タグ エルヴィス・コステロ が登録されている動画 : 40 件中 1 - 32 件目
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Elvis Costello / Watching The Detectives
エルヴィス・コステロ。ミスチルの桜井さんに似てますよね
エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ「レディオ・レディオ」
Youtubeより。サタデー・ナイト・ライブより、何でもセックスピストルズの代役だったとか。
Elvis Costello and Friends/Pretty Flamingo
youtubeより。マンフレッド・マンのカヴァーです。エルヴィス・コステロ、ニック・ロウ(ブリンズリー・シュオーツ、ロックパイル)、グレン・ティルブルック&クリス・ディフォード&ギルソン・レイヴィス(スクイーズ)という知る人は知る豪華なメンツです。
13 Steps Leads Down - Elvis Costello
1994年発表のアルバム "Brutal Youth" から2枚目のシングル■投稿時はニコ動にコステロの需要があるのか不明だったのですが、ファンの人が結構いてくれてうれしいです■ともあれ、コステロの予備知識もなく何かの偶然でこの動画に来てしまった方も、間奏のギターのフレーズは文句なしにかっこいいのでぜひ最後まで一聴を!■収録マイリスト:洋楽名曲編(mylist/15381965)
Elvis Costello&Burt Bacharach Toledo
Elvis Costello&Burt Bacharach Toledo
Elvis Costello - My Aim Is True
1977年発表のデビューアルバム。コステロの歴史が始まった記念すべきこのアルバムをダイジェストで10分に収めてみました。作業用BGMとしてどうぞ。
【2】This Year's Model → nm4926813
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello and The Attractions - You Bowed Down
長年彼のサポートをしてきたバンド、The Attractionsとのラストとなったアルバム「All This Useless beauty」(1996)からの6thシングル。所属レコード会社のワーナーがプロモーションを全くせずコステロが激怒し、その後にユニバーサルへと移籍することになった。大ヒットシングル「she」の三年前の話である。
You Bowed Down (1996.9.17 rerease)
【参考】
シーソーゲーム 勇敢な恋の歌 - Mr.Children (1995.8.10 rerease)
http://jp.youtube.com/watch?v=WxA6Qt0grg0
うp一覧→mylist/8286428
Elvis Costello - This Year's Model
1978年発表のセカンドアルバム。「Alison」のヒットにより緊急にオーディションで集められたバックバンドのThe Attractionsとともに作られた最初のアルバムでもある。その後のコステロを予感される才気あふれる音で溢れている。
【1】My Aim is True → nm4556629
【3】Armed Forces → nm4928346
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Armed Forces
1979年発表のサードアルバム。「(What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?」「Accidents Will Happen」「Oliver's Army」という三枚のスマッシュヒットを飛ばし、一般的認知度を上げた。社会性のある歌詞に対しポップなメロディとコステロのスタイルが定着したアルバムである。
【2】This Year's Model → nm4926813
【4】Get Happy!! → nm4977853
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Get Happy!!
1980年発表の4枚目のオリジナルアルバム。一躍トップミュージシャンの仲間入りをした勢いのまま製作されたこのアルバムは彼の持てる全てを発揮した傑作となった。捨て曲の無い15曲でこのアルバムをコステロの最高傑作とする向きも多い。
【3】Armed Forces → nm4928346
【5】Trust → nm4988287
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Trust
1981年発表の5枚目のオリジナルアルバム。ルーツミュージックを辿り始めたコステロが50年代のR&Bを意識して作った渋い作品に仕上がっている。
【4】Get Happy!! → nm4977853
【6】Imperial Bedroom → nm4990511
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Imperial Bedroom
1982年発表の6枚目のオリジナルアルバム。前年に米ナッシュビルでレコーディングしたカントリーのカバーアルバム「Almost Blue」を発表している。そして今作では盟友ニック・ロウからビートルズの「リボルバー」で有名なジェフ・エメリックへとプロデューサーを変え、多重録音を多用したポップアルバムへと仕上げる。発表当初はそれまでのシンプルなロックからの方向転換に賛否両論が起こりセールスも不振であったが、現在では非常に高い評価を得ているアルバムである。
【5】Trust → nm4988287
【7】Punch The Clock → nm5141522
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Punch The Clock
1983年発表の7枚目のアルバム。前作が評判の割にセールスが不振だったことを受け、クライヴランジャーとアランウィンスタンレーのコンビをプロデューサーに迎え、ホーンを多用したメジャーな音作りに挑戦している。ポップさと裏腹に政治的なメッセージを織り込むスタイルをより洗練させ、その後のコステロのアルバムスタイルはこのアルバムを礎にしている。「Everyday I Write The Book」のヒットにより再びメジャーシーンに浮かび上がることとなる。
【6】Imperial Bedroom → nm4990511
【8】Goodbye Cruel World → nm5142081
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - King of America
1985年発表の9枚目のアルバム。米ナッシュビルにおいてレコーディングされたこのアルバムは、エルヴィス・プレスリーのセッションマンとしておなじみのジェイムス・バートン、ジェリー・シェフという名手と、Tボーン・バーネット、ミッチェル・フルームと(当時の)若手実力ミュージシャンが参加し、コンフェデレイツというバンドを従えた「THE COSTELLO SHOW」としてのリリースとなった。遅れてセッションにきたThe Attractionsを待たずにほぼ完成され、出番は最後に収められた「Suit of lights」のみとなり、そのことによりバンドメンバーとは亀裂が生まれることになる。
【8】Goodbye Cruel World → nm5142081
【10】Blood & Chocolate → nm18643312
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
She
彼女こそ、僕の生きる望み
■ぴよm@sマイリスト→mylist/17936330
■『また逢えぬ』シリーズ→mylist/10055317 ■その他→mylist/11745875
ブログ→http://nonoshirip.blog73.fc2.com/
ELVIS COSTELLO【ACCIDENTS WILL HAPPEN】1979
エルヴィス・コステロ【アクシデンツ・ウィル・ハプン】/既出ですが分離再うp
ELVIS COSTELLO【THE ONLY FLAME IN TOWN】1984
エルヴィス・コステロ【オンリー・フレーム・イン・タウン】/既出ですが分離再うp
ELVIS COSTELLO【PUMP IT】1978
エルヴィス・コステロ【パンプ・イット・アップ】既出ですが分離して再うp
THE COSTELLO SHOW【DON'T LET ME BE MISUNDERSTOOD】1986
コステロ・ショー/エルヴィス・コステロ【悲しき願い】アニマルズの曲をカヴァー/アルバム『KING OF AMERICA』
エルヴィス・コステロ 「Watching the Detectives」
SNLより。明らかに機嫌が悪そうです。(笑 この後に例の事件が。 他のSNL動画 → mylist/22810042
エルヴィス・コステロ 「Radio, Radio」
SNLより。「Less than Zero」を歌い始めたところで中断、SNL側から歌うのを止められていた「Radio, Radio」に急遽変更。この一件で10年以上SNLに出入り禁止に。 他のSNL動画 → mylist/22810042
【高音質】 Elvis Costello (エルビス・コステロ) Veronica (ヴェロニカ)
1989年 全米19位 全英31位 全豪27位 カナダ64位 アイルランド22位
USメインストリームロックチャート10位 USモダンロックチャート1位
アルバム「Spike」からのファーストシングル
ポール・マッカートニーとの共作で演奏面でもベースで参加しています。
この曲は、彼の祖母がアルツハイマー型認知症に苦しんでいたところからインスピレーションされて作った歌詞だそうで激しく記憶を失ってしまった老婦を題材としています。彼の祖母が時に「怖くなるほど意識清明な瞬間」があったのを思い出したと語り、それがこの曲のインスピレーションとなった、とも話しています。
「うにねこ」さんの動画の映像を拝借いたしました。
高音質 80's集 mylist/23245457
Elvis Costello & Elmo - Monster Went And Ate My Red 2
October 21, 2011
エルヴィス・コステロとエルモのデュエット