの意見を市政へ、福岡市がまちづくりの方向性に採用
福岡市はまちづくりの方向性について、市民から意見を求めるプロジェクトを立ち上げました。小中学生からの意見も募集します。
◆市民と一緒にマスタープラン
高島宗一郎市長「今から一番福岡市で長く生きしていくのは子供たちです。子供たちにも未来の福岡市のプランについて積極的に参加してもらって意見を取り入れたい」
福岡市は、さらに魅力的なまちにしていくため市の将来の方向性を定める基本計画=マスタープランを市民と一緒に作るプロジェクトを始めました。「10年後の理想の生活」や「市がどんな分野について力を入れていくべきか」などホームページや電子メールを使って市民から意見を募集します。
◆学校の端末からも意見募集
未来を担う小中学生も対象としていて、学校で配布されているタブレット端末を使って意見を募集する計画です。
また、10人以上のグループで話し合うワークショップには市の職員が参加する方針です。受け付けは10月末までで、市は「子供たちにも積極的に参加してもらいたい」と話しています。
カルチャー発信の複合施設「010BUILDING」 “夜の観光スポット”として経済効果も期待
福岡市の中心部を流れる那珂川沿いに、1月グランドオープンした複合施設「010BUILDING」で26日、観光事業者を対象とした説明会が開かれました。水辺のまちづくりを進める福岡市は、新しい夜の観光スポットとして経済効果を期待しています。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202301264607/
西鉄天神大牟田線 高架化から1年記念イベント
西鉄天神大牟田線の雑餉隈駅と下大利駅の区間が高架化されてから1年を祝う記念イベントが開かれています。
西鉄下大利駅の近くにある筑紫中央高校では、27日午前10時から西鉄天神大牟田線の高架化1周年を祝う記念イベントが開催されています。
会場にはキッチンカーの出店やマルシェが開かれているほか、ミニ電車などの体験イベントも実施されています。
西鉄天神大牟田線の雑餉隈駅から下大利駅の約5・2キロの区間が高架に切り替えられたことで、沿線では踏切による慢性的な渋滞が解消されたほか、高架下にできたスペースを活用したまちづくりにも期待が高まっています。
このイベントは27日午後5時まで開かれています。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202308/202308277621/
「どんたく」前に博多駅周辺を清掃 大型連休を前にスペシャルクリーンデイ 福岡
5月3日に始まる「博多どんたく港まつり」を前に、きれいな街で観光客を迎えようと、博多駅周辺で清掃活動が実施されました。
◆約450人が参加し清掃
清掃活動は、JR博多駅前と博多区の承天寺通りで午前8時すぎから行われ、駅周辺の企業で働く人や地域住民など約450人が参加しました。
この取り組みは、博多まちづくり推進協議会と博多千年門・承天寺通り振興会が中心となり、毎年、春と秋に実施されています。
◆「どんたく」5月3日と4日
今回は「博多どんたく港まつり」に訪れる観光客にきれいな街で気持ちよく祭りを楽しんでもらおうと、参加者は約1時間かけてごみを拾ったり、拭き掃除をしたりしました。
博多千年門・承天寺通り振興会 冨田勝久会長「ゴールデンウイークの前ですので、観光客の方々に気持ちよい博多の街を見ていただければ」
「博多どんたく港まつり」は5月3日と4日に開催される予定で、今年は多くの人出が予想されています。
寺原きよみの『日本を取り戻す!』第44回「まちづくりは居場所づくり。未来の東京18区、日本を福田かおるはこうしたい!!(前半) 寺原きよみ AJER2024.5.7(4)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【後半はコチラ】
http://ajer.jp/video/show/58770b5d4b27c9180bf7a34a533eecfe
#寺原きよみ
#秦芽吹
#東京都
#杉田水脈
#小池百合子
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
寺原きよみの『日本を取り戻す!
第44回
まちづくりは居場所づくり。未来の東京18区、日本を福田かおるはこうしたい!!
