ウェールズ語

Dwi Isio Bod Yn Sais / イングランド人になりたい - Huw Jones / ヒュー・ジョーンズ

SaisまたはSaesは、ウェールズ語でイングランド人のことを指します。

ヒュー・ジョーンズは、1960年代にウェールズ音楽界で著名になり、Capel CelynとCwm Trywerynの溺死を歌った抗議歌「Dŵr」を発表しました。

ウェールズに別荘を買うためにイングランド人になろうとするウェールズ人を風刺した歌です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42231108

Meibion y Fflam / 炎の息子たち - Sobin a'r Smeiliaid

Sobin a'r Smaeliaidは、1988年にBryn Fôn (ブリン・フォン) によって結成されたポップバンドです。

タイトルはMeibion Glyndŵrにちなんでいます。Meibion Glyndŵr (グリンドゥールの息子たち) は、ウェールズにあるイングランド人所有の別荘への放火に関連する人々でした。彼らは、イングランド人の富裕層が別荘として購入した大量の住宅が、地元の人々の手に余るほど住宅価格を高騰させ、ウェールズの住宅危機を招いたことに対処するために結成されました。1979年から1990年代半ばまで、ウェールズにあるイングランド人所有の別荘に火を放つなどしていた。

1990年、数人の刑事がブリンの自宅を訪れ、コテージの土地の壁に隠された小包を発見し、妻のアンナとともに逮捕された。ドルゲラウの警察署で48時間拘束された後、無罪放免となった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42197695

Carlo / カルロ - Dafydd Iwan / ダフィド・イワン (geiriau / 歌詞)

1969年1月、ダフィド・イワンは、反王政を風刺する「Carlo」を発表した。曲調の良いバラードで、歌手の「ffrind bach」（小さな友達）の物語を歌っている。中世の宮廷詩人ダフィド・アプ・グウィリムの作品や、ウェールズ語の普及と保存を目的とした月刊誌「Tafod y Ddraig（竜の舌）」の熱心な読者として、旗を振るウェールズ民族主義者として描かれている。

音楽学者や文化史家による大規模な分析の対象になっている。

YT: https://www.youtube.com/watch?v=Z7_y1CkbOHg

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42197640

「我らはここにいる」　ウェールズの民謡

（HoI4要素は）ないです
TNOウェールズの動画を作っているときによく聞いていた好きな曲なので和訳してみました

歌手のダフィド・イワン氏は歌手でありプライド・カムリ（ウェールズ国党）の元党首
最近だとワールドカップのウェールズチームの公式歌でもあったそうです
（この歌詞掲げてイングランドと戦ったのがすごいなと思う…）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41759321

ウェールズ語の『フタエノキワミ、アッー！』を検証してみる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41027414

世界一長い名前の村をさらっと読み上げるお天気キャスター

イギリス Channel4 のお天気ニュース。
この日のイギリス国内最高気温は、ウェールズの世界一長い名前の村
Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch
(ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ)
だったため、読み上げてそれを伝えることに。

さらっと読み上げたこと自体がすげえってことで、ニュースで配信された。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27122443