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ザ・レンジャーズ(ザ・レインジャーズ) - レッツ・ゴー・レインジャーズ
昭和42年(1967年)発売、ザ・レインジャーズ名義。同年ザ・レンジャーズに改名。
ポップンミュージック7&10 【全譜面】グループサウンズ(再UP+AUTO)
PS2版のFREETRAININGモード(CS7と8)で、CS9以降はTRAININGモード。
音ズレ無効に書き直して再挑戦しよう。59曲目はグループサウンズ。収録内容と演奏画面は以下の通り。のちに灰とEXはCS10の追加譜面(赤表記)となります。
EASY・レベル9+ノースピード+99ノーツ、NORMAL・レベル10+ハイスピード2倍+213ノーツ(CS7演奏画面)
HYPER・レベル23+ハイスピード3倍+470ノーツ、EX・レベル30+ハイスピード4倍+703ノーツ(CS10演奏画面)
全譜面入れるのに苦労した…。HYPERはリズムや階段と同時+交互、縦連打とトリルも入れてある。EXは難易度が少し高めで、HYPERより配置が異なる。交互リズムと旋律、同時押し、トリルと旋律も全体に強化されている。
mylist/43481147
「なればいい」のPVを作ってみた
ひっそりとアニメーションとか作ったりしてます。
紙木がお城になればいい
バケツがドラムになればいい
毛虫がミンクになればいい
あの娘を嫌いになればいい
その他作品→mylist/23161715
ブログ→http://yakiurume.seesaa.net/
夢のハート・タウン(有色版)(lead Vocal:鏡音リン)(back:ザ・ヴォーカロイズ)
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここではボーナストラック一曲目「夢のハート・タウン」をご紹介しましょう。
前述の通り、当曲は「ボカコレ2024冬」のランク対象外曲となります。これは、昨年の晩秋11月に開催された「無色透名祭Ⅱ」での参加曲、つまり既発表曲であり、レギュレーションからランキングには参加不可のためです。
ただ、いわゆる「有色版」として、当時の活気を想い出しながら、ボカコレ参加の方に再聴してもらうのいいのではないかと思い、下手ではありますが、有色版ジャケットを拵えて、今回ボーナス・トラックとして付けました。
リードヴォーカルには、いつもキュートな笑顔と元気がいっぱいのシトラスガール、鏡音リンちゃんにお願いしした、オールディーズ調の雰囲気タップリの、ハッピー・ポップスの趣です。
いつも春の南風が薫る「夢のハート・タウン」で、悩める人たち、悲しみに沈む人たちを、手にするタンバリンの響きとともに、明るく元気な歌声で励ますリンちゃんの姿が目に浮かびます。
ザ・ヴォーカロイズのメンバーも、弾む演奏とドゥワップ調のコーラスで、しっかりとサポートしています。
ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Special guest (In the bonus tracks)
鏡音リン Tambourine、vocal
あと一日、秋に寄す(有色版)(lead Vocal:GUMI)(back:ザ・ヴォーカロイズ)
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここではボーナストラック二曲目「あと一日、秋に寄す」をご紹介しましょう。
前述の通り、当曲は「ボカコレ2024冬」のランク対象外曲となります。これは、昨年の晩秋11月に開催された「無色透名祭Ⅱ」での参加曲、つまり既発表曲であり、レギュレーションからランキングには参加不可のためです。
ただ、いわゆる「有色版」として、当時の活気を想い出しながら、ボカコレ参加の方に再聴してもらうのいいのではないかと思い、下手ではありますが、有色版ジャケットを拵えて、今回ボーナス・トラックとして付けました。
リードヴォーカルに、可愛い笑顔とナイスバディで人気抜群のボカロガール「メグッポイド」ことGUMIちゃんにお願いした、美しい秋の日の情景を感じ取れる、ミディアムバラードです。
実はこの曲、制作は予定していなかったのですが、すで完成の「夢のハート・タウン」の対になる楽曲を作りたいと、徐々に意識が芽生えてきました。
しかし時は、あと一日で予約投稿締切となるタイミング、半ば諦め歩いていたとき、急にメロディーと歌詞の一部がフッと頭によぎりました。
慌てて帰宅するやギターを抱え、歌詞を紡ぎ出し、データ化の後、何とか締切に間に合いました。
オーボエを吹いては歌うGUMIちゃんを、お兄さんの「がっくん」こと神威がくぽ くんが、サイド・ヴォーカルで仲睦まじさを演じ、残り3人のメンバーも端正なコーラスでこれを支えてくれています。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Special guest (In the bonus tracks)
GUMI Oboe、vocal
Bedlam Four - Hydrogen Atom (or Mushrooms are in)
1967 Garage Punk from YouTube
Jeffridin & The Siglap Five "Gadis Manja"
転載 マレーシアのかわかっこいいピヨピヨサウンド!
【すぎやまこういち】亜麻色の髪の乙女_ヴィレッジ・シンガーズ【歌ってみた】
すぎやまこういち先生作曲の『 亜麻色の髪の乙女 』を歌ってみました。
お聞きいただけると幸いです。
またフォローもしていただけると大変ありがたいです。
作曲家すぎやまこういち先生は敗血症性ショックのため2021年9月30日に亡くなられました。
素晴らしい音楽を与えて下さり、本当にありがとうございました。
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「亜麻色の髪の乙女」
作詞 : 橋本淳
作曲 : すぎやまこういち
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pokke1231
オリジナル曲や昭和の歌謡曲、特撮ソング、アニソン、平成、令和のヒットソングなどの歌ってみた動画の制作を行う音楽クリエイター。
【Twitter(ツイッター)】
https://twitter.com/pokke12311
【新しいもの好きの113が】ガラクタ少女【歌ってみた】
今回はPolyphonicBranchさんのガラクタ少女を歌わせていただきました!
