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DOLPHIN VACATION (ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal:鏡音レン)★ボカコレ2022春 参加曲
2022/4/23、「ボカコレ2022春」に合わせ、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「DOLPHIN VACATION」(通算第19曲(通常シングル第9弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
場数だけは地味に踏んでしまっている「ノールーキー」の私は、強豪・実力派の熟練ボカロPさんたちが座する「TOP100ランキング枠」の、その枠外の端くれに間をお借りして、
私がプロデュースする男性ボカロGS、その名も「ザ・ヴォーカロイズ」による「2022年度・夏のレギュラー四部作」の先陣を切る当曲を公開です!
尤も私としては、例により「参加することに意義を求め、再生数はそのあと」という、かのクーベルタン伯爵の思想のもと、参加致します。何卒よろしくお願いします。
当曲のリード・ヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します。
レンくんが主人公となって、先取りした夏の湘南エリアで、青春ほとばしるビーチ・デートを展開するという、湘南サウンドとなっています(なお、お相手については、リスナー各位のご想像に一任します)。
歌詞には一切出てきませんが、湘南に詳しい方なら、具体的な場所までおわかりになるとも思います。
レンくんの切れの良いドラムに「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによるサマー・ビート、すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、海を思わせる氷山キヨテル先生のオルガンのサウンドでドライブします。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
鵲、懸クル晩冬(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)★ボカコレ2024冬参加曲★
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」が歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここでは一曲目「鵲、懸クル晩冬」をご紹介しましょう。
まず、タイトルは「かささぎ、かくる晩冬」と読みます。ザ・ヴォーカロイズ名物「海辺の街ものGS曲」の冬うた仕上げとなっています。
リードヴォーカルには、先週誕生祭を迎えたばかり、ボカロ界きっての愛されキャラ「みんなの青いお兄さん」こと、KAITOくんが担当します!
私は、夏うたをメインに作成していますが、この曲は、そんな愛しい夏を、メンバーとともに待ちわびる様子を、晩冬の海辺の情景と重ね合わせた、ミディアムバラードとなっています。童謡に「春よ来い」という名曲がありますが、それの夏バージョンの歌詞に、GSのビートとコーラスを乗せた趣となっています。
KAITO兄さんには「ボカコレ2023夏」参加曲「♪LOST BOARD TIME」に続いて、TOP100曲のリードを取ってもらいますが、澄み渡る冬生まれでありながら、夏の青い海と空を想わせる容姿と歌声がとても良く似合っているなと自負しています。
メンバーには冬うたらしい、音数を絞った二声のコーラスで端正に歌ってもらっています。また晩冬から、春、そして夏の日々をのぞんでいるような、演奏にも耳を澄ませていただければと思います。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Dengue Fever - One Thousand Tears Of A Tarantula
つべから 2001年に結成されたLA出身のカンボジアン・ロック復興バンドDengue Fever アルバム「Escape From Dragon House」(2005)収録曲
【UTAU】亜麻色の髪の乙女【カバー曲】
61作目は、《ヴィレッジ・シンガーズ》の『亜麻色の髪の乙女』(詞:橋本淳、曲:すぎやまこういち)です■唄:白鐘ヒヨリ(Sop)、揺歌サユ(Alt)、蒼音タヤ(Tenor)、大和内庵(Bass)■各ツール・パーツの作成者に多謝■前作:sm13569298『トロイカ』、次作:sm13843095『パン売りのロバさん』もお楽しみください■作品一覧:mylist/10147900
Music Machine - Talk Talk
1stアルバム「(Turn On) The Music Machine」(1966年)に収録。YouTubeより。
The Banshees - Project Blue
Chicago Garage Punk 1966 from YouTube
ルルーズ・マーブル - チョコレート・アイス -
~ ルルーズ・マーブル 『アフロガール』より ~ デキシード・ザ・エモンズ(アベ・ジュリー&ア・リトル・ハッチ(笑))プロデュース。
펄 시스터즈 / Pearl Sisters - 떠나야 할 그 사람
転載 ダウナー韓国サイケ この曲はkim sunって女性が歌ったverが辺境サイケコンピに入ってたから有名な曲なのかも?
近い砂浜(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal鏡音レン)★ボカコレ2023春参加曲
「ボカコレ2023春」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「近い砂浜」「野ばら咲く散歩道」をリリースしました!
ここでは、一曲目「♪近い砂浜」をご紹介しましょう。
開催期間ひと月先のGW前後、つまり晩春から初夏の頃をイメージして制作した、ザ・ヴォーカロイズ名物「渚ものGS曲」です。
リードヴォーカルには、先月大好評開催された「ネタ曲投稿祭2023」参加曲、「♪賢者の挽歌」に続き、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
青い空をからだ一杯に受けたような、広い海、そして賑やかな砂浜に思わず駆け出したくなるような、ドリーミーなアーリー・サマー・ソングに仕上げました。
さて、ジャケットを見ると、その中央に、何やら妙な(でもどこかで見たような)カッコをした、レンくんのメガネ姿、そしてなぜか、手にしている、ソロバンと香ばしそうな焼きとうもろこし2本…。
実は、これらも楽曲の中に盛り込んでおります。その真意が何かは、是非楽曲から感じ取って頂きたいと思います(その一環として、何とまたしても彼らのレコーディングに”シークレット・ツール”にて参加した私です…)。
もう一つ、ジャケットの文字に目を凝らすと、「砂浜シリーズ第2弾」のサブコピーが。これは一体…?
実は、3年前の2020年、同じアーリー・サマー・ソングの自作曲「早い砂浜」をリリースしておりまして、それを受けての第2弾ということになります。
この2曲が姉妹関係にあるということを、今回リリースの「近い砂浜」にて音楽的に含めてみました。こちらも是非、その意味を探してみて頂きたいなと思います。
例により、
レンくんの切れの良いドラム&「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによる軽快なビート、
すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、
青い空や海を思わせる氷山キヨテル先生のキーボードのプレイで、皆さんのハートをシビれさせます。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
電話が欲しいよConnie(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第10曲(シングル第5弾A面)「電話が欲しいよConnie」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
2020年の夏本番に向けたこの曲のリードヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
サブコピーにもある通り、湘南サウンドをベースに、オールディーズ風の味付けを加えた、”あの頃”風ハーバー・タウン・ポップに仕上げました。
年上の女性に片想いする、多感な時期の少年のハートを、同年代のレンくんが、少し胸キュン系のハイトーン・ボイスで歌います。
また、レンくんが叩いている設定のドラムも非常にカラフルで、これからの季節にピッタリだと思います。
これを残り3人のお兄ちゃんたちが彩りを添えます。
聞き所は、ドゥワップを少し取り入れたメロディー内でのコーラスと、間奏でのメンバー全員の美しいハーモニーです。
インストゥルメンタルでは、KAITO兄さん演奏設定の12弦ギターのトレモロが、ハートをイジラシくノックする電話のベル音を表現しています。
がっくんこと神威がくぽ君によるノリの良いベース、氷山キヨテル先生の優美なキーボード(ストリングス)のプレイも鮮やかです。
なお、Connie役として、魅惑の歌姫、巡音ルカ嬢にジャケット・ゲストとしてご登場頂きました。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As jacket guest
巡音ルカ
【懐メロ】北国の二人と青い瞳を熱唱してみた【GS】
『土曜はどうよ』の二人が、生まれる前に流行ったグループサウンズの曲を歌います。
※09年3月撮影。群馬を離れる友人の送別会にて、主役の友人そっちのけで熱唱。
土曜はどうよ→mylist/15344588
インスト系団塊ホイホイ#1
団塊のオサーン達にウケそうな邦楽の「インストアレンジ物」を
親父のレコ棚にあった「当時物の音源」から引っこ抜いてみました。
1.いとしのマックス(荒木一郎)
2.シーサイド・バウンド(ザ・タイガース)
3.太陽野郎(寺内タケシとバニーズ)
4.真赤な太陽(美空ひばりとジャッキー吉川とブルーコメッツ)
5.ラブ・サイン(パープル・シャドウズ)
6.僕等はみんな恋人さ(橋幸夫)
7.恋の歓び(吉永小百合)
8.夕陽が泣いている(ザ・スパイダース)
◆踊りと演奏・・・
津々美洋とオールスターズ・ワゴン(1,2)
スペイス・サウンズ(3-5)
ザ・スペイスメン(6)
松浦ヤスノブとムード・キングス(7)
ストリングス・エコー(8)
※全曲「自称」デジタル・リマスタリング実施
【VY2&氷山キヨテル】エメラルドの伝説/ザ・テンプターズ
うp主です、今回はおっホイ?おばさんホイホイかもしれませんが、懐メロをやってみました。
ショーケンです。ちょっとネタ成分入ってますが、対象年齢45歳以上って事で、、、(笑
相変わらずオケは自前、LipSyncはmcnk様、豆柴様より素材を拝借しました。ありがとうございました。
グループサウンズ スペシャル 懐かしのGSリバイバル Live 1996 (1).wmv
グループサウンズ スペシャル
The 13th Floor Elevators - May the Circle Remain Unbroken
1968年のアシッド名盤「Bull of the Woods」収録曲。YouTubeより。
"Little Girl Lost & Found" - The Garden Club (1967)
転載 The Garden Clubの曲 written by Dan Walsh & Tandyn Almer てか、これヤン富田さんがカバーしてたんですね!タグで書かれるまで知りませんでしたー///
【初音ミク】 色つきの女でいてくれよ [ザ・タイガース] (Vocaloidカバー)
数年前に作ってあった音源ですが、先日の訃報を受け急遽アップにしました。
そのため間に合せの動画でごめんなさい。
シローこと岸部四郎さんのご冥福をお祈りいたします。
■ 好きな曲をカバーしてみた :: mylist/70203838
【全部ミク】なんとなくなんとなく【アカペラ】
スパイダースの名曲をなんとなく投稿。宮崎あおいさんがCMで歌ってたっけ。ウクレレ弾きとしては、つじあやのさんのカバーが好きです。マイリスト:mylist/18246784
ミッキー・カーチスとサムライズ/雨のプロムナード
センスいいなあと思ったら、三保敬太郎氏だった。 1967年10月10日「風船/雨のプロムナード」B面 作詞 サミー上田 作曲 三保敬太郎 A面nm15155667
「好きさ 好きさ 好きさ」 ポール岡田 (カーナビーツ)@UFO.C Dec.31 / 2012
December /31/2012、Paul Okada performed as vocalist "好きさ 好きさ 好きさ"(cover song of The Zombies " I Love You") with 3guys from The Tramp are Yasushi Suzuki(Drums) Shinnichiro Nakamura(Guitar), and Smile(Bass) . Pauk Okada was a member of Japanese Rock Band in 1969 called "The Carnabeats" ."Sukisa Sukisa Sukisa (I Love You)" is their most popular hit song in 60's. This Live was at U.F.O.Club in Tokyo.
太陽野郎【赤崎湊・銀咲大和(CeVIO)】
太陽野郎(たいようやろう)
1967年11月20日に発売。
寺内タケシとバニーズの楽曲
妙に好きなんだよなーこのグループ
ワールドボーイのCMソングも歌ってたし。
ちょいと異色のグループサウンズ・・拵えてみました古臭く。
☆ゆずこしょう さん、ジョニー さん、広告有難うございます