タグ アラン・ホールズワース が登録されている動画 : 81 件中 65 - 81 件目
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Tempest - Up and On (1972)
アラン・ホールズワースが最初に日本で注目されるきっかけとなったバンドが、テンペスト。元コロシアムのジョン・ハイズマンがアラン、旧友のマーク・クラーク、元ジューシィルーシーのポール・ウィリアムスと結成した4人編成。一番ロックっぽいサウンドをアランが弾いていた頃で、ピッキングノイズもゴリゴリしておりフィードバックサウンドまで出している。日本でシングルカットされたキャッチーな1曲。この後アランはソフトマシーンへ加入する。日本盤の発売は73年だったが英本国での発表は72年11月30日。
Allan Holdsworth - 10 Most Useful Scales
アラン・ホールズワース独特の複合コードのスケール10種類。フレット表で解説なので英語が解らなくても参考に出来ます。字幕版はこちらsm13355636
Igginbottom - Golden Lakes
アラン・ホールズワースのデビューバンド、イギンボトム69年作品より。ツインリードギター、ベース、ドラムスの4人組で、ヴォーカルもほとんどの曲でアランが取っている。作風はジャージーなナンバーが占めていた。日本にアルバムが初めて入ったのは77年の廃盤店で、それまでは幻の作品と言われていた。マニアが購入したが、プログレ評論家のたかみ氏がそれを店伝いに買取したエピソードが残っている。
U.K. In the Dead of Night
初音ミクが歌ってたのでびっくり。原曲うpしました。おまけにPresto vivace and repriseミクバージョンsm1349996
Soft Machine : Hazard Profile (1974) 1/2
youtubeより。ラトリッジ+ex.ニュークリアス組編成の"Bundles"('74)収録曲。続きはsm1184095。【Member】John Marshall(ds), Roy Babbington(b), Allan Holdsworth(g), Karl Jenkins(ss,k), Mike Ratledge(k)
Allan holdsworth in Japan letters of marque
師匠弾きまくり、チャドワッカーマンのドラムソロもあります。
BRUFORD : The sahara of snow
バンド名義の第1作(ソロ第2作)"One of a Kind"(’79)収録曲。tubeから転載。にしてもそのシャツは如何なものか。
BRUFORD : BEELZEBUB
ブラッフォード(今はブルッフォードと表記すべきだっけか)がUKに参加する前に発表した"Bill Bruford"名義のソロ第1作"Feels Good to Me”('77)初出曲。youtubeより音と画をいくらか調整の上転載。そういえばBRUFORD解散の理由は「ツアーの際に機材の運搬費用がかさんで活動資金が尽きたから」と聞いたことがあるが本当だろうか(「売れなかった」の言い換えっぽいけど)
U.K. : In The Dead of Night (1978)
ようつべより。短いし尻切れっぽいが、四人UKの映像が珍しかったのでつい保存したやつ。
Allan holdsworth in Japan WHITE LINE
1984年ライブより。ワイドストレッチコードを多用したボーカル入りの難解な曲です。
Allan holdsworth in Japan ROAD GAMES
1984年ライブより。タッピング奏法中、ボーカリストが弦をミュートしています。
Allan holdsworth in Japan TOKYO DREAM
1984年のライブです。アラン師匠の名演が堪能できます。難解な曲が多い中比較的ポップな部類に入る曲です。