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【国際】 「_日本海_が唯一の呼称だ」米国務副報道官、政府方針を強調
「韓国が異なる呼称(東海)を使用しているのは理解している」
アメリカ 中国大使に重鎮議員指名へ
アメリカのメディアは、オバマ大統領が新しい中国大使に、アメリカの通商政策に大きな影響力を持つとされる与党・民主党の重鎮、マックス・ボーカス上院議員を指名する意向を固めたと伝えました。
これは、アメリカのメディアが18日、一斉に伝えたものです。
それによりますと、オバマ大統領が中国駐在の新しい大使に、与党・民主党の重鎮、マックス・ボーカス上院議員を指名する意向を固めたということです。
ボーカス氏は72歳、1978年に上院議員に初当選し、現在は財政委員長を務めています。
アメリカの通商政策に大きな影響力を持つとされ、中国大使への起用の背景には米中両国の経済関係を強化するねらいがあるという見方も出ています。
12月19日 14時5
米ケネディ大使 ヘリ事故究明の姿勢
アメリカのケネディ駐日大使は着任のあいさつのため、17日、神奈川県横須賀市を訪れ、前の日に三浦市で在日アメリカ海軍のヘリコプターが不時着し横転した事故について、再発防止や原因究明などにアメリカ側として取り組んでいく姿勢を示しました。
ケネディ大使は、17日、アメリカ海軍の基地がある横須賀市を訪れ、着任のあいさつのため市役所で吉田雄人市長と懇談しました。
12月17日 17時
米空軍トップ 識別圏 『中国だけに撤回を求めるのは難しい』
中国が東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したことについて、アメリカ空軍トップのウェルシュ参謀総長は、誤解などによる不測の事態を避けるため中国との連絡を密にする重要性を強調しました。
アメリカ空軍トップのウェルシュ参謀総長は11日、首都ワシントンで講演し、中国が東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したことについて、「アメリカを含め、世界の多くの国が識別圏を設けている」と述べ、中国だけに対して撤回を求めるのは難しいという認識を示しました。
12月12日 8時
ケネディ駐日大使 長崎を訪問
アメリカのケネディ駐日大使は10日、被爆地・長崎を初めて訪れ、長崎原爆資料館で被爆者と交流し、「ケネディ元大統領が取り組んだ核軍縮に向けて一層取り組んでいきたい」と述べて、平和な世界の実現に向けて強い意欲を示しました。
アメリカのケネディ駐日大使は、10日、長崎市を初めて訪れ、長崎原爆資料館で田上富久市長らの出迎えを受けました。
資料館には、原爆が投下された当時の被害状況を伝える写真や資料が数多く展示されていて、案内をした資料館側によりますと、ケネディ大使は被爆の惨状を紹介した写真などをじっくりと見ていたということです。
12月10日 12時
米副大統領 アジア重視を継続
アメリカのバイデン副大統領は、訪問先の韓国でアメリカのアジア太平洋政策について演説し、「アメリカはこの地域を重視し、オバマ大統領は、この政策を継続する決意だ」と述べ、同盟国の日本、韓国などとの連携を強化していく考えを強調しました。
日中韓の3か国を訪れているバイデン副大統領は6日、ソウルのヨンセ大学で学生らを前にアメリカのアジア太平洋政策についておよそ40分にわたって演説しました。
12月6日 18時
皇太子さま アメリカの被災地支援に感謝
皇太子さまは、2日、来日したアメリカのバイデン副大統領や、ケネディ駐日大使とお住まいで懇談し、アメリカの被災地支援に対する感謝の気持ちを表されました。
皇太子さまは、3日夕方、お住まいの東宮御所で、2日に来日したアメリカのバイデン副大統領と懇談され、ケネディ大使も同席しました。
懇談は30分近くにわたり、皇太子さまは、アメリカによる東日本大震災の被災地への支援に感謝の気持ちを表されたということです。
