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【ウマ娘風】第26回GIドバイシーマクラシック(2024)【シャフリヤール視点】
今年のドバイGⅠは、勝利こそ無かったものの日本勢大健闘の結果でした。
その中で、21年のダービー馬 シャフリヤールが活躍したシーマクラシックをウマ娘風にお送りいたします。
レース本編:#3:20
※シャフリヤールの固有スキルはsm38820636(日本ダービー)の動画からお借りしました。
youtube→https://youtu.be/JwiaxpdhNAs
前:2023年サウジカップ(再編集版)→sm43443081
2024年 ドバイシーマクラシック(G1) _ 第26回
【レース概要】
2024年3月31日(日曜)UAE・メイダン競馬場 発走時刻:1時00分(現地時間 3月30日(土曜)20時00分)
芝 良
8レース
第26回 ドバイシーマクラシック(G1)
2,410メートル(芝・左)
【出走馬一覧(馬番 / 馬名 / 騎手)】
1番 ジュンコ / M.ギュイヨン
2番 ジャスティンパレス / J.モレイラ
3番 ポイントロンズデール / W.ローダン
4番 レベルスロマンス / W.ビュイック
5番 シャフリヤール / C.デムーロ
6番 シムカミル / J.ドイル
7番 シスファハン / L.ディロジール
8番 スピリットダンサー / O.オーア
9番 オーギュストロダン / R.ムーア
10番 エミリーアップジョン / K.シューマーク
11番 スターズオンアース / L.デットーリ
12番 リバティアイランド / 川田 将雅
【ウマ娘風動画】2023年 ブリーダーズカップターフ(G1) | 第40回 | オーギュストロダン
凱旋門賞投稿後、次は香港国際競走かなあと思ってたのですがブリーダーズカップがあったのを忘れてました。製作時間もありましたのでBCターフを投稿します。
BCクラシックの方は素材等は揃えており製作はできるのですが、ウマ娘風動画界隈きってのクオリティの鬼 hyouenさんが製作を表明されているのでそっちを楽しみに待とうかと思います。
サンデーサイレンスが生まれディープインパクトが生まれその血は欧州へ、そのサンデーサイレンスの血を受け継ぐ子孫がアメリカのBCを制覇。感動しないはずはありません。
遠征した全日本馬の陣営の挑戦、お疲れ様です。無事に帰ってきてください。
BCクラシック:sm43030407 (hyouenさん作)
前:sm42846667 凱旋門賞2023
ゴルシとロダンの内インを比較してみた
Auguste Rodinのコーナリングを見てたら皐月賞馬Gold Shipを思い浮かべたので比較して見ました。あんまり似てないかなw
同じインでもロダンは華麗さ、ゴルシは荒々しさを感じますね。
ウマ娘でいう弧線のプロフェッサーと曲線のソムリエ同時発動みたいなものかな(それは違うw)。
2023 Breeders' Cup Turf(GⅠ) - Auguste Rodin
2023/11/4にアメリカのサンタアニタパーク競馬場で行われたGⅠ:Longines Breeders' Cup Turf(第40回ブリーダーズカップ・ターフ)
英愛ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がアメリカの地で芝チャンピオンレースを快勝。
4番ゲートから出るとダートに入る辺りでは少しヨレるような仕草を見せたがトラックに入ると落ち着いて中段後ろを追走、
4コーナー馬群が凝縮したところで7,8番手から他馬が外に振られて空いた最内をスルスルと加速しながら抜け、直線に向いて先頭に立つとそのまま地元アメリカ代表Up to the Markと同じディープインパクト産駒である日本ダービー馬シャフリヤールの追撃を凌いでゴールしGⅠ5勝目を上げた。
1984年に創設されたブリーダーズカップで当時から続くこのレースはアメリカの芝中距離チャンピオン決定戦で、
欧州のシーズンを締めくくるレースの後に行われることから欧州馬の遠征も盛んである。
なおBCはアメリカの各競馬場の持ち回りで開催されるためコース・輸送距離・気候など開催年によって異なる要素も多い。
当競馬場の芝12Fはカーブしながら丘を下りダートを横切ってトラックに入るヒルサイドコースで行われるが、
このダート部分はシンボリルドルフの故障やDancing Braveの凡走の原因になったこともある(後者は一説)。
ここを含めたアメリカの競馬場はその殆どが小型の左回りトラックで内側の芝コースは1周1400mほどとなっており、
普段広大なコースで走っている欧州馬はきついコーナーと短い直線をこなす器用さが求められる。
過去の勝ち馬の半数以上が欧州馬で、
Pilsudski、Fantastic Light、High Chaparral、Conduit、Found、Enableといった名馬が名を連ねる。
また、主な地元の勝ち馬では芝馬ながら米年度代表馬に輝いたKotashaanやBricks and Mortarがいる。
Aidan O'Brien師は本拠をアイルランドに置きながらもこのレースを得意としており2連覇2回を含む7勝目、
鞍上Ryan Mooreジョッキーも2連覇を含む5勝目で、うち3勝がこのコンビである。
2024年も現役続行となることが発表されており、ダートでの動きの良さが語られていたため陣営のかねてからの夢であるBCクラシックへの挑戦よ予想される。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
2023 Breeders' Cup Turf Auguste Rodin
日本から挑戦したシャフリヤールは3着でした。
【ブリーダーズカップ】馬券発売4Rの日本馬全頭と外国馬ジャッジ
日本時間11月5日にサンタアニタパーク競馬場にてブリーダーズカップ(2023)が行われます。
そこで今回は同シリーズのうちJRAで馬券が発売されるメインの4レース、
『ブリーダーズカップフィリー&メアターフ』
『ブリーダーズカップマイル』
『ブリーダーズカップターフ』
『ブリーダーズカップクラシック』における、
出走予定の日本馬全頭と有力外国馬を勝手にジャッジしてみました。
ブリーダーズカップクラシックに日本馬が人気上位で出走するなど、
ほんの数年前までは考えられなかったことです。
歴史が動く瞬間をこの目でしかと見届けましょう。
見届ける前にこの動画を見ましょう。
■あかりちゃんの素敵な立ち絵
im10029440
■ずんだもんの可愛い立ち絵
im10907694
sm33517192
◆使用素材
◇VOICEVOX
https://voicevox.hiroshiba.jp/
■使用BGM
・Audiostock
harryfaoki
respectram
みんと
中山範一
【VOICEROID解説】2023年凱旋門賞出走馬紹介【競馬】
ご視聴ありがとうございます
10/1(日)開催の凱旋門賞の出走馬を紹介します
競走馬の戦績、血統、画像はすべてJRA-VAN ver.World様からの引用です
オッズなどはすべて9/17時点の情報です
出走馬の参考レース集を作ってみました
良ければ見てください:sm42777764
【追記】
誤字ありました
09:00頃 コンティニュアスの成績
誤:仏オークス
正:仏ダービー
11:40頃 宝塚記念の日程
誤:07/08
正:06/25
コメントで指摘ありがとうございマスタークラフツマン
前回:名馬に会いに行こう 2023後編:sm42713019
次回:JRA GⅠの歴史解説:sm42955184
競馬解説動画マイリスト:mylist/71482582
【参考サイト】
JRA-VAN ver.World様
https://world.jra-van.jp/
優駿達の蹄跡様
https://ahonoora.com/
BGM:
MusMus様
https://musmus.main.jp/
【競馬関係動画】
牧場見学シリーズ:mylist/74947383
解説動画シリーズ:mylist/71482582
【他のシリーズ】
ウイポの縛りプレイしていました
マイリスト:mylist/69657788
他にツーリング動画も上げています
ツーリング動画マイリスト:mylist/72211996
X(ツイッター)
https://twitter.com/MGixxer150
2023 Irish Champion Stakes(GⅠ) - Auguste Rodin
2023/9/9にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われたGⅠ:Royal Bahrain Irish Champion Stakes(第48回アイリッシュチャンピオンステークス)
前走KGⅥ&QEステークスで大敗を喫した英愛ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)が再び巻き返し優勝。
2番ゲートから出ると内の3番手につけて先行し直線に向くところで進出を開始。逃げる前年優勝馬でGⅠ3勝のLuxembourgを捉えると、後方から追ってきた前年の仏オークスなどGⅠ3勝のNashwaも抑え2頭に1/2馬身差をつけてGⅠ4勝目&古馬混合戦初勝利。
1976年に創設されたこのレースは上半期のタタソールズゴールドカップと並ぶアイルランドの主要中距離戦で、
9月初頭という開催時期から凱旋門賞、英チャンピオンS、ブリーダーズカップなど秋の主要なレースに繋がる場として使われることも多い。
過去の勝ち馬には現在まで欧州を席巻している血統を繋いだ大種牡馬Sadler's Wellsや日米欧と世界を股にかけて走り適性の広さを見せたPilsudski、連対率100%を誇りアイアンホースの異名を持つGiant's Causeway、エリザベス女王杯での末脚から日本でも有名なSnow Fairyなどがおり、
本馬の母Rhododendronの全妹であるMagicalは連覇を達成している。
また、先述の通り秋の大レースへのステップともなっているためこのレースの勝ち馬にはSuave Dancer、Daylami、Fantastic Light、High Chaparral、Dylan Thomas、Sea The Stars、Golden Hornなど凱旋門賞やBCターフを勝利した馬も多く、
中には2015,16年のFoundや2019年のSottsassのようにここは負けたがBCターフや凱旋門賞では勝った馬も出ている。
Aidan O'Brien師は今回で愛チャンピオンS12勝目(5連覇中)で、
鞍上Ryan Mooreジョッキーの3歳馬による3連覇も達成。
Auguste Rodinは年内での引退が示唆されており、次走はBCターフが有力と見られている。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【ウマ娘風動画】第73回キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス(2023)【フクム】
放牧宣言とは何だったのでしょう。たまたま休みの日が生まれたんでまぁ特別編ということで休止中ではありますが動画投稿します。
大注目のオーギュストロダンは最下位入線後下馬ということで大事には至らなければよいのですが…
しかしフクムとウエストオーバーの叩き合いは非常に見ごたえがありました。海外レースならではの豪快な追い方も見てて興奮しますし、やっぱ海外レース観戦もいいですね。(時差との戦いは無視します)
※レース最終盤の音声が若干乱れてますご了承ください
【固有スキル】 「 私は私の道を征く」
マイル~中距離でタイトルを掴んだ全弟バーイードとの比較からのネーミング
前:sm42476198 宝塚記念2023
【競馬】衝撃の126馬身差タコ負け キングジョージ オーギュストロダン 【ディープインパクト産駒】
オブライエンですら分かんねーんだから
ジャパニーズが分かる訳ないじゃんね
オーギュストロダンをゆっくり解説【ディープインパクト最後の傑作】
ディープインパクトのラストクロップにして英ダービー馬オーギュストロダン。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを間近に控え、
春には英ダービー、愛ダービーW制覇の偉業を成し遂げた同馬について、
出自から現在に至るまでの蹄跡を、ゆっくりで楽しく解説します。
更に動画後半では『ディープインパクト産駒が欧州で強い理由』について、
ミオスタチン遺伝子型の話も交えつつ持論を述べています。
■使用BGM
harryfaoki
yutaka.T
3KTrack
Kpapa
音楽家のうさちゃん
Ponetto
水里真生
2023 Irish Derby (GⅠ) - Auguste Rodin
2023/7/2にアイルランドのカラ競馬場で行われたGⅠ:Dubai Duty Free Irish Derby(第158回アイリッシュダービー)
英ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がオブライエン師の本拠地アイルランドのダービーで圧倒的1番人気に応え史上19頭目の英愛ダービー両制覇を達成。
最内枠から今までのレースと異なりハナに立った馬の背を見る形で先行すると最終コーナーで前にいた僚馬が躓いて落馬するアクシデントがありながらも逃げ馬に外から並びかけ、
なおも内で粘るAdelaide Riverを直線で振り切り1 1/2馬身差をつけて勝利。
1866年に創設されたこのレースは名前の通りアイルランド版のダービーで、
1962年に賞金が大幅増額されたことで英ダービー馬などの有力馬が参戦するようになった欧州の3歳クラシック戦線の主要レースである。
過去の勝ち馬にはキングジョージや凱旋門賞を勝ったMontjeuやDylan Thomasがいるほか、
本馬の前に18頭いる英愛ダービー両制覇(Derby double)には英三冠馬Nijinsky、凱旋門賞馬Sinndar、種牡馬として欧州を席巻したGalileo、BCターフ連覇のHigh Chaparralなどといった名馬が名を連ねている。
アイルランドがホームグラウンドであるAidan O'Brien師は今回でアイリッシュダービー15勝目(7連覇含む)だが、
2015年より同厩舎の主戦を務める鞍上のRyan Mooreジョッキーは意外にもこれが初勝利でアイルランドクラシック全制覇達成。
この勝利でディープインパクトは日本で種牡馬生活をしていたにもかかわらず産駒の日英愛仏ダービー(&オークス)制覇を達成。
産駒で4ヶ国のダービー制覇はPharos、Nijinsky、Mill Reef、Galileoに次いで史上5頭目となる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【全世代クラシック制覇記念】ディープインパクト産駒全GⅠ勝利まとめ【オーギュストロダンまで】
ディープインパクト全世代クラシック制覇おめでとうございます!
まさか僅か12頭の最終世代から英ダービーを勝つ馬が出てくるなんて信じられない話です。
興奮が収まらなかったのでディープインパクト産駒のGⅠ勝利レースを時系列順にまとめてみました!
※J・GⅠとJpnⅠも含めてます
最初のダービー馬ディープブリランテ君を入れ忘れたのを修正
→アスクビクターモアを加えた再々修正版は別で上げました
→再々修正sm42328990
画質が悪くなったので分割して画質改善版も投稿します
前半:sm42317538
後半:sm42329000←アスクビクターモアの漏れを修正して変更
高画質つべ版https://youtu.be/6zWaNucx7_
使用音楽
https://youtu.be/YGLA_V_yZXo
https://youtu.be/3nQNiWdeH2Q
https://youtu.be/1WP_YLn1D1c
https://youtu.be/jhDSvae4tEU
https://youtu.be/TiQ7aug-GwI
https://youtu.be/eyLml-zzXzw
https://youtu.be/blA7epJJaR4
https://youtu.be/OYbQzliT6mE
https://youtu.be/7wNb0pHyGuI
https://youtu.be/ZynbJWCjJxg
https://youtu.be/ZhECyz85FMc
多い・・・
2023 Derby Stakes (GⅠ) - Auguste Rodin
2023/6/3にイギリスのエプソムダウンズ競馬場で行われたGⅠ:Betfred Derby Stakes(第244回ダービーステークス)
前走2000ギニーをイレギュラーな輸送スケジュールもあり大敗したディープインパクト産駒のAuguste Rodin(オーギュストロダン)が2番人気から巻き返して偉業を達成。
道中は先行集団を見る形で中団を追走、トッテナムコーナーから直線に向くところで各馬が一斉に仕掛けだすと先に抜け出したKing Of Steelを一頭追いすがり、そのままゴール板手前で交わし半馬身差をつけて勝利した。
1780年に創設されたこのレースは言わずと知れたイギリス、ひいては世界の競馬界を代表するレース。
世界各国、様々な地方でダービーを冠したレースが行われるのみならず、
「ダービー」という言葉は競馬以外の競技においても使われており、
その全ての発祥となる"The Derby"がこのダービーステークスである。
過去の勝ち馬には競馬の歴史とも言える数多くの名馬がおり、今日も血統表を遡ればその名前を目にすることができる。
なお、Northern Dancerの父系以外でこのレースを勝利したのは2010年のWorkforce(Mr. Prospector系)以来。
この時の鞍上もRyan Mooreであり同年の凱旋門賞もこのコンビで勝利している。
Auguste Rodinは2020年アイルランド生まれ、父:ディープインパクト、母:Rhododendronの牡馬。
ディープインパクトの世界に12頭(日本6頭、欧州6頭)しか存在しない最終世代産駒であり、
前年の2歳GⅠ:Futurity Trophy Stakesの勝利(sm41826746)によってイギリスクラシック戦線の主役の一頭となっていた。
ディープインパクトは初年度から2022年までで12世代連続で産駒からクラシックホースを輩出しているが、
2023年はラストクロップの数故に東京優駿終了時点で桜花賞、オークスにライトクオンタムを送り出すも勝利は叶わず(6頭からクラシックに出走する牡馬混合重賞勝ち馬を出しただけでも偉業である)、
全13世代での達成が危ぶまれていた。
しかし本馬の勝利によって競馬発祥の国イギリスのクラシック最高峰であるダービーによってこれを達成、
同時に産駒の国際GⅠ100勝も達成し現役時代からの伝説にまた新たなページが加わった。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【ウマ娘風】第215回G1ニューマーケット2000ギニーステークス(2023)
いつも動画を視聴・コメント・いいね・マイリス等ありがとうございます
非常にありがたいです。
今後もよろしくお願いします。
固有:Don't call it history
本馬の命名由来と思われるChaldeaは日本語ではカルデア、いわゆるバビロン第11王朝のことを指す。
また、鞍上のデットーリ氏は世界的名手であるが今季引退を明言している。 この人馬がまだまだこれからの「歴史を作る」ことを願って、まだまだ「歴史」に置いてかれる馬ではないことから
何もお伝えしないまま長らく放牧に出てしまい申し訳ありません。 約ふた月ぶりの復帰です。すこしリアルが忙しかったのとメンタルにきていたので放牧に出てしまいました。申し訳ございません。 今後は月3回くらいのペースで更新していくつもりですので改めてよろしくお願いします
<今後のレース予定>
5月3週 GⅢ red sea Turf handicup
5月4週 GⅠ Preakness Stakes(米三冠)?
6月1週 おやすみ
変わらずリクエスト募集してます Preakness日本馬の出走無くなったんでどうしようか考え中です。もし良ければ動画最後(結果画面)にコメントください
2022 Futurity Trophy Stakes (GⅠ) - Auguste Rodin
2022/10/22にイギリスのドンカスター競馬場で行われた2歳GⅠ:Vertem Futurity Trophy Stakes(フューチュリティトロフィーステークス)
不良馬場の中ディープインパクト産駒のAuguste Rodin(オーギュストロダン)が1番人気で勝利
1961年に創設されたこのレースはイギリスの代表的な2歳戦の一つであり、
過去の勝ち馬にはHigh Chaparral,Motivator,Authorized,Camelotと4頭のダービー馬やその他にもSt Nicholas Abbeyといった名馬がいる。
2017年(当時のレース名はRacing Post Trophy:レーシングポストトロフィー)にはこちらもディープインパクト産駒のSaxon Warrior(サクソンウォリアー)が勝利しており(sm32176669)、
当馬は翌年イギリスクラシックの2000Guineas Stakesを勝利した(sm33164959)。
Aidan O'Brien師(11勝)、クールモア総帥夫人Susan Magnierオーナー(10勝)は本レース最多勝利を記録。
Auguste Rodinは2020年アイルランド生まれ、父:ディープインパクト、母:Rhododendronの牡馬。
2019年種付けシーズン中に亡くなったディープインパクトの世界に12頭しか存在しない最終世代産駒であり、
この勝利によってイギリスクラシック戦線の主役の一頭となった。
希少なラストクロップの活躍によりディープインパクトは初年度から全13世代で産駒からGⅠ馬を輩出、また一つ大種牡馬としての記録を打ち立てた。
更に本馬は翌年のダービーステークスを勝ち(sm42307401)競馬の母国イギリスにおいて世代の頂点に立つなど快進撃を続けている。
また、三代母Cassandra Goからの同牝系である近親には先述のSaxon Warriorの産駒で、
このレースの翌月行われた2022年のBreeders' Cup Juvenile Turf(sm41877061)の勝ち馬Victoria Road(ヴィクトリアロード)がいる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【ウマ娘風】第62回GⅠフューチュリティトロフィーテークス(2022・芝・1609m)
確認したところ最後の結果画面の写真が間違っています。申し訳ありません。今後このようなことがないように注意します。
遅くなって申し訳ありません。
いつも動画を視聴・コメント・いいね・マイリス等ありがとうございます
非常にありがたいです
今後もよろしくお願いします。
今回はディープインパクトラストクロップの1頭Auguste RodinのG1初挑戦となるFuturity Trophy。17年覇者Saxon Warriorに続けるか注目です。
次回はGⅠ Breeder's Cup Classicをやろうかと思っています。Secretariatに匹敵するとも言われるFlightlineがダート世界一を決める戦いに挑みます。
以降余談
現在12月の香港国際競走以降2月末のサウジカップデーまで基本的に競馬(平地競走)はオフシーズンになります。つまるところやれるレースが無くなるわけです。もちろん今まで頂いたリクエストレースなどもほとんどやれていないのでそれもぜひやりたいのですがなにか企画性が欲しいなと思っています。もしどなたかいい案がありましたらコメントに書いてくださるとありがたいです(もちろんリクエストも募集しています)
<今後のレース予定>
11月2週 GⅠ Breeders' Cup Classic
11月3週 GⅠ Grand Prix de Saint-Cloud(Alpinista) (2022)
11月4週 GⅠ Breeders' Cup Turf
12月1週 おやすみ
12月1週 未定
12月2週 未定
12月3週 GⅠ HongKong Vase
12月4週 GⅠ HongKong Sprint
1月1週 さすがにおやすみ
1月2週 GⅠ HongKong Mile
1月3週 GⅠ HongKong Cup
1月4週 未定
皆様の希望をいつでも募集してます。(すでにいただいたものから選ぶ可能性もあります)もしよければこちらも動画最後(結果画面)にコメントください