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[PS2]恐怖新聞【平成版】-怪奇! 心霊ファイル- FULL SOUND TRACK
『恐怖新聞』(きょうふしんぶん)は、つのだじろうによる日本の漫画、またそれを原作とするアニメ、映画などの作品。それらの作品内に登場する架空の新聞の名称でもある。
つのだじろうによる恐怖漫画。『週刊少年チャンピオン』誌(秋田書店)において、1973年から1975年まで連載された(全29話)。1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる「恐怖新聞」によってもたらされる、不幸な未来の恐怖を描く。主人公・鬼形礼にまつわる長期的なストーリーと、鬼形が狂言回しとして登場する独立した短編作品からなる。
1970年代のオカルトブームの一端を担い、アニメ、ビデオ、ゲームソフト、映画、パチスロ機、電子ブックからタイピング練習ソフトまで様々なメディアでリメイクされ続けている。
同じ作者の『うしろの百太郎』は霊に関するストーリーだが、本作には霊のみでなく、UFOや悪魔なども取り入れられている。霊に関するストーリーでは、根本的な原因が解決しないまま話が終わることもある。
単行本は少年チャンピオンコミックスで全9巻、秋田コミックセレクトで全5巻、秋田文庫として全5巻が発売されている。文庫版には収録されていない話(コミックセレクト版では4巻の「円盤着陸」)があり、また話の順序も前後して収録(同セレクト版での3巻収録の「ピアノ」が4巻へ移行)されているため、多少ストーリー展開がわかりにくくなっている。
その他、ソースネクストより『ソースネクスト コレクションコミックス5 恐怖新聞 1~6巻』(2004年、ISBN 4861701341)として、パソコン用のCD-ROM1枚に収めた作品が発売されている。
なお、つのだは本作の前に、亡霊学級という複数の読み切りからなる短編シリーズを同じ週刊少年チャンピオン誌上に発表している。
2003年8月7日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年 7月 8日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「恐怖新聞【平成版】 怪奇! 心霊ファイル」の全曲集です。開発元はアトリエドゥーブル。ストーリー、登場人物は完全なオリジナル。サウンドノベル作品だが、探索シーンなどもある。
[PSP]FAIRY TAIL ゼレフ覚醒 FULL SOUND TRACK
『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は、真島ヒロによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)において2006年35号から2017年34号まで連載された。略称は「FT」。累計発行部数は、2020年6月時点で7000万部を突破している。TVアニメはテレビ東京系列にて2009年10月12日から2011年3月26日まで、毎週月曜日19:30より放送。毎週土曜日10:30に放送枠移動後、2011年4月から2013年3月30日まで放送された。
また、2014年4月5日から毎週土曜日10:30より新シリーズを放送。2016年3月26日まで放送された。
ファイナルシリーズは毎週日曜日7:00に枠を移し、2019年10月7日より放送。2019年9月29日の第328話をもって本シリーズは完結した。
『FAIRY TAIL ゼレフ覚醒』(フェアリーテイル ゼレフかくせい)は、2012年3月22日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPlayStation Portable用ゲーム。開発はヒューネックス。
本作は、真島ヒロの漫画作品『FAIRY TAIL』のうち、「ニルヴァーナ編」「エドラス編」「天狼島編」の三つのストーリーに、ゲームオリジナルストーリーを加えた合計四つのストーリーから成り立っている。その「FAIRY TAIL ゼレフ覚醒」の全曲集です。
[PSP]FAIRY TAIL PORTABLE GUILD 2 -フェアリーテイル ポータブルギルド2- FULL SOUND TRACK
『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は、真島ヒロによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)において2006年35号から2017年34号まで連載された。略称は「FT」。累計発行部数は、2020年6月時点で7000万部を突破している。テレビアニメは2009年10月から2013年3月まで第1期が、2014年4月5日から2016年3月26日まで第2期が、2018年10月7日から2019年9月29日までファイナルシリーズ(第3期)がそれぞれ放送された。また、同年7月からは原作の続編エピソード『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』が上田敦夫の作画で『マガジンポケット』にて連載中。
前作『RAVE』同様、単行本にキャラクターのプロフィールはあるが、身長や体重などの設定はない。
テレビ東京系列にて2009年10月12日から2011年3月26日まで、毎週月曜日19:30より放送。毎週土曜日10:30に放送枠移動後、2011年4月から2013年3月30日まで放送された。
また、2014年4月5日から毎週土曜日10:30より新シリーズを放送。2016年3月26日まで放送された。
ファイナルシリーズは毎週日曜日7:00に枠を移し、2019年10月7日より放送。2019年9月29日の第328話をもって本シリーズは完結した。
2011年3月10日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)よりPlayStation Portable用ソフトとして発売された「FAIRY TAIL PORTABLE GUILD 2 -フェアリーテイル ポータブルギルド2-」の全曲集です。
[PSP]FAIRY TAIL PORTABLE GUILD -フェアリーテイル ポータブルギルド- FULL SOUND TRACK
『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は、真島ヒロによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)において2006年35号から2017年34号まで連載された。略称は「FT」。累計発行部数は、2020年6月時点で7000万部を突破している。テレビアニメは2009年10月から2013年3月まで第1期が、2014年4月5日から2016年3月26日まで第2期が、2018年10月7日から2019年9月29日までファイナルシリーズ(第3期)がそれぞれ放送された。また、同年7月からは原作の続編エピソード『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』が上田敦夫の作画で『マガジンポケット』にて連載中。
前作『RAVE』同様、単行本にキャラクターのプロフィールはあるが、身長や体重などの設定はない。
テレビ東京系列にて2009年10月12日から2011年3月26日まで、毎週月曜日19:30より放送。毎週土曜日10:30に放送枠移動後、2011年4月から2013年3月30日まで放送された。
