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プリルラのサントラより全曲。
こんばんは。
これは、1991年に稼働の(タイトー社)アーケードゲーム「プリルラ」の
BGMを収録したサウンドトラックの内容を一本化した物です。
このサントラ自体は1992年の発売で「Pu・Li・Ru・La」とも並記されており、
CDの型番は「PCCB-00091」です。
なおいつも通り済みませんが、画像は黒一色の手抜きです。
その点はお許し下さい。
※権利者様へ
削除された物は再アップロードをしない事を誓います。当然ですが「恨みを持
つ」事は有りません。勝手な事を申しますが、よい音楽を目の前に居ない多く
の人と「音を邪魔せず」感想を述べながら聴けるのは素敵だと思ってのアップ
ロードです。
[PS3][XBOX360]NO MORE HEROES 英雄たちの楽園(NO MORE HEROES - HEROES' PARADISE)FULL SOUND TRACK
『NO MORE HEROES』(ノーモアヒーローズ)は、2007年12月6日に発売されたグラスホッパー・マニファクチュア開発、マーベラスエンターテイメントからプロデュース・発売のWii用ゲームソフト。
発表当初はこの2社に加え、発売元がスパイクの3社共同プロジェクトを予定していたが、2007年6月22日にスパイクがプロジェクトから外れ、マーベラスエンターテイメント単独での発売になったことが公表された。
2010年4月15日にはPlayStation 3 / Xbox 360移植版の『NO MORE HEROES 英雄たちの楽園』(ノーモアヒーローズ えいゆうたちのらくえん)が、翌2011年7月21日にはCERO:Z(18才以上のみ対象)となったPlayStation 3用ソフト『NO MORE HEROES RED ZONE Edition』(ノーモアヒーローズ レッドゾーンエディション)が発売。また、2020年10月28日にはNintendo Switch移植版が続編の『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE』と同時発売された。
PS3版・Xbox360版共に頻発するフリーズや異常に長いロード、ムービーの音ズレ、放っておけば大量に溜まりフリーズや本体の故障を引き起こす原因となるキャッシュの問題等に対して苦情が相次いだ。 現在は音ズレや実績関係の細かいバグが修正されたパッチが配布されているが、依然としてフリーズやロードの問題は解決していない。
その「NO MORE HEROES 英雄たちの楽園」の全曲集です。
[PS2][Wii]仮面ライダー クライマックスヒーローズ(無印&W[KAMEN RIDER DRAGON NIGHT])FULL SOUND TRACK
『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』(かめんライダー クライマックスヒーローズ)は、バンダイナムコゲームスから発売された、特撮テレビドラマシリーズ『仮面ライダーシリーズ』を題材とした格闘ゲームシリーズ。
略称は「クラヒー」または「クラヒ」で、どちらも公式ブログでも用いられている。
仮面ライダー クライマックスヒーローズ:
2009年8月6日発売。機種はPS2。PS2ソフトとしての発売は本作が最後。メインライダーは仮面ライダーディケイド。以下『無印』と表記。
仮面ライダー クライマックスヒーローズ W:
2009年12月3日発売。機種はWiiで、仮面ライダーシリーズのゲーム作品初となるWii用ソフト。メインライダーは仮面ライダーW。以下『W』と表記。
本シリーズ以前に発売されていた仮面ライダーシリーズのコンシューマーゲームは基本的に各番組を再現したものであったが、平成仮面ライダー10周年である『仮面ライダーディケイド』の内容に合わせ、『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーディケイド』までの平成仮面ライダー10作品のクロスオーバー作品として2009年に『無印』が発売。『仮面ライダーカブト』(2006年)から3年ぶりのコンシューマーゲーム化作品であり、『仮面ライダー電王』(2007年)以降の作品では初のゲーム化となった。同年末に『仮面ライダーW』を加えた『W』が発売され、以降も2012年発売の『超』まで毎年新番組の主役ライダー等を参戦させる形でシリーズ化された。
『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』(カメンライダー ドラゴンナイト)は2009年(平成21年)1月3日から同年12月26日までThe CW他で放映されたアメリカの特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称である。
『仮面ライダー龍騎』の北米向けローカライズ作品で、2008年12月13日に第1話が特番として先行放映された。全40話。アメリカThe CWでのみ番組編成の都合で38話で放映終了となり、残りの2話は4キッズTVのウェブサイトで配信された。
2009年12月22日にディースリー・パブリッシャー(D3 Publisher of America, Inc)より、アメリカにてWiiおよびニンテンドーDS用対戦型アクションゲームが発売された。開発元ではWii版はエイティング、ニンテンドーDS版はナツメ。主に、日本で発売された『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』をベースに製作された作品。日本未発売。
その「初代クラヒー」の全曲集です。
[PS2][Wii]アルゴスの戦士&アルゴスの戦士 マッスルインパクト FULL SOUND TRACK
2008年12月11日(PS2版は2002年12月5日)にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「アルゴスの戦士 マッスルインパクト(海外版タイトルは RYGER: THE LEGENDARY ADVENTURE)」の全曲集です。テクモ最後のWii用ソフトであった。PS2版のゲームをWii用に改良したもの。製作は『スイングゴルフ パンヤ』などを開発した「Team TACHYON」。主人公の名は日本版では「ゼーン」、海外版では「ライガー」。
PS2版の概要:1986年アーケードに登場し、画期的なグラフィックと爽快なアクションで好評を博した
名作『アルゴスの戦士』が、プレイステーション2用ソフトとして登場!
リメイクならぬ"RE-IMAGINATION"として生み出された今作は、 圧倒的なグラフィック、荘厳な楽曲により、
古代ギリシャ、ローマ時代の趣漂うアルゴス島の世界、そしてその力強く、熱い息吹を
体験させてくれる「スペクタクルアクションアドベンチャーゲーム」として甦りました。
もちろん、おなじみ「ディスカーマー」による爽快かつ豪快なアクションも健在。
さらなる進化を遂げた多彩なアクションを駆使し、『アルゴス』の世界を駆け抜けろ!
Wii版の概要:古代ギリシャ・ローマを舞台にした壮大なアクションゲームが、装いも新たにWiiで登場。主人公である孤高の戦士「ゼーン」が操る伝説の神具「ディスカーマー」は、“叩き斬る”、“大勢の敵をなぎ倒す”、“敵を突き刺し振り回す”などの多彩な攻撃はもちろん、“深い峡谷を超える”、“トラップを回避する”といった移動アクションでも活躍する万能な武器です。本作では、ゼーンの活躍を追いながらストーリーを楽しめる「ストーリーモード」に加え、Wiiリモコンならではの専用アクションが楽しめる新モード「マッスルモード」を搭載。Wiiリモコンを振る、回すなどのアクションにより敵を倒すなど、今までになく直感的で、一層爽快になったアクションが楽しめます。
[Wii]はじめの一歩 REVOLUTION(VICTORIUS BOXERS REVOLUTION)FULL SOUND TRACK
2007年6月21日にAQインタラクティブ(現:マーベラス[旧:マーベラスAQL]から発売された、「はじめの一歩 レボリューション」(海外版タイトルはVICTORIUS BOXERS REVOLUTION)の全曲集です。
TVアニメ版は、2000年10月から2002年3月まで放送された。全て日本テレビほかで本放送。全作品およびOVAは日テレグループ企業・バップからリリース。原作を忠実に再現した劇画的な表情や影のつき方、迫力ある演出が話題となり、深夜アニメとしては異例の6クール全75話という長期シリーズとなる。また視聴率もこの時間帯ではアニメとしてだけでなく通常の番組としても驚異的な平均視聴率4.5%、最高視聴率6.1%(2001年2月27日放送・第21話)を記録した。
ストーリーは一歩が日本チャンピオンとなるまでを描く。DVD第25巻には原作での断片的な描写を基にした鷹村と鴨川の出会いからデビュー戦までを描いたオリジナルストーリーの第76話『ボクサーの拳』を収録。
大人気ボクシング漫画『はじめの一歩』が新感覚ボクシングアクションゲームとしてWiiに登場!
モニターに向かってWiiリモコンを突き出す、体をひねってパンチをよけることができるスイングモードを搭載。全身を使ってリアルにボクシングを体験できる!Wii独自の直感的な操作で一歩になりきろう!
Wiiヌンチャクとリモコンを使用し、今までボクシングゲームとは一線を画した直感的な操作で、リアルなプレイを体感できるだけでなく、試合中の実況やイベントも始めの一歩ゲーム初のフルボイスによるシーン展開は、臨場感満点のまさにRevolution(革命)!!
もちろん、主人公の幕之内一歩をはじめ、ジムの先輩やライバルたちが、原作コミックそのままに続々登場。 さあ、ボクシンググローブをWiiリモコンとヌンチャクコントローラーに持ち替えてリアルファイティングを楽しもう!!
イベントシーンはフルボイスで『はじめの一歩』の世界を忠実に再現。試合までのストーリーを追っていくことができるぞ。
また、個性豊かなライバルたちも登場。あの必殺技で強敵に挑もう!
(C)森川ジョージ / 講談社・VAP・NTV (C)AQI / 講談社
Wiiは任天堂の登録商標です。
[3DS]遊☆戯☆王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! FULL SOUND TRACK
『遊☆戯☆王ZEXAL』(ゆうぎおうゼアル)は、日本のテレビアニメ作品。2011年4月11日から2014年3月23日までテレビ東京系列(TXN)にて放送された。『遊戯王ZEXAL』と星をつけずに表記されたり、「遊☆戯☆王ゼアル」と表記されることもある。
2011年4月11日から2012年9月24日までは、『遊☆戯☆王ZEXAL』のタイトルで放送。2012年10月7日から2014年3月23日までは『遊☆戯☆王ZEXAL II』(ゆうぎおうゼアル セカンド)へタイトルを変えて放送された。
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』、『遊☆戯☆王5D's』に続く『遊☆戯☆王』のテレビ東京系アニメシリーズの4作目である。『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』(以下OCG)とタイアップしており、タイトルロゴや登場人物は刷新されている。
GXや5D'sが初代から地続きの未来だと明言されていたのに対し、本作は世界観の繋がりは明言されておらず、今のところ前3作との世界観の繋がりは不明である。
「ZEXAL」(ゼアル)とは、「ZEAL」(情熱)がぶつかり合い、倍になるという意味を含んだ「X」を中心に挟んだ造語である。
メインテーマは「チャレンジ精神」で、「遊馬のように失敗を恐れず、どんな困難にも諦めずに立ち向かうチャレンジ精神を子供たちに伝えていきたい」という想いから生まれている。キャラクターデザインには『遊☆戯☆王』原作者の高橋和希が携わっており、当初は別の作品に登場させる予定だったアストラルから新たな遊戯王の世界観を膨らませていき、主だったキャラクターがデザインされている。主人公を演じるのは当時16歳の高校生、畠中祐。ヒロインは本作が初の主演女性役となる小松未可子が演じる。
テレビ東京系アニメシリーズ最後の地上アナログ放送となった。
2013年12月5日(ダウンロード版は2014年6月20日)にコナミデジタルエンタテインメントから発売された「遊☆戯☆王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル!」の全曲集です。
「遊戯王ゼアル」のゲームがニンテンドー3DSで登場! 本格的なデュエルが楽しめる遊☆戯☆王ZEXALが3DSで初登場! ! 2年ぶりの今作は、40人以上のキャラクター、デュエル中はフルボイス、そして収録カードは遊戯王ゲーム最大の5,500枚以上! 君だけのデッキをくみ上げてデュエルを楽しもう!
[AC]アシュラバスター(ASURA BUSTER ETERNAL WARRIORS)FULL SOUND TRACK
『アシュラバスター』(Asura Buster - Eternal Warriors)は、フウキが2000年にリリースしたアーケードゲーム。ジャンルは2D対戦型格闘。『アシュラブレード』の続編。
前作の3年後が舞台ということで一部のキャラクターが入れ替わっており、ゲーム全体が調整された。グラフィックは前作から一新されている。「ASURAの剣」をめぐる事件から3年後、今度は大陸の一部が沈没するという謎の大事件が発生。新たなる闘いが再び繰り広げられる。
基本的なシステムについては前作と変わらないが、前作から「武器投げ攻撃」を始めとする3ボタン同時押し技と「通常投げ」が削除されている。また、今作では「マジックゲージ」が時間蓄積だけではなく、相手の技をガードもしくは喰らうことによっても若干溜まるようになっている。
名称変更されたシステム:
フォースアタック:
前作での吹っ飛ばし攻撃に相当。攻撃ボタン2つ同時押しで相手を吹っ飛ばす攻撃を放つ。
ガードふっとばし:
前作での押し返しに相当。ガード中にレバー前で相手の攻撃を押し返す。
新システム:
ガード崩し:
↓↓+強攻撃で放つ近距離ガード不能攻撃。通常投げがない本作において、投げの代わりとなる攻撃。隙が大きく、至近距離でないと当たらない。
空中回避:
フォースアタックを受けた吹っ飛び中にボタン3つ同時押しすると発動する空中受け身。マジックゲージを若干消費する。
ラストスタンド
一試合中に1ラウンドのみしか使えない。K.O.またはDOUBLE K.O.時にボタン3つ同時押しすると発動する。
メリット・
体力ゲージ0、マジックゲージMAX状態でキャラクターが復活
ほとんどの必殺技が削り能力を失うため、削られてK.O.することは基本的にない(一部必殺技は削れる)
ラストスタンド中はマジックゲージが使い放題となる。
次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
相手を倒すことができれば、負けラウンドを勝ちラウンドにすることができる。
デメリット・
相手もマジックゲージがMAX状態となり使い放題。次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
動けるようになると同時にカウントダウンが開始され、10秒間経過すると強制的にダウンして負けとなる。
発動後に攻撃が相打ちとなりDOUBLE K.O.になると発動された側、つまり相手の勝利となる。
ラストスタンドを使用したラウンドに、ラストスタンドをやり返すことはできない。DOUBLE K.O.時に片方のみが発動した場合は、発動した側の勝利となる。
その「アシュラバスター」の全曲集です。
[AC]MAJOR LEAGUE FULL SOUND TRACK
1986年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「MAJOR LEAGUE」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使います。
[PS2]ふしぎの海のナディア(NADIA -THE SECRET OF BLUE WATER-) INHERIT THE BLUE WATER FULL SOUND TRACK
『ふしぎの海のナディア』(ふしぎのうみのナディア、英語: Nadia, The Secret of Blue Water )は、日本放送協会(NHK)で1990年(平成2年)4月13日から1991年(平成3年)4月12日にかけて、毎週金曜(湾岸戦争の臨時ニュースなどで放送休止あり)19:30 - 20:00(JST)に放送されたテレビアニメ。全39話。
ジュール・ヴェルヌによるSF小説『海底二万里』および『神秘の島』を原案とし、総監督は庵野秀明、キャラクターデザインを貞本義行が務めた。画面のタイトル題字の「海」は篆書体で書かれており、書家の榊莫山によるものである。
2012年再放送時における変更:
2012年4月7日よりNHKEテレで、デジタルリマスター版として再放送された際、光過敏性発作を起こすと思われるシーンを、スローモーションで基準値以下に、第12話でナディアの着替えシーンが修正され、彼女の乳首を消去するという自主規制が施された。第30回の終盤では地下のシーンで地震による縦揺れが静止画に置き換わったり、エアトン付近の地割れの瞬間がカットされたり、彼の周りの地面が徐々に地割れしていく部分が既に開いたままで静止していた。
2004年再放送時と違って第31話は放送されたが、レッドノアの崩壊シーンが一部カットされている(カットされた分の尺は、冒頭の前回紹介の後に前回の終盤を重ねて補填されている)。なお、後者では放送開始早々に、千葉県北西部を震源とする地震の発生速報テロップが流れるという一幕もあった。また、第31話最後のガーフィッシュ発見のシーンでは、ガーフィッシュにズームインしたところで本放送時と違って左右が反転され、空から見たシーンにおける航跡の方向のつじつまが合わなくなっていた。
全話ともアイキャッチがカットされている他、第21話は前回のあらすじの解説もカットされている。上記の理由からも放送時間は25分だったが、第39話だけは30分となった。
ふしぎの海のナディア〜Inherit the Bluewater〜(PlayStation 2版)
2005年9月22日サイバーフロント発売。TVアニメのストーリーに、ソフィアとラズという新キャラクターを中心とするエピソードを加えたアドベンチャーゲーム。声優と大まかなストーリーはほぼアニメと同様。ただし、エアトンが登場しない、アフリカ編のカットなどの違いもある。プレイヤーはジャンとなりストーリーを進めていく。また、主要女性キャラクターには選択肢によって変動する親密度があり、それによって最後にジャンと結ばれる女性が変わる。
その「ふしぎの海のナディア〜Inherit the Bluewater〜」の全曲集です。
[PS2]ななついろ★ドロップス Pure!! FULL SOUND TRACK
『ななついろ★ドロップス』(ななついろドロップス)は、ユニゾンシフト:ブロッサムから2006年4月21日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2006年9月29日に『ななついろ★ドロップス pure!!』(ななついろドロップス ピュア!!)のタイトルでコンシューマーゲームへの移植が発表され、2007年9月20日に発売された(発売元:メディアワークス)。また、2006年11月30日には公式ホームページにてテレビアニメ化の発表がされ、2007年夏より放送が開始された。また、ニンテンドーDS用のゲームも2008年5月15日から発売されている。
そのPS2版の全曲集です。
ストーリー:主人公・石蕗正晴は、根は優しいけど人付き合いが苦手な、少し不器用な少年。そのため、新しいクラスになかなか馴染めない日々を過ごしていた。
そんなある日の放課後、正晴はふとしたことでクラスメイトの秋姫すももと八重野撫子と共に園芸部の手伝いをすることになる。仕事を進め、一段落したところで休憩のついでにジュースを買いに行く正晴。しかしその帰り、怪しい男とぶつかり自分の買ったジュースと怪しい男が持っていたジュースが入れ替わってしまう。そうとは気づかず、そのジュースを飲んでしまった正晴は羊のぬいぐるみの姿になってしまった。ぬいぐるみとなって動けなくなった正晴は、彼を探しに来たすももに拾われ教室に運ばれる。そこへ通りかかった学園の教師・如月ナツメに助けられ、ぬいぐるみの状態でも話し、動くことができるようにしてもらう。
だが、日が沈むとぬいぐるみの姿になってしまう体質となり、人間の姿に完全に戻るためには、「星のしずく」を7つ集めて作る薬が必要だと知らされる。しかも星のしずくを採れるのは、選ばれた女の子・ステラスピニアだけだという。ナツメによって、ステラスピニアの元へと送られる正晴。しかしその選ばれた女の子とは、なんと秋姫すももであった。正体を隠し、すももに星のしずく集めをお願いする正晴。すももは「羊のぬいぐるみ」の頼みを快く引き受け、そのぬいぐるみに「ユキちゃん」という名前を付ける。
昼は人間として学園生活を送り、夜はぬいぐるみの「ユキちゃん」としてすももと一緒に星のしずくを集める正晴。学校でのすももと、家でのすももの違いに戸惑いを感じつつ、正晴とすももの不思議な関係が始まる。
TVアニメ版は、2007年7月から9月まで独立UHF局ほかで放送された。全12話。スタジオバルセロナ(現:ディオメディア)にとっては、本作が初制作元請作品となる。
作品の舞台が原作と異なり、山梨県八ヶ岳山麓の田舎町に変更されている[12]。舞台となる高校も、長野県の実在の高校2校をモデルにしている。
[AC]隠忍 THE NINJA MASTER(METAMO QESTER) FULL SOUND TRACK
1995年11月にバンプレスト(現:バンダイナムコアミューズメント)から稼働された「隠忍 THE NINJA MASTER(海外版タイトル:METAMO QESTER)の全曲集です。開発元はパンドラボックス。ジャンルは協力型対戦格闘ゲーム。
ゲームボーイやスーパーファミコンで発売されたバンプレストの『鬼忍降魔録ONI』というRPGシリーズの外伝で、格ゲーブームの影響によって『天外魔境』シリーズ等と同様にRPG原作のスピンオフ作品として製作されたゆえ「隠忍」と書いて「ONI」と読むらしい。開発元のパンドラボックスはスーファミ版『機動武闘伝Gガンダム』を開発した会社で、ゲーム内容はこれでもかと言うほどコナミの『究極戦隊ダダンダーン』を意識した作りとなっているが、その出来は決して悪くない(敵の数はちょい少ない気もするが)。サターンかプレステ辺りに移植されてもよさそうなものだったが、結局家庭版は一切発売されず、残念ながら今作の一般的知名度はほぼ皆無といっても過言ではない。
ONIシリーズ自体が天外魔境シリーズと同様に和風な世界観が強いせいか海外ではまったく発売されておらず、一応別ジャンルのスピンオフである今作は『Metamoqester』という題名が海外での正式タイトルとされてはいるものの、日本国内ですら知名度が極めて低いこの作品が、実際に海外のアーケード店で稼動されたかどうかは定かではない。ONIマニアの中で幻中の幻と言われているゲームです。
その正体は普通の格闘ゲームと違い、二人プレイだと2キャラで一体の敵をボコるというもの。
そんでもってCPUはアホみたいに激強です。
神でも降臨しない限り、一人プレイでクリアできません。
しかも三体めの敵から難易度が上がりまくるし……
絵は当時にしては美しいし、動きも滑らかなんですが……やっぱり格ゲーマニアレベルではないと辛すぎるゲームです。
関係ないが、第一ステージで戦うモンスター、源五郎のデザインはなかなか秀逸だと思います(『サムスピ零』の腐れ外道と同類な意味で)。
[AC]スカイデストロイヤー FULL SOUND TRACK
『スカイデストロイヤー』は、タイトーが1985年に発売したアーケードゲーム。後方視点からの擬似3Dスクロール型シューティングゲームである。因みにファミコン版は同年11月14日に発売された。
概要:
プレイヤーは零式戦闘機を操って敵の戦闘機部隊の攻撃をかいくぐり、敵要塞を爆撃することを最終目標とする。零式戦闘機には機銃と魚雷が装備されており、それらを使って敵を倒す。弾数は無制限。
アーケード版はグランドライン(水平線)に関し、後年に稼働されたセガの『アフターバーナー』(1987年)と同じく、レバーを倒した方向とは逆に傾斜する視点感覚も得られる。
