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【martin D-28】1979年製(アルペジオピック弾き2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第4弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
XZR「エグザイル~時の狭間へ~」ヴィジュアルシーン用BGM(原曲01)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第54弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第54話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲は、PCエンジン CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイル ~時の狭間へ~』の
オープニング部分 → 鳥が飛んで行くシーン で使用したMA前の原曲(その1)のご紹介なのですが、このタイトルは「XZR1」と「XZR2」をほぼ同時に制作していたため、まず、以下の仕分け作業が必要で、実はこの作業にめちゃくちゃ時間がかかりました。(涙)
【仕分け(聞き比べ?)内容】
1.音源を「XZR1」と「XZR2」に分類
2.「XZR1」と「XZR2」のヴィジュアル用BGMとゲーム用BGMとを分類
3.「XZR1」と「XZR2」のヴィジュアル用BGMをナレーションありとナレーションなしに分類
4.「XZR1」と「XZR2」の没テイクとOKテイク、更には、別テイクと別バージョンとを分類
...と、まあ、紙資料が残っていないのでDATの48分テープをひたすら聞くことになりました。
で、作業中、私なりに思い出したことは、確かこのタイトルはMSX版の楽曲(テーマ部分のエッセンス)を映画っぽく全ての曲に反映させる?...という縛りがあったような、なかったような...
なので、没テイクもOKテイクもシーン別の楽曲等についても一回聞いただけでは区別がつきにくくなかなか作業が進まないので、まずは、全曲の尺チェックをし、音色の違いやアレンジの違いをメモに書き出し、最後は「エーイもうどれがどれだか分らん!」...てことで、現在の湯浅であればこれをOKにするであろうという基準?と、当時のおぼろげな記憶にて、これが当時のOKテイク(原曲)であろう...と思われるデータをマスタリングしてみましたので、そのあたりの曖昧さについてはどうかご了承いただきたくよろしくお願いしますね。
あと...諸々、間違ってたらごめんなさい。m(_ _)m
【martin D-28】1979年製(ストローク2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第13弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
ときめいて・ルージュ
こちらの映像は寅亥亞堂様・Free.Stocker様・フォトマルシェ様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「ときめいて・ルージュ」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
PCE-CD-ROM2 版 GOLDEN AXE ③
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第48弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第48話をお楽しみ下さい。
また、今回の収録曲は以下の3曲となります。
①:ROUND-3 ②:ROUND-4 ③:LAST BATTLE
なお、今回の湯浅氏のコメントが動画説明文の文字数制限を超えてしまい全文を記載する事ができませんでしたので開発にまつわるお話の内容(全文)は ↓ 当チャンネルのブロマガ記事(無料です!)
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2074925
にて全文をお楽しみいただければ幸いです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第48弾は、前回に続き日本テレネットさんより1990年に発売された
PCE-CD-ROM2用アクションゲーム「GOLDEN AXE」のBGMです。
今回のBGMも、セガさんよりお貸りした「MD版」のスコアをPCエンジン用にリアレンジしたもので
DAT 48kHz SPモードで録音された保管用のマスター音源です。
また、テレネットさんオリジナルのオープニングとエンディング用の曲を除くゲーム中の全BGMデータは
サウンドプログラムに必要なSEデータとしてヴィジュアルシーン用の効果音と共に制作したものです。
少し話は逸れますが、その頃の私は HALスタジオ代表 三好敏彦氏 の音楽ユニット「Be-2project」に参加し、某レコード会社からのメジャーデビューを心待ちにし...担当ディレクターさんが抱える他の新人アーティストのお手伝い(DTMでのオケ作り・レコーディング・コーラス入れ等のお手伝い)をしたり...三好師匠の下で(CMや劇伴の楽曲制作、効果音制作、ナレーション録りやMA作業などの)アシスタントをしておりました。
ただ、師匠は既にプロミュージシャンとして生計を立てておられましたが、私は会社勤めを辞めて音楽活動を続けていたため、音楽を辞めるか否かの瀬戸際に追い込まれていたんですね。(^^;
そんなある日、新聞の折込み広告に...
