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「引っ越し前日の菊地成孔/歌舞伎町エクソダス2013/07/11」
「引っ越し前日の菊地成孔/歌舞伎町エクソダス2013/07/11」 菊地成孔が9年2ヶ月住んだ歌舞伎町の自室ならびに事務所「ビュロー菊地」統一の為に引っ越した。その前日の深夜2時前後に行われた自撮り33分(さすがにカット部分約1分)。初めて持ったカメラで歩き回りながら撮影しているので、手ブレ画面に酔う方はご注意を。解説は「今日の菊地成孔」をチェックお願いします。
キクチカメラ第四十八回の1「M-BASE分析」
新バンド「song XX」の為に、G・ラッセルのLCC(リディアンクロマティックコンセプト)、オーネット・コールマンのハーモロディクススと並ぶ、ジャズ界発の異端即興理論、M-BASE(Macro Basic Array of Structured Extemporization直訳すれば<構造化された即興のマクロな基礎的配列>)の分析に入った菊地成孔。提唱者の一人であるスティーブ・コールマンの楽曲「the low」の作曲、アドリブの楽譜化から解説まで、キクチカメラ久々のジャズ・アティテュード前編。
『戒厳令下の新宿』
STAY HOME!なるほどそしたらオレのホームは新宿の街全体だ。アウェイにまでは行かないが、STAY HOMEさせてもらうぜ。と、戒厳令下のホームをくまなく歩くだけの定点観察ドキュメンタリー。月一回更新。変わりゆく新宿の姿をモノクロでお届けします。無音声。そして音楽は菊地成孔オリジナルとペンギン音楽大学クラスBM&Cのビートメーカー達のレアかつイルまくりのビート集。予告編時代を終え、いよいよ完成。
キクチカメラ第九回「菊地成孔ソロ公演リハーサルと打ち上げ」
もう次の日曜!そして何と今年最後!!残席僅少につき、当日に思い立っても大丈夫、、、かどうかはギリギリっす!全12曲中、新曲と新アレンジのナンバーをチラ見せ。<収録ナンバー>・ノールームメート(河野伸/菊地成孔)・ライオットインチョコレートロゴス(菊地成孔)・疑問符(ザイオンT/プライマリー)これと同じかそれ以上のクオリティが1時間以上続く。菊地サックスプレイ含む。吉田沙良ステージ居っぱなし。夏に酒飲みながら聴くのに最高。まだ未経験の皆様是非。
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ(1)」
UAとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、8年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか?菊地は、UAは、音楽家たちは、8年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか?リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り(それはとても、少ないものになるだろう)アップするが、東京公演のチケットを買った者には(この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために)、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません!それでは第一弾「男たちの前乗り」をどうぞ!!
キクチカメラ第二十六回の1「東京大学のアルバートアイラー」から10年。のトークショー。
ペペトルメントアスカラール活動10周年、DCPRG(当時)活動再開5周年、「水曜WANTED」開始10周年、そして「東京大学のアルバートアイラー」刊行10周年を記念して行われたトークショーから、アップ可能な部分のみお届け(全長はこの約3倍です)。 協力)月曜会。
キクチカメラ第十五回「dCprGレコーディングセッション・レポート 1」
DCPRG改めdCprGの最新アルバム「フランツ・カフカの南アメリカ」は、昨年から周到に準備され、今年の1月26日から3日間にファーストセッション、31日にセカンドセッションを行い、ベーシック録音を終了した。現在も製作期間まっただ中だが、以下はファースト・セッションの記録である。
キクチカメラ第十三回「キクチカメラ特別編 / ものんくるのツアー初日(前篇)」
ものんくる「南へ」リリースツアーの初日の演奏をプロデューサーとして聴きに行くべく、プロデューサーズルックに身を包んで単身名古屋に向かった菊地P。しかし、前日がゴダール新作のトークショー、そして翌日はそのまま沖野修也氏の企画のリハーサルに参加、そしてそのままペン大の授業(更に翌日は「粋な夜電波」のものんくる特集の生放送)という、「いつもの過密スケジュール」の中、豪雪で道路凍結が予想された(結局ウエザーリポートは外れ、微弱な降雪のみに留まったが)東京の寒さに短髪、プロデューサールックはキツく、風邪を引いてしまい、「粋な夜電波」ではハスキー菊地のガサガサ電波になってしまったという経緯。のうちの2日間の記録。
