タグ グループサウンズ が登録されている動画 : 575 件中 193 - 224 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ゆきゆく前に(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead vocal 氷山キヨテル)★ボカコレ2022秋 参加曲
2022/10/8、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「ゆきゆく前に」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
当曲のリードヴォーカルには、当GSのリーダーも務めてもらっています、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせ致しました!)。
曲調としては、オトナのキヨテル先生にふさわしい、6/8拍子のロッカ・バラードとなっています。
「6/8拍子 ロッカ・バラード」の形式は、最近の楽曲では、あまり聞かれませんが、私は、従来よりこの何とも言えない、ロマンチックでセンチメンタル、そしてノスタルジックな曲調が好きで、いつかメンバーに歌ってもらいたいなーと思っておりましたが、ボカコレ開催の佳き日にそれが実現いたしました。
曲の舞台として私がイメージしたのは、「江ノ島・鵠沼」といった賑やかな湘南エリアではなく、逗子や葉山、あるいは、私が生まれ育った横浜の、港町…といった感じです。
夏の残像が薄れ、秋の色に染まる夕暮れ時、港からの汽笛や鐘の音を聞く窓辺にて、面する愛おしい人の佳き将来を想いながら、そしてその人と愛で結ばれることを祈りながら、心を込めて歌う、まさに、キヨテル先生に歌ってもらうに相応しい歌詞にしました。
なお、曲の中には一切出てきませんが、その愛おしい人は、先生の大切な教え子、「歌愛ユキ」ちゃんをイメージし、歌詞の中に彼女を想わせるワードを光る砂のかけらのように、散りばめております。
情感あふれる歌詞に寄り添うように、残り3人のメンバーも美しいハーモニーでそれを演出します。
演奏でも、キヨテル先生のキーボードによる、優美なストリングス、
秋の夕映えに光る波間のようなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
落ち着きのある端正なベースとドラムを「がっくん」こと神威がくぽくんと、「レンきゅん」こと鏡音レンくんが心に刻みます。
2022年度、ザ・ヴォーカロイズ「夏の四部作」を締めくくり、同時に、ボカコレ2022秋参加作品となった、この楽曲、アーカイブ同様、是非、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As image character
歌愛ユキ
【ポップン録画0052】グループサウンズH
2011/08/07撮影。TUNE STREET 通算853曲目。
0051: sm15256560 。0053: sm15289418 。アップ一覧は mylist/45672803
Brigitte Bardot, Sacha Distel, Serge Gainsbourg - La bise aux hippies
フレンチ・オールスターによるヒッピー賛歌♪
San ul lim - Laying Silks and Satins on my Heart
tubeから 1978年の韓国サイケ Album「Vol 2 / Laying Silks and Satins on my Heart」から
なんかカッコいい「I Saw Her Standing There」
親父のレコード棚をテキトーに物色してみたら、
なんだか凄いLPを発掘しました。
リマスタリングした後に、ネットでこのLPを調べてみたら・・・何度かCD化されてるじゃねーか!!
正月早々、せっせとリマスタリング作業に勤しんでいた時間を返せ!!(笑)
※巷ではマニアックすぎて、プレミア盤と化してるそうです、このLP。
発売当時にこのLPを入手していた親父は一体・・・!?(親子揃って目の付け所が・・・)
ザ・ハプニングス・フォー/東京ブーガルー
1968年7月1日「MAGICAL HAPPENINGS TOUR]」から 作曲 クニ河内
アイム・ソー・グラッド - ザ・ゴールデン・カップス(1968年)
東京12チャンネル「R&B天国」1968年放送分。
ザ・ゴールデン・カップス「愛する君に」→ sm5208037
インドネシアン・プログレ名曲選(1)
インドネシアン・ロックの重鎮ゴッドブレスの2ndアルバムより。このあと2度ほど再録されていますが、ここで聴けるバージョンが最もプログレしていると思います。元ネタはバレバレなんですが、上手く消化できているのではないでしょうか。ソースはかなり疲れたカセット・テープだったので音質は余り良くありません。未だCD化されない1枚。
ザ・モーレツアタック40’s/ツイストばぁちゃん
YouTubeから 日劇ウエスタンカーニバルから飛び出してきたかのような底抜けに陽気なシャバダバロックンロールトリオ2004年千葉で結成50回転ズやTHE BAWDIESなど同世代とライブを重ね、千葉を代表するロックンロールバンドに成長。08年には千葉LOOKにて初ワンマン成功させ、以降定期的にワンマンを行う。同年渋さ知らズオーケストラのフェス「天幕渋さ知らズ」にも出演。09年 以降は東名阪はもちろん、全国にツアー積極的に行い、各地のロックンロールシーンに急速に浸透中。古き良きロックンロールやロカビリーに影響を受けたバンドは数あれど、「日劇ウエスタンカーニバル」スタイルを踏襲するバンドは非常に珍しく、ドタバタ青春映画のようなライブで人気急上昇中!