------------ 以降、文字数制限により「省略」------------
※上記「省略」された文面については以下↓ページにて全文をお読みいただくことができます。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2074925
※前回(第47弾)の全文については以下↓ページにて全文をお読みいただくことができます。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2070263
※前々回(第46弾)の動画は、以下ページにてご覧いただくことができます。
https://www.nicovideo.jp/watch/so39671493
それでは、皆様ご視聴の程 何卒よろしくお願い申し上げます。
あきばっぱら末広本舗チャンネル「いんどあたろう№2」
時計仕掛けの Diary(サンプル)
こちらの映像はFree.Stocker様・フォトマルシェ様・GAHAG様の画像を使用して編集を行いました。
こちらの楽曲「時計仕掛けの Diary」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。
製品版はこちら→:http://www.nicovideo.jp/watch/1513428666
また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Lyrics/Vocal
・Minoru Yuasa
Music/Arrangement
・Toshihiko Miyoshi
※楽曲ストーリー※
時間に追われるビジネスマン。
仕事ではやり手の彼も、
全てがスケジュール通りに、
また、時間通りに・・とは
いかないものなのです。
特に彼女との恋については、
思惑どおりに運ぶはずもなく、
いつだってその愛らしい眼差しに、
心魅せられ、惑わされて・・
更に更に深い恋路へと、
旅立っていくわけですね。
On-premises BOSS 談
PCエンジン CD-ROM2「AVENGER(アヴェンジャー)」その2
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第28弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第28話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第28弾は、日本テレネットさん(新日本レーザーソフトさん)より1990年に発売された、CD-ROM2用シューティングゲーム・・「アヴェンジャー」の戦闘シーン(MISSION-2と3)用に作った44.1KHzの音源・・ではなく、オーディオ機器用に48kHz SPモードにて別バージョンとしてMIX&録音した世に出ていない音源です。(結構レアですよ。w)
で、一応、MISSION-2と3ということで作りましたが、実際にはひとつ前の MISSION-1の音源も含め、製品版では最終的にどの面で使われたのか・・・記憶が定かではありませんので、どなたかご存じの方がいらっしゃれば、是非ご教示いただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。m(__)m
まあ、そろそろボケちゃうお年頃?でもあるので、僕の記憶違いだったらごめんなさいね。(笑)
因みに、MISSION-2の曲については、若かりし頃に「バンドの歌モノ」として、ライブで歌っていた曲(の『オケ』をリアレンジした音源)だったりします。
実は、Black Contemporary系が好きで、特にルイスジョンソンとマーカスミラーのことが大好きで、結果、こういう曲も演ってました・・というお話ですね。はい。w
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「ときめいて・ルージュ」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
【S.yairi YD-306】1976年購入(アルペジオ指弾き)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第8弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
ちゃっぷまん(PCE版パズルボーイ 原曲)
こん※※は、毎日DATデッキ探しに奔走している いんどあたろう№2です。
その昔、駒沢フォーク村(駒澤大学さんの音楽サークルじゃないみたいです)という所に JAM というコーラス系のバンドがあったそうで彼らは Crosby, Stills, Nash & Young や GARO(ALFEEの元祖みたいな日本のバンドとのこと)のコピーをやりつつ Lambert, Hendricks & Ross や The Singers Unlimited などの Jazz系のコーラスにも果敢にチャレンジしながらプロデビューを目指していたそうです。
また、今回演奏しているJAM のセカンドメンバーはオンプレミスの会長福永善文氏と湯浅BOSS氏 そして ファーストメンバーで JAM の Bandmaster をされていた関口一氏の替わりに加入したギターの磯貝幸雄氏の3名で演奏しているそうです。
そして、この曲「ちゃっぷまん (リハーサル時の音源)」も 以前このチャンネルで紹介した「★American movie★」同様、PCE Hu-CARD版『パズルボーイ』のゲーム中にリアレンジ版が収録されたのだそうです。
※動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm5398565 の15分10秒くらいから始まるBGMの原曲がこの「ちゃっぷまん」とのこと。)
☆参照:「★American movie★」https://youtu.be/hnZiLULd4DM
