タグ キクチカメラ が登録されている動画 ： 122 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「引っ越し前日の菊地成孔／歌舞伎町エクソダス２０１３／０７／１１」
「引っ越し前日の菊地成孔／歌舞伎町エクソダス２０１３／０７／１１」 菊地成孔が９年２ヶ月住んだ歌舞伎町の自室ならびに事務所「ビュロー菊地」統一の為に引っ越した。その前日の深夜２時前後に行われた自撮り３３分（さすがにカット部分約１分）。初めて持ったカメラで歩き回りながら撮影しているので、手ブレ画面に酔う方はご注意を。解説は「今日の菊地成孔」をチェックお願いします。
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ（１）」
ＵＡとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、８年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか？菊地は、ＵＡは、音楽家たちは、８年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか？リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り（それはとても、少ないものになるだろう）アップするが、東京公演のチケットを買った者には（この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために）、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません！それでは第一弾「男たちの前乗り」をどうぞ！！
キクチカメラ第五十九回「大阪・京都キャンペーン2022」その1
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール コンサート2022 AW 大阪、京都公演のプロモーションキャンペーンの為に大阪入りした菊地成孔、ホテルでの様子やキャンペーンの活動の様子などを2回に分けてお届け。
『戒厳令下の新宿』
STAY HOME！なるほどそしたらオレのホームは新宿の街全体だ。アウェイにまでは行かないが、STAY HOMEさせてもらうぜ。と、戒厳令下のホームをくまなく歩くだけの定点観察ドキュメンタリー。月一回更新。変わりゆく新宿の姿をモノクロでお届けします。無音声。そして音楽は菊地成孔オリジナルとペンギン音楽大学クラスBM&Cのビートメーカー達のレアかつイルまくりのビート集。予告編時代を終え、いよいよ完成。
キクチカメラ第二十八回の2「キクチカメラ西へ東へ」
沖野修也率いる「KYOTO JAZZ SEXTET」にスペシャルゲストとして参加した菊地成孔。「サウダーヂ」の冨田監督のトークショー終わりで大阪に直行し、「東京ジャズ」の前哨戦であるビルボードライブ大阪での公演を行い、そのまま戻り即リハーサルへ。という流れを追った、菊地カメラ史上最長のドキュメント。何故長いのか？それは、、、、、（今回は特にサックス奏者向けです）
キクチカメラ第二十九回の4「キクチカメラ菊地の日常」
「どこかに出掛けた旅記録」がメイン企画だったキクチカメラ、今回は「菊地の当たり前の日常」を収めた４回シリーズ １.伊勢丹脇の富士そばからてもみんへ、そして仙台が消失 ２.石森管楽器から大久保サイエントロジー東京、そして職質から再びサイエントロジー ３.「粋な夜電波」の台本書きから収録まで ４.スタジオで作曲三昧
キクチカメラ第五十二回「エレキピアノのREC機能の使い方」
復活！キクチカメラ第52回。「エレキピアノのREC機能の使い方」。毎夜のようにスタジオに入る菊地。そこで繰り広げられる、相手の分からぬ伝言ゲームの結果は？
キクチカメラ第十四回「キクチカメラ特別編 / ものんくるのツアー初日(後篇)」
ものんくる「南へ」リリースツアーの初日の演奏をプロデューサーとして聴きに行くべく、プロデューサーズルックに身を包んで単身名古屋に向かった菊地P。しかし、前日がゴダール新作のトークショー、そして翌日はそのまま沖野修也氏の企画のリハーサルに参加、そしてそのままペン大の授業（更に翌日は「粋な夜電波」のものんくる特集の生放送）という、「いつもの過密スケジュール」の中、豪雪で道路凍結が予想された（結局ウエザーリポートは外れ、微弱な降雪のみに留まったが）東京の寒さに短髪、プロデューサールックはキツく、風邪を引いてしまい、「粋な夜電波」ではハスキー菊地のガサガサ電波になってしまったという経緯。のうちの２日間の記録。(前・後編にわかれてますが、前篇のみ無料動画です。)