ゲスト 福田かおる
発言 寺原きよみ氏
前半
会員制サイト:AJERcast
http://ajer.jp/
「三菱地所と次にいこう。」空飛ぶクルマ篇 6秒
高畑充希さんが街の未来を語る
三菱地所と次にいこう。シリーズ第六弾!
第六弾の舞台は… 三菱地所が仕掛ける空飛ぶクルマがテーマ
そんな「次」の未来を創るため、
三菱地所は従来の概念に捉われない新しい発想で、まちづくりをしていきます。
空飛ぶクルマ事業で目指す未来:https://xtech.mec.co.jp/articles/9927
■概要
タイトル:企業広告「三菱地所と次にいこう。」空飛ぶクルマ篇
出 演:高畑充希さん
放映開始:2024年3月6日(水)
「三菱地所と次にいこう。」サイト:https://www.mec.co.jp/mec-go-next/
三菱地所 公式HP:https://www.mec.co.jp/
三菱地所のソーシャルメディアポリシー: https://www.mec.co.jp/socialmedia/
【来年変貌?】改修工事が行われる円山バスターミナル【交通施設紹介】
前回の新札幌バスターミナルに続き今回もバスターミナルの紹介動画。
元々建て替えも検討されていた円山バスターミナル。現在は改修工事へと計画は縮小されました。果たしてどんなバスターミナルなのか紹介していきます。
▼参考文献、引用資料
・札幌市 まちづくり政策局総合交通計画部『円山バスターミナルの街区の活用に関するサウンディング型市場調査 実施要領』(2019年11月)
https://www.city.sapporo.jp/sogokotsu...
・札幌市 まちづくり政策局総合交通計画部『円山バスターミナルの街区の活用に関するサウンディング型市場調査の実施結果について』(2020年3月)
https://www.city.sapporo.jp/sogokotsu...
・北海道建設新聞社 『札幌市、円山バスターミナルのバリアフリー改修を計画』(2022年9月5日)
https://e-kensin.net/news/151081.html
▼関連動画
・【廃止の危機】市営バスの面影を残す大通バスセンターに潜入!!
sm40401012
・【のりばへ突進!?】廃止されるかもしれない中央バス札幌ターミナルを見学【前編】
sm40644259
・【計画に暗雲】先行き不透明なバスターミナルの未来は…?【中央バス札幌ターミナル】
sm40760293
・【来年廃止】エスタ閉店で消滅!札幌駅バスターミナルを見学!【札幌駅再開発】
sm40795390
・【今後改修?】レトロな名店街が隣接する新札幌バスターミナル【交通施設紹介】
sm42142151
――――――――――――――――――――
第32回人間力大賞 ファイナリスト 金城愛
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
【PV】美術展「丹波芸術:3人展」Exhibition "Art of Tamba: Three Talents"
美術展「丹波芸術:3人展」
YouTube高画質版→ https://youtu.be/VglpavzrQYc
こちらから丹波芸術プロジェクトの記念品がご購入いただけます:https://suzuri.jp/MasatoLyagushkinOfficialChannel
この事業【美術展「丹波芸術:3人展」および「丹波市アーティスト・イン・レジデンス」プロジェクト基盤形成】は丹波市より採択を受け、丹波活躍市民によるまちづくり事業応援補助金を使用しています。
次: sm43763638 「【Preparation展示準備】美術展「丹波芸術:3人展」Exhibition "Art of Tamba: Three Talents"」
令和6年5月3日~26日開催
於:丹波市立植野記念美術館 2階 研修室
兵庫県丹波市氷上町西中615-4
Map: https://maps.app.goo.gl/6cp3MHjNWgv78iFj6
5月3日 (May 3) 10:00 : Opening講演 (JUN TAMBA “What is Constructivism?”)
