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先ほどミュンヘンでの「3D Konzert」を終えたばかりのKRAFTWERK（投稿日：2011年10月14日）。
早速、現地から有志がYouTubeへ投稿してくれたクロージングナンバー"Techno PopつきのMusic Non Stop"です。
「3D Konzert」の趣旨から背面映像が大幅に変更されましたが、フローリアンの顔CGが健在なのは個人的に嬉しいところ。

当日20時からの1回目に続く2回目公演（24時～）の終演時、午前2時頃と思われる映像ですが、去り際に「ラルフ・ヒュッター65歳、どんだけ元気やねん」と思いたくなるひと言を発しているのも注目点。
そのラルフ、本動画には未収録ながらBoing Boom Tschak前に「もうこんな時間か…」の"腕時計パフォーマンス"からコンソールへ、おねんねポーズをしてみせるお茶目ぶり。

※ Kraftwerk 3D Konzert 2011 mylist/25171937

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15884782

アルバム全体が、線路を走る列車のリズミカルなテンポに乗っています。1977年。01 Europe Endless ／ 02 The Hall of Mirrors ／ 03 Showroom Dummies ／ 04 Trans-Europe Express ／ 05 Metal on Metal ／ 06 Franz Schubert ／ 07 Endless Endless ／ Next: The Man-Machine →sm5723118 ／ リスト→mylist/10287892

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5723171

sm4059477の復路。大黒PA→大黒線→横羽線→羽田線→浜崎橋JCT。
次回は晴天のときに撮影したいですね。

★車載動画をうｐし始めてから１周年が経ちました。ここまで続けられたのは、いつも僕の動画を見てくださっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます！
※解説コメありがとうございます！


　　BGM ----- Prologue / Kraftwerk , Tour de France Etape 2 / Kraftwerk , Organised Green (7th Gate Remix) / KEN ISHII
　　カメラ ---- SONY HC1(ワイコン装着)
　　うpリスト -- mylist/2452561(車載動画) / user/140956
　　Blog ----- http://d.hatena.ne.jp/cat2525jp
　　HD版 ---- http://jp.youtube.com/watch?v=29u0k7soanE&hd=1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4364140

日本人の琴線に触れまくるKRAFTWERKの名曲"電卓"。1981年来日時の音源です。同年9月13日、名古屋公演のオーディエンス録音。画は"ユトレヒト･シリーズ"同様、Windowsムービーメーカーで作った、寄せ集めです。なお、同公演の"Numbers/Computer World"がsm5279915にあります。

※ Kraftwerk電卓三昧(歌詞字幕つき)mylist/16463460

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4555548

2004年に使われたフィラー(時間が余った時の穴埋め映像)です。内容的には2003年になると思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2791391

Youtubeより転載。初期クラフトワークのスタジオライブ･･････クラウス・ディンガー氏がお亡くなりなったそうで。謹んでご冥福をお祈りします

http://www.nicovideo.jp/watch/sm330685

最初期Kraftwerkライヴ映像のpart3です(part1=sm23300878)。
"Stratovarius"の ヘンテコな アヴァンギャルドなサウンドがこうして作られていたという様子が垣間見える、興味深いパートです。

※ part4(sm23301352)へ自動ジャンプします

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23301276

2004年11月19日、マイアミ･Jackie Gleason Theater公演から"Metal On Metal"を含むフルバージョン。もちろん、ラルフ-ヘニング-フリッツ-フローリアンのフォーメーションです。アルバムのデジタルリマスターおよび、BOX "Der Katalog"発売直前記念UP(投稿日2009年10月2日)。同公演での"It's More Fun To Compute / Home Computer"はsm8304609へ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8398889

2004年ワールドツアーから定番の、そしてCooooooooool!!!なクロージングナンバー。YouTubeより転載。
メンバーがそれぞれ何をやっているのか、気になった方はsm3324615もご覧ください。
背面スクリーン映像の「元ネタ」であるPVは、sm13195436へ。

最近のバージョン＝sm35073964(2019年4月・日本公演) sm20941078(2013年5月・日本公演) sm18047801(2012年4月) sm15884782(2011年10月)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2074105

2002年9月、ルクセンブルク公演での録画と思われる未発表曲Atherwellen(Airwaves)-Tangoです。1997年頃からLichthof(=sm9728733)、Tribal Gathering(a.k.a. Nummweltverschmutzung, Luton Song,=sm2100151/sm6150833)とともにライブで披露されていたレパートリー。早い段階でお蔵入りとなった前2者に比べれば後年まで演奏されたこの曲ですが、結局は歴史の闇へ…。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2164138

トキオ(sm997925)に続いて今度は、昔FLで打ち込んだKraftwerkのThe Robotsをアップしてみた。FL内蔵の音源のみ。
計算機(sm1066249)をupしましたが、あまり期待しないでください。。(mylist/2411264)
データとmp3をこちらに置いておきます
http://www.geocities.jp/mz_knbok/nnc/

2009/09/16
オリジナルと比較してみました sm8828463

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1006744

ラルフ-カール-ヴォルフガング-フローリアンの"最強"フォーメーションで演奏された、ご存じKRAFTWERKの1st･1曲目。音源は1975年3月22日、ケルンでの録音です。やがて初期の楽曲は封印されていきますが、この頃はオープニングナンバーとして定着していたとか。オリジナルメンバーがラルフ一人になったとはいえ、今(投稿日2009年3月31日)でも精力的にツアーを行うKRAFTWERKの元気さに触発されて、このスライドショーを作りました。原曲(sm2682208)の生ドラムバージョンとはひと味違うアレンジをお楽しみください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6605025

気まずい動画シリーズとしてsm6182490でご紹介済みの「ヨーロッパ特急」ですが、フルかつクオリティ向上版です。前後がクールなパフォーマンスだけに一段と"緊急停車"のさまが、おわかりになると思います。

1998年10月16日、ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ近代美術館(Museu de Arte Moderna Rio de Janeiro)でのアクト。YouTubeより。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18875017

'91デュッセルドルフでのライヴ。Computer Worldの最初でシーケンスがコケちゃってます。何回やってもコケますｗｗｗラルフおじさんも諦めましたｗｗｗｗ5'30"以降が修羅場（爆）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5352577

DVD"MINIMUM-MAXIMUM"やsm2074105を既にご覧になった方のみに、オススメ。お馴染み定番のクロージングナンバー。

オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基にした動画ですが、注目は2階席なのか、上からの視点だということ。そう、メンバーの手元がよく映っているのです。それぞれが何をやっているのか、少しばかりわかるというわけ。
もちろんみんなのアイドル、フローリアンにも見どころたっぷり。ドアップの場面もあれば、コアなファンにはよく知られたお茶目な退場シーンもしっかり収録。また、ラルフの身にも7:58頃、ちょっとした何かが起こります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3324615

各国メディアが相次いでフローリアンの脱退を報道。となると、これが彼がKRAFTWERKの一員として演奏した、最後の映像ということになってしまうのでしょうか。
2006年11月11日、スペイン・サラゴサ公演のオーディエンス録画から、ラストナンバー。

ソロでのアクションが（彼にしては）大きめで、笑みさえ浮かべて見える場面も…。既に思うところがあったのか、とも考えてしまいます。YouTubeより。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5816140

組曲Music Non Stop(sm20941078)で一旦、姿を消した御大たちですがオーディエンスの熱い歓声に応えて再びステージに現れます。Kraftwerk史でも非常に少ないアンコールです。

まあ東京千秋楽の流れから、電卓のないままAerodynamikへいったあたりで"アンコールあり"を予感された方も多いでしょうが、実際に目の当たりにすると感激もひとしお。世界的にもファンの注目を集める出来事となりました。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
2019年版 sm35073481 (4月22日大阪・フェスティバルホール公演)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20941172