実はこのゲーム...私も子供の頃に遊んでいたゲームだったので福永会長と湯浅BOSSすげー!ってマジで感動してしまいました。(^^;
それなのに「DATデッキ壊れたからもう黒子の音源シリーズ終わりだね」とか普通の顔して悲しいこと言わないで下さいよ~ (T0T)
いんどあたろう№2
- JAM(TRIAD JAM )-
・Bandmaster:福永善文
・Vocal & Songwriting:湯浅稔
・Guitar & Vocal:福永善文 / 磯貝幸雄
・Guitar arrangement:福永善文 / 磯谷幸雄
・Chorus arrangement:氏家孝雄(UMCプロモーション)
【Headwey HCJ-50S】2010年製(ストローク2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第15弾(ラスト)動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【S.yairi YD-306】1976年購入(ストローク2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第14弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【Headwey HCJ-50S】2010年製(アルペジオ指弾き)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第9弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【martin D-28】1979年製(アルペジオ指弾き)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第7弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
XZRⅡ「エグザイルⅡ~邪念の事象~」OP ヴィジュアル用 BGM(原曲01)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第59弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第59話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲は、PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』の オープニングヴィジュアル 用に作った BGM( MA作業前の原曲「その1」)のご紹介です。
こちらは XZR「エグザイル~時の狭間へ~」の続編ということで作られたゲームでしたが XZR1とXZRⅡは、ほぼ同時進行(少なくともサウンド制作は..)で開発していた様に記憶しています。
また、Ⅱの方はゲーム中の楽曲(リニア15曲)も担当しましたのでかなりの作業ボリュームになりましたが、私の中ではPCエンジンのタイトルの中で一番頑張った(仕上がりに自信のある)作品だと自負しております。
ちなみに、ヴィジュアルシーン用に制作した楽曲はタイトル用BGMを含め10曲以上あったはずなので、これからこつこつとマスターテープの中身を確認していく予定です。(^^;
で、前作同様今回の曲もいろいろなMIXパターンがあったためゲームに使用したバージョンがどのMIXなのか分からず、再び 湯浅の好みのバージョンをチョイスすることにいたしました。
また、実際のゲームに使用されている音源は Fostexの 8chに声優さんのセリフと効果音と DAT 48khzモードでMIXした BGMを(アナログ方式で)個々のトラックに録音し、DAT44khzモード(CD-ROM用)でMIXし直してから納品&ゲームへの収録をしているのでこちらの方が 音質的には数段クオリティーが高い!と思いますのでゲームをお持ちの方は聞き比べてみて下さいね。
併せて、今回のBGMも MA前の原曲ですので本邦初公開...という事になります。
...ということで、毎回毎回 曖昧な記憶故、 諸々間違っていたらごめんなさい。m(_ _)m
Paris で一緒に
こちらの動画は2017年1月の「オンプレキャンプ№001」にて撮影された映像です。
また、この楽曲「Paris で一緒に」は、On-premises のBOSS君こと湯浅稔が作詞とトータルアレンジを担当。
作曲は、BOSS君の師匠でもあるHAL STUDIO の三好敏彦氏。
(BOSS君と三好氏の音楽ユニットBe2project 時代の作品)
そして、ギターアレンジは書記長こと長木千春、Vocalは首領君こと肥塚征志が歌っています。
この楽曲は、パリのカフェで出会った青年画家とコールガールとの恋物語。
やさしくも切ない彼女の心情とパリの情景を肥塚征志が切々と歌い上げます。
どうぞ聞いてみて下さい。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Vocal
・Masashi Koezuka
Guitar/Arrangement
・Chiharu Nagaki
Lyrics/Arrangement/Guitar/Chorus
・Minoru Yuasa
Music
・Toshihiko Miyoshi
キアイダン00の唄 カラオケ ゲーム未収録バージョン
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第50弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第50話をお楽しみ下さい。
今回の楽曲は、黒子の音源シリーズ第50回記念スペシャルということで...PCエンジンSUPER CD-ROM²用シューティングゲーム『キアイダン00の唄 カラオケ ゲーム未収録バージョン』をご紹介させていただきます!
なお、今回はせっかくのカラオケ動画だし視聴者の皆さんに何度も繰り返し歌ってもらえる(練習してもらえる)様に僕のコメントは動画内に入れないでね!と湯浅氏からお願いもございましたので音源制作にまつわる諸々のお話は、
下記 ↓ 当チャンネルのブロマガ記事(無料です!)でお楽しみいただければ幸いです。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2095985
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
Paris で一緒に(サンプル)
こちらの動画は2017年1月の「オンプレキャンプ№001」にて撮影された映像です。
また、この楽曲「Paris で一緒に」は、On-premises のBOSS君こと湯浅稔が作詞とトータルアレンジを担当。
作曲は、BOSS君の師匠でもあるHAL STUDIO の三好敏彦氏。
(BOSS君と三好氏の音楽ユニットBe2project 時代の作品)
そして、ギターアレンジは書記長こと長木千春、Vocalは首領君こと肥塚征志が歌っています。
この楽曲は、パリのカフェで出会った青年画家とコールガールとの恋物語。
やさしくも切ない彼女の心情とパリの情景を肥塚征志が切々と歌います。
どうぞ聞いてみて下さい。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
***** Credit *****
Vocal
・Masashi Koezuka
Guitar/Arrangement
・Chiharu Nagaki
Lyrics/Arrangement/Guitar/Chorus
・Minoru Yuasa
Music
・Toshihiko Miyoshi
※「Paris で一緒に」はこちらでご購入できます:http://www.nicovideo.jp/watch/1490285953
PCエンジン CD-ROM2「AVENGER(アヴェンジャー)」その3
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第29弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第29話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第29弾は、日本テレネットさん(新日本レーザーソフトさん)より1990年に発売された、PCE-CD-ROM2用シューティングゲーム「アヴェンジャー」の戦闘シーン『MISSION-④』と『Boss面 Xpander ver.』です。
両曲とも44.1KHzのゲーム用音源ではなく、別途オーディオ機器用にMIXされた48kHz SPモードの音源なので、本当はDATで再生した生音を聞いてもらいたいけど、いつかライブやイベント等で、そういう企画もやってみたいですね。
まあ、その時にはインストものだけでなく、歌もの(Aランクサンダーやスパルタンライフ、走るワガマンマーやシルキーリップ?)も演ってみたいな。(笑)
でもって、当時私が仕事で使っていたシンセ(音源)は、Xpander・Juno・DX-7・M1・Alesis・AKAI-S900・TR-606 などでしたが、個人的にはアナログシンセの分厚い音が好きでした。(特にブラスとシンセベースの音色)
また、当時はエディットができないという理由で、あまり人気がなかったけど、「Alesis」の音(特にストリングス系や管楽器系)がめっちゃ本物っぽくて使い勝手も良かったから大好きでしたね。
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「ときめいて・ルージュ」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
【S.yairi YD-306】1976年購入(ストローク1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第11弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【Headwey HCJ-50S】2010年製(アルペジオピック弾き1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第3弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
同じ時間(おなじとき)
こちらの動画は2017年1月の「オンプレキャンプ№001」にて撮影された映像です。
また、この楽曲「同じ時間(おなじとき)」は、On-premises のBOSS君こと湯浅稔が作詞・作曲を担当。
編曲は書記長こと長木千春、Vocalは首領君こと肥塚征志が歌っています。
この手の曲を歌わせたら天下一品!の首領君が感情込めて歌いあげる「大人の女性の悲しい恋の歌」。
どうぞ聞いてみて下さいね。
なお、こちらの楽曲は、音楽制作集団「On-premises」よりご提供させていただきます。
*作詞・作曲:Minoru Yuasa(On-premises)
*編曲・演奏:Chiharu Nagaki(On-premises)
*歌:Masashi Koezuka(On-premises)
PCE HuCARD 版 パズルボーイ SHOP様向けPV用 BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第21弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、
とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第21話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第21弾は、日本テレネットさんより、1991年に発売された、
「PCE(HuCARD版)パズルボーイ」の、ショップ様向けプロモーションビデオ用に作った楽曲です。
(実は広報・販促活動のお手伝いなども、ちょこちょことやらせていただいておりました。)
因みに、このゲームのプレイ画面に使用されているBGM(4曲)も、
私が20代の頃に所属していたバンドで実際に歌っていた曲を、「HuCARD」用にリアレンジし、
弊社のサウンドドライバーと共にデータ納品させていただいたモノです。
また、テレネットさんにはいつも弊社のサウンドドライバーをご利用いただいておりましたので、
それらのプログラムデータと各サウンドデータについて(特に内蔵音源モノ)は、
レンタルという納品形態にて、こちらが最後まで責任を持って出音調整等を行った後に
最終納品・・という形を取らせていただいてたのですが・・・
当時のO川部長さんのお話によると、とにかく時間(納期)がな~~い!ということらしく、
実機での音調整はスーパープログラマのY本大先生がやるかもしれない・・とのお話があり、
待機すること数時間・・・
『あ、先程お預かりしたデータなんですけど、時間も無いので、音調整は今、
私がやっちゃいましたから』・・・とのお言葉・・。
「へ?今晩こちらで音調整しなくていいんですか?」
『まあ、私好みの音にしたんですけどね、なにやらハワイアンっぽくなりまして・・
いい感じですよ。うふふふふ。』・・・・・とのこと。 (^0^)/わお!!