曲が好きです!
Aメロ、Bメロ、サビ、全部好きですね!
懐メロぽさが良いんです!サビの終わりとかグループサウンズのようで。歌謡曲の本なんかに載ってそうな雰囲気^^
素敵な本家様→sm15765706
効果音→音人さん
113の歌ってみた→mylist/26463067
【VOCALOID & MMD】長い髪の少女/ザ・ゴールデン・カップス【KAITO 氷山キヨテル】
ザ・ゴールデン・カップスのカバー、歌唱はKAITOさんと氷山キヨテルさんです
お借りしたもの 敬称略です
【モデル】
有理式KAITO V3:有理 im3977040
かこみき式V4氷山キヨテル:かこみき https://www.ah-soft.com/vocaloid/omake.html
【カラオケ音源】
長い髪の少女:ヤマハミュージックデータショップ https://yamahamusicdata.jp/data/15441
【モーション】
baby light:盗賊@つばきP sm27336539
【ポーズ】
指ポーズ:じぶん im7893614
メンズモデルポーズ:える im5618764
【カメラ】
「マシュマリー」カメラモーション:かつサンド sm40741736
【ステージ】
星と星ステンドグラス風ステージ:しゃら im10986905
【アクセサリー】
ワイヤレスマイク:ましまし im3890909
【スカイドーム】
星空スカイドーム:HIKO im6803656
【エフェクト】
AutoLuminous:そぼろ sm19843111
HgSpotLight:針金P im3910819
【ツール】
MikuMikuDance:樋口優 sm2420025
MikuMikuEffect:舞力介入P sm12149815
Face And Lips:Mogg sm13888874
「愛する君」を自分で歌ってみた。
初めての投稿です。自分なりに頑張って「愛する君を」カバーしてみました。バランスが悪いかもしれないけど、聞いていただければ嬉しいです。
The Sweet Chinese version of "Funny Funny" by Ying Ying The Rovers Seven
中国かどっかのThe Rovers Sevenっていう人たちの曲なのかな?詳細はわかんないけど、いい感じじゃね?と思ったから転載
Dancing In The Street / コンカオリ&TheYarukiSoulful
2009 3.22 コンカオリ&TheYarukiSoulful Live 東高円寺U.F.O.Club
Never Can Say Goodbye / コンカオリ&TheYarukiSoulful
2009 3.22 コンカオリ&TheYarukiSoulful Live 東高円寺U.F.O.Club
The Visions - Threshold of Love
つべ 1967年ソフト・ロック Gary Zekley production
タンバリン・サマー(lead vocal 鏡音リン back ザ・ヴォーカロイズ)★無色透名祭参加曲
去る7/28 20:00~7/31 20:00に開催された「無色透名祭」の再投稿MVです。
リード・ヴォーカルには、新機軸として、いつも元気イッパイ!リスナーを心の底から明るく、そしてハッピーな気持ちにしてくれる、白いリボンがトレードマークのシトラス・ガール、鏡音リンちゃんにお願いすることにしました!
そして、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんには、コーラスと演奏(演奏までしているという設定です)で、リンちゃんをバックからサポートしてもらう設定にしました。
GS界隈では、GSメンバーが、単独のシンガー(主に女性)のバックに回ってコーラスと演奏を担当するスタイルを「ひとりGS」というジャンルでカテゴライズしますが、そのスタイルの形です(実力派のレコ大受賞&紅白出場GS「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のバックによる、日本の歌の女王、美空ひばり嬢による「真赤な太陽」が「ひとりGS」の代表格です)。
今の季節にぴったりのシーサイド・ビート・ナンバーです。
リンちゃんには、タンバリンを担当してもらっている設定ですが、当曲はそのチャキチャキの軽快なタンバリン・ビートを多分にフィーチャーしています。
曲の構成は、トラディショナルでシンプルなロックンロール12小節✕5コーラスで、1~4コーラスは、リンちゃんと字ハモするサイド・ヴォーカルが、順次入れ替わります。
(1.がっくん、2.KAITO兄さん、3.キヨテル先生、4.レンくん、5コーラスめは、全員で字ハモします)。
さて、改めてジャケットも確認してみると…!?
元気にはじけるそのガレージ感あふれるリズム、そして普段から鍛えているダンス・パフォーマンスと相まって、一層サマームードを盛り上げてくれるものだと考えています。
まだまだ燃え上がる今年の夏。少しでもこれらの曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、私にとっては最高のサマープレゼントになると思っております。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
鏡音リン Lead vocal、tambourine
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
The Chushingura - 青空のある限り
The Chushingura というバンドです。
主に1970年前後のサイケ、プログレ、ハードロック等の要素を含んだ音楽を演奏しています。
今回はグループサウンズ、ザ・ワイルドワンズ「青空のある限り」のカバーです。
Siapa Gerangan/Sanisah Huri & The Terwellos ( A Go-Go '67 )
ようつべより。マレーシアにて上映された映画『A Go-Go'67』にて使用された曲のシーンです。マージービート風のとてもノリの良い曲です。