また、おととしバイデン副大統領が宮城県の被災地を訪れ、先月着任したケネディ大使も早速、宮城県と岩手県の被災地を訪問したことが話題になり、皇太子さまは、重ねて感謝の気持ちを伝えられたということです。
12月3日 18時
沖縄・仲井真知事 ケネディ大使に負担軽減訴え
仲井真知事は、新しく就任したアメリカのキャロライン・ケネディ駐日大使ときょう、東京のアメリカ大使公邸で会談し、沖縄が抱える過重な基地負担の軽減に取り組むよう訴えた上で、県民の声を直接聞くため沖縄を訪れるよう要望しました。
仲井真知事は、29日午後、東京・港区のアメリカ大使公邸を訪れ、ケネディ大使とおよそ30分間、会談しました。
沖縄県によりますと、会談のなかで仲井真知事は、大使就任への祝いの言葉を伝えたあと、沖縄が抱える過重な基地負担の現状を説明し、「日米両政府は、負担の軽減に強力に取り組むべきだ」と訴えました。
11月29日 19時 沖縄放送局
アメリカ通商代表 韓国のTPP参加は「交渉妥結後に」
韓国がTPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加への関心を示し、関係国との協議に入る方針を明かにしたことについて、アメリカのフロマン通商代表は声明を発表し、これを歓迎するとともに、韓国の参加はすでに12か国で進めている交渉が妥結したあとになるという見方を示しました。
声明の中でアメリカのフロマン通商代表は、「韓国は域内経済で重要な役割を果たしている」として、韓国がTPP交渉の参加への関心を表明したことを歓迎しました。
そのうえで韓国の参加にあたっては、「米韓の協議を適切な時期に行いたい。韓国が高いレベルの自由化に応じる用意があるかなどといったことが焦点となる」としています。
11月30日 13時
北朝鮮 新たに米国人の拘束を発表
北朝鮮は、朝鮮戦争に従軍した経験のある85歳のアメリカ人男性を、「敵対行為を行った」として先月拘束したと発表しました。
北朝鮮に拘束されているアメリカ人はこれで2人となり、釈放と引き換えに、無条件での対話の再開を求めてアメリカに対する揺さぶりを強めることが予想されます。
北朝鮮の国営通信は、30日、朝鮮戦争に従軍した経験のあるアメリカ人男性で、先月、観光目的で入国したメリル・ニューマン氏(85)が「敵対行為を行った」として、北朝鮮当局に拘束されたと発表しました。
11月30日 15時
アメリカ・バイデン副大統領 中国に直接懸念を伝達へ
中国が東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したことについて、アメリカ政府は、来週から日本、中国、韓国の3か国を訪れるバイデン副大統領が、中国の指導部に直接懸念を伝えるとともに、その意図について説明を求める方針を明らかにしました。
アメリカ政府は、中国が東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したことについて、現状を一方的に変えようとする試みだとして懸念を示すとともに、中国側に自制を促しています。
これについて、アメリカ政府高官は27日、来月1日から8日の日程で、日本、中国、韓国を訪れるバイデン副大統領が、習近平国家主席ら中国の指導部と会談する際に直接、懸念を伝えるとともに、防空識別圏を設定した意図について説明を求める考えを示しました。
11月28日 5時
ケネディ大使 陸前高田を訪問
25日から東日本大震災の被災地を訪れているアメリカのキャロライン・ケネディ駐日大使が26日、岩手県陸前高田市を訪れ、「奇跡の一本松」などを視察して「被災者の忍耐力や力強さを心に刻んで、さらに両国の緊密な関係を築けるように尽力したい」と述べました。
ケネディ大使は、就任後初めての地方視察として宮城県を訪問したのに続き、26日は岩手県を訪れています。
はじめに東日本大震災の津波で被災し、プレハブの庁舎で業務を行っている陸前高田市役所を訪れ戸羽市長と会談しました。
11月26日 13時
アメリカ 「必要ない挑発」 と中国を強く批判