去り行く夏に(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第12曲(シングル第6弾B面)「去り行く夏に」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
これまで、現代的なテイストを少し取り入れたボカロGS曲を発表してきましたが、この曲は、シンプルなメロディーと素朴な歌詞が特徴の、正統派昭和GSバラードです。
リードヴォーカルには、多彩な音楽センスで定評のあるKAITO兄さん(B面曲としては初です)で、夏と恋の季節の終わりを綴った、GS度の高い当曲を、爽やかにも切なく歌い上げています。
演奏では、エレキの12弦ギターが奏でるシンプルなメロディーが、感傷を掻き立てます。
これに、キヨテル先生奏でる流麗なストリングスのオブリガード、レンくんとがっくんの端正なビート&ベース、そして、全員の整ったコーラスが一体となり、2020年度のザ・ヴォーカロイズ・オリジナル曲を締めくくっています。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Blue Eyes (青い瞳)
昭和41年3月10日発売。10万枚の大ヒット。車はジャガーEタイプ。
唄:ジャッキー吉川とブルーコメッツ
夜のストレンジャーズ 作業用BGM【改】二号店
お酒のおともにどうぞ4th Album~トラブルボーイズ~01 トラブルボーイズ02 連れていってよ03 水晶の夜04 バスタブブルース05 TWIST FOR DROP OUT06 おやすみ恋人よ07 B.M.R.B (ブラインドミウラストレンジャー's リズム & ブルース)5th Album~ON THE ROAD AGAIN~08 ヤング&ヒッピー09 ジェリーリー10 ブラインドミウラ イズ バック11 I FUZZ YOU12 ファクトリーガール ~Prince of ghetto~13 Devil's Boogie14 Love Dog15 俺はこうやってブギするぜ16 Drinkin' Beer17 Mr.BoogieWoogieman一号店:sm10349246三号店:sm10373085
ザ・フェニックス/恋するラ・ラ・ラ
1968年1月20日「恋するラ・ラ・ラ/涙のシルビア」A面 作詞 鈴木二郎 作曲 栗山正
【GUMI】ザ・タイガース・メドレー[ザ・タイガース]カバー
グループ・サウンズ・ブームを代表するバンド。
1967年に『僕のマリー』でデビューし、『モナリザの微笑』、『君だけに愛を』など多くのヒット曲を放った、沢田研二がボーカルで在籍していたアイドル的バンド。
グループ・サウンズブームの衰退によって、1971年に解散。
ヒット曲、『君だけに愛を』『僕のマリー』『モナリザの微笑』『花の首飾り』『シーサイド・バウンド』をメドレーにして、ボーカロイドGUMIでカバー。
使用音源:karaTube( https://www.youtube.com/channel/UCpKk-VBmrnhNkM9kglq0jJg/ )
イラスト:ピアプロ( http://piapro.jp/ )から、toshinoriさんの作品『Bloom』
■YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=pwXxWOTJx70
広告ありがとうございます!
としのりさん
ジョニーさん
MOTOさん
ゆずごしょうさん
のすじいさん
ジュ~リ~!さん
ezoroninさん
The Strikes - The Shadow
日本最強マージービートバンドhttp://www.nicovideo.jp/mylist/6296372
ピンキー・チックス ♪ソーラン節・ア・ゴーゴー
ピンキー・チックス ♪ソーラン節・ア・ゴーゴー 映画より
ようつべから転載
※画質の良いほうに、入れ替え
60年代GSマニアック4曲入り
曲名が解らないのに上げるシリーズ 知ってる方は教えてください
曲名バンド名コメントをくれた方に大感謝
mylist/56406227
【UTAU】【MMD】エメラルドの伝説 テトさんで
いつものような動きです・調教はヘタレです・各ツール作成者様に感謝!!ありがとうございます ※あと いつもコメントを頂いている常連様方々 ありがとうございます
ザ・リリーズ/ドアをあけて
1969年1月25日「ドアをあけて/イマジネイション」A面 作詞 山下路夫 作曲 村井邦彦
【痛快なる】ザ・トーイズ - じょんがらゴーゴー【疾走感】
さぁ、みんなでじょんがらゴーゴゴーだよ!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 日本ロック史シリーズmylist/5564560
The Box Tops - The Letter
ボックス・トップスの曲です。マイリストmylist/260860/2203145
替え歌「ブルーシャトウ」→「ブルーチーズ」丼感情 その7
替え歌7作目!ジャッキー吉川とブルーコメッツの大ヒットソング「ブルーシャトウ」の替え歌「ブルーチーズ」です。フルートはこの為に存在する楽器なのだっ!いつもより多く回しております。楽器は大事に扱いましょうw.さて、丼感情は、真面目な曲もやってるんだよぉ〜〜丼感情オリジナル曲「ママ讃歌」https://www.youtube.com/watch?v=mHjzZhKmhvo丼感情は「昼カラ応援隊」も行っています。取材ご希望のママは(パパも可 w.)下記ホームページの、CD注文フォームから、CDを注文しなくてもよろしいので、注文のていで必要事項を記入して頂き、備考欄にその旨を明記の上、送信して下さい^^待ってまぁ〜す!「丼感情Official Web Site」 http://donburikanjo.com
ザ・リリーズ/イマジネイション
1969年1月25日「ドアをあけて/イマジネイション」B面 作詞 山下路夫 作曲 村井邦彦