キクチカメラ第二十六回の2「東京大学のアルバートアイラー」から10年。のトークショー。
ペペトルメントアスカラール活動10周年、DCPRG(当時)活動再開5周年、「水曜WANTED」開始10周年、そして「東京大学のアルバートアイラー」刊行10周年を記念して行われたトークショーから、アップ可能な部分のみお届け(全長はこの約3倍です)。 協力)月曜会。
キクチカメラ第四十九回の1「SDJ編の1」
「キクチカメラSDJ編(1)/ さる10月4日に行われた<SHIN音祭>でファイナルスパンクスの前座(笑)にDJをすることになった菊地成孔。今回は、DJとしての彼のバックヤード、並びに、40分間のノンストップミックスをそのまま丸ごとお届け!!その前編
キクチカメラ第四十八回の2「M-BASE分析+」
キクチカメラ○○「M-BASE分析+」 新バンド「song XX」の為に、G・ラッセルのLCC(リディアンクロマティックコンセプト)、オーネット・コールマンのハーモロディクススと並ぶ、ジャズ界発の異端即興理論、M-BASE(Macro Basic Array of Structured Extemporization直訳すれば<構造化された即興のマクロな基礎的配列>)の分析に入った菊地成孔。提唱者の一人であるスティーブ・コールマンの楽曲「the low」の作曲、アドリブの楽譜化から解説まで、キクチカメラ久々のジャズ・アティテュード後編。「song XX」の秘蔵リハーサル映像付き。
キクチカメラ第二十九回の4「キクチカメラ菊地の日常」
「どこかに出掛けた旅記録」がメイン企画だったキクチカメラ、今回は「菊地の当たり前の日常」を収めた4回シリーズ 1.伊勢丹脇の富士そばからてもみんへ、そして仙台が消失 2.石森管楽器から大久保サイエントロジー東京、そして職質から再びサイエントロジー 3.「粋な夜電波」の台本書きから収録まで 4.スタジオで作曲三昧
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ(2)」
UAとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、8年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか?菊地は、UAは、音楽家たちは、8年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか?リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り(それはとても、少ないものになるだろう)アップするが、東京公演のチケットを買った者には(この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために)、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません!
キクチカメラ第四十三回「さらば平成記念ボーナストラック/最終スパンクハッピー1st単独ライブより」
猿、間違えた、去る8/5に青山クラブZEROで行われた最終スパンクハッピーの初単独ライブより「アンニュイエレクトリーク」「エイリアンセックスフレンド」の2曲をお届け!2曲しか無いのは、あまりの温度と湿度の高さにカメラが誤作動を起こし、まともに全曲写っているのがこの2曲だけだったので(笑)!それではどうぞ!
キクチカメラ第三十四回「大掃除編」
数十万のCDや服から、数百円のCDや服までが床面からベッドの上、あらゆる棚の中に無茶苦茶に散在しているジャングルの中に30年以上住んで来た、密林王菊地成孔(マイルスのカインドオヴブルー」を、買う度に踏み割り、5枚買った事も)。とはいえ、「片付けられない男」ではない彼は、月に一度(ウソ。2ヶ月に一度ぐらい)大掃除を結構する。冷房風邪によってダルい極みの中、「もう、オフは今日しかないから、今日まとめてやるしかねえ」という、「片付けられない男」の面目躍如なプランニングの結果、何とか服だけでも整理する事に成功するが(不要服のプレゼント付き←誰も要らねえ・笑)
キクチカメラ第三十三回の1「大西順子復帰作の完成前夜」
大西順子の復帰第一作「Teatimes」のカンパケ納品一週間前からのドキュメント。
キクチカメラ第三十回の1「キクチカメラ/シリーズ菊地の創作現場セグンド 」
ここ数回でドキュメントして来た菊地の創作過程シリーズの最新編、菊地のスケッチが録音されるとどうなるか?驚きの結果がここに。
キクチカメラ第二十六回の3「東京大学のアルバートアイラー」から10年。のトークショー。
ペペトルメントアスカラール活動10周年、DCPRG(当時)活動再開5周年、「水曜WANTED」開始10周年、そして「東京大学のアルバートアイラー」刊行10周年を記念して行われたトークショーから、アップ可能な部分のみお届け(全長はこの約3倍です)。 協力)月曜会。
キクチカメラ第八回「菊地成孔の絶対に間違えないソウル動画(パーティー)編」
ラジオ「粋な夜電波/第七次韓流最高会議(ポッドキャスト)」、無料公式サイト「第三インターネット/N/K BLOG」、とのメディアミックス。平行してご覧下さると詳しい情報がゲット出来ます。去る5月下旬に、DCPRGのツアー終了後すぐに渡韓し、ソウルのホテルで行われたアメーバカルチャー(現在のK-HIP HOP~R&Bの極点的レーベル)のパーティー、「アメーバオールナイト」に参加して来た記録です。パーティーはウォーカーヒルホテルのボールルームで22PMより6AMまで行われました。JAY-Z(当時)の引退ライブ@MSGの記録映画「フェード・トゥ・ブラック」を連想させる物凄い熱気!!今回も三半規管の弱い方にはお勧め出来ません!!(クラッシュ、ザイオンT、ダイナミックデュオetcの、動画サイトでも余り観られないライブ映像が入っています←許諾済み)
キクチカメラ第六回「キクチカメラ中部へ(1)」
来年、結成10周年を迎えるストレンジ・オルケスタ「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」は、プレ10周年である今年、大きな転換を迎える。長らく在籍したEWEを離れ、SME内の菊地個人レーベル「TABOO」に移り、更には弦楽四重奏のセクションを本体と切り離し、セプテート(七重奏団)に規模縮小したのである。アルバム「戦前と戦後」は、ペペ・トルメント・アスカラールの転換期を告げるソング・ブック&ライブDVDとなり、それを引っさげたセプテート初ツアーのスタート地点は名古屋になった。しかし、ツアー開始の直前、ハープの堀米と並ぶオリジナルメンバーであり、チームの四番打者である大儀見元(サルサ・スインゴサ/DCPRG)が自動車事故による謹慎に入り、ペペ・トルメント・アスカラールは転換期をピンチという形で迎える。大儀見の代演のパーカショニストは、奇しくも結成初回のライブにのみ参加経験のある山北健一。サポートの弦楽四重奏団は、すみだトリフォニーで吉田(元1stヴァイオリン)の代演者だった梶谷裕子をリーダーとしたチームが参加、そして、ライブ前日に名古屋にいる事が解ったICI(ラッパー)が特別参加し、現地合流するという様々なイレギュラーを抱えたまま名古屋ブルーノートに向かわんとするペペ・トルメント・アスカラール。しかし、リハーサル後に夜走り&前入りするという予定をあざ笑うかの様に、運転手であり現場マネージャーである長沼裕之がウイルス性の胃腸炎にかかって倒れるという報が入り、ピンチは大ピンチへと発育、ツアーのスタートは風雲急を告げる。キクチカメラ恒例、菊地成孔の手による撮影は完全無編集にして固定機具無し。三半規管が弱い方の視聴はお勧め出来ません。
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ(3)」
UAとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、8年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか?菊地は、UAは、音楽家たちは、8年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか?リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り(それはとても、少ないものになるだろう)アップするが、東京公演のチケットを買った者には(この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために)、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません!
キクチカメラ第五十七回「M-BASE講座」
新しいバンドのため、スティーブコールマンを完コピしなくてはいけなくなった菊地成孔。最初、写譜屋に発注したところ、多変な事態に笑。
キクチカメラ第三十八回の2「モダンジャズ・ディスコティーク新宿ftオーニソロジー」
久々のキクチカメラは、門外不出と呼ばれた菊地主催のジャズパーティー「モダンジャズディスコティーク新宿」の最新会を。けものの青羊によるフレンチDJと、オーニソロジーのライブが長尺のダイジェストで体験できる前後編。
キクチカメラ第三十七回「ペペ・トルメントアスカラール西へ」