ああ、マジで修羅場状態なんだな・・でも、今日は俺、徹夜しなくて済んだってことかな?
・・めっちゃラッキーなんですケドぉ!・・と、小躍りしながら家路へと急いだ事を、
今思い出しました。w
ホント、懐かしい想い出です。(笑)
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
それでは、また!(^0^)/
SFC エキステ95 セレッソ大阪用に作ったAメロ
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第13弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第13話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第13弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「セレッソ大阪」用に
作ったAメロとループまでの繋ぎ。
なんか、超有名な某ゲームの「鳥」のテーマっぽい?って一瞬思いましたが、
聞き比べたら全然違いました。w
結局、製品版になったのはテーマ部分のみで、あとは尺の事を考えつつ、
ループまでの繋ぎを新規に作ってOKをいただきました。
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
SFC エキステ95 ジュビロ磐田用に作った曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第11弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第11話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第11弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ジュビロ磐田」用
に作った原曲でございます。こちらの曲については、
オーケストラヒットの使用場所や回数等(ゲーム中の効果音との兼ね合いもあるため)、
そういった部分を特に細かく詰めていった記憶があります。
あと、実機での音調整が手早く行える様、デモ曲は大体モノラルに近い形で
データを整えておくのですが、音色も含め、デモ曲と実機との出音イメージが
一番違って聞こえるのがこの曲なのかな?と、そんなことも思い出した次第です。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
PCE-CDR2「ファイナルゾーンⅡオープニング曲」(海外版)
こん○○は!いんどあたろう№2です。
今回は、PCエンジンCD-ROM2ゲームソフト「ファイナルゾーンⅡ(海外版)」のオープニング曲を紹介いたします。
なお、以下解説文は、On-premises facebook ページの記事より抜粋させていただきました。
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※湯浅 談
日本テレネットさんが1990年に発売したPCエンジンCD-ROM2用のゲームソフト。
ジャンルはアクションシューティングゲーム。パソコンソフト『ファイナルゾーン』の続編にあたる作品。
今回ご紹介する楽曲は、上記『ファイナルゾーンⅡ』の海外向けバージョンとして作成された楽曲で、日本テレネットさんが所有していた日本語版の楽曲を、海外版にリアレンジした上で、歌詞も英語に直し、録音をした作品です。
そして、ボーカルは、なんと!あの「クリスタル・ケイさんのお父様」である『Mr.Bob』氏に歌っていただきました!
編曲・演奏・録音は、HAL STUDIO の三好氏、また、私(オンプレBOSS:湯浅稔)がゲーム用の効果音作成やMA作業等も含め、楽曲のサウンドプロデュースをさせていただいた作品です。
「楽曲クレジット」
・General Producer:Shinobu Ogawa
・Record Producer:Minoru Yuasa
・Vocalist:Mr.Bob
・Arrangement:Toshihiko Miyoshi
・制作:Be-2 project
・Recording Studio:HAL STUDIO
・楽曲提供:On-premises
『ゲームストーリー概要』
反乱軍鎮圧の命を受けたボウイ大佐率いる連邦軍特殊武装部隊の軍事衛星が何者かに爆破された為、大佐は反乱軍に占拠された軍部の秘密基地へと向かう、そして、そこに待ち受けていた者は?
