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テイルズオブグレイセスのOPをブルー・コメッツにしてみた
パスカルが22歳女性ということに衝撃を受けたから作ったんだと思う。たぶん。
The Psychedelic Aliens - Gbomei Adesai
youtubeより ガーナのダーティー・ハモンド・ファンク・バンド
ナアナア族にさよならを(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル)★ネタ曲投稿祭
本日、2021/11/27未明、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「ナアナア族にさよならを」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
当初の予定に9月下旬に合わせて歌詞を作ったため、今となっては少々シーズンオフの感じですが、そこは大目に見て頂けると幸いです。
前回のネタ曲投稿祭にも僭越ながら「デフォルトの季節」で参加し、今回も連続参加させて頂く運びとなりました。
リードヴォーカルには、何と「ザ・ヴォーカロイズ」のリーダーも務めてもらっている、氷山キヨテル先生に担当してもらうことになりました(先生のファンの方、お待たせ致しました!)。
世に数多存在するボカロさんの中で、最も「ネタ曲軸」に遠いと思われるキヨテル先生を敢えて起用したのが、逆に「ネタ」要素になっています。
私が先生にリードヴォーカルをオファーしたとき、一瞬戸惑った?感じにも見えましたが、すぐに快諾してくれたところは、流石リーダーだなと頼もしく思いました。
実際、レコーディングでも、のっけからファルセット・ヴォイスをかましてみたりと、他のメンバー以上に結構楽しんでいる?感じもし、この辺り、ロッカーの香りもしました。
楽曲としては、オールディーズと湘南サウンドのブレンド・メロディーに乗せた、海辺の街が舞台の、”あの頃風”トラジコメディー(悲喜劇)・ポップ・ナンバーの仕上がりです。
歌詞もお祭りムード宛らにバラエティに富ませました。
楽曲は、先生を主人公、同僚役にKAITO兄さん、悪友役に「がっくん」こと神威がくぽ君、そして「レンきゅん」こと鏡音レン君に、先生のお相手の女性役のドラマ仕立てにし、それぞれ展開に合わせてコーラスとドゥワップを歌い分けています。
(尤も、ジャケット撮影?時、レンくんには「えー、また女装すんの?」と言われてしまいましたが、まあ、お祭りだからということで、渋々?承諾してもらいました)。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー、がっくんとレンくんの端正なリズム、そして、ネタ曲界隈で話題となっている、兄さんの12弦ギターも勿論登場します。
前回同様、多くの人にご試聴いただければ大変嬉しく思っています。
また、皆様からの忌憚のないコメントも頂ければ幸いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
イチ胞子による勝手にキノコホテル創業祭
アルバム 「マリアンヌの憂欝」・「マリアンヌの恍惚」より「もえつきたいの」「非情なる夜明け」 キノコホテル創業4周年おめでとうございます mylist/25738582
ミッキー・カーチスとサムライズ/風船
本人達はGSという意識は無かったそうです。 1967年10月10日「風船/雨のプロムナード」A面 作詞 ミッキー・カーチス 作曲 伊勢昌之
【エミー・ジャクソン】昭和日本ロック史 vol.1 1965〜1969【ブルース・クリエイション】
エミー・ジャクソン&スマッシュメン、ダニー飯田とパラダイス・キング
ザ・スパイダース、寺内タケシとブルージーンズ
井上宗孝とシャープ・ファイブ、尾藤イサオ+内田裕也
加山雄三とランチャーズ、ジャッキー吉川とブルーコメッツ
山内賢/日活ヤング&フレッシュ、荒木一郎
ザ・ワイルド・ワンズ、シャープ・ホークス
ザ・タイガース、美空ひばり、ジャッキー吉川とブルーコメッツ
ザ・カーナビーツ、ザ・ジャガーズ、ザ・フィンガーズ
4・9・1、ザ・ヴィレッジ・シンガーズ
寺内タケシとバニーズ、中村晃子、ザ・ダイナマイツ
モップス、ザ・ビーバーズ、ザ・ゴールデン・カップス
ザ・フォーク・クルセダーズ、ジャックス
黛ジュン、オックス、ザ・ハプニングス・フォー
ザ・テンプターズ、パワーハウス、ザ・ヘルプフル・ソウル
内田裕也とフラワーズ、岡林信康、エイプリル・フール
ブルース・クリエイション
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帰らぬCOUPE(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal KAITO)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
2019/6/16追記 新曲「ハートが呼んでいる」をリリースしました!
