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前回、とあるステージでやらかしてしまった所から始めます
あれはさすがに孔明と言ってもいいと思うんだ

part7から始まったダイヤ集めもそろそろ佳境です
尚、今回は倍速編集を入れると長すぎて冗長になっちゃうんでカットにしました。特に問題ないと思います

【part12】→sm14284745|【part1】→sm13955527

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【ニコ生実況】→co10072

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14267300

'81　伝説のクラフトワーク81年9月8日来日公演をＦＭライブアンコールという番組で放送したもの。
音源はブート盤からです。　pt.1 sm3906479　pt.2 sm3915485
8：Trans-Europe Express
9：The Robots
10：It's More Fun to Compute

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3942100

87年か88年頃に放送されたラジオ番組です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12162787

1981年12月10日のオランダ・ユトレヒト公演も、いよいよ終盤。お待ちかね、独特のパフォーマンスで有名な"電卓"、"ロボット"の登場です。
ワールドツアーが進むにつれ、これらに続くクロージング・ナンバーとして"It'More Fun To Compute"が演奏されるようになりましたが、締めくくりの暮れの近隣ツアーでは兄弟曲である"Heimcomputer"に変更。秋まで世界各国を巡った際にレパートリーとして加わっていたものとは、アレンジが全く違っています。Cooooooooool!!

Pocket Calculator, Die Roboter, Heimcomputer
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。もう一度最初から→sm11040698 ※ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11045332

'81　伝説のクラフトワーク81年9月8日来日公演をＦＭライブアンコールという番組で放送したもの。
音源はブート盤からです。　pt.1 sm3906479　pt.3 sm3942100
6：Autobahn
7：Showroom Dummies

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3915485

■渡辺等■ジャー・パンファン■はにわちゃん■るり■cokiyu■Lonesome Strings■中野テルヲ★「今日は何の日」ということで、１週間分その日の記念日の内容に合わせて選曲をして、色々とご紹介させていただこうというモノです。やっぱりコメント頂けるって嬉しいですね(照)。いつもありがとうございます。さて今回はたまたま短い曲が多くなったので、さらりとお聴き頂ける…かな？あとインストに二胡にフォークにエレクトロニカにテクノにと、振り幅も大きくなった気がしますので、いろんな曲を聴くきっかけにしていただければ幸いでございます。　★mylist/7834273　≪vol.12：sm4610177　≫vol.14：sm4756693

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4696239

20分超のアウトバーンのオリジナル（リマスター版）です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23663759

ニトロ箱で出来た階段とか一体誰が得をするのか…
所からもらったヒントを頼りに、引き続きダイヤを集めまくっていきます

それと後半についてですが倍速効果を入れると その後の動画が全部倍速されるというムービーメーカーのバグです
本来は一瞬なんか画像でも挟むと直るはずなんですがなんか何してもダメだったんで断念しました…

【新作】→sm14192240
【part9】→sm14210040|【part1】→sm13955527

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm14172044

《なぜだ》
初見プレイ
720p環境で撮影
検索用 BREATH OF THE WILD
全Part録画 編集済み

1パートに1回以上アホなことやらかしてる気がする。

sm34904123←Part1 sm34919109←前 次→sm34933923
マイリスト→mylist/65179015

全Part1リストはこちら→mylist/23578874

YouTubeもあるでよ
https://goo.gl/sLd2i1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34926211

フリーでソウルな音楽奇妙篇。奇妙な音楽、へなちょこ音楽。究極のサイケ。1980年ぐらいのへなちょこ音楽、究極のフリーソウル。フライングリザース　アフターディナー　バッドアルケミー　クラフトワーク　デレクジャーマン　などの音源を1980年代のセルカセットから取り込んで。フリーソウルとはほど遠いけど、インダストリアル、フルクサス，現代音楽、サイケデリックも、考えてみれば究極のフリーソウルかもね。公開マイリストは　→　mylist/32335879

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17800107

ユトレヒト公演も中盤過ぎ。ここは『ヨーロッパシリーズ』といった構成になっているパートで、KRAFTWERKのKRAFTWERKらしさが存分に発揮されているように思います。それにしてもこの時期、超高速で演じられていた"Schaufensterpuppen"のカッコよさったらありません！

Spiegelsaal, Mitternacht, Schaufensterpuppen, Trans Europa Express/Metall Auf Metall/Apzug
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。※ ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099
part4へ自動ジャンプします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11043534

森の木彫り教室 No9「初心者、柊を彫る」Wood carving beginner

主にｙｏｕｔｕｂｅで活動しています。
https://www.youtube.com/channel/UClu2lbioRKWIj1ttwkgZDVQ/

森彫刻所Web: https://morityoukoku.amebaownd.com/ 彫刻の写真、動画あります。

森の木彫り教室Ｂｌｏｇ：https://kibori-kyousitu.com/

Twitter：https://twitter.com/sinonome76

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36177208

このワールドツアーは欧米はもちろん香港、日本、オーストラリア、インドと踏破。20世紀中ではKRAFTWERK最大規模となりました。同年5月から9月にかけて世界各地を巡った後は小休止し、11～12月は自国中心に近隣国を含め19公演を行っています。
概ね固定されつつあった演目、曲順がこの間に変更。"組曲・放射能"が単体となった代わりにMetropolisが追加(part1参照)されるなどしています。
また、このユトレヒトでの演奏はドイツ語、英語の各バージョンが混在しているのも興味深い聴きどころといえます。

