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【エアチェック】第8回 - 「N響×サンティのローマの松」
私個人が録音したラジオの音源です。第8回目は2004年の9月に行われたNHK交響楽団の第1521回定期演奏会からのメイン曲、レスピーギの交響詩「ローマの松」です。イタリア音楽のプロフェッショナル及び、N響と相性抜群のサンティならではのレスピーギです。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。今回より高音質になりました。助言を下さったユーザーさん、ありがとうございました!
【エアチェック】第7回 - 「新鋭ソフィエフ、ロシアの復活祭」
私個人が録音したラジオの音源です。第7回目は2003年の12月に行われたスウェーデン放送交響楽団の定期公演から第1曲目に演奏されたR.コルサコフの序曲「ロシアの復活祭」です。2005年からトゥールーズ管の首席となった1977年生まれの若手指揮者トゥガン・ソフィエフ(ソキエフ)の駆け出しの頃の演奏です。スウェーデン放送響もソフィエフの指揮にしっかりと応え、ダイナミックなサウンドを生み出しています。金管が鳴り響くクライマックスは圧巻です。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。エンコ時に再圧縮がかかって音質が劣化してます。どなたか劣化せずにエンコ出来る方法をご伝授下さい。
【エアチェック】第6回 - 「フランクフルト放送響×ウルフの巨人」 Part2
私個人が録音したラジオの音源です。第6回目は2004年の9月に行われたフランクフルト放送交響楽団の定期公演からメインとして演奏されたマーラーの交響曲第1番「巨人」。フランクフルト放送響のマーラーと言えばインバルが有名ですが、今回指揮をしているヒュー・ウルフのマーラーも実に正統派です。 Part2は第3楽章と第4楽章です。前半はこちら→sm6072182。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第6回 - 「フランクフルト放送響×ウルフの巨人」 Part1
私個人が録音したラジオの音源です。第6回目は2004年の9月に行われたフランクフルト放送交響楽団の定期公演からメインとして演奏されたマーラーの交響曲第1番「巨人」。フランクフルト放送響のマーラーと言えばインバルが有名ですが、今回指揮をしているヒュー・ウルフのマーラーも実に正統派です。Part1は第1楽章と第2楽章です。後半はこちら→sm6072456。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第5回 - 「VPO&バレンボイムによるボレロ」
私個人が録音したラジオの音源です。第5回目は2005年の10月に行われたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(以下:VPO)の定期公演からラストに演奏されたラヴェルのバレエ音楽「ボレロ」です。VPOによる「ボレロ」は過去にあまりなく、録音されているものではマゼール指揮によるものぐらいでしょう。指揮をするのはダニエル・バレンボイム。今回のこのVPOと演奏したボレロは今まで一番テンポが速く、マゼール版に近いものがあります。超一流奏者によるボレロをどうぞお聞きください。今回の音源はノイズがヒドイです。大変お聴き辛いとは思いますが、何卒ご了承ください。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第4回 - 「ヤンソンスのダフニスとクロエNo.2」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第4回目は2004年の10月に行われたバイエルン放送交響楽団の定期公演からラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲です。指揮は世界一流オケからオファーが絶えないマリス・ヤンソンス。この作品をよりダイナミックに仕上げています。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第3回 - 「上原彩子×N響&デュトワのチャイコPf協」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第3回目は2004年の12月に行われたNHK交響楽団の第1529回定期演奏会からメイン・プログラムであるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(全曲)です。指揮は元NHK交響楽団音楽監督のシャルル・デュトワ。デュトワは日本でも人気がありますね。上原彩子のチャイコフスキーはさすがと言わんばかりのテクニックに脱帽です。終楽章のたたみかけるような演奏にも感動します。それは観客の「ブラヴォー!」を聴けばお分かりいただけることでしょう。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第2回 - 「ウィーン・フィル&ヤンソンスのブラ1」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第2回目は2005年の3月に行われたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演からメイン・プログラムであるブラームスの交響曲第1番ハ短調作品68(全曲)です。指揮は今、クラシック音楽界最も注目されている指揮者の一人であるマリス・ヤンソンス。ウィーン・フィルとの相性もばっちりでこのブラームスも非常に濃厚な演奏となっています。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第1回 - 「N響のベト7」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第1回目はNHK交響楽団の第1512回定期演奏会からメイン・プログラムであるベートーヴェンの交響曲第7番イ長調作品92(全曲)です。指揮はN響とかなり相性の良いスクロヴァチェフスキーで、歯切れの良い素晴らしい演奏です。CD化はされていません。音質は良い方だと思います。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244