中国が沖縄県の尖閣諸島の上空に防空識別圏を設定したことについて、アメリカのホワイトハウスは、「日本との緊張を高める必要のない挑発行為だ」として、中国側の対応を強く批判しました。
中国政府は、今月23日、沖縄県の尖閣諸島の上空を含む東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定したと発表し、この空域を飛行する航空機に対して、飛行計画の提出や中国国防省の指示に従うことなどを義務づけ、従わない場合、武力による緊急措置をとるなどと警告しています。
11月26日 6時
ケネディ大使 石巻の小学校訪問
アメリカの新しい駐日大使に就任したキャロライン・ケネディ氏が、初めての地方視察として、25日、宮城県を訪れ、震災で命を落としたアメリカ人女性が教えていた石巻市の小学校で、子どもたちに英語の絵本を読み聞かせるなど交流を深めました。
ケネディ大使は、就任後初めての地方視察として、25日、宮城県を訪れ、午前中、宮城県庁で村井知事と会談しました。
この中で、村井知事が、おととしの東日本大震災でのアメリカの支援に感謝の意を伝えたのに対し、ケネディ大使は「アメリカ国民は被災者が示した勇気や、苦難を跳ね返す力に感銘を受けた。アメリカ政府は決して被災者のことを忘れない」と述べました。
11月25日 19時
オバマ大統領 ケネディ大使に期待
アメリカのオバマ大統領は、今月22日で暗殺されてから50年になるケネディ元大統領の功績をたたえるとともに、駐日大使に就任した長女のキャロライン・ケネディ氏にも遺志が引き継がれているとして、期待を示しました。
ケネディ元大統領は、1960年にアメリカの第35代の大統領に選ばれましたが、3年後の1963年11月22日、南部テキサス州のダラスで遊説中に銃撃されて、死亡しました。
元大統領の暗殺から50年になるのを前に、オバマ大統領は20日、ワシントンで演説しました。
11月21日 12時
ケネディ大使 横田基地を訪問
アメリカの新しい駐日大使のキャロライン・ケネディ氏が、就任後初めて、東京にあるアメリカ軍の横田基地を訪れ、兵士たちを激励しました。
ケネディ駐日大使は、21日午前9時半ごろ、ヘリコプターで東京西部にあるアメリカ軍横田基地に到着しました。
そして、在日アメリカ軍再編に関する日米合意に基づいて、去年3月に府中市から横田基地に移転した航空自衛隊の航空総隊司令部を訪れました。
玄関の前では、武田防衛副大臣や自衛隊の幹部が出迎え、ケネディ大使は、記念写真に応じたあと司令部の庁舎の中を視察しました。
11月21日 17時
オバマ大統領 来年4月アジア訪問へ
アメリカ・ホワイトハウスで安全保障問題を担当するライス大統領補佐官は、20日、ワシントン市内で講演し、オバマ政権がアジア重視の政策を継続するとしたうえで、オバマ大統領が来年4月に、アジアを訪問することを明らかにしました。
講演の中で、ライス大統領補佐官は、「急速に変化する世界で、アジア太平洋地域ほど大きな課題と機会を併せ持っている地域はない」と述べ、オバマ政権がアジア重視の政策を継続する考えを強調しました。
そのうえで「地域における課題や脅威に対処し、共通の利益と価値を守るため、同盟国により大きな責任を持つよう促している」と述べ、日本が、外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障会議の発足を目指していることに期待を表明しました。
11月21日 4時
アメリカ 故イノウエ議員、クリントン元大統領らに 「自由勲章」
アメリカで、日系人初の連邦議会の議員として、日米両国の親善に尽くした故ダニエル・イノウエ氏に対し、一般市民としては最高位となる「自由勲章」が贈られ、オバマ大統領が夫人に勲章を手渡しました。
ダニエル・イノウエ氏は、ハワイ生まれの日系2世で、日系人に偏見があった第2次世界大戦中に、志願兵としてヨーロッパ戦線に参加し、右腕を失う大けがをしながらも、日系人初の連邦議会の議員となり、およそ50年にわたって、日米両国の親善に尽くしました。
イノウエ氏は、去年12月、88歳で死去し、アメリカ政府は「自由勲章」を授与することにしました。