1ステージは「日中→夕方→夜→日中」とシーンが変わり、夜明け後しばらくして出現する敵の要塞を破壊できればステージクリアである。クリア後はボーナスステージに入り、すべて撃墜するとボーナス点が加点される。
敵キャラクター:
戦闘機(F6F ヘルキャット / ファミコン版ではフライM)
本ゲームでの雑魚的存在。最初は零戦へ向かってくるだけだが、時間が経過するにつれて弾を発射するようになる。近距離で撃墜するほど高得点。通常は青い戦闘機だが、各シーンの最後では赤い戦闘機が登場し、すべて撃墜できなければ機銃の連射性能が大きく落ちる。ボーナスステージでも赤い戦闘機が登場する。
爆撃機(B-24 / ファミコン版では重爆撃機ノエルガイ)
ステージ中に突如として出現する。両翼を各2か所ずつ破壊すれば撃墜となり、その際に画面内にいるほかの戦闘機を全滅させることができる。
航空母艦(ファミコン版では空母ノースザネリ)
ステージ中に水平面上に一瞬の時として出現する。攻撃しないが、その時に戦闘機の弾が砲撃になる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)
ステージ中に水平面上から突如として近づいて砲撃してくる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
潜水艦(ファミコン版では潜水艦スティング)
ステージ中に突如として出現する。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
海上要塞
各ステージの最終攻撃目標。夜が明けてしばらく経つと水平面上に現れる。要塞から砲撃してくる敵に魚雷を当てれば要塞が破壊され、ステージクリアとなる。
ファミリーコンピュータ版:
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1991年5月10日号特別付録「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「当時珍しかった3Dシューティング」、「いまいち距離感が変だった」と紹介されている。
そのAC版「スカイデストロイヤー」の全曲集です。
[AC]ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.) FULL SOUND TRACK
1991年6月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム24で稼働された「ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.)の全曲集です。
[AC]KICK OFF FULL SOUND TRACK
1988年6月にジャレコからメガシステム1-Aで稼働された「キックオフ」の全曲集です。
基本はやはりトラックボールを使います。
[AC]FIVE A SIDE SOCCER FULL SOUND TRACK
1995年にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働された「FIVE A SIDE SOCCER」の全曲集です。
[AC]TITLE FIGHT FULL SOUND TRACK
1993年3月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステムマルチ32で稼働された「タイトルファイト」の全曲集です。
熱気と歓声につつまれた四角いリングに、鍛え上げられた強靭な体を持った2人の男が向かい立つ。
左右2つのレバーを握った時、プレイヤーは両の拳で戦う勇者となり、
戦いのゴングを合図に熱いファイトを繰り広げる。
パワーとテクニックで勝利をつかめ!!
1993年、セガから登場したボクシングゲーム。
1987年に同社から販売されていた「ヘビーウェイトチャンプ」の実質的なリメイク作である。
筐体にはモニターと操作系が2つ装備されており、対戦プレイを前提としたデザインである。
2人対戦モードとコンピューター相手の1人用モードがあるが、コンピューターとの対戦中でも片方の空いている筐体に
所定の料金を投入すると乱入対戦が可能となっている。
プレイモードを決定後、操作するボクサーを4人から選択する。
互いのモニターには対戦相手が表示されているが、プレイヤー自身が操作するボクサーは上半身の輪郭と両腕が表示され、
相手ボクサーが透けて見える様になっている。
操作も「ヘビーウェイトチャンプ」に準拠しており、筐体から突き出た2本のレバーをボクシンググローブを握る感覚で持つ。
パンチは左手・右手の打ち分けが可能。レバーを敵に向かって真っ直ぐ倒すとストレート。素早く何度も入力するとジャブになる。
両方のレバーを同時に上下に入力するとボディブロー、左右どちらかに同じ方向に入力すればサイドステップとなる。
レバーを回しながら倒すとフックを繰り出し、レバーを手前に倒すと相手のパンチを避ける。
更に両方のレバーを内側に向けて、同時に斜め上か斜め下に倒すと防御態勢を取る。
レバーを下から上に一気に回す様に動かすと、威力の強いアッパーカットになる。
互いに激しく打ち合うと徐々に顔が腫れあがり、ダウンすると視界が歪み意識が遠のいてゆく場面になる等、
ボクシングらしく派手で凝った演出となっている。
1試合は1ラウンド3分間のみ。相手をKOさせるか判定に勝利すれば次の試合に進めるが、
敗北か引き分けはゲームオーバーとなる。
4人のボクサーを倒すと、ベルト獲得を目指してチャンピオンに挑戦する。
このチャンピオンに勝利するとエンディングとなる。
[AC]WORLD PK SOCCER V2 FULL SOUND TRACK
1996年7月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ワールドPKサッカーV2」の全曲集です。
【INheritage】Blast from the past【作業用BGM】
スマホゲーム「INheritage」より、ラスボス戦BGMの一つです。
初めて作業用に加工したモノです。おかしな点があると思いますが、コメントで伝えてください。
※画像は私がコミッションで制作スタッフに書いてもらった物です。
[PS2]G-Taste麻雀 FULL SOUND TRACK
『G-taste』(ジーテイスト)は、八神ひろきの漫画作品。
作者の個人的趣味で描かれたというお色気作品であり、OL、ナース、バニー、メイド、モデル、レースクイーン、婦警、教師、女子高生、チャイナドレス姿、水着姿など、さまざまな女性キャラクターが登場する。また、『2人におまかせ!』や『DEAR BOYS』といった他の八神作品の女性キャラクターも登場する。
『ミスターマガジン』1996年9号より連載が開始された。2000年1月に同誌休刊により連載中断。『ヤングマガジンアッパーズ』2000年10号より連載を再開するが、後に同誌も2004年10月に休刊となり、それと同時に本作も終了した。
『月刊ヤングマガジン』10号(2010年9月)で一度だけ掲載された。2010年11月22日に、アニメーションDVD付きのコミックの『G-Best G-taste ベストセレクション』が発売された。
18禁OVA化、小説化、実写ドラマ化などメディアミックス展開された。
2003年4月24日(彩京べすと:2003年12月11日)に彩京から発売された「G-Taste麻雀」の全曲集です。
因みにアーケード版は2002年4月に稼働されました。
[PSP]とらドラ!ポータブル FULL SOUND TRACK
『とらドラ・ポータブル!』は、2009年4月30日にバンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された超弩級学園アドベンチャーゲームである。略称は「とらドラP!」。開発元はガイスウェア。
竹宮ゆゆこ箸のライトノベル『とらドラ!』のテレビアニメ版を踏襲したオリジナルストーリーとなっており、プレイヤーは本作の主人公「高須竜児」を操りながら、3DCGで構成された街をRPGのように行き来し、マップ上にいるキャラクター(一部を除く)を選択してシーンを選ぶ。ゲームシステムは、モーションポートレートを使用した「TORA (Technical Operated Real Animation) システム」を会話シーンで使用している。
通常版・限定版共通の予約特典として「ねんどろいどぷち 逢坂大河スクール水着ver.」が封入されている。
本作では原作者である竹宮による監修や、要望を取り込むことも行われたという。原作小説を出版するアスキー・メディアワークスの社内においては、本作の内容や売り上げに関しての評価は高かったといい、この評価は別のライトノベルを原作とする後続の企画にも繋がったという。
12月28日。病室で目を覚ました少年「高須竜児」は、記憶喪失に陥っていた。目の前に現れた少女「逢坂大河」は竜児が目を覚ましたことを喜ぶが、竜児が記憶喪失になってしまったことを知り、1つの質問を投げかける。
「クリスマス・イヴの夜、何があったかも覚えてない?」
原作やテレビアニメ版で描かれなかった、竜児がインフルエンザに罹って入院した後(原作では第7巻と第8巻の間、テレビアニメ版では第19話と第20話の間)のエピソードが描かれる。なお、IFの要素も強く、「あったかもしれない物語」と位置づけられている。
その「とらドラ!ポータブル」の全曲集です。
[PSP]NANA -すべては大魔王のお導き!?- FULL SOUND TRACK
『NANA』(ナナ)は、矢沢あいによる漫画。また、原作を基にする関連作品群(映画・アニメ・CD作品など)。第48回(平成14年度)小学館漫画賞受賞。
漫画は『Cookie』(集英社)にて連載されていたが、2009年8月号から作者療養のため休載している。
漫画は当初『りぼん』の増刊号という位置づけの『Cookie』1999年Vol.1、Vol.2に読み切りとして掲載され、『Cookie』が月刊誌として昇格新創刊されると『Cookie』2000年7月号から同誌に連載された。累計発行部数は4300万部を突破している。
2006年4月5日に「animo」(アニモ)枠として開始、2007年3月まで4クール放映された。「ファーストシーズン」と表記されており、原作11巻までに相当する。アニメーション制作はマッドハウス。
NNN加盟局で毎週水曜日23時25分から、NNN系列外では2006年6月8日より琉球放送(TBS系)で毎週木・金曜日1時55分から、日テレプラス&サイエンス(現・日テレプラス)でも2006年10月より放映開始、日本テレビ関連以外では2008年からアニマックスで再放送されている。2018年10月15日から2019年2月13日まで、BS日テレでも毎週月・火・水曜日23時30分に放送された[7]。
開始当初は23時台での放送(23時25分 - 23時55分)と、「4大民放ネットワークで放送される全日帯放送の深夜テレビアニメ」という極めて珍しい試みのものであったが、結局10月以降は事実上木曜日0時台に移行した(『NNNきょうの出来事』が放送終了し、『NEWS ZERO』放送開始で、このアニメの放送枠である「animo」枠が入っている『バリューナイト』が30分繰り下げられたため)。1、2話の内容が派手に書き換えられたことを知った矢沢が激怒、放送が危ぶまれたことがあると報道された。
最高平均視聴率は6.3%(関東地方)と、深夜アニメとしては異例といえる高い数字を記録した。ただし6%台という数字は夜23時台としてはおおむね平均的な水準の数字であり、24時台以降に放送されている他の深夜アニメの水準と単純に比較することはできない点に留意する必要がある。
2006年7月6日にコナミデジタルエンタテインメントから発売された「NANA -すべては大魔王のお導き!?-」の全曲集です。ジャンルはガールズライフボードゲームです。
[PS2]NANA FULL SOUND TRACK
『NANA』(ナナ)は、矢沢あいによる漫画。また、原作を基にする関連作品群(映画・アニメ・CD作品など)。第48回(平成14年度)小学館漫画賞受賞。
漫画は『Cookie』(集英社)にて連載されていたが、2009年8月号から作者療養のため休載している。
漫画は当初『りぼん』の増刊号という位置づけの『Cookie』1999年Vol.1、Vol.2に読み切りとして掲載され、『Cookie』が月刊誌として昇格新創刊されると『Cookie』2000年7月号から同誌に連載された。累計発行部数は4300万部を突破している。
2006年4月5日に「animo」(アニモ)枠として開始、2007年3月まで4クール放映された。「ファーストシーズン」と表記されており、原作11巻までに相当する。アニメーション制作はマッドハウス。
NNN加盟局で毎週水曜日23時25分から、NNN系列外では2006年6月8日より琉球放送(TBS系)で毎週木・金曜日1時55分から、日テレプラス&サイエンス(現・日テレプラス)でも2006年10月より放映開始、日本テレビ関連以外では2008年からアニマックスで再放送されている。2018年10月15日から2019年2月13日まで、BS日テレでも毎週月・火・水曜日23時30分に放送された[7]。
開始当初は23時台での放送(23時25分 - 23時55分)と、「4大民放ネットワークで放送される全日帯放送の深夜テレビアニメ」という極めて珍しい試みのものであったが、結局10月以降は事実上木曜日0時台に移行した(『NNNきょうの出来事』が放送終了し、『NEWS ZERO』放送開始で、このアニメの放送枠である「animo」枠が入っている『バリューナイト』が30分繰り下げられたため)。1、2話の内容が派手に書き換えられたことを知った矢沢が激怒、放送が危ぶまれたことがあると報道された。
最高平均視聴率は6.3%(関東地方)と、深夜アニメとしては異例といえる高い数字を記録した。ただし6%台という数字は夜23時台としてはおおむね平均的な水準の数字であり、24時台以降に放送されている他の深夜アニメの水準と単純に比較することはできない点に留意する必要がある。
2005年3月17日(ベスト版は2006年1月26日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「NANA」PlayStation2版の全曲集です。ジャンルは体感系ひとり暮らしゲーム(作品世界を再現したシミュレーションゲーム)
です。
[PSP]一騎当千 XROSSIMPACT FULL SOUND TRACK
『一騎当千』(いっきとうせん)は、塩崎雄二による日本の漫画。および、それを原作とした関連作品群。
連載は当初はワニブックスが運営する媒体で行われていた。開始時(2000年)より2015年までは紙媒体の漫画雑誌『月刊ComicGUM』。同誌が2015年7月号(5月26日発売)一時休刊した後はweb媒体に移行し、『ComicGUM』の公式サイトで同年6月から「連載」(アップロード)を継続。同年8月から同サイトが「WEB Comic Gum」として正式にWeb漫画サイトにリニューアルした後は、引き続き同サイトで他作品と共に連載作品の1つとなっていた。同年9月、少年画報社発行の『ヤングキングアワーズ』に移籍した上で連載を継続することが発表され[3]、同年11月発売の同誌2016年1月号より『真・一騎当千』と改題の上で連載開始となり、この時に以前のシリーズの版権も少年画報社に移管している。2003年に第1期がテレビアニメとして放送されて以降、2010年まで断続的に第4期まで放送された。2012年と2015年には、第5期と第6期に当たるOVAがそれぞれ発売された。2018年には第7期に当たる作品の制作が発表された。
全シリーズとも、AT-Xの放送では視聴年齢制限がつけられている。
2010年4月28日にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)から発売された「一騎当千 XROSSIMPACT」の全曲集です。
開発も前作同様、タムソフト。
ゲームシリーズ3人目のオリジナルキャラクターとして、成都学園中等部の女闘士・阿斗(声:加藤英美里)が登場する。
[AC]ベストバウトボクシング FULL SOUND TRACK
1994年2月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ベストバウトボクシング」の全曲集です。
[AC]F1 SUPER BATTLE FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコから稼働された「F1 SUPER BATTLE」の全曲集です。
[AC]M.V.P. FULL SOUND TRACK
1990年2月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「M.V.P.」の全曲集です。
[AC]エキサイトリーグ FULL SOUND TRACK
1988年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼働された「エキサイトリーグ」の全曲集です。
[DC]平成麻雀荘 FULL SOUND TRACK
2000年10月26日にマイクロネットから発売された「平成麻雀荘」の全曲集です。
[3DS]仮面ライダーゴースト ゲームでカイガン!! SOUND TRACK