Interview: https://youtu.be/z5nzt9R25KM
5月4日 (May 4):Workshop 渡辺トモコ (木版画制作実演、Tomoko Watanabe)
Interview: https://youtu.be/2SqanWcMi1s
5月26日 (May 26) : Finale Workshop 伊藤岱玲 (簡易金継ぎ体験)
Interview: https://youtu.be/BWlq9CC3DwY
[開館時間]10:00〜17:00
[休館日]5月7日、13日、20日
©Official Logo of this Art-Project of Tamba designed by Kateryna Koshman
===========================================
丹波市の古民家活用、Iターン支援と協力しております。
https://teiju.info/
===========================================
丹波市にふるさと納税をすることで豪華で美味しい返礼品が貰えます。
ふるなび: https://furunavi.jp/municipal_single.aspx?municipalid=1179
ふるさとチョイス: https://www.furusato-tax.jp/city/info/28223
【路線廃止?】Fビレッジへ大学が移転!どうなる?北海道医療大学駅
2023年10月、Fビレッジへの移転を決定した北海道医療大学。
現在の学園都市線の終着駅でもある最寄りの北海道医療大学駅は今後どうなるのか…
現地の様子を見学するとともに、移転の計画について解説していきます!
▼参考文献・引用
・北海道新聞社『Fビレッジ内にホテル 日本エスコン、27年開業目指す 北広島』(2023年11月10日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/939224/
・北海道新聞社『「北海道医療大学駅」名称変更へ 北広島移転で JR、廃線は考えず』(2023年10月12日)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/923668/
・北海道医療大学HP
http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/
・北海道医療大学『北海道ボールパークFビレッジ 新キャンパス設置について』(2023年10月11日)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/topics/information/1055424/
・北海道医療大学『北海道ボールパークFビレッジ 共同まちづくりに関する基本合意締結について』(2023年10月11日)
https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/topics/information/1055531/
・当別町『北海道医療大学の移転方針説明について』(2023年9月29日)
https://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/soshiki/jyouhouka/42518.html
・読売新聞『北海道医療大、全学部と大学病院を「存続かけて移転」…当別町に事前説明なし「条件闘争になるので」』(2023年9月29日)
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20230929-OYT1T50136/
・JR北海道『北海道ボールパークFビレッジ隣接地に設置する千歳線新駅計画について』(2023年9月13日)
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20230913_KO_Kitahirosima.pdf
・月形町『月形⇔当別(札沼線バス月形当別線 とべ~る号)』
http://www.town.tsukigata.hokkaido.jp/7002.htm
▼関連動画
・ついに計画決定!「エスコン新駅」はアクセス改善できるか【エスコンフィールド】
sm43063735
――――――――――――――――――――
<マル激・後半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43503179
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第32回人間力大賞 ファイナリスト 三輪開人
【第32回人間力大賞】
20歳から40歳(1977年〜1997年生まれ)までの国内外問わず、科学技術・医療・福祉・文化芸術・国際交流・国際協力・環境・スポーツ・教育・まちづくり・災害復興等の活動を積極果敢に実践している人間力あふれる光り輝く傑出した若者が大集結!!
200名を超えるエントリーの中から、書類選考、第一次WEB投票、第二次WEB投票を経て、ファイナリスト20名が決定しました!
最終結果発表は7月21日土曜日にパシフィコ横浜で行われる人間力大賞授賞式典において発表致します。是非とも横浜の地へお越しいただき受賞者を表彰しましょう。
また、当日現地まで来られない方のために各種SNSで生動画配信を行います。
7月21日(土)16時30分から生中継を行いますので是非ご覧ください。
<マル激・前半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43503183
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
よんつべ37 四日市市民が「四日市役場」に行ってみた。ただそれだけの動画
※この動画は2019年11月にYouTubeチャンネルにて公開したものとなります※
ご視聴ありがとうございます。
この動画は広島旅行中の三重県四日市市民・山田が四日市役場に行った模様を淡々と撮影したものです。
過度な期待はしないで下さい。
あと、古民家カフェは土日祝日は営業していないそうなので、遠方からお越しの際はご注意下さい。
まちづくり四日市役場
広島県広島市安佐北区亀山3丁目14−20