お待たせしました!ザ・ヴォーカロイズ 平成と令和、2つの時代をまたぐ新曲「帰らぬCOUPE」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
時代の節目のリードヴォーカルにはKAITO兄さんにお願いしています。前作「FADING SUMMER CAR RADIO」同様、お得意の「車もの」で、切なくも清々しく、夏の海岸道路の物語を 歌います。
演奏では、ご自慢?のエレキの12弦ギターのトレモロで、車の疾走感を表現できています。
これにレン君の熱いドラム、がっくんの節のあるベース、キヨテル先生の海を想わせるオルガン、そして、全員の整ったコーラスが一体となって、2019年度のザ・ヴォーカロイズ・オリジナル曲のスタートを鮮やかに切っています。
ぜひ、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
ザ・プレイボーイ/シェビデビで行こう
ジャケがありませんでした。 1967年7月1日 作詞 水沢圭吾 作曲 六ツ見茂明
小高健司とザ・ローズ/お前が好きだよ
1968年11月2日映画「BG・ある19才の日記あげてよかった!」より 作詞・作曲 不明
恋の歓び/吉永小百合(プア音質ステレオ)
親父のレコード棚より。
リマスタリング作業タイプ:パワーモード
※オリジナル音源よりも低音域と中高音域を意図的に若干強くしています。
お使いのシステムによっては、耳にキツい音質かもしれません。
ご比較用・・・sm11081122様
デキシード・ザ・エモンズ - NHK ライブビート '97 -
番組最初のトークも入ってますので、ライブ本編からお聴きしたい方は 1:15までお飛びください。 映像はありませんので作業用BGM替わりに聴いていただけたら幸いです。 この当時のデキシーの音楽が個人的には一番好きです。
[プログレ辺境地シリーズ] BARIŞ MANÇO/2023 [トルコ篇]
1975年の2ndよりタイトル・チューン。近未来SFがテーマらしいが読めないのでさっぱり(^_^;)。日本に紹介されたときはアーティスト名の読みが話題になった(*^_^*)。「Ş」は「シャ行」、「Ç」は「チャ行」で読むらしい。辺境地ファンの踏み絵のようなアルバムで、出だしのサマラ・ムービーのような歌に耐えられるかが鍵(?)。
ミッキー・カーチスとザ・サムライズ/夏の夢
1968年4月1日「太陽のパタヤ/夏の夢」 B面 作詞 ミッキー・カーチス 作曲 ヒロ・イズミ A面nm13557566
ソーラン節・ア・ゴーゴー ピンキー・チックス
Youtubeより転載。映画「喜劇 初詣列車」より…らしいんですが40秒目ぐらいに出てくる女が怖すぎ。どんな話なんだろう。mylist/7214897 user/1418844
ハートが呼んでいる(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
お待たせいたしました。「帰らぬCOUPE」に続く、ザ・ヴォーカロイズの新曲「ハートが呼んでいる」をリリースいたします!(B面のBは「便宜上」のBであり、実際はダブルA面です)
リード・ヴォーカルは、メンバー随一の人気者、鏡音レンくんが担当します。
”歌おう!叫ぼう!夏にくり出すサーフィン・パンチ!”のサブ・コピーに負けない、今年の真夏の青空を招く、鋭いハイトーン・ボイスと、激しくダイナミックな8ビートのドラムをご堪能下さい。
残り3人のお兄ちゃんたちも、それぞれの持ち味を存分に発揮、
低音で攻めまくる、「がっくん」こと神威がくぽ氏のベース、
このGSのリーダー、氷山キヨテル先生のスリリングなオルガン、
そして一番の聞き所は、KAITO兄さんによる、「エレキの神様」寺内タケシ御大ばりの12弦ファズギターの速弾きでしょう。
勿論、全員の巧みなコーラスも十分に取り入れています。
なお、今回のレコーディング?には、作者である私が、不敵にもシャウト担当として参加させて頂いております。
他のヴォーカロイズ・ナンバー同様、引き続きのご愛顧、また、感想等頂けるとありがたいです!
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
デフォルトの季節(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第13曲(2/20 ネタ曲投稿祭参加盤)「デフォルトの季節」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
毎回、彼らの楽曲は、夏の時期に発表するのですが、今回、まだ早いと想われるこの時期にリリースしたのは、当曲が、2/20 0:00~23:59に行われた「ネタ曲投稿祭」に向けて、急遽、制作したものであるからです。
実はこの曲、前回発表しました「去り行く夏に」とシングル曲の座を争いで、惜しくも破れて、オクラ入りになっていたところ、今回の「ネタ曲投稿祭」開催の話を聞きつけ、それならば、日の目を見せてあげようと、思い立った次第です。
メロディーと歌詞、シンプルなコード進行だけ付けてあった譜面を素材として、他の曲同様、伴奏とコーラスアレンジを施し、4人のボカロさんに歌って頂きました。
オクラ入りした曲が、ひょんなことで「救済」されたというところが「ネタ曲」の所以の一つです。
歌詞も、ボカロさんならではの視点そして宿命で、去り行く夏の海辺での恋を振り返るというもので、センチメンタルさを入れ込みつつも、いつもとは違うコミカルさを取り入れているところも自分の中での「ネタ曲」要素です。
その分、コテコテベタベタ路線を敢えて外し、ヴォーカロイズサウンドを活かした、薄口であっさりとした仕上がりとしています。どちらかと言うと「小ネタ曲」かもしれません。
おそらく、発表されるネタ曲の中で、違った尺度で「異色」であり、その話題性によるところのネタ曲でもあると、自分では分析しています。
リード・ヴォーカルは、前曲「去り行く夏に」同様、芸風の幅広さに定評のある、KAITO兄さんにとってもらいました。
兄さんの奏でるきらびやかな12弦ギターのリフと、端正なカッティング、キヨテル先生の美しいストリングスのオブリガート、レンくんとがっくんの節の整ったリズムが際立ちます。
毎曲、好評を頂いています4人のコーラスも勿論健在です。
2021年夏シリーズに先駆けて発表します、このザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、過去のアーカイブ曲同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
The Amboy Dukes - Journey to the Center of the Mind
テッド・ニュージェントが在籍したガレージ・バンド。1968年2ndアルバムのタイトル・トラック。YouTubeより。
ジャックス - ロール・オーヴァー・○○の助(live)
1969年3月21日に大阪厚生年金会館中ホールで行われた「ジャックス・ショウ」にて。まだ公にされていない音源あるみたいなので出して欲しいもんです。たとえ音が悪くてもね。 日本ロック史シリーズmylist/5564560
愛つぐ想い(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 氷山キヨテル)
2021/9/5、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「愛つぐ想い」(通算第17曲(通常シングル第8弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
あれだけ燃えるように暑かった夏も、9月に入った途端、急に秋の色に染まってしまったた今、
初秋の頃、静かなるも今も心に残る夏の淡い恋の想い出を、静まりゆく海辺の街の情景の中で振り返る、ロストサマーバラードをお届けします。
なお、歌詞には一切出てきませんが、江ノ島と江ノ電の情景をイメージしています。
この曲のリードヴォーカルには、当GSのリーダーを務めてもらっています、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせ致しました!)
叙情性を高めた歌詞と、先生の甘く優しい歌声が、貴方の心をそっと抱きしめてくれるのです。
曲調は、いつものGS色は少し抑え気味にした、80年代~90年代のニューミュージックになっています。
とはいっても、私の好きな湘南の潮風を感じられるようなメロディーラインになっていると自負していますし、メンバーによるコーラスは健在ですので、ご安心下さい。
演奏では、キヨテル先生の、淡い夕映えの色のような美しいストリングス、KAITO兄さんの、街の灯りと、踏切の警報音を描く12弦ギター、レンくんとがっくんの、安らぎつつある海辺の街のリズムを表現した端正なビートなどが特色です。
2021年度、ザ・ヴォーカロイズ「夏の四部作」を締めくくる、この作品、アーカイブ同様、是非、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal