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ウクライナ陸軍のいま【#3】「切り札・戦術ミサイル」ロシア侵攻の抑止力となる弾道ミサイルなどの戦術兵器を解説【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
ウクライナのロシア侵攻に対する最後の切り札、それが「戦術ミサイル」。
ソ連からの独立後、クリミア併合に続いて再びロシアの脅威に晒されているウクライナ。
NATO加盟を絶対阻止したいロシアの軍事的な圧力に対し、地上軍だけでは歯が立たないウクライナ軍。
弾道ミサイル、巡航ミサイルなどの戦術ミサイルは、ロシア侵攻の抑止力となるのか。
ウクライナ陸軍のいま【#2】ロシアの侵攻を待ち受けるウクライナの装甲車や自走砲【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
NATO加盟の是非をめぐって再びロシアと緊張状態が続くウクライナ。
今回は、ロシアの侵攻を迎え撃つウクライナ軍の陸軍力を紹介する第二弾。
クリミア併合に続いて、ロシア侵攻の脅威に晒されるウクライナの、装甲兵員輸送車と、自走砲の現有戦力について解説します。
日本の空事情、スクランブル発進と弾道ミサイル防衛|ゆっくり解説
日本の防空について、特にスクランブル発信や弾道ミサイル防衛について解説します。
普段はYouTubeで動画投稿をしています。
ようつべ版はこちら https://youtu.be/CPNBapNn0TU
ーリンクなどー
編集者ツイッター @kijitora_edit
ロシアの侵攻を撃退するウクライナの防空システムを全解説【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
ロシアの侵攻後、僅か数時間でウクライナの防空能力は無力化されたとの情報がありました。
ウクライナでは、旧式ながらも数百もの防空兵器を所有しており、それらは重要設備や部隊防空用に複数配備されていたはずです。
にも関わらず、そんなにも容易く防空能力を奪われてしまったのでしょうか?
ロシアの侵攻まもなくレーダーや空港などが叩かれて、制空権を失った、とも言われていますが、それから数日後の首都キエフの攻防では、
ロシア機の被害が多数報告されています。
S-300やブークなど、比較的大規模な防空システムは初期に叩かれたとしても、それ以外の単独で運用可能な自走式の車両については、各地で奮戦したのかも知れません。
今回は、ロシアの侵攻以前にウクライナが保有していた防空兵器の配備数やその能力について解説します。
【ゆっくり戦時経済・産業解説②】支那占領地の諸産業(支那占領地経済の発展:第二章)
流石に前回よりかは分かりやすい解説になっている気がする。
次投稿する動画は(間に合えば)東方ニコ童祭に出す動画になると思ふ
【ゆっくり戦時経済・産業解説⑥】中支占領地経済(支那占領地経済の発展:第一篇第三章第三節)
なんか毎度毎度似たようなサムネイルな気がするが、気にしてはいけない
巨艦ランキング・トップ10【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
世界の空母、強襲揚陸艦などの大型艦艇 の中から、その大きさをランキング形式で紹介します。
大本命はアメリカのジェラルド・R・フォードや、ニミッツか。
それとも中国の遼寧や、ロシア、インドのスキージャンプ式の空母がランクイン?
はたまたクイーンエリザベスやシャルルドゴールなど、欧州の巨艦がその艦容を見せつけるか。
果たして日本最大の艦船である「いずも」はランクインなるか。乞うご期待。
【動画内で紹介した動画】
■海上自衛隊「ヘリ空母DDH・輸送艦」比較シリーズ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722630
■「艦艇の衝撃事故」衝突・暴発・座礁・火災
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722731
ウクライナ陸軍のいま【#1】ロシアの侵攻を迎え撃つ戦車や歩兵戦闘車の現有戦力を解説【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
ウクライナのロシア侵攻に対する備えは万全か。
ソ連からの独立後、親ソ連、反ソ連と、目まぐるしく環境が変化するウクライナですが、2014年のクリミア併合に続いて、再びロシアの脅威に晒されているウクライナ。
NATO加盟を絶対阻止したいロシアの軍事的な圧力に対し、ウクライナの備えは万全なのでしょうか?