結成13周年にして初めて大阪の地を踏んだ「菊地成孔とペペトルメント・アスカラール」。凝視と愛撫の旅団を待ち受ける大阪の好事家達の反応は如何に。去る2/24~25に行われた、名古屋と大阪の公演をバックヤード付きダイジェストで。
キクチカメラ第二十九回の1「キクチカメラ菊地の日常」
「どこかに出掛けた旅記録」がメイン企画だったキクチカメラ、今回は「菊地の当たり前の日常」を収めた4回シリーズ 1.伊勢丹脇の富士そばからてもみんへ、そして仙台が消失 2.石森管楽器から大久保サイエントロジー東京、そして職質から再びサイエントロジー 3.「粋な夜電波」の台本書きから収録まで 4.スタジオで作曲三昧
キクチカメラ第二十一回「dCprGレコーディングセッション・レポート7」
DCPRG改めdCprGの最新アルバム「フランツ・カフカの南アメリカ」は、昨年から周到に準備され、今年の1月26日から3日間にファーストセッション、31日にセカンドセッションを行い、ベーシック録音を終了した。現在も製作期間まっただ中だが、以下はファースト・セッションの記録である。
キクチカメラ第十九回「dCprGレコーディングセッション・レポート5」
DCPRG改めdCprGの最新アルバム「フランツ・カフカの南アメリカ」は、昨年から周到に準備され、今年の1月26日から3日間にファーストセッション、31日にセカンドセッションを行い、ベーシック録音を終了した。現在も製作期間まっただ中だが、以下はファースト・セッションの記録である。
キクチカメラ第五回「「キクチカメラ南へ(4)」
UAとの「キュアジャズ・リユニオン」のリハーサル、および先行ライブを行うべく、菊地、坪口、鈴木、藤井はテレビ朝日のクルーと共に沖縄に飛んだ。東京で彼女がライブを行うべく、唯一出してきた条件がこれだったのである。果たして、8年ぶりのリユニオンは、いかなる相貌を見せるのであろうか?菊地は、UAは、音楽家たちは、8年という長い時間を超えて、どんな「キュアジャズ」を作り出すのだろうか?リハーサルシーンやライブシーンはアップ可能な限り(それはとても、少ないものになるだろう)アップするが、東京公演のチケットを買った者には(この日のチケットは、他のラインナップをひとつ残らず光速で引き離し、現在既にソール度アウト直前である。急げ歌に飢えた者たちよ。救済と浄化を知る人々と化すために)、正直、ライブ後に観るドキュメンタリーにしておくべきだろう。滞在期間、毎日届られる、菊地の手による映像は、例によって完全無編集で、固定器具なし。三半規管の弱い人々にはおすすめできません!
「HOT HOUSE芝プリンス・パークタワー東京(13/08/17)動画(キクチカメラ)」
今年(2013)の盛夏に行われた、<HOT HOUSE史上最もフォーマル&ゴージャス>だった芝プリンス・パークタワー東京(ホテル)のボールルームに於けるパーティーから、菊地カメラによる抜粋映像をドウゾ!5時間に及ぶパーティーから僅か30分間ですが、パーティーのムードは堪能頂けると思われます。とはいえ<編集して見せ場を選りすぐった30分>ではなく、<バッテリーが切れるまでの30分>つまりお父さんの運動会動画ですのでその点はご容赦を(笑)。(コチラも併せてドウゾ↓)http://ch.nicovideo.jp/bureaukikuchi/blomaga/ar318642 (この日の日記*写真多数)http://www.nicovideo.jp/watch/1375246340(この回の予告動画)http://www.nicovideo.jp/watch/1361275359(パーティーの概要)
キクチカメラ第四十四回「キクチカメラ山口県YCAMへ行く」
久々のキクチカメラは、山口県のYCAMで行われた<レーベル・キャンプ>に、TABOO代表として出演した最終スパンクハッピーと、ジャズドミュニスターズのライブレポート!一時は台風で中止説が飛び交ったが、結局行われた奇跡のイベントから抜粋してお届け!(一部「ODカメラ」含む)
キクチカメラ第二十八回の5「キクチカメラ西へ東へ」
沖野修也率いる「KYOTO JAZZ SEXTET」にスペシャルゲストとして参加した菊地成孔。「サウダーヂ」の冨田監督のトークショー終わりで大阪に直行し、「東京ジャズ」の前哨戦であるビルボードライブ大阪での公演を行い、そのまま戻り即リハーサルへ。という流れを追った、菊地カメラ史上最長のドキュメント。何故長いのか?それは、、、、、(今回は特にサックス奏者向けです)
キクチカメラ第二十八回の3「キクチカメラ西へ東へ」
沖野修也率いる「KYOTO JAZZ SEXTET」にスペシャルゲストとして参加した菊地成孔。「サウダーヂ」の冨田監督のトークショー終わりで大阪に直行し、「東京ジャズ」の前哨戦であるビルボードライブ大阪での公演を行い、そのまま戻り即リハーサルへ。という流れを追った、菊地カメラ史上最長のドキュメント。何故長いのか?それは、、、、、(今回は特にサックス奏者向けです)