Autobahn, Neonlicht
オーディエンス録音。画は手持ちの関連画像。※ ユトレヒトシリーズ=mylist/16078099
part3へ自動ジャンプします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11041226

'97　1997年5月24日、イギリスのTribal Gatheringでの公演の模様。音源はブート盤からです。
Pt.2 sm7178505

1：Numbers
2：Computer World
3：Radioactivity

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7048821

ピッコピコにしてやんよ
Kraftwerk ‎– Computerwelt

#00:10 コンピューター・ワールド
#05:20 電卓
#10:17 ナンバース
#13:37 コンピューター・ワールド 2

[Discogs] http://www.discogs.com/Kraftwerk-Computerwelt/master/3112

Technics SL-1200MK3D × Shure M44-7
mylist/43781121

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25659820

ラルフ・ヒュッター、フローリアン・シュナイダー、クラウス・ディンガーのトリオ編成による、最初期のライヴ映像がYouTubeにてshareされました(Thanks!)ので、４つのパートに分けてご紹介します。動きまくるメンバー（つか若い！）、自由すぎるオーディエンスなど見所満載です。
地元･西ドイツ（当時）のTV番組『Rockpalast』で放映されたものと思われます。字幕ではタイトルが"Stratovarius"となっていますが、むしろ"Von Himmel Hoch"ですかね。なにげに再現性高いし。

※ part2=sm23301081へ自動ジャンプします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23300878

ラルフの自転車愛、ここに極まる!! アッと驚くコラボをやってのけました。
現在開催（投稿日2009年7月6日、会期は現地時間19日まで）しているマンチェスターインターナショナルフェスティバルに参加したKRAFTWERK。マンチェスター競輪場でイギリス自転車競技のオリンピック金メダリスト達と"共演"を果たしました。
ステージで誰かと組むことはまずない彼ら、こういう形でコラボレーション（選手達はバンク上ですが）するとは！ 興奮を隠しきれない声で選手を紹介し、謝意を述べるラルフ。
彼らのライブでMCらしいものと言えば長年、終演を告げるラルフの挨拶だけというのが当たり前だけに、その点でも画期的といえましょう。YouTubeより。新城幸也選手ツールドフランス第2ステージ5位おめでとう投稿。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7554410

1998年10月16日、ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ近代美術館(Museu de Arte Moderna Rio de Janeiro)でのアクトから、終盤2曲。有志によりシェアされた動画(Thanks!)より編集しました。

"Tribal Gathering"は"Nummweltverschmutzung"や"The Luton Song"とも呼ばれ、1990年代のライブ演目に加わっていた楽曲ですが結局、未発表のまま。
既にsm6150833でご覧いただいている映像ですが当該動画へ結構、大胆に入っていた字幕などがないため、とくにフローリアンファンの方には喜んでいただけるのではないかと。エンディングの"Music Non Stop"と、2曲続けてどうぞ。

※ この時期の未発表曲 Atherwellen(Tango)=sm2164138、Lichthof=sm9728733

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18910556

【※YouTubeよりの転載ですが、映像と音声に若干のズレがあることをご了承ください】"もうすぐツール・ド・フランス開幕"記念UP（投稿日2009年6月29日）。先日のルーマニア公演の模様です。目下、ツアー中のKRAFTWERK。今夏は"Tour De France"と"Tour De France 2003"をひとつの曲として演奏しているようです。個人的には、結合部分が彼らにしてはぞんざいな出来かなとは思うのですが、以降の"2003部分"が、かなり大胆でワイルドなアレンジになっていて、これはなかなかCoolかと。どうでしょう？ （以下追記）なお、7月2日のマンチェスター競輪場でのライヴでは、このバージョンでイギリスのオリンピック自転車競技金メダリストとの"コラボ"を実現しました!(sm7554410)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7485300

1981年12月10日ユトレヒト公演から、Autobahnです。YouTubeにも２つに分割してアップしており音質はそちらが上ですが、こちらはフルバージョンです。
途中で左右の定位が変動しますがマスター音源に起因するものですので、ご容赦願います。画は毎度ながらWindows ムービーメーカーで組み入れた寄せ集め。
同年のワールドツアーに共通するCoolなアップビート版、終わりそうで終わらないアレンジをお楽しみください。

※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099　ライブ･イン･ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8903320

初めての料理

※初見プレイな為、探索が長引いてるところはカットしています。

sm30747930【前】｜mylist/58086243｜【次】sm30748310

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30748193

マニアの方のみにお聴きいただきたい1976年9月11日、オランダ・アムステルダム公演の音源です。画は例によって手持ちの関連画像。

翌年5月リリースのアルバム『Trans Europa Express（Trans-Europe Express 邦題『ヨーロッパ特急』）』の制作時期にあたり、"Europe Endless"(sm9879569)ともども「新曲」としてファンにお披露目された形。ラルフが2004年のインタビューで、これが初演だったと発言しているとの情報もあります。