第一回の今回は、旧ソ連や独自開発兵器など、多様の兵器が存在する戦車と歩兵戦闘車の、現有戦力について解説します。
第二回以降では、装甲車や自走砲、実は持ってた戦術ミサイル、の解説を予定しています。
【ゆっくり解説】1分でわかる第一話のあらすじ【ゆっくり茶番】
第一話の内容、コメントを見ての反省、第二話の予告を1分に凝縮しました。ふざけた内容なので、嫌いな方は見ていただかなくて結構です。第一話→sm31346479作品集→mylist/59197528第二話→まだ
【ゆっくり戦時経済・産業解説④】戦時下中国のインフレーション(支那占領地経済の発展:第三章)
大九州東方祭行ってきました~
[ゆっくり解説]ゆっくり小鈴が紹介するお勧め本紹介(10冊目)「陸軍潜水艦」
今週金曜土曜は出かけるかもしれないので今日投稿します
【ゆっくり戦時経済・産業解説③】戦時下中国の輸送、貿易、金融事情(支那占領地経済の発展:第二章)
がんばれ小傘さん面白い
ウクライナ侵攻を契機に大軍拡「ドイツ海軍のいま・2022」【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
かつての海軍大国ドイツ。
近年までは、大軍縮の旗の元、陸海空軍それぞれで弱体化が指摘されていましたが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、方針を大転換。
何と、ドイツ軍の増強のため、13兆円もの国防費を投じると発表しました。
ということで、ドイツとノルウェーが共同で進める新型潜水艦や、次世代多目的戦闘艦「F126型フリゲート」など、現在計画中の新型兵器の開発も勢いづきそうです。
しかしながら、一度減らした軍備を拡張するには時間がかかるため、もう暫くは今の戦力で自国の防衛と、NATOの活動を継続する必要があります。
今回は、そんなドイツの海軍について、現有戦力を見て行きましょう。
「ドイツ陸軍のいま」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722875
「ドイツ空軍のいま」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722956
「海上のスパイ・情報収集艦」の動画
https://youtu.be/v8qhp-FK1Mg
ステルス性能ランキング・戦闘機トップ10【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
世界の戦闘機の中からステルス性能(RCS)に焦点をあてたランキングです。
第四世代から第五世代戦闘機まで、各国の主力戦闘機の中からステルス性能が高い10機を紹介します。
F-22ラプター、F-35ライトニングⅡなどアメリカが大本命か?ラファールやユーロファイターなど、ヨーロッパ勢もダークホース。J-20やSu57など東側諸国は何位に食い込むか。日本の実証機X-2心神も友情出演しますので、乞うご期待。
海上自衛隊のヘリ空母DDHや輸送艦の能力を徹底比較【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
海上自衛隊が誇る輸送艦とDDH(ヘリコプター搭載護衛艦)の3種類について、その性能を徹底比較します。
比較対象とする護衛艦は、以下の輸送艦1隻とDDH2隻を選択しました。
① LST-4001 おおすみ型輸送艦
② DDH-181 ひゅうが型護衛艦
③ DDH-183 いずも型護衛艦
これらの艦を、次の6つのパートに分けて徹底比較していきます。
・スケール(外観や乗員数など)
・エンジン、推進方式、速力
・搭載兵器
・レーダー
・搭載能力、ヘリ運用能力
・建造メーカー、調達価格
最新型は別物・A-10サンダーボルトⅡと貧者のA-10【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
不死身の攻撃機「A-10サンダーボルトⅡ」A-10 thunderbolt2
今回は、近代化改修を受けて高性能な攻撃機へと生まれ変わった「A-10C サンダーボルトⅡ」と、貧者のA-10こと、ロシアの「Su-25」について解説します。
長射程ミサイルが全盛の時代、近接航空支援専用の攻撃機に未来はあるのか?
中国海軍、日本周辺の脅威|ゆっくり解説
日本の視点から見た、中国人民解放軍海軍の解説です。
普段はYouTubeで動画投稿をしています。
ようつべ版はこちら https://youtu.be/i9AEj4Vqrjw
ーリンクなどー
編集者ツイッター @kijitora_edit
ゆっくり軍人解説4:陸軍中佐黒崎貞明(前編)
長くても20分程度で終わるはずだったのに、何故か30分近い尺になってしまった。そのせいで制作時間も大幅に伸びて投降時間は日曜深夜に、というか月曜の深夜に、、、、
手持ちの書籍史料足りなさ過ぎていとつらし、ぴえん
「艦艇の衝撃事故」衝突・暴発・座礁・火災【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
潜水艦そうりゅうの事故を受け、世界で発生した衝撃的な艦艇の事故を特集します。
世界では衝突・沈没・爆発・暴発・座礁・火災など様々な事故が発生しています。
アメリカ艦艇の相次ぐ事故と火災。繰り返す潜水艦の衝突。
韓国やドイツの兵器暴発事故、ノルウェーのイージス艦の水没など、2000年代に発生した衝撃的な艦艇の事故を特集します。
【ゆっくり戦時経済・産業解説⑧】戦時下日本の対中貿易(支那占領地経済の発展:第一篇第四章第二節)
やっとこ一区切り
シリーズ序盤、今見ると色々拙い