また、2014年4月5日から毎週土曜日10:30より新シリーズを放送。2016年3月26日まで放送された。
ファイナルシリーズは毎週日曜日7:00に枠を移し、2019年10月7日より放送。2019年9月29日の第328話をもって本シリーズは完結した。
2010年6月3日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)よりPlayStation Portable用ソフトとして発売された「FAIRY TAIL フェアリーテイル ポータブルギルド」の全曲集です。
[3DS]ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション SOUND TRACK
『ハピネスチャージプリキュア!』は、2014年2月2日から2015年1月25日まで、朝日放送の制作により、テレビ朝日系列で毎週日曜8:30 - 9:00(JST)に全49話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメ、および作中に登場するヒロインチームの名称。
「プリキュアシリーズ」の通算11作目にして、9代目のプリキュアに当たる。制作発表の時点では2人の初期メンバーに加え、追加キャラクターも併せて公開されている。
「みんなを幸せにするために戦います!」をテーマに、「ハピネス注入!」を合言葉として、不幸オーラがパワーの源のクイーンミラージュ率いる悪の組織「幻影帝国」と戦う。また、「おしゃれ」「お着替え」をモチーフとしており、変身アイテムであるプリチェンミラーとプリカードを使ってプリキュアに変身したり、多種多様なコスチュームへのフォームチェンジを行う。さらにこれまでのエンディングのダンス映像で培った3DCG映像技術を活かし、フォームチェンジ後は3DCGによるダンス映像を使用、ダンスによって戦う要素も盛り込まれる。この他、プリキュアをサポートする2人のイケメン男性との淡い恋愛模様も描写されることになっている。
本作品は「プリキュアシリーズ」放送開始10周年記念作品としても位置付けられており、これに関連して記念ロゴが新規に製作されたほか、放送開始から毎週1回につき1人ずつ番組のOP冒頭で『ふたりはプリキュア / ふたりはプリキュア Max Heart』から前作『ドキドキ!プリキュア』までの合計33人の歴代プリキュアによるメッセージ映像が、第34話まで放送された。
バンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)から2014年7月31日発売のニンテンドー3DS専用ゲームソフト「ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション」のBGM集です。
ゲームオリジナルのストーリーを全8話収録し、キャラクターのセリフもフルボイスで収録されている。ストーリーの途中に出てくるなりきりゲームを攻略することでドレスが獲得できるほか、以降いつでもそのゲームを遊ぶことができるようになる。ドレスは様々なコーディネートが楽しめる他、着替えた衣装でダンスステージを遊ぶことができる。
ダンスステージでは本作品のOP・EDの他、『Yes!プリキュア5』の後期ED「ガンバランスdeダンス〜夢見る奇跡たち〜」も収録しており、フォームチェンジダンスではそのフォームチェンジにあったダンスゲームを遊ぶことができる。
本作品のプリキュアに加え、前作『ドキドキプリキュア!』までの歴代プリキュアが登場、ゲームを進めるごとにキャラクターが開放され、ダンスステージやバトルゲーム、プリキュアルームでの会話などに登場する。
[3DS]ドキドキ!プリキュア なりきりライフ! SOUND TRACK
『ドキドキ!プリキュア』(DOKIDOKI! PRECURE)は、2013年2月3日から2014年1月26日まで、朝日放送の制作により、テレビ朝日系列(フルネット局のみ)で毎週日曜8:30 - 9:00(JST)に全49話が放送された、東映アニメーション制作の日本のテレビアニメ。
「プリキュアシリーズ」の通算10作目にして、8代目のプリキュアでもある。略称は「ドキプリ」。本作品のテーマは、「愛」と「愛から生まれるドキドキ!」とされている。コンセプトについては「他人に対する『献身・博愛』の心が持つパワーを描いていく」、「今回描かれるのは4人のプリキュアの心の交流。感情の機微を丁寧に描いていく。様々なテーマを込めているが、とにかく単純に観て面白いドキドキできる作品を目指している」、「2013年のプリキュアは、全力で『愛』をお届けします! 皆さんで楽しくワイワイ見ていただきながら、胸の奥で、心のドキドキ!っという“熱さ”を感じていただける作品」と制作サイドから説明されている。
『スイートプリキュア♪』以来、2年ぶりに物語の途中で加入するプリキュアが登場した。また、前作『スマイルプリキュア!』では行われなかった視聴者参加企画も「ドキドキ!プリキュア まこぴードレスデザインコンテスト」と銘打って2年ぶりに行われ、登場人物の一人である剣崎真琴のステージ衣装のデザインが一般公募された。
従来のプリキュアシリーズの主人公は「元気一杯で勉強は(もしくは運動も)苦手」というキャラクターがほとんどだったが、本作品の主人公の相田マナ(キュアハート)は「勉強と運動が得意な優等生で生徒会長」であり、プリキュアシリーズとしては異例な設定となっている。また、メインキャラクターのほとんどが優等生という設定(ただし苦手なものが全くないわけではない)もプリキュアシリーズとしては異例である。
バンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)より2013年8月1日発売のニンテンドー3DS専用コンピュータゲームソフト「ドキドキ!プリキュア なりきりライフ!」の全曲集です。 ダンスゲームやお手伝い、アイドルなりきりなど、作中での出来事を追体験できるミニゲーム集で、プレイを重なることで手に入るポイントでガシャを回してアイテムをもらうこともできる。キュアエースも登場するが、変身前である亜久里はゲーム中では未登場。また、妖精はシャルルのみ声付きで登場する[注 101]。前作『スマイルプリキュア!』がゲストとして登場。また、同作品からプリキュアシリーズで初めてダウンロード版も同じ日に配信された。前作『スマイルプリキュア! レッツゴー! メルヘンワールド』に続き、同作品にも誕生日画面が搭載されている。
【SkaldWorld】魂の牢獄【Minecraft MMORPG Server】
#Minecraft #plugin server #ゲーム #作業用BGM
Music*Gillthim
開発中のMinecraft MMO RPG Server『Skald World』に登場する
ユグドラシルのダンジョンのBGMです
サーバーの公式HPはこちら
https://www.skaldworld.com/
[DC][PS]怪盗アプリコット FULL SOUND TRACK
2003年03月06日(PlayStation版は2003年05月22日[販売・発売元(株)KID]、Windows版は2002年03月15日)に拓洋興業から発売された「怪盗アプリコット」の全曲集です。
シナリオ:山崎浅吏、キャラクタデザイン:たかなぎ優名、
オープニング曲「Love Hunter」Vo:長沢ゆりか、
エンディング曲「きっと、これから」作曲・Vo:大藤史
物語:今宵、あなたのハートを盗んでみせます。
私の名前は望月あんず。晴蘭高校に通うごく普通の高校2年生。
でも私にはみんなが知らないもうひとつの名前があるんだ。
その名も、怪盗アプリコット!