11月21日 5時
アメリカ 駐中大使辞任で中国人記者詰め寄る
中国駐在のアメリカのロック大使が辞任する意向を示したことについて、アメリカ国務省の会見で、中国人記者らが辞任する理由を明らかにすべきだと詰め寄り、報道官が答えに窮する一幕がありました。
おととし8月に中国系アメリカ人として初めて中国駐在大使に着任したロック大使は、今月初め「アメリカで家族と一緒に過ごしたい」としてオバマ大統領に辞任する意向を伝えました。
これについて、20日のアメリカ国務省の記者会見では、中国人記者が「ロック大使の辞任の理由を答えてほしい。大気汚染や家庭の問題が理由だなどといううわさが出ている」などと質問しました。
11月21日 9時
暗殺から50年 ケネディ元大統領追悼
アメリカで、ケネディ元大統領が暗殺されてから今月22日で50年になるのを前に、オバマ大統領がワシントン郊外にある元大統領の墓地を訪れ、追悼しました。
ケネディ元大統領は、1960年にアメリカの第35代の大統領に選ばれましたが、3年後の1963年11月22日、南部テキサス州ダラスで遊説中に銃撃されて死亡しました。
元大統領の暗殺から50年になるのを前に、20日、オバマ大統領は、ワシントン郊外のアーリントン国立墓地にあるケネディ元大統領の墓地を訪れました。
オバマ大統領は、ミシェル夫人、クリントン元大統領夫妻と共に、墓地に花輪をささげたあと、黙とうし、ケネディ元大統領を追悼しました。
11月21日 6時
中国駐在のアメリカ大使が辞意
中国駐在のアメリカ大使としては初めての中国系アメリカ人の起用で脚光を浴びたロック大使が辞任する意向を表明し、外交面で重要性が増し続けているポストなだけに、今後、後任選びに注目が集まりそうです。
ロック大使は、オバマ政権の発足とともに商務長官に起用され、おととし8月、中国系アメリカ人として初めての中国駐在大使に着任しました。
そして、去年春、中国の人権活動家陳光誠氏が渡米するのを支援し、中国政府との交渉に当たったほか、ことし6月には中国駐在のアメリカ大使としては3年ぶりにチベット自治区を訪れて人権状況の悪化に強い懸念を示していました。
11月20日 17時
ケネディ新大使 岸田外相と会談
アメリカの新しい駐日大使に就任したキャロライン・ケネディ氏は、岸田外務大臣と外務省で会談し、「日米の様々な課題に取り組んでいきたい」と述べ、TPP=環太平洋パートナーシップ協定などに連携して取り組みたいという考えを示しました。
この中で岸田外務大臣は、「日本は歓迎ムードで盛り上がっている」と述べ、ケネディ大使の就任を歓迎したうえで、花びらに日米両国の国旗とケネディ氏の名前が記された白いバラの花を贈りました。
11月20日 20時
FRB新議長 緩和策継続姿勢示す
アメリカの中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会の次の議長に指名されたイエレン副議長は、議会上院の承認に向けた公聴会での証言を事前に公表し、アメリカ経済は失業率がなお高く、景気が力強く回復するまで今の量的緩和などを続ける姿勢を示しました。
FRBのイエレン副議長は、オバマ大統領から来年1月で任期を迎えるバーナンキ議長の後任に指名され、14日、議会上院の承認を得るため公聴会に臨みます。
これに先立って、イエレン副議長は、公聴会で行う証言の内容を事前に公表し、アメリカ経済について改善が続いているとしながらも「金融危機以前の状態にはまだ戻っておらず、7.3%の失業率は高すぎる」と指摘しました。
11月14日 8時
ケネディ 新駐日米大使がメッセージ
アメリカの新しい駐日大使となる故ケネディ元大統領の長女、キャロライン・ケネディ氏が、日本への着任を前に、就任のための宣誓式に臨みました。
日本国民に向けたビデオメッセージも公開し、「両国の関係をさらに発展させたい」などと意気込みを語りました。
新しい駐日大使となるキャロライン・ケネディ氏は、日本時間の13日未明、ワシントンの国務省で、就任のための宣誓式に臨みました。