『ファイナルゾーンⅡ 日本語版歌詞』
進め 掴め 戦え 炎上げろバツーカ
さあ急げ 今がチャンス!
ボーイ 君の生まれた街が見える
今こそロイマン 滅ぼせ
一部を表示
PCE-CD-ROM2 版 GOLDEN AXE ④
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第49弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第49話をお楽しみ下さい。
また、今回の収録曲は以下の4曲となります。
①:SHOWDOWN(※ゲームには未収録の激レアバージョン!)
②:戦斧マーチ
③:SELECT すたこらさっさ
④:CONCLUCSION
なお、今回も湯浅氏のコメントが動画説明文の文字数制限を超えてしまい全文を記載する事ができませんでしたので開発にまつわるお話の内容(全文)は ↓ 当チャンネルのブロマガ記事(無料です!)
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2082778
にて全文をお楽しみいただければ幸いです。
--湯浅談--
『黒子の音源』シリーズ第49弾は、前回に続き日本テレネットさんより1990年に発売されたPCE-CD-ROM2用アクションゲーム「GOLDEN AXE」のBGMです。
今回のBGMも、セガさんよりお貸りした「MD版」のスコアをPCエンジン用にリアレンジしたもので DAT 48kHz SPモードで録音された保管用のマスター音源です。
...というわけで、前回第3話で明らかになった?ゲーム中BGMのお仕事が、何故クレジットにはSE制作と記載されていたのか?...について(その①)は、発注時のゲーム中BGMがそもそもSE扱いだった事。
また(その②)は、ビジネスサポートのオーナー社長さんが郵送した見積書(添付の単価表)に、ナレーションと効果音の項目しか記載されていなかった...というのが理由だったわけですね。(^_^;
さらに、私自身もゲーム中のBGMについてはSEと同じ扱い(この業界では効果音として納品されるモノ)だと信じて疑わなかった事、それが今考えてみれば「君、バカなの?」...って事になるのですが、正直そんなノホホ~ンとした時代だったわけです。
...と、今思えばものすごく恥ずかしいお話なんですけどね。
いや~ん!(/∇\)キャ~~恥ずかしい♪...みたいな?ww
まあ、そんな感じのゲーム業界デビューでしたから、その後もしばらくの間は、BGMのお仕事がSE業務としてクレジットされておりました。
ただ、CMや劇伴をやっていた時にはクレジットに名前を掲載していただける事など殆どありませんでしたから私にとってはとてもありがたい事だったんですね。
------------ 以降、文字数制限により「省略」------------
※上記「省略」された文面については以下↓ページにて全文をお読みいただくことができます。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2082778
※前回(第48弾)の全文については以下↓ページにて全文をお読みいただくことができます。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2074925
※前々回(第47弾)の全文については以下↓ページにて全文をお読みいただくことができます。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2070263
※第46弾の動画は、以下ページにてご覧いただくことができます。
https://www.nicovideo.jp/watch/so39671493
それでは、皆様ご視聴の程 何卒よろしくお願い申し上げます。
あきばっぱら末広本舗チャンネル「いんどあたろう№2」
midnight story(DTMバージョン)
こちらの楽曲「midnight story」は、On-premises のBOSS君が詞を書き自ら歌も歌っています。また、作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この動画コンテンツは音楽を通じ、少しでも社会のお役に立てればという思いを込め、音楽制作集団「On-premises」より無料配信させていただきます。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №6
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第40弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし、子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第40話をお楽しみ下さい。
なお、以下は動画の中に記載されたテキストを抽出・追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第40弾は、日本テレネットさんより1992年に発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」に収録いただいた曲を前回に続きご紹介致します。
収録曲は
①:ヴィジュアルシーン4(MA用 BGM素材)
②:GAME-5面用BGM(スタジオ保管用 48k MIX)
③:GAME-6面用BGM(スタジオ保管用 48k MIX)
④:ヴィジュアルシーン6(MA用 BGM素材)
...の4曲となります。
まず、①:ヴィジュアルシーン4 と ④:ヴィジュアルシーン6 は、MA作業の際に使用するBGM素材の大元となる48KhzのDAT録音素材となります。(※②と③も48KhzでDATに録音しておいたスタジオ保管用の別MIXバージョンです)
で、この音源を最初にマルチトラックレコーダーに録音し、その後声優さんの台詞と効果音を別のチャンネルに録音していくという方法で各ヴィジュアルシーンのサウンドデータが作られていくわけですね。