実は、私が生まれた望月家には
"長女は女怪盗となって世の中を影から見守るべし"という
ちょっとおもしろい家訓があるの。
私のお母さんも昔は7代目女怪盗プラムドとして活躍したんだって。
17歳の誕生日を迎えた私は、望月家の家訓通り、
8代目女怪盗アプリコットとしてデビューする事になったの。
でも、正式にデビューするにはある試験を受けなければならなくって。
その試験というのは、元女怪盗プラムド、
つまり私のお母さんからの依頼を成功させる事。
でもね、その依頼内容が聞いてびっくり!
「河村元気、周防篤、屋敷渉、松原大樹、一之瀬知明、
この5人のハートを盗む事」
ハートを盗めだなんてめちゃくちゃだし、
そんな恥ずかしい事できるわけないじゃないってお母さんに言ったんだけど……
「女としての魅力も女怪盗には必須条件よ」って聞いてくれなくって。
しかも、そのハート盗む手助けをしてくれるって男の子まで現れるし……
どうやら望月家と古くから関係がある人物らしいんだけど。
この依頼に失敗したら、女怪盗としての特訓もやりなおし、デビューもお預け。
私、小さい頃からずっとお母さんみたいな怪盗になりたいって憧れてたの。
だから、依頼はちょっと恥ずかしいけど
ステキな女怪盗になれるようにがんばらなくっちゃ!
さて、本日のターゲットは……
「Let's go!」
[DC]カードオブデスティニー -光と闇の統合者- FULL SOUND TRACK
2002年3月28日にアーベルから発売された「カードオブデスティニー -光と闇の統合者-」の全曲集です。
概要:集めよ!真実のCARD(かけら)!!
あらゆる力の源…
4つの元素と3つの属性が絡み合うCARD(ガーディア)とは何か?
あなたは運命の騎士「アス」となり、
この大陸に眠る謎を、解き明かしてください。
さあ、冒険は始まったばかりです!
キャラクターデザイン:ドレン・チェリー、カードイラスト:双羽純 他
限定版は「スペシャルトークCD」が同梱されていました。
[PS][SS]サイドポケット3 FULL SOUND TRACK
1998年4月16日(PSゲームアーカイブス版は2009年9月9日、セガサターン版は1997年07月18日、サタコレ版は1998年11月19日)にデータイーストから発売された「サイドポケット3」の全曲集です。
「サイドポケット3」は、物語に沿ってゲームを進めるストーリーモードや11種類の対戦ビリヤードゲームができるバーサスモード、実在のプロにも難しいといわれる”トリックプレイ”の問題を収録したトリックモードなど、さまざまなビリヤードを堪能できます。是非お楽しみください。
[SS]怪盗セイントテール FULL SOUND TRACK
『怪盗セイント・テール』(かいとうセイント・テール)は、立川恵による日本の少女漫画。また同作に登場する怪盗(義賊)の名前。
連載期間は1994年10月号から1995年1月号までの短期連載と、続編である1995年3月号から1996年12月号までの長期連載がある。アニメ化されるなど人気を博し、立川の出世作となる。うち1996年11月号・12月号は番外編ストーリーを収録しているため、本編の連載終了は1996年10月号。コミックス7巻目には番外ストーリーを収録している。立川は影響を受けた作品として『ルパン三世』『キャッツ♥アイ』『魔法のスターマジカルエミ』『ピンクの豹』(松田聖子の楽曲)を挙げている。盗みを働く理由が盗難物の奪還や悪人の裁きを目的とした人助けであることもそれまでの怪盗漫画とは一線を画す内容だった。
各国語に翻訳出版され、日本国外でも人気を博した。特に韓国では『천사소녀 네티(天使少女 ネティ)』名でのアニメ放映もされた。他の翻訳出版地域は、北米域・台湾・香港・フィリピン・ シンガポール・タイなど。
テレビアニメは1995年10月12日から1996年9月12日にかけて、キョクイチ東京ムービー(旧東京ムービー新社)および朝日放送製作(ABC)・テレビ朝日系列局(ただしフルネット局のみ)にて19:30〜20:00の時間帯で放映された。ポリグラムよりVHSビデオ及びLDがセルビデオ14巻、レンタルビデオ・セルディスク11巻で発売された。2004年8月22日と11月28日にはバンダイビジュアルより、2008年4月25日と8月29日にはタキコーポレーションよりそれぞれDVD-BOXが全2パック発売された。2014年11月にはNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンよりブルーレイボックスが発売された。
2006年9月1日より動画配信サイト『@nifty東京ムービーONLINE』にて配信がスタート。全43話+おまけ2話。
1997年7月25日にトミーから発売されたセガサターン用ソフト。その全曲集です。
1996年末(アニメ終了およびクリスマス商戦を見越して)の発売であったはずがプログラム上のトラブルが続出し、発売予定日が連続して遅延。
基本は平面型のアドベンチャーRPG。ゲーム中、特定の人物に接触することでストーリーモードに突入する。また「学校の授業」という体裁でミニゲームもプレイできる。
ただし開発当初からトラブル続きのプログラムと言うだけあり、場面転換やスクロール時におけるデータの読み込みが致命的なまでに遅い。読み込み中にバグってサターン自体がフリーズするなどのトラブルも起こした。
ただし、全編を原作やアニメの一部として捉えても遜色がないゲームオリジナルストーリーで構成。
[PS]ガンゲージ (GUNGAGE) FULL SOUND TRACK