『仮面ライダーゴースト』(かめんライダーゴースト、欧文表記:KAMEN RIDER GHOST)は、2015年10月4日から2016年9月25日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称。
キャッチコピーは、「命、燃やすぜ!」「ヒーローは、一度死んで甦る。」「ゴーストアイコン争奪戦!!」。
平成仮面ライダーシリーズ第17作目。
能天気に明るい番組より少し毒や怖さを持った番組の方が印象に残るため、子供が少し背伸びをして観るのが「仮面ライダー」であるため、本作品ではヒーローらしからぬモチーフかつ子供がすぐに聞いてイメージできる幽霊をモチーフに採用し、主人公も初回で一度死んでゴーストとして甦る青年と設定した。このモチーフはメカニカルな要素が強い前作『仮面ライダードライブ』と差別化するとともに放送中にシリーズが45周年を迎えることから「怪奇アクション」がコンセプトであった初代『仮面ライダー』放送開始当初への原点回帰を意識したものである。ただし、「幽霊は怖い」という直接的なイメージが予想以上に強かったため、各所からの意見を踏まえて作劇的には少し明るい雰囲気となった。目玉という要素も仮面ライダー1号・2号の変身ベルト・タイフーンの形状が目玉に似ていたことに由来している。また、キーアイテムとなるゴースト眼魂やサポートキャラクター・ユルセンや敵・眼魔のデザインモチーフにすべてを観ており、見通す古来からの叡智の象徴である「目玉」が使われている。2号ライダーである仮面ライダースペクターは従来の2号ライダーよりも早く登場し、敵幹部に代わる第1部のライバルキャラクターとして位置づけられている。
本作品の放送開始と同時期にサービスを開始したスマートフォン向けのアプリ「東映特撮ファンクラブ」では、番組終了直後の8:30よりその週の放送分の見逃し配信を実施していた。
その『仮面ライダーゴースト ゲームでカイガン!!』のBGM集です。
ニンテンドー3DSダウンロード専用ソフト。2015年12月2日発売。アクションゲーム。ゴースト眼魂連動。
[SS]ぴょんぴょんキャルルのまあじゃん日和 FULL SOUND TRACK
1996年12月20日にナツメ(現:ナツメアタリ)から発売された「ぴょんぴょんキャルルのまあじゃん日和」の全曲集です。ほとんど歌入りです。
[PS2]BATTLE OF SUNRISE FULL SOUND TRACK
『バトルオブサンライズ』は、2008年4月10日にサンライズインタラクティブより発売されたPlayStation 2専用のウォー・シミュレーションゲームである。
本作品はサンライズ30周年記念作品と銘打ち、サンライズの歴代ロボットとキャラクター達が登場するクロスオーバー作品となっている。
登場作品
銀河漂流バイファム、装甲騎兵ボトムズ、機甲界ガリアン、蒼き流星SPTレイズナー、機甲戦記ドラグナー、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (小説版『ベルトーチカ・チルドレン』及びCCA-MSVのHi-νガンダムとナイチンゲールも登場する他、『機動戦士Ζガンダム』及び『機動戦士ガンダムΖΖ』のトーレスも登場する)
絶対無敵ライジンオー (オリジナルとして偽ゴッドライジンオーが敵として登場する)
勇者王ガオガイガー(登場作品には含まれていないが、続編『勇者王ガオガイガーFINAL』のレプリガオガイガーが敵として登場する)
バトルオブサンライズオリジナル。
オリジナルキャラクター:シン・ミナカタ(声:細谷佳正)
イリーナ・オースティン(声:谷井あすか)
イングリット・バルド(声:岡村明美)
ライル・オースティン
バルベー(声:てらそままさき)
アグナー(声:種田文子)
トマス・ギルバート(声:楠見尚己)
アイセイン・イグナシア(声:江川大輔)
その「バトルオブサンライズ」の全曲集です。
[DC]同窓会2 -again & refrain- FULL SOUND TRACK
『同窓会』(どうそうかい)は、F&C FC01原作、そのアダルトゲームブランドのフェアリーテールによる18禁恋愛アドベンチャーゲームシリーズ及び、同ゲームを原作とした関連商品群である。
2002年6月27日にインターチャネルよりドリームキャストで発売。『同窓会again』と『同窓会refrain』を統合したもの。2004年3月11日にドリコレで廉価版が発売された。
同じ時系列の作品の2作セットになっているが、序盤での一定条件を除けば、最初の選択肢でagainルートとrefrainルートにほぼ完全分岐する形になっている。そのため、ストーリーが2作合作し全面で混在しているわけではない。
家庭用版の前作『フレンズ』と違い、声優はPC版の音声をそのまま使用しているためメインの女性キャラクター以外に音声はあてられていない。これはPC版では男性キャラクターにも音声が付けられたrefrain版のルートでも同じで、音声はメイン女性キャラクターのみである。ただし、一部全員の掛け声などで男性キャラクターの声が聴ける場合がある。
主題歌はOPはagain版、EDはrefrain版の曲になっている。again、refrainどちらのキャラクターをクリアしてもrefrain版のED曲になる。refrain版のOP曲はゲーム中は使われていないが、サウンドテストではなぜかrefrain版のOPとEDのフルバージョンが聴けて、again版のOPのフルバージョンは収録されていない。
『refrain』のクリア特典だった選択肢のヒント機能などの特典は存在せず、アナザーストーリーの一部も収録されていない。
オープニング主題歌「just in love」
作詞・作曲:吉田文 / 編曲:畠義人 / 歌:Mayumi、
エンディング主題歌「ともだち -refrain mix-」
作詞・作曲:吉田文 / 編曲:畠義人 / 歌:Mayumi。
その「同窓会2 -again & refrain-」の全曲集です。