タグ グループC が登録されている動画 : 292 件中 1 - 32 件目
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【ル・マン】 マツダ787B、サルトサーキットのオンボード 【グループC】
YouTubeより転載。
高画質HD版(sm21197242)をアップしました。
2011年のル・マン24時間耐久レースにて行われた、1991年の総合優勝マシンであるマツダ787Bのデモンストレーション走行のオンボード映像です。デモ走行は、かつてこのマシンを走らせていた、ジョニー・ハーバート氏が担当しました。
テスト走行(美祢テストコース)→sm14516637、レストア作業→sm14678971、テスト走行(サルトサーキット)→sm14715202、デモ走行(レビュー)→sm14753972、デモ走行(ラグナセカ)→sm15499596、デモ走行(筑波)→sm15542914、デモ走行(HDオンボード)→sm21197242
投稿動画一覧→mylist/23893533
1989年 ル・マン24時間レース - ユノディエールの超絶神サウンド
ようつべより転載、音量全開&ヘッドホン必須です。あのGEOが出した89年ル・マンです。大ワークスによる小細工なしの一騎打ち、燃費競争という名の戦争でした。高画質・高音質版⇒http://www.youtube.com/watch?v=Oupeu8ouWtQ&fmt=18 マイリスが地味に増え続けてるw・・・あ、ちなみに映ってるのは787Bではなく767&767Bです。レトロレースゲー&モータースポーツコミュ⇒co1605040。
【ル・マン】 マツダ787B、レストア作業 【グループC】
YouTubeより転載。
2011年のル・マン24時間耐久レースにて、1991年の総合優勝マシンであるマツダ787Bがデモンストレーション走行を行います。美祢テストコース(マツダ美祢自動車試験場)でのテスト走行前に行われたレストア作業の模様です。
テスト走行(美祢テストコース)→sm14516637、テスト走行(サルトサーキット)→sm14715202、デモ走行(レビュー)→sm14753972、デモ走行(オンボード)→sm14754067、デモ走行(ラグナセカ)→sm15499596、デモ走行(筑波)→sm15542914、デモ走行(HDオンボード)→sm21197242
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「NISSAN」 土屋圭市がグループCカーをインプレッション! 「R92CP」
ようつべから。JSPCで全7戦全勝した名車 日産R92CPを土屋圭市がインプレッション。 予選時のスペシャルセッティングで1200馬力を発生し富士のストレートでは400km/hを超えても加速し続けたと言われているキチガイスペックマシンw それにしてもこの土屋圭市ビビリ過ぎである。
グッドウッドの参加車両がカオス
Youtubeより転載。道が狭く、渋滞して止まってしまうことも。主は、Dタイプ、2J、XJR-12、787Bがお気に入り。
’91 ル・マン 24H マツダ 787B 優勝記念 1/3
マツダがル・マン優勝を記念して配布したビデオです。2/3 は、 sm1550272 です。
エンジンサウンドを楽しむ動画 Part3
今回は市販車は少なめです。 Part1→sm2573172 Part2→sm2780017 マイリストmylist/7123157
’91 ル・マン 24H マツダ 787B 優勝記念 3/3
マツダがル・マン優勝を記念して配布したビデオです。1/3 は、 sm1550214 。2/3 は、 sm1550272 。
「V12」 幻のSWCマシン NISSAN NP35 「グループC」
1991年にF1と同じエンジンレギュレーションを導入したSWCに復帰すべく開発された日産NP35 日産自動車が極度の経営不振に陥ったことに加え、途中でJSPC・SWC共にシリーズそのものが消滅してしまったことから、P35/NP35共にその後の活動は打ち切られた。実戦投入はテスト参戦時のわずか1戦のみに終わった「悲運のマシン」 VRTを開発した林義正はストレスマウントにもこだわり将来的にはF1転用までも考えた。この間に密かにニューマチックバルブ仕様も開発されています。もう少しマシンの開発が早く始まっていれば間に合ったかもしれない・・・ 車重はわずか750kgしかありません。
川井チャン 鈴鹿サーキットCカー同乗 絶叫オンボード実況
川井チャンがCカーに同乗します検索用:F1 Cカー 川井一仁
TOYOTA TS010 に三宅アナ騙されて…
■古いテープを引っ張り出したらこんな物が、画質が悪いのは勘弁してください(汗)
~迷車を斬る~ 最終回 信頼性に泣く "White proto"
今回でいよいよ最終回、シリーズのご視聴本当にありがとうございました!