1999年6月3日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ガンゲージ (GUNGAGE) 」の全曲集です。
キャッチコピーは、「撃ち続けるだけじゃ、生き残ることさえできない!」
3Dアクションシューティングゲームで、プレイ前に「1時間以上の連続プレイはさける」よう説明のあるメーカー公認の酔いゲーでもあります。難易度は普通から少し高めですが
無限コンティニュー付きなんでクリアは難しく無いと思います。
ただセーブがゲームオーバー後セーブなんで、途中放棄すると最初からやり直しになるためクリアするのに時間はかなりかかります。全9ステージです。
[DC]アキハバラ電脳組 パタPies!(CYBER TEAM IN AKIHABARA PATAPIES!) FULL SOUND TRACK
『アキハバラ電脳組』(アキハバラでんのうぐみ/CYBER TEAM in AKIHABARA)は、1998年4月4日から9月26日までTBS系列で放送された日本のテレビアニメ。全26話。
1999年の夏には劇場版アニメ『アキハバラ電脳組 2011年の夏休み』も公開された。
本作品は、そのタイトルのとおり秋葉原を舞台にしており、キャラクターの苗字には駅名、名前には鳥類の名前が使われている。キャラクターの見た目とは裏腹に比較的真面目な設定や難解なセリフも多い。放送前の段階では内容が伏せられており、第1話の終盤においてディーヴァが登場することで初めて明確なバトル要素を持った作品であることが明らかになった。
話の大筋で、都市伝説にしばしば出てくる様なSF要素が盛り込まれている。 たとえば1話でひばりが王子様からデンスケを貰うシーンは、状況的にはプリムム・モビーレ内にひばりが一瞬アブダクションされ、その時にかけられた催眠もしくは埋め込まれたICチップにより王子様の夢を見るように仕向けられていたのではないかとも推測できる。 ローゼンクロイツは実在する秘密結社である。ここでは竜ヶ崎鷲羽が再建した設定となっている。 またパタPiとの霊気融合はAI(人工知能)と人間が融合した、いわゆるトランスヒューマノイドのことであるとも言える。
テレビ放送前に『アキハバラ電脳組 パタPi』、6月にはTBSラジオで番組で語られる謎について語るラジオスペシャル、ラジオドラマも放送された。
作画に関してビデオ・LD・DVD発売の際に一部スタッフ交代も含めて大幅に修正され、中には作画監督、原画担当が全て変更された回も存在する。その後の再放送の際には修正されたものが使用されている。また、同様に下請けに委託していた第11話にはそもそも作画監督が存在せず、リテイク時に新たに追加されている。
『アキハバラ電脳組パタPies!』セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス・現セガ)、ドリームキャスト用ゲームソフト。1999年7月29日発売、開発:ウエストン。
ファミ通クロスレビューでは6、6、7、5の24点。レビュアーはパタPiがキャラ立ちしていることを始め3Dキャラクターたちが個性的で可愛くイベントを早く見たくなるとした一方で1回プレイしたけでやめるほどではないが攻略は難しい、ミニゲームが一種類しかなくタイミングに合わせてボタンを押すだけで単調、目的を達成する意欲が高まらないとした。
その「アキハバラ電脳組パタPies!」の全曲集です。
[SS]優駿 クラシックロード FULL SOUND TRACK
1997年3月14日にビクターソフトから発売された「優駿 クラシックロード」の全曲集です。
PSでは「クラシックロード優駿2」というのが出ていたが、内容はあれと大体同じ。当時としては最先端のフルポリゴンによるレースシーンが売りだった。但し、PS版がフルゲート16頭だったのに対してこちらは12頭……。このゲームは、1988年から1996年の9年間の実際のクラシックロードを再現しており、プレイする期間はダービーまで。出てくるライバル馬はその年に実際に活躍していた馬達であり、年代によって種牡馬や繁殖牝馬も変わります。クラシックを制すれば、その後の秋のG1にも挑戦でき、最終的な目標は有馬記念ということになる。
裏技:
●外国生産馬が手に入れられる
プレイヤーが1人の状態でゲームを開始する。繁殖牝馬ドラフトでの購入金額を、2頭合わせて2000万円以内、種付けは価格が0の種牡馬を選択。すると、競走馬購入画面で、通常では手に入らない外国生産馬(マル外)が購入できる。
●実在馬の能力を調節する
情報コマンドの「全現役馬」を選び、現役馬のデータを出し、XとYを同時に押すと、実在する馬に限って、「競走馬パラメータの調整」という画面で馬の能力が調整できる。
●GIバトル増加
GIバトルのレース選択画面で、XとYを同時に押すと、秋のGI6レースが新たに表示される。このレースに出走するためのパスワードは、取得方法が異なる。ゲーム中、秋のGIに登録し、出走馬一覧の画面で馬にカーソルを合わせてXとYを同時に押すと、そのレースに対応するパスワードが表示される。
●名馬(迷馬?)と対決
①スーパーホースモードの、4歳春のGIレースで1勝以上する。②秋のGIレースに勝つ。③有馬記念に出走できるようになる。④有馬記念で優勝すると「名脇役モード」が新たに追加され、スーパーホースほど強くはないが、かなり個性的な名馬(迷馬?)と対決できるようになる。
●ゲームを自動進行
ゲーム中にカーソルを「翌週」のアイコンに合わせ、XとYを同時に押すと、追いきりやレースのある週まで、ゲームを自動進行させられる。途中で、メッセージ表示や馬の故障などが発生した場合は、そこで進行がストップする。
●歴代の名馬が登場