各方面の音楽に多大な影響を与えた点でKRAFTWERK史のみならず重要な楽曲ですが、この段階では明らかに仕上がり途上、模索中なのがうかがえます。お馴染みのメインフレーズも、まるでこの演奏の中で次第に生まれ出てくるような…そんな感覚さえ受ける、興味深いパフォーマンスとなっています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13285213

1981年のKraftwerk名古屋公演その1。いつになっても古くならない。次はTheModel sm13890457

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13890372

先日の大阪公演より"including Boing Boom Tschak / Techno Pop"ということで、本来なら大定番のクロージングナンバー。実際、メンバーがいつものように1人ずつステージから去っていき、ラルフも別れの挨拶とともに姿を消しますが…。
この後、ご存じの通り2日前の東京公演千秋楽同様、彼らにとってはたいへん異例なことが起きます→sm20941172

※ 前半で若干の音ズレがありますが後半では合ってきます（ふしぎ!） どうかひとつ気にしない方向でよろしくお願いします。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20941078

2019年4月22日、大阪フェスティバル・ホール公演から、クロージングナンバーに戻った"組曲Music Non Stop"です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35073964

"including Boing Boom Tschak / Techno Pop"ということで。

シンガポール公演終了直後から続く現地有志によるshare映像(Thanks!)から、お馴染みのクロージングナンバーです。

限定的とはいえ背面スクリーン映像にフローリアンが健在なのは嬉しいところ。サムネイルは永遠の名コンビ"ラルフ&フローリアン"を意識してみました。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20713497

おじさまたちの手元が気になるシリーズ。
2015年1月アムステルダム、Paradisoでの3Dコンサートから、有志によってshareされたメンバーの手元が確認できるアングルの動画(Thanks!)です。

…欲をいえばソロのシーンこそ、もっとアップで撮って欲しかったなあ…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25556458

Kraftwerk - Tour De France “Remix” (1983)
Kling Klang ‎- 1C K 052 1652046, Vinyl 12", Germany, 1983
クラフトワーク／ツール･ド･フランス　ドイツ盤 12インチ

Seite 1. Tour De France “Remix” (Version Allemande) 6’47” - 0:03
Seite 2. Tour De France “Remix” (Version Francaise) 6’47” - 6:52

This is the “Remix” version that was released in the same catalogue number as the original version.
It was not written as a “Remix” anywhere.

Kraftwerk - Tour De France “Remix” (1983) Vinyl 12", Germany [HQ Audio]
youtu.be/UCjLBlT-dOc

※投稿後､ニコ動の仕様によって音質がかなり劣化しています。
　そのため､タイトルに [LQ Audio] と表記しております。
※低ビットレートのため画像が乱れます。ご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23178061

Twitchでの海外プレイヤーの方のRTAです。5月31日現在世界最速
転載許可はいただいています。

次→Part2：sm23676737

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23676322

2012.7 KRAFTWERK来日決定記念投稿シリーズ。
4月MoMAでのパフォーマンスから、第3夜(4月12日)のラストナンバー。メンバーの"ペダルワーク"も確認できます。
背面スクリーン映像の進歩に伴ってフローリアンのCGが激減したのは残念…。サムネイルにこのシーンを選んだのは、彼への私なりのオマージュです。

※ KRAFTWERK Retrospective 12345678 Performance 2012 mylist/31519976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18047801

「3-D The Catalogue / 3-D Der Katalog」リリース記念、勝手に販促シリーズ。今回も収録音源から組曲Music Non Stopを2013年の大阪公演のものに混ぜ込んでしまいました。
元のライブ動画は以前アップロードした…と言いたいのですが画と音声に若干のズレがある、つくづく残念な仕上がり(YouTubeにある同一動画は2017年5月現在で17000も観てもらってるのに申し訳ない…)。この際ということで、まずオリジナル自体を作り直しました(こちらのほうはYouTubeにアップしております)。

音声の混成比率は今回も"Catalogue"が8、元音声が2くらいの割合。MNS終盤のソロあたりでは少々カオス感が出てまいりますが、そこはまあ大目にみていただくということで。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31306441

Kraftwerk - Tour De France (1983)
Kling Klang ‎- 1C K 052 1652046, Vinyl 12", Germany, 1983
クラフトワーク／ツール･ド･フランス　ドイツ盤 12インチ

Seite 1. Tour De France (Version Allemande) 6’34" - 0:03
Seite 2. Tour De France (Version Francaise) 6’34" - 6:38

This is the original version that was released before the “Breakdance” version.

Kraftwerk - Tour De France (1983) Vinyl 12", Germany [HQ Audio]
youtu.be/6sVEPegmK_8

※投稿後､ニコ動の仕様によって音質がかなり劣化しています。
　そのため､タイトルに [LQ Audio] と表記しております。
※低ビットレートのため画像が乱れます。ご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23177704