1982年にスタートした、地上の戦闘機こと"Group C"
既に耐久レースのノウハウがあるポルシェはいち早く956を投入、
その時、待ったをかけるべくイタリアが持ち込んだモンスターとは…?
今回は"独の耐久王"に挑んだマシンを紹介します
sm30746825←第8回"Earth formula" 第9回"Red lion"→sm31458333
~迷車を斬る~シリーズ→mylist/53784560
[副音声]JGTC 10YEARS 1994
1994~2003のJGTCを振り返る。個人的に好きな副音声版がなかったので。スペシャルコメンテーター 脇阪寿一・由良拓也・高橋二朗
’91 ル・マン 24H マツダ 787B 優勝記念 2/3
マツダがル・マン優勝を記念して配布したビデオです。1/3 は、 sm1550214 。3/3 は、 sm1550344 です。
【Forever】鈴鹿サーキット、50年の軌跡【SUZUKA 】
鈴鹿サーキットが開業して50年、そこには色々なドラマが生まれました。レースに勝利しチャンピオンという栄光を手にしたレースの主役、その夢に敗れ、最大の屈辱を味わいリベンジを誓ったライバル、完全燃焼し引退して普通の人間に戻った老兵、新たなニューヒーローの誕生、そして永遠の風になったレーサー...そんな鈴鹿サーキットの50年の軌跡を動画にしたものです。間違いがあったらスミマセン
またセットでこちらも見るのもオヌヌメします→sm22297734
歴代日本人F1ドライバー→sm19393824
日本GP50年→[1]sm19738540[2]→sm19793253
ロータス60年→sm19583941 セナ→sm20401644
「R390」 1998年 ル・マン24時間レース 1/2 「TS020」
五大ワークスの大激突。 日産R390GT-1が信頼性を武器にジリジリと順位を上げ、星野一義、鈴木亜久里、影山正彦のドライブするR390が総合3位に入賞し、純日本人ドライバーチームが初めて表彰台に上がった。この年は日産から4台がエントリーしたが、すべて10位以内で完走した。 こんなル・マンまた見たいなあ~ 日産ル・マンの歴史も入ってます。 所々間違ってる箇所が・・・w 90年の日本人トリオ五位はR90CKじゃなくR90CPですからw その2 sm2229050
【グランツーリスモ】ル・マン24時間耐久レース90周年【MoonOverTheCastle】
「いい加減な人生は結構ある。だがレーサーは常に真剣勝負、それだけが人生だ。走ってる時の前や後は待ち時間みたいなものさ」byスティーブ・マックィーン
ル・マン24時間耐久レースは今年で90周年を迎えます。この90年間はまさにモータースポーツの歴史であり、自動車の歴史でもありました。
なお、BGMはGT4Verから途中でGT2Verになっていますので、ご注意を。
GrandFinale→sm21302141
ツーリストトロフィーOP MAD→sm19936502
初代GT ED MAD→sm22437254
ル・マン、日本勢の活躍の軌跡[1]sm18078783[2]sm19017946[3]sm24171108 オマケ→sm21140533
ニューマン→sm21233843
デイトナUSA→sm22802809
MAZDA 787B in 富士スピードウェイ
ようつべより。787Bの富士スピードウェイでの走行動画です。他にも日産・トヨタのCカーも登場してます。
【ル・マン】DIMENSION 「Le Mans」【Gr.C】
日本のフュージョンバンド、DIMENSIONのデビューアルバム「Le Mans」をフルで。1.Out Of Wind(テレビ朝日系「'92ル・マン24時間レース」OPテーマ曲) (0:00~)2.Mirage(5:11~)3.Mind Operation(10:16~) 4.Departure(15:07~) 5.Tornado(19:14~) 6.Silent Dream(テレビ朝日系「'92ル・マン24時間レース」EDテーマ曲)(24:26~)
1989年 ル・マン24時間レース - 音の品評会
ようつべより転載、ヘッドホン必須。エンジンという名の楽器たち・・・ユノディエールver.⇒sm11807133
【JGTC】GT500ガイシャまとめ【SUPERGT】
(正確には1993年ですが)1994年にJGTC(全日本GT選手権)が発足し、ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニといった海外メーカーが参戦し国内メーカーと互角の勝負を繰り広げてました。しかし96年の"黒船"マクラーレンの登場と98年のJTCCの消滅の影響により海外メーカーと国内メーカーとのバランスが崩壊、それ以降、GT500に参戦するも結果が出ず、そのまま撤退あるいはGT300に活躍の場を移すというパターンになってしまい、あのお方の言葉を借りると「1シーズンのレギュラーよりスポット参戦の伝説」といった感じになってしまいました
余段ですが94年第3戦は同じカテゴリーでグループA.B.Cが一緒に走った最初で最後のレースだったりします
外車GT300→sm18560085 MC12が入ってない理由→sm17774974 国産GT300→sm21507533 国産GT500→sm21730896
【グループC ラストイヤー】1992 JSPC ダイジェスト
1992年の全日本スポーツプロトタイプカー選手権です。グループCカーでのレースはこの年で終了してしまいました。
「1200馬力」Time Machine Festival グループCカー特集
youtubeから転載させていただきます・・・ グループC規定でもっとも特徴的な部分は、総燃料使用量の規制である。排気量無制限・クローズドボディ・最低車両重量・レース距離に応じた総燃料使用量の規制定められた。この規定によってレーシングカーには、速さの条件として低燃費と高効率が要求されるようになった。 ※R92CPが92年最終戦富士スピードウェイにて405km/hを記録しています。
「世界三大」 1992年 デイトナ24時間耐久レース 「耐久レース」
日産R91CPが日本人ドライバー・日本車の組み合わせにおいて史上初の総合優勝。総走行距離記録4365.7kmは未だ破られてない。 トヨタイーグルMk.Ⅲもカッコイイ! しかし今の日産のモータースポーツの積極性の無さは・・・
1991ル・マン24時間レース 終盤〜ゴール(テレ朝実況)
1991年ルマン24時間の終盤の映像を編集してみました。元がVHSなので画質がひどいですが、ご容赦ください。
【ル・マン】 マツダ787B、ラグナセカのオンボード映像 【グループC】
YouTubeより転載。
2011年8月19~21日の3日間に渡ってマツダ・レースウェイ・ラグナセカで行われたロレックス・モンタレー・モータースポーツ・リユニオンでの寺田陽次郎氏によるマツダ787Bのデモンストレーション走行の様子です。
テスト走行(美祢テストコース)→sm14516637、レストア作業→sm14678971、テスト走行(サルトサーキット)→sm14715202、デモ走行(レビュー)→sm14753972、デモ走行(オンボード)→sm14754067、デモ走行(筑波)→sm15542914、デモ走行(HDオンボード)→sm21197242
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「SWC」 91年世界スポーツカー選手権 最終戦オートポリス 1/2
グループC参戦ジャガー最後の年。 この年からFIAがF1と同じ3.5L NA制のレギュレーションを導入する。旧規定のポルシェ等が参戦を回避、参加台数が激減。 後にこのレギュによってグループC崩壊を招くことになる・・・ トヨタは91年の最終戦から参戦。日産はマシン開発が間に合わず93年ル・マン制覇を視野に入れ幻のCカーNP35の開発を進めるが・・・ 新規定でマシンはどれも美しいんだけどねぇ(特にXJR-14)2/2 sm5266280
【ル・マン】 マツダ787B、サルトサーキットでテスト走行! 【グループC】
YouTubeより転載。
2011年のル・マン24時間耐久レースにて、1991年の総合優勝マシンであるマツダ787Bがデモンストレーション走行を行います。レストア作業、美祢テストコース(マツダ美祢自動車試験場)でのテスト走行を経て、ル・マン総合優勝を勝ち得た栄光の地に戻ってきました!デモンストレーションに備えたサルトサーキットでのテスト走行の様子です。
※注:28秒前後から音量が大きくなります。
テスト走行(美祢テストコース)→sm14516637、レストア作業→sm14678971、デモ走行(レビュー)→sm14753972、デモ走行(オンボード)→sm14754067、デモ走行(ラグナセカ)→sm15499596、、デモ走行(HDオンボード)→sm21197242
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ル・マン24時間クラシック Eurosports part1
ようつべより転載。レース当日のウォームアップランの時間に行われたグループCマシンによる1時間レース。ただのデモランかと思いきや・・・part1 >sm3733015 part2 >sm3733165 part3 >sm3733305 part4 >sm3733445 part5 >sm3733617 part6 >sm3733789 part7 >sm3733894 素人カム >sm3734146