キクチカメラ第九回「菊地成孔ソロ公演リハーサルと打ち上げ」
もう次の日曜！そして何と今年最後！！残席僅少につき、当日に思い立っても大丈夫、、、かどうかはギリギリっす！全1２曲中、新曲と新アレンジのナンバーをチラ見せ。<収録ナンバー>・ノールームメート(河野伸/菊地成孔)・ライオットインチョコレートロゴス(菊地成孔)・疑問符(ザイオンＴ/プライマリー)これと同じかそれ以上のクオリティが1時間以上続く。菊地サックスプレイ含む。吉田沙良ステージ居っぱなし。夏に酒飲みながら聴くのに最高。まだ未経験の皆様是非。
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ（4）」
ＵＡとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、８年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか？菊地は、ＵＡは、音楽家たちは、８年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか？リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り（それはとても、少ないものになるだろう）アップするが、東京公演のチケットを買った者には（この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために）、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません！
キクチカメラ第三十二回の2「2016年1月2日の1 」
突然思い立ち、「正月を１人だけで、お節、雑煮抜きで事務所で過ごす」事にした菊地成孔。産まれて初めての「誰もいない正月」がもたらした物とは？そして「きっちり１０年ぶりの親日新日1.4東京ドーム」の観戦がもたらした物とは？（ゲスト出演、中村ムネユキ（レコード探偵ボブ）、小田朋美（dCprG)、MOE（MOE&GHOSTS）、吉田豪）
キクチカメラ第十二回「キクチカメラ特別編 / キクチカメラ2本立て（DJから香水へ）」
久しぶりキクチカメラの特別編は2本立て！大谷能生プレゼンツの「HOT HOUSE本牧」の翌日、吉祥寺「スターパインズカフェ」で行われた、ビーバッパー（＝ダンサーの方。高速のジャズでカップルでなく、ソロをメインとした激しいダンスを行う。発祥はロンドン・カルチャーだったが現在は世界中に波及）のパーティー「Boopin' JAVE」にゲストDJとして招かれた菊地成孔。深夜2時からのDJタイムは日本を代表するビーバッパー達とのコラボも含め、大いに盛り上がった。その後菊地は、今やAmazon以外買えなくなってしまった愛用の香水、テュエリー・ミュグレーの「エンジェル」を求めて、大阪の阪急梅田店に向かう！！Amazonで物を買わないために！！（笑）特別出演：中村ムネユキ
キクチカメラ第十三回「キクチカメラ特別編 / ものんくるのツアー初日(前篇)」
ものんくる「南へ」リリースツアーの初日の演奏をプロデューサーとして聴きに行くべく、プロデューサーズルックに身を包んで単身名古屋に向かった菊地P。しかし、前日がゴダール新作のトークショー、そして翌日はそのまま沖野修也氏の企画のリハーサルに参加、そしてそのままペン大の授業（更に翌日は「粋な夜電波」のものんくる特集の生放送）という、「いつもの過密スケジュール」の中、豪雪で道路凍結が予想された（結局ウエザーリポートは外れ、微弱な降雪のみに留まったが）東京の寒さに短髪、プロデューサールックはキツく、風邪を引いてしまい、「粋な夜電波」ではハスキー菊地のガサガサ電波になってしまったという経緯。のうちの２日間の記録。
キクチカメラ第五十回の2「キクチカメラ楽器編 ３本のアルトサックスの2」
オリンピックイヤーもキクチカメラ！！というわけで、新春スペシャルエディションを続けざまに3週にわたって6本お届け！第一弾は、令和になって使用楽器も一新しようかという断捨離企画！！サックス好き以外にも必見の、他では見れないプログラムです！！
キクチカメラ第十回「HOT HOUSEすみだ」