【音声のみ】No Nukes 2012にて、日本語による特別バージョンで演奏された"放射能"です。

オーディエンス有志により録音、公開された（感謝!!）音源を使用。開演前、おなじみのサウンドから"Meine Damen und Herrn..."を経るフルバージョンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18317094

今年のツール・ド・フランスも終盤となりましたが、遅ればせながら恒例の"ツール"記念投稿。今年5月、ウィーン公演のものとして有志よりshareされた(Thanks!)動画です(投稿日:2014年7月25日)。
何といっても見所は上からの撮影であるため、メンバーの手元が確認できること。やはり同様の角度で撮影された2005年時の映像(sm18230156)と比較するのも一興と存じます。また、来日(SONICMANIA、SOMMERSONICへ出演)へ備えた予習用としてもどうぞ。

※なお、うｐ主は今回は両フェスとも参りません。レポートはお前らに託しますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24084583

Kraftwerk - The Robots

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9608566

sm3324615同様、マニア向け。上からの視点でメンバーの手元が映っている、オランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基に編集された動画です。
2004年のワールドツアーでもこの曲は歌っていたフローリアンですが、そのさまをアップで確認することができます。ただ、今回はヘッドセットを着けていませんが…。YouTubeより。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3417932

クラフトワークのアウトバーンのライブ映像です。あまりの美しさに、気がついたらYou Tubeから転載。他にあげてるものmylist/4816496

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2380917

神爺。長めなのでVideoのビットレート下げました。
動きの速い部分でインターレース縞が…
Video:520Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC

他のうｐ動画→mylist/4624417

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3043331

Tokyo Akasaka Blitz - Pocket Calculator～Dentaku

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6142281

イギリスの新鋭エレクトロ・ポップバンドHot Chipによるリミックス。原曲を残しつつの浮遊感が気持ちよいです。James HoldenがMIXで流していたのがきっかけで知りましたよと　mylist/6419004

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3681961

ベルギー・ゲントでの"I Love Techno"に出演したKRAFTWERK。この時の彼らに「アクシデント」があったことは"気まずい動画シリーズ"sm3803889(The Man-Machine)、sm3877487(Aerodynamik)でご覧いただきました。
前者はフローリアンのPCにトラブル、後者はラルフが歌い出しを間違えてしまったわけですが、そんな公演をどう締めるのか。さりげないサービスで詫びてみせた(?)御大に惚れ直した私です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4353714

1998年ワールドツアーの東京・赤坂ブリッツでのライブです。音源はブート盤から　※写真はこの公演のものではありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14210182

Live

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36799139

Autobahnの世界的ヒットを契機に翌年、アメリカ進出を果たしたKRAFTWERK。当時のテレビ番組と思われます。
クラウス・レーダーに代わって22歳のカール・バルトスが加入。モミアゲを落とした短髪にスーツスタイルで揃えた『最強の布陣』が整えられた頃の映像。ラルフのMinimoogさばきをご堪能ください。

2013年来日公演版=sm21233942

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2497694

tubeより輸入　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4073066

1991年10月30日、ドイツLudwigsburg公演でのTour De Franceです。音声のみ。途中ラルフが歌い出しを間違えています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15279850

ブラジル・サンパウロでのフェス"Sónar"に参加、3Dショウを展開したKRAFTWERK。
早速、現地の有志からYouTubeに報告が相次いでいます(Thanks!)。熱狂的に彼らを迎え入れる国のひとつとして知られていますが、今回もすごい盛り上がり（本動画の音声はモノラル）。

ファンサイトの情報による当日のセットリスト。
"The Robots" "Spacelab" "Metropolis" "The Man-Machine" "Numbers" "Computer World"
"Planet of Visions" "Autobahn" "Tour de France 1983" "Tour de France 2003"
"Computerlove" "Radioactivity" "Trans Europe Express / Metal on Metal"
"Home Computer" "Aero Dynamik" "Boing Boom Tschak / Musique Non Stop"

Metropolisが演目に定着しそうなのは個人的に嬉しい限り。MoMAの2012年版は1981年版に負けないCoolさでした（sm18046793）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17822495