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「ゴシュジンサマ」 FIFAワールドカップロシア大会、日本代表“決戦の地”で温かい歓迎
サッカーワールドカップ、日本の第2戦が行われるロシアのエカテリンブルクには続々とサポーターが到着し始めています。現地では意外な場所で日本のサポーターが歓迎を受けていました。
エカテリンブルクのメイドカフェ「ホーリー」は約1年前にオープンし、日本のアニメや文化に関心がある地元の人たちを中心に人気となっています。英語や日本語、ドイツ語などを話すメイド姿の従業員たちが働いていて、日本のサポーターもエカテリンブルクでの情報収集のため訪れています。日本のサポーターはこの店でメイドさんや地元の人たちからも温かい歓迎を受けていました。
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ロシアW杯開催地で日本人呼び込むためのレストラン出現
FIFAワールドカップ、日本の第2戦が行われるのを前に開催地のロシア・エカテリンブルクでは日本人サポーターを呼び込むため、日本語の通訳を急きょ雇うレストランが現れました。
日本対セネガルを観戦するために、エカテリンブルク市内には日本人のサポーターが続々と到着しています。
レストランの店長:「きょうもあすも大騒ぎになりそうなので、私たちは日本のお客さんのために通訳を雇いました。日本人サポーターの方がセネガルより多く来ると思います。人口もセネガルより多いので、サポーターも多いのでは」
セネガル人のサポーターも現地に応援に駆け付けています。店ではセネガルの公用語「フランス語」の通訳も店頭に立ち、対応することにしています。
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いよいよセネガルとの決戦 盛り上がるロシア・エカテリンブルク
エカテリンブルクは快晴です。気温も20度以上で、絶好の天気に恵まれました。日本のサポーターの人たちも続々と集まっています。スタジアムから約1キロほどの大通りでは、6月24日朝にモスクワから電車で着いた人たちがロシアの人たちと記念撮影を楽しんでいます。着いて感じたことは、ロシアの人たちがとても日本に関心があることです。サポーターの人を見ると「写真を撮ってほしいです」とか、「お話ししたい」などというような言葉を掛けられました。一方で、セネガルのサポーターの人たちも、選手かと見まがうぐらいの大きな人たちですが、こちらでも撮影が行われています。ただ、セネガルのサポーターの人たちは250人ほどがセネガルから来るということです。圧倒的に日本のサポーターの数が多いと言えるでしょう。今回、スタジアムで日本のサポーターの声がピッチの選手たちに届くことは間違いないようです。
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突き出す客席 ロシアW杯日本第2戦の「怖い」スタジアム
FIFAワールドカップ、日本の第2戦目は、ロシアのエカテリンブルクで行われます。このスタジアムがちょっと不思議な形をしているということです。
日本とセネガルの試合が行われるエカテリンブルク・アリーナは、ゴール裏の両サイドにはみ出す形で櫓(やぐら)を組み、客席が増設されています。この客席を巡っては、「傾斜が急」「高くて怖い」などの声が上がっています。
ペルー人サポーター:「すごく怖そうだよね。気を付けないと。皆で助け合いながら観戦するよ」「最初は怖かったけど、FIFAを信じているから大丈夫だと思う」
1953年に造られたスタジアムは、ワールドカップ開催にあたって取り壊される予定でした。しかし、市民の大反対で屋根を設置するなどの改修にとどめ、旧ソ連時代の荘厳なデザインは残されることになりました。しかし、収容人数がFIFAの規定に足りず、急きょ、仮設のスタンドを付け加えることになったのです。
エカテリンブルク市民:「言葉にできないほど、このスタジアムには深い思いがある。この美しさには歴史的価値がある」「有名な選手が来てくれれば、さらに誇りになります」
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