８月１６日、終戦記念日の翌日に錦糸町丸井にある「すみだ産業会館」をダンスホールとして行われた「HOT HOUSE墨田」。２０１１年３月からスタートしたこのパーティーが、風雲急を告げる北東アジア情勢の中どんな姿を見せたか、３時間に及ぶパーティーの中から僅か数十分を抜粋。盆踊りリヴァイヴァル？糞喰らえ！！JAZZ DOMMUNISTERS、SWING JACK、STAX GROOVE、レジデントDJのNADJAという最高のシンジケイトでお届けする、ジャズで踊ってジャズで騒いで戦争と学生狩りに備える我が国でも最大規模のジャズダンスパーティーをとくとご覧アレ。生まれて初めて玉突きのキューを握った菊地のプレイにも注目！！
キクチカメラ第四十五回の1「キクチカメラ北京の２日間」
久々のキクチカメラ今回は、去る２/１４＆１５日に中華人民共和国は北京に出来たばかりの「ブルーノート北京」を両日分一挙にアップ！！ ブルーノートグループの世界最新店「ブルーノート北京」に、日本から、ヴァレンタインデーの殺し屋として派遣された、菊地成孔と小田朋美による「花と水クラシックス」。全く客筋が読めぬまま、「両日とも即日完売という、さすが大陸、けた違いの数字におののきながら北京に向かった菊地、長沼、小田、高見による驚異の２日間。「マイファニーヴァレンタイン」なんか絶対にやりませんよ！という、鋼鉄のコンセプトに貫かれた「花と水クラシックス」が北京に与えた熱狂と動揺、困惑と幸福の記録。菊地カメラ史上最長のライブ映像を収録。
キクチカメラ第三十四回「大掃除編」
数十万のCDや服から、数百円のCDや服までが床面からベッドの上、あらゆる棚の中に無茶苦茶に散在しているジャングルの中に３０年以上住んで来た、密林王菊地成孔（マイルスのカインドオヴブルー」を、買う度に踏み割り、５枚買った事も）。とはいえ、「片付けられない男」ではない彼は、月に一度（ウソ。２ヶ月に一度ぐらい）大掃除を結構する。冷房風邪によってダルい極みの中、「もう、オフは今日しかないから、今日まとめてやるしかねえ」という、「片付けられない男」の面目躍如なプランニングの結果、何とか服だけでも整理する事に成功するが（不要服のプレゼント付き←誰も要らねえ・笑）
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ（３）」
ＵＡとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、８年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか？菊地は、ＵＡは、音楽家たちは、８年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか？リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り（それはとても、少ないものになるだろう）アップするが、東京公演のチケットを買った者には（この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために）、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません！
キクチカメラ第二十九回の3「キクチカメラ菊地の日常」
「どこかに出掛けた旅記録」がメイン企画だったキクチカメラ、今回は「菊地の当たり前の日常」を収めた４回シリーズ １.伊勢丹脇の富士そばからてもみんへ、そして仙台が消失 ２.石森管楽器から大久保サイエントロジー東京、そして職質から再びサイエントロジー ３.「粋な夜電波」の台本書きから収録まで ４.スタジオで作曲三昧
キクチカメラ第三回「ブルックリンパーラーでDJ」（上）
キクチカメラ「ブルックリンパーラーでDJ」（上）（下） １／２８に新宿ブルックリンパーラーで行ったDJの模様を上下に分けてお送りします！！いつもの通り無編集の回しっぱなしですが臨場感ヒリヒリですんでお楽しみに（ペペの「戦前と戦後」から、何曲かノーカットでプレイしています）。
キクチカメラ第四十六回の2「今年最後のペペトルメントアスカラール/ビルボードライブ大阪」
菊地成孔とペペトルメントアスカラール2019年のファーストにしてラストを飾る（笑）ツアー「罪深き楽団の遠征」から、東京でのリハーサル（4 /3東京）、ビルボードライブ大阪（4/11）、ブルーノート名古屋（4/12）の三景を3本立てでお送りします！