宣誓式には、ケネディ氏の夫なども出席し、ケリー国務長官の前で、駐日大使として全力を尽くすことを誓いました。
これにあわせて、ケネディ氏は日本国民に向けた2分余りのビデオメッセージもインターネット上に公開しました。
11月13日 7時
アメリカ財務省 「 円安誘導 」 政策とらないようけん制
アメリカ財務省は、主な貿易相手国の為替政策に関する報告をまとめ、日本について、輸出の競争力を高めるための円安誘導と受け取られかねない政策をとらないようけん制しました。
アメリカ財務省は、主な貿易相手国の為替政策などを分析し、半年に一度、議会に報告しています。
30日に公表した報告では、日本の経済政策について、国内の需要を拡大することがとりわけ重要で、来年4月からの消費税率引き上げにあたっても、一時的な景気対策を実施し、国内の需要を支えるよう十分な配慮を求めました。
そのうえで報告では、日本の内需拡大の取り組みを「引き続き注視する」と指摘し、日本が輸出の競争力を高めるための円安誘導と受け取られかねない政策をとらないようけん制しました。
10月31日 12時
通信傍受問題で独仏が米と協議へ
アメリカの情報機関が、ドイツやフランスで通信を傍受していたとされる問題を巡り、EU=ヨーロッパ連合は24日に開かれた首脳会議で対策を話し合い、ドイツとフランスが、アメリカと、情報機関の活動について個別に協議を行うことになりました。
EUは、ベルギーの首都ブリュッセルで日本時間の25日未明から、2日間の日程で首脳会議を開いています。
初日の協議では、首脳会議の直前に浮上したアメリカの情報機関によるドイツやフランスでの通信傍受の疑惑が急きょ議題として取り上げられました。
10月25日 11時
ケネディ駐日大使 来月中旬着任で調整
アメリカの新しい駐日大使に指名された故ケネディ元大統領の長女のキャロライン・ケネディ氏が、議会上院で正式に承認されれば、来月中旬に、日本に着任する方向で調整を進めていることが分かりました。
キャロライン・ケネディ氏をアメリカの新しい駐日大使に起用する人事案について、議会上院は本会議を開いて採決することにしていて、日程を検討しています。
日米の外交筋によりますと、ケネディ氏は、議会で正式に承認されれば、女性初の駐日アメリカ大使として来月15日頃に日本に着任する方向で調整を進めているということです。
ケネディ氏は55歳。
10月17日 4時
オバマ大統領 サンドイッチ店で共和党を批判
アメリカで与野党の対立から予算が成立せず政府機関の一部閉鎖が続くなか、オバマ大統領はホワイトハウスから記者団を引き連れて徒歩で近くのサンドイッチ店に繰り出し、サンドイッチ店でも対立する野党・共和党への批判を展開しました。
10月5日 14時
アメリカ 政府機関閉鎖で防衛関連の民間企業にも影響が
アメリカでは与野党の対立から予算が成立せず、政府機関の一部閉鎖が続いていますが、防衛関連の企業の中には、政府による製品の検査が受けられないとして、来週から従業員を自宅待機にするところも出ており、民間企業の雇用にも影響が広がっています。
10月5日 12時
アメリカ 一時帰休の政府職員が抗議集会
アメリカ議会で与野党の対立から予算が成立しないため、政府機関の一部が閉鎖されるなか、首都ワシントンでは、一時帰休を命じられた政府機関の職員らが抗議集会を開き、閉鎖によって、給与が支給されるめどが立たなくなっているなどとして議会に速やかな予算の成立を訴えました。
10月5日 10時
米国 野党反対の米次期国防長官 上院委で承認
アメリカ議会上院の軍事委員会は、オバマ大統領が野党・共和党の反対を押し切って次の国防長官に指名したヘーゲル元上院議員を賛成多数で承認し、今週中にも行われる本会議での採決で、承認されるかどうか注目が集まっています。
2月13日 13時
円安の日本に旅行を 米でPR
円安傾向のなか、アメリカのサンフランシスコでは、日本観光の費用が安くなるとして、日本の食やファッションなどの魅力をアピールして、アメリカ人観光客を呼び込もうというイベントが開かれています。
2月10日 14時