なので台詞と効果音が入る前のBGMとして、映画のサントラ版的にお聞きいただければ幸いです。
また、この2曲はある意味ヴァリスの「核」となる優子と麗子の重要な会話シーンでもあるので、私たちも丁寧に作業を進めておりました。
この後に続く二人の少女のクライマックスシーンへの導入部として島本さんと三田さんの迫真の演技の邪魔にならぬよう、声と効果音と音楽のバランスには最新の注意を払いました。
また、この時代のゲームサウンドはブラウン管テレビのスピーカーから一番イイ音が出る様に最終調整する必要があった為、正直に言うと音楽に関しては出来るだけお二人の声の邪魔にならぬよう、何度もBGMのMIXバランスをやり直したりイコライザーやコンプレッサー・リミッター等で出音の調整をしたりと今ならDAWでチャチャとできることも全てハードウェア側でやっていましたからそりゃもう大変でした。(笑)
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
それでは、また!(^0^)/
SFC エキステ 某ゲーム雑誌付録CD収録曲 FORZA-J
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第18弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第18話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第18弾は・・Jリーグエキサイトステージの番外編という事で、
エキステ'94と'95の販促用として書き下ろした「FORZA-J」という曲をご紹介いたします。
実はこの曲、某ゲーム誌の企画として、当時、発売中のゲームと開発途中のゲームに
使用されている曲、及び、ゲームの販促用として別途制作された曲などを、
各ゲームメーカーごとに1曲ずつ、雑誌の付録(CD)に収録をし、ゲームファンの皆様に
聞いていただこう!というコンセプトの基に、書き下ろされた「エキサイトステージ'94と、
'95の販促用 リアレンジバージョン」なのでございます。
でもって、その時の出版社さんの情報では、殆どのメーカーさんが、ゲーム機の出音
(内蔵音源の音)をご提供されているとのお話でしたので、私もSFCからの出音をそのまま
DATに収録してお渡ししようと考えていたのですが、ふと・・「せっかくCDになるのだから、
リニアのフル音声バージョンを作っちゃお!」・・と、その場のノリといいますか、
思いつき?にて、(手間とお金をかけて)作ってしまったのが、この音源だったりする訳です。
はい、経理のおねいさんからは、後日、こっぴどく叱られましたけどね。w
しかしながら、その後、この音源を聴いて下さった関係者さんから、「CD聞いたよー!」と、
お声かけしていただいたり、お仕事のチャンスが生まれたりしたのも、
全てこの「エキサイトステージシリーズ」に関わらせていただいたおかげだと、
今も変わらず感謝している次第です。
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
最後に、楽曲の企画・制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
【martin D-28】1979年製(ストローク1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第10弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
SFC エキステ95 隠しチーム(ホームタウンズ?)用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の企画『黒子の音源』シリーズ第17弾(最終回)です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第17話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第17弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「隠しチーム(ホームタウンズ)」用に作った曲です。
製品版では「オールスターB」用の曲として採用されたようですが、
オールスターの2曲とこの曲については、
とにかくスペシャルな感じ?が出るよう心がけたつもりです。
・・ということで、エキステ95の音源については今回の第17弾を持って
終了といたします。(アイキャッチ的な短い曲は除きました。)
皆様、ご視聴ありがとうございました。
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものでございます。
それでは、また!(^0^)/
SFC エキステ95 ベルマーレ平塚用に作った曲だけど・・・
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第12弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第12話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第12弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「ベルマーレ平塚」用に作った曲のはず?なのですが・・・
私が調べた限り'94~'96のどれにも採用されていないのに、
'95のマスターテープに「没」と記載されておらず、
何がなんだか全く分からない曲なのであります。
(何か知ってる方がいらっしゃれば是非情報をいただきたいです。)
で、今聞くと、ちょっとファンクス(昭和プロレス時代)のテーマを
意識してるような気もするのですが、
なぜ、この曲にベルマーレって書いてあるのか本当に謎です。
(ま、いっか・・w)
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww