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ドラクエⅤ村の曲を弾いてみた
ゲレギコです。うp8作目はドラゴンクエスト5の村の曲で「街角のメロディ」~「さびれた村」~「淋しい村」です。妖精の村・サンタローズ・カボチ村&山奥の村の曲です。妖精の国の曲はいいとしてあとはまぁ暗いです。久々に戻ったサンタローズでこの曲が流れて切ないです。山奥の村の曲はビアンカ選ばずに聴いたときは複雑な気分です。また途中でカメラ揺れてます。。。その他のDQ演奏→mylist/8599369
【下手ですが】亡國覚醒カタルシス【歌ってみた】
ノイザーのぽんです(´・ω・`)知り合いからのリクエストでアリプロに手を出してしまいました。かなりエコーでごまかしてます・・・orzもっと練習しなくては・・・・・動画はYouTubeからお借りしてきました~
バイオハザード5 SELECTION TRACK
DELUX EDITIONについてきたサントラCD。
画像は公式からです。
ALI PROJECT-嵐ヶ丘(オーケストラ版)
歌手:ALI PROJECT
作詞:Arika Takarano
作曲:Mikiya Katakura
アリプロツアーマイリス→mylist/25443156
ALI PROJECT-戦争と平和(オーケストラ版)
歌手:ALI PROJECT
作詞:宝野アリカ
作曲:片倉三起也
アリプロツアーマイリス→mylist/25443156
【合唱】アブさんの校歌オーケストラ風味【われらが校長】
偉大なる創世主(アビブ様)へ捧ぐ
何番煎じかわからないが、オケを打ち込んで合唱させてみた。
お借りした動画
sm23413515(元動画)
sm23427752・sm23423539・sm23423866・sm23428350・sm23439552・sm23437408
パルティータ2番:シャコンヌ 小澤=ボストン響
パルティータ第2番ニ短調BWV1004~シャコンヌ
作曲:J.S.バッハ
編曲:斎藤秀雄
指揮:小澤征爾
演奏:ボストン交響楽団 1990年録音
小澤征爾指揮曲→mylist/68579996
シューベルト「ピアノソナタ第16番 イ短調 作品42 D 845」第1楽章 Piano Sonata A-moll by F. Schubert 1st Movement
これまでに、モーツァルトの「トルコ行進曲」とベートーヴェンの「月光ソナタ」をオーケストラに編曲しました。次はシューベルトの曲で、何かオーケストラに編曲できないかと考えました。シューベルトといえば歌曲です。シューベルトの歌曲は、これまでにリスト、ベルリオーズ、ブラームス、 ヴェーベルン、ブリテンといった名だたる作曲家がオーケストラに編曲しています。ピアノ曲はどうかと言えば、「さすらい人幻想曲」を確かリストが編曲していたと思います。そこで、今回私は「ピアノソナタ第16番 イ短調 作品42 D 845」の第1楽章に挑戦してみました。というのは、冒頭のメロディーが、クラリネットとファゴットのユニゾンで奏されるのが頭に浮かんだからです。さて、この曲はシューベルトにしては、ややマイナーな曲ですが、晩年の(といっても28歳くらいですが)の名作といっていいでしょう。ただ、シューベルトのソナタの常として同じような繰り返しが多く「長すぎる」ので、よほどのシューベルト好きでないと、退屈かもしれません。それとこれまたシューベルトの常として、滾々と湧き上がる楽想を第1楽章から譜面にしていくので、第3楽章、第4楽章とだんだん影が薄くなっていくきらいがあります。第2楽章までで終わった「未完成交響曲」が最大の名曲というのもうなづけますね。しかし実際にオーケストラの譜面にしてみると、意外にもオーケストラにマッチした譜面のように感じました。シューベルトはピアノを持っていなかったので(そもそも住む家も持っておらず、友人の家を泊まり歩いていた)、ピアノなしでピアノの曲を書いたからと思われます。モーツァルトやベートーヴェンは「ピアノ」という楽器をすこぶる意識して曲を作るので、オーケストラにすると、あるパッセージにふさわしい楽器がなかなか思いつかないことがあります。やはりピアノでなければならない楽想なのですね。その点シューベルトのピアノ曲は、大体の部分はぴったりとマッチした楽器が思いつきます。どうぞご鑑賞ください。
シューベルト「4つの即興曲 D935」第1曲ヘ短調 4 Impromptus D935 : No.1 F moll by F. Schubert arranged to orchestra
今回はシューベルトの「4つの即興曲D935」から第1曲ヘ短調のオーケストラ版をお送りします。この曲は若干地味で、ピアノに興味のない人はあまり聴いたことがないかもしれませんが、実は私の最も好きな曲のひとつです。この曲集は、シューベルト最晩年の1827年頃に作曲されました。シューベルトは同時期にもう一つの曲集「4つの即興曲 作品 D899」も作曲していますが、どれもメロディーの美しさや転調の妙に満ち溢れた傑作です。
さて、このヘ短調の曲も、とりわけ幻想的な美しさに満ちた名曲だと思います。この曲の形式は、ウィキペディアによると「展開部を欠いたソナタ形式」となっていますが、A-B-A'-B'-A''(コーダ)のような5部形式にも聴こえます。一応、AとA'はともに主調のヘ短調で、BとB'には、提示部と再現部を思わせる調性関係(B'が主調で再現する)があるので、ソナタ形式としたのでしょう。ただ、Aの中にも第2主題と思われる変イ長調の美しいメロディーがあり、それがA'ではヘ長調で再現するので、B、B'という中間部を挟んだソナタ形式とも言えます。それはさておき、その変イ長調の第2主題は、だれでも口ずさめるような親しみやすいメロディーで、一度聴いたら忘れられません。Bの中間部は幻想的で、まさに天国的な美しさといっていいでしょう。この部分はオーケストラ版では木管楽器が大活躍します。ただし、シューベルトの常として調性はきわめて複雑です。いきなり変イ短調ではじまり、さまざまな遠隔調をさまよい歩くので、演奏者は大変かもしれません。その点、Musescoreは、どんな楽譜でも音にしてくれるので楽です。ちなみに、Aの部分の最後に、めちゃくちゃ高い音が出てくるので、ヴァイオリンではうまく再現できませんでした。なので、この部分だけあえてピッコロを入れてみました。ではご鑑賞ください。
シューベルト 即興曲 D935 第2番変イ長調 Impromptu D 935 No.2 As-dur by F. Schubert, arranged to orchestra
前回に続いて、シューベルトの即興曲 D935 第2番変イ長調をオーケストラに編曲しましたのでお送りします。この曲も私の大好きな曲で、比較的演奏しやすいので、私も好んでよく弾きます。曲は、A-B-Aという単純な3部形式で、最後のAの部分は、最初のAとコーダを除いて全く同じです。このあたりは、曲の構成には全く無頓着のシューベルトらしさを感じます。冒頭のAの部分は、まことに愛らしい童謡のようなメロディーで始まります。誰でも口ずさんで歌いたくなるようなメロディーですね。このメロディーは、最初はオーボエ、そのあとはフルートに割り当てましたが、なかなか楽器の音色にあっているように思います。ところが、気分よく聴いていると、Aの後半で、変イ長調の主題が、意表をついて突然、遠隔調に転調します。何調かわからないような経過部を経て、何気なくもとの変イ長調に戻ります。こういった意外性のある転調は、まさにシューベルトの面目躍如です。ではご鑑賞ください。
【オリジナル】深淵 《オーケストラアレンジ》
なんかの間違いでメイドインアビスで流れて欲しい。
イラストは家族の一人に描いてもらいました。
この曲は琴や三味線、トライアングルと銅鑼まで参戦してます。音量の自動調整をoffにしてお楽しみください。
俺が歌っているバージョン(本家)はいつか出します。
歌詞です。見たくない方は見なくても宜しいですよ
盲目の明日 ただ彷徨うんだ
意味を喰らい 歪みすら糧にして
悪夢の今日 心が明けないからまた
迷妄を見る そして
いつからか潰えた道は腐り果て自棄へ向かうのだから
本当に下らねぇ世界だよな
どうしようか
偽りだけを飲み干して 確かなことは分からなくたって
何物よりも闇であり続ければいい
ずっと「それ」に全てを委ね
僕は終わりを待ち続ける
月が欠ける度 心まで欠ける
夜は散ることもままならないんだ
一歩歩く度に一つ失うならもう
立ち止まりたくなってしまったし
だからさぁ絶えることを期待して過ごしたってつまらないけど
足搔くのも疲れるんだよな ふざけろよ
自分の言葉なんて自分しか分からないから「それ」で伝えるんだ
例え回り諄くてもいいからさ
本物の言葉を今預けて
僕は終わりを歌い続ける
逃避するエゴなんて無くなってしまえ
恣意的な空なんて落ちてしまえ
と泣き叫んでくたばったあの日から
暗がりだけ受け入れ続け 光から目を背けていたくたって
僕は僕を変えられないから嗚呼
時が止まったみたいだ ああ遅かったんだ
どうあっても傷は消せなくて どれだけ苦しんで飛び出したって
誰も分かりはしないのだからさああ
踠いている内に闇が降り
僕は終わりを待ち続ける