有馬記念で勝つと、歴代の名馬が登場する、スーパーホースモードに出馬できる。このモードでは、プレイヤーの生産馬を繁殖入りさせることも可能。このモードがプレイできるセーブデータを保存していれば、いつでもCRバトルとCRバトルロイヤルで、「CRバトルスーパーホースモード」がプレイできるようになる。
[AC][PS2]スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) FULL SOUND TRACK
2004年11月25日にスターフィッシュから発売された「スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) 」の全曲集です。アーケード版は2005年にエイブルコーポレーションから稼働されました。90年代初め、家庭用、業務用等で発売され、本格的上海ゲームとして人気を博した、あの「スーパー上海」が装いも新たに"PlayStation 2"用として帰って来ました。新たに「連鎖」「ポップアップ」の2つのモードを追加し、「上海」本来の魅力にボリューム感と爽快感を加え、シンプルでやり応えのあるゲームに進化させました。新提案の対戦型陣取りゲーム「武峡」も負けず劣らずのハマリ度で、何度でも、繰り返し遊んでいただけると思います。奥深い、「スーパー上海」の世界をご堪能ください。連鎖で一気に牌を消す連鎖システムや、同じ種類の牌を連続して消していくと牌が飛び出して山が崩れていくポップアップシステムを導入。従来の上海に爽快感と遊びやすさとあらたな駆け引きのゲーム性を取り入れました。通常ルールの上海ももちろん、高品質感のグラフィックとサウンド!2つの新ルールやノーマルモードに加え、対戦モードや麻雀牌を使った新しいパズルゲームの同梱により、ボリューム感満点のゲームです。『上海 Puzzle Game Shanghai』(R)は、サン電子株式会社の登録商標です。Shanghai (c) Activision, Inc and the word 'Shanghai' is a trademarkof Activision, Inc. throughout the world except Japan.Shanghai (c) SUNSOFT and the word 'Shanghai' is a trademark of SUNSOFT onlyin Japan.
[AC]新・三国戦紀 -七星転生-(KNIGHTS OF VALOUR - THE SEVEN SPIRITS) FULL SOUND TRACK
『三国戦紀』(さんごくせんき)とは、1999年に台湾のIGS社から発売された業務用のベルトスクロールアクションゲーム。三国志を題材としている。最大4人プレイが可能。そのシリーズ5作目となる「新、三国戦紀、七星転生」の全曲集です。2003年にサミーのATOMISWAVE基板で稼働された作品です。PGM版にあったアイテム使用システムがなく、コマンドもボタンを押す順番で出すと言うシンプルなゲームになっている。連続技の特定の位置でタイミングよくボタンを押すことで各キャラ固有の必殺技が出せる「七星連珠」、さらに2人プレイ時では合体技として全体に大ダメージを与える召喚獣を呼ぶこともできる。グラフィック面ではキャラクターは前作の2のデザイン同様の2Dで描かれているが、ステージ背景は3Dで描かれているのが特徴的。サブタイトル通り、物語と世界観は別物で、三国君主はまさかの全員敵役化。この作品の曹操、孫権と呂布はイメチェンされた。通常のラスボスは呂布だが、ある条件を満たす(または隠しキャラ版の呂布を使う)と黒幕と戦える。黒幕戦では超必殺技、七星転生、召喚獣システムを使用できない。
[DC]大神一郎奮闘記 ~サクラ大戦歌謡ショウ「紅蜥蜴」より~ FULL SOUND TRACK
『大神一郎奮闘記〜サクラ大戦歌謡ショウ「紅蜥蜴」より〜』(おおがみいちろうふんとうき サクラたいせんかようショウ べにとかげ より)は、2000年2月24日にセガが発売したドリームキャスト用ゲームソフト。「サクラ大戦シリーズ」の一つ。本作は、1999年夏に上演された歌謡ショウ「紅蜥蜴」を題材にしており、ストーリーは全6種のミニゲームとLIPSによるアドベンチャーパートで構成、展開され、ゲーム中に登場するプロマイドの絵柄も歌謡ショウのものとなっている。またドリームキャストで「マルチストリーム再生」による歌謡ショウの映像の観賞および簡易的な編集が可能である。それまでのシリーズとは異なり、ゲームのストーリー上における降魔の介入や直接の戦闘はない。あらすじは、帝国歌劇団で戯曲「紅蜥蜴」の上演が決定する。しかし、その稽古中に思わぬ事態が発生。主役である神崎すみれが足に怪我をしてしまう。果たして帝国歌劇団は、無事に紅蜥蜴を上演することが出来るのか。演目の「紅蜥蜴」は、帝国歌劇団の舞台脚本の担当でもある金田金四郎の探偵小説を戯曲化したもので、美しき女盗賊である紅蜥蜴と、名探偵明智小次郎の繰り広げる物語である。紅蜥蜴や明智小次郎の立ち振る舞い、ストーリーの展開などは江戸川乱歩の探偵小説『黒蜥蜴』を下敷きとしている。OVA『サクラ大戦 轟華絢爛』第3話では帝国歌劇団が出演する映画作品のタイトルとその原作との設定で登場する。その「大神一郎奮闘記」の全曲集です。
[DC]日本プロ麻雀連盟公認 徹満 免許皆伝 FULL SOUND TRACK
1999年11月11日に加賀テック(ナグザット)から発売された「日本プロ麻雀連盟公認 徹満 免許皆伝」の全曲集です。日本プロ麻雀連盟公認ソフト。灘麻太郎、小島武夫を含む凄腕のプロ雀士16名が実名で登場する!大会制覇モードで月ごとに開催される大会に出場し賞金を獲得すれば、日本プロ麻雀連盟の公認による段位認定試験を受けることができ、見事合格すると、日本プロ麻雀連盟公認の初の初段位・二段位の本物の「免許状」が取得できる。フリー対局モードでは、プレイヤーの雀力に応じた対局ができるように、COM雀力を3段階に設定でいる。【2001年5月31日、廉価版として再発売。】
[SS]サイドポケット2 -伝説のハスラー-(MINNESOTA FATS -POOL LEGEND-) FULL SOUND TRACK
サイドポケット(Side Pocket):ビリヤード台の長辺中央にあるポケット。
1986年にデータイーストから発売されたビリヤードを題材にしたビデオゲーム。
モードはテーブル上の9番ボールを落とす「ナインボール」と、持ち球がなくならないうちに的球をすべて落として先のステージに進んでいく「ポケットゲーム」が用意されている。
1987年10月にナムコから発売されたファミリーコンピュータ用ビリヤードゲーム。開発はデータイースト。『ポケットギャル』のタイトルでアーケードに移植された。
1995年3月31日にセガサターンで続編が発売された「サイドポケット2 -伝説のハスラー」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(MINNESOTA FATS -POOL LEGEND-)です。
[DC]ボンバーヘッヘ(BOMBER HEHHE!)SOUND TRACK
2002年1月10日にフジコムから発売された爆破解体シミュレーション「ボンバーヘッヘ(BOMBER HEHHE!)」のBGM集です。全曲ではないのであしからず。
[PS2]あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ! FULL SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載された。2010年時点で、累計発行部数は2500万部を突破している。『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて)。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。
これら社会的反響の大きさから、「戦後最大のヒットマンガ」の1つに数えられ、劇画路線にシフトした昭和40年代の『週刊少年マガジン』を「巨人の星」とともに支えた。本作以降のボクシング漫画は、全て本作の影響下にあると言われている。タイトルは原作者が井上靖の「あした来る人」を読んでいて、そこから閃いたものである。
連載開始までのきっかけは、ちばてつやが『ハリスの旋風』を描くための過程で取材したボクシングに感銘を受け、後継作品として構想していたことが原点になっている。ちょうど同時期に、ボクシング作品の提供先を模索中だった原作者の梶原一騎と、週刊少年マガジンの編集部が両者を引き合わせて、共作合意したのが始まりである。ちばは当初、梶原と共作する考えまで至っておらず、「これから描くボクシング漫画の参考になればいい」と、編集部との付き合い程度の気持ちで梶原と面会したら、既に決定事項の雰囲気になっていたことを明かしている。TVアニメは、1970年(昭和45年)4月1日 - 1971年(昭和46年)9月29日、毎週水曜19時 - 19時30分、フジテレビ系で放映された(全79話)。2003年12月4日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年7月8日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ!」の全曲集です。因みにオープニングの歌は収録されていません。ED曲の歌のロングバージョンは収録されています。
[DS]落シ刑事 -刑事さん、私がやりました- FULL SOUND TRACK
2008年9月18日にサクセスから発売された「落シ刑事 -刑事さん、私がやりました-」の全曲集です。
ジャンルは取調べアドベンチャーです。
本作はプレイヤーが刑事となり、警察署内の取調室において事件の被疑者を相手に心理戦を繰り広げる「取調べアドベンチャー」です。
情報収集をし、真実の裏づけを見つけて取り調べに臨みます。被疑者の供述に存在するウソ、つじつまの食い違いを見破り、拘留期間内に自白させるとシナリオクリア。一筋縄ではいかないさまざまな被疑者、そんな被疑者の証言を揺さぶる証拠集め。時には強引に、時には冷たく、駆け引きの先に真実を突き付け自白を引き出す、それが落シ刑事の真骨頂!
少し古めの刑事ドラマ風の舞台設定にサスペンスのスリル、人間ドラマの面白さを加えた世界であなたも刑事気分に。
今作のポイント:被疑者のウソを見抜くための証拠を集めて自白へ追い詰めるスリルと、少し古めの刑事ドラマのテイストでテレビで見た刑事の雰囲気が楽しめます。
[DS]GUILTY GEAR DUST STRIKERS -ギルティギア ダストストライカーズ- FULL SOUND TRACK
2006年10月5日にアークシステムワークスから発売された「ギルティギア ダストストライカーズ」の全曲集です。
概要:GUILTY GEARシリーズの完全新作『GUILTY GEAR DUST STRIKERS』が登場!
ニンテンドーDSならではの上下2画面に渡るフィールド、DSワイヤレスプレイによる最大4人同時対戦、そして新システム“ダストストライク”“アイテム”などを多数搭載。
総勢21名に及ぶ人気キャラクターの多彩なアクションも再現し、さらに過激になったバトルが手軽にどこでも楽しめる!
また、お馴染みのキャラクターたちによる、個性的な7種類のミニゲームを収録。
高得点を獲得すると「ロボカイファクトリー」で“ロボカイ”をカスタムできる技を入手できる。ミニゲームで新技をゲットし、自分だけの最強キャラクターを創りあげろ!!
今作のポイント:上下2画面・4フロアのフィールドで最大4人同時対戦のバトルロイヤルが可能!
7種類のミニゲームで新技をゲットし、最強のロボカイを創りだせ!!
総評:これはこれで結構面白いゲーム。ギルティだと思わずにやれば楽しめるが、飽きるのも早い。
実は今作で新モーションが追加されてるキャラもいるので、ファンアイテムとしてなら買ってもよいだろう。
[PS2][GC]永世名人Ⅵ SOUND TRACK
永世名人(えいせいめいじん)は、コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズ。吉村信弘による開発。開発者の苗字を冠した、吉村将棋(よしむらしょうぎ)として発売された作品もある。コナミ(現在は分社化でコナミデジタルエンタテインメントによる扱い)発売で、2003年までにパソコンで4作、ゲーム機で8作が発売された。1990年、第1回世界コンピュータ将棋選手権で優勝。『森田将棋』『柿木将棋』に次ぐ、コンピュータ将棋の古参ソフトの一つである。2002年2月28日にプレイステーション2版、同年9月26日にニンテンドーゲームキューブ版がそれぞれ発売された「永世名人Ⅵ」の全曲集です。因みに最後の曲はビートマニアⅡDXシリーズで使われた曲も入っています。
[DS]LUNAR GENESIS -ルナ・ジェネシス-(LUNAR DRAGON NIGHT)FULL SOUND TRACK
『LUNAR』(ルナ)とは、ゲームアーツが1992年にメガCD用に発売した、RPG(ロールプレイングゲーム)シリーズ。2005年8月25日にマーベラスインタラクティブ(現:マーベラス)から発売された「LUNAR GENESIS」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(LUNAR DRAGON NIGHT)です。ストーリーは、『LUNAR ザ・シルバースター』の時代よりも1000年ほど遡った世界でのストーリーであるという。
[DS]はじめの一歩 THE FIGHTING! DS FULL SOUND TRACK
『はじめの一歩』(はじめのいっぽ)は、ボクシングを題材とした森川ジョージによる日本の漫画作品。1989年から『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。各話数の通し番号の表記はそれぞれ「Round.○○」。母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門。「強いとは何か?」という問いの答えを求め、プロボクサーとして、また人間としても成長していく過程を、周囲との交流やライバル達との戦いを通じて描いてゆく。主人公のみならず脇役である仲間やライバル達の戦いも詳細に描いている点が特徴的であり、作者は「登場人物全員が主人公です」とコメントしている。登場人物の多くにボクシングの歴史を彩った実在選手の姿が投影されている。作者自身も実際にボクシングジムのオーナーで著名なプロボクサー達と親交があり、『週刊少年マガジン』誌上でも若手を応援するコメントなどを載せている。累計発行部数は2020年5月時点で9600万部を突破している。1991年(平成3年)度、第15回講談社漫画賞少年部門受賞。2012年12月5日発売の週刊少年マガジン2013年1号で、連載1000回を迎えた。これまで3つの連続テレビシリーズとテレビスペシャル・OVA作品が各1つづつ製作・放送(リリース)されている。テレビ作品は全て日本テレビほかで本放送。全作品およびOVAは日テレグループ企業・バップからリリース。2000年10月から2002年3月まで放送された。原作を忠実に再現した劇画的な表情や影のつき方、迫力ある演出が話題となり、深夜アニメとしては異例の6クール全75話という長期シリーズとなる。また視聴率もこの時間帯ではアニメとしてだけでなく通常の番組としても驚異的な平均視聴率4.5%、最高視聴率6.1%(2001年2月27日放送・第21話)を記録した。ストーリーは一歩が日本チャンピオンとなるまでを描く。DVD第25巻には原作での断片的な描写を基にした鷹村と鴨川の出会いからデビュー戦までを描いたオリジナルストーリーの第76話『ボクサーの拳』を収録。『はじめの一歩 THE FIGHTING! DS』(はじめのいっぽ ザ ファイティング ディーエス)は、ESPから2008年12月4日に発売されたニンテンドーDS専用ソフトである。森川ジョージ原作の漫画およびアニメ作品『はじめの一歩』を題材としている。『はじめの一歩』のゲーム作品では初となるニンテンドーDSでの作品。タッチペンによる操作だが、システムの変更をすることで従来型のボタン操作も可能。そのDS版「はじめの一歩」の全曲集です。
[DS]ツバサクロニクル VOL.2 FULL SOUND TRACK
『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』(ツバサ レザヴォア クロニクル)は、『週刊少年マガジン』にて2003年から2009年まで連載されたCLAMPによる漫画作品である。続編である『ツバサ-WoRLD CHRoNiCLE-ニライカナイ編』についてはそちらを参照のこと。累計発行部数は2000万部を突破している。『ツバサ・クロニクル』のタイトルで、NHK教育テレビ(現:NHK Eテレ)で2005年4月9日から同年10月15日まで第1シリーズを、2006年4月29日から同年11月4日まで第2シリーズが放送された。スターシステムにより登場のキャラクターは基本的に声優が原典から変更されている。結末は原作とは異なり、飲酒や賭博のシーンもない。全52話。2007年5月5日の第2シリーズ再放送終了をもって放送を終了したが、「東京編」と「日本国編」がオリジナルアニメーションDVD化されている。詳細はオリジナルアニメーションDVDの項を参照。音楽は梶浦由記が担当。本作で使用された楽曲の中には、同じくNHKの『歴史秘話ヒストリア』で使用されているものもある(『Hear Our Prayer』など)。『ツバサクロニクル』はテレビアニメ、ツバサ・クロニクルを原作としたゲーム。ストーリーは小狼を操作して主に原作に沿って進むが、オリジナルの展開になることもある。戦闘はじゃんけん形式のカードバトル。『Vol.2』はファミ通クロスレビューでは6、6、6、7の25点。レビュアーは「カードバトルのシステムはジャンケンをベースとしていて逆転要素もあってとっつきやすい」「バトル、ストーリーの繰り返しだがカードの成長要素のおかげで進めたくなる」「テンポがいい」「原作を知っているとニヤリとするシーンや本作オリジナルのエピソードもあるのはファンにもうれしい」とした一方「深みに欠ける物語」「カートバトルのAIバランスが悪い、演出が中途半端」「お菓子作りはもうひと工夫ほしい」「原作ファン向けであるため未見の人には物語を理解し辛い」「会話中の効果音はどうしても慣れなかった」とした。2006年4月20日にアリカ(開発元:キャビア)から発売されたDS版2作目のBGM集です。
[DS]ツバサクロニクル VOL.1 FULL SOUND TRACK
『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』(ツバサ レザヴォア クロニクル)は、『週刊少年マガジン』にて2003年から2009年まで連載されたCLAMPによる漫画作品である。続編である『ツバサ-WoRLD CHRoNiCLE-ニライカナイ編』についてはそちらを参照のこと。累計発行部数は2000万部を突破している。『ツバサ・クロニクル』のタイトルで、NHK教育テレビ(現:NHK Eテレ)で2005年4月9日から同年10月15日まで第1シリーズを、2006年4月29日から同年11月4日まで第2シリーズが放送された。スターシステムにより登場のキャラクターは基本的に声優が原典から変更されている。結末は原作とは異なり、飲酒や賭博のシーンもない。全52話。2007年5月5日の第2シリーズ再放送終了をもって放送を終了したが、「東京編」と「日本国編」がオリジナルアニメーションDVD化されている。詳細はオリジナルアニメーションDVDの項を参照。音楽は梶浦由記が担当。本作で使用された楽曲の中には、同じくNHKの『歴史秘話ヒストリア』で使用されているものもある(『Hear Our Prayer』など)。『ツバサクロニクル』はテレビアニメ、ツバサ・クロニクルを原作としたゲーム。ストーリーは小狼を操作して主に原作に沿って進むが、オリジナルの展開になることもある。戦闘はじゃんけん形式のカードバトル。『Vol.2』はファミ通クロスレビューでは6、6、6、7の25点。レビュアーは「カードバトルのシステムはジャンケンをベースとしていて逆転要素もあってとっつきやすい」「バトル、ストーリーの繰り返しだがカードの成長要素のおかげで進めたくなる」「テンポがいい」「原作を知っているとニヤリとするシーンや本作オリジナルのエピソードもあるのはファンにもうれしい」とした一方「深みに欠ける物語」「カートバトルのAIバランスが悪い、演出が中途半端」「お菓子作りはもうひと工夫ほしい」「原作ファン向けであるため未見の人には物語を理解し辛い」「会話中の効果音はどうしても慣れなかった」とした。2005年10月27日にアリカ(開発元:キャビア)から発売されたDS版1作目のBGM集です。
[DS]しゅごキャラ! ノリノリ!キャラなりズム♪ FULL SOUND TRACK
『しゅごキャラ!』は、PEACH-PITによる日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ作品。テレビアニメ版の2年目は、『しゅごキャラ!! どきっ』、3年目は『しゅごキャラ! パーティ!』と題名を変遷している。『しゅごキャラ!』が第32回講談社漫画賞児童部門受賞。
2007年(平成19年)10月6日よりテレビ東京で放送開始。テレビ東京系列の地方局5局、中京圏・関西圏の独立UHF局4局やアニメシアターXなどのCS局へのネットも行われた。テレビ東京では毎週土曜日朝9時30分 - 10時00分に放送されたが、その他のテレビ東京系列局では放送時間が異なる。ハイビジョン制作。2008年(平成20年)10月より新シリーズ『しゅごキャラ!! どきっ』となり、2009年(平成21年)10月より『しゅごキャラ! パーティー!』となった。
『しゅごキャラ! ノリノリ!キャラなりズム♪』は、コナミデジタルエンタテインメントが開発し、2009年8月6日に発売したニンテンドーDS用リズムゲームである。
『しゅごキャラ!』のDSゲーム第3弾である。前作、前々作は、本編部分が恋愛シミュレーションゲーム風のゲーム内容となっていたが、本作では内容を一新し、リズムゲームとなっている。
本作には、『しゅごキャラ!』(『しゅごキャラ!! どきっ』)のアニメ版第85話、第86話で登場した優亜とセシルが登場する。これらのキャラクターは本来、本作のためにデザインされたアニメオリジナルキャラクターであり、本作の作品舞台も第86話終了以降の人物関係を背景としている。
ゲーム開始時点では使用できない機能について、『なかよし』や『しゅごキャラ!』関連の商品に記載されているパスワードを入力する事で、機能制限の封印を解く(解禁する)ことができるというシステムが搭載されている(前々作の「公衆電話」での番号入力に相当する)。左記、パスワードによる解禁機能で追加シナリオが使用可能となる旨が公式サイト上で公開されているが、追加シナリオの解禁のためのパスワードは現在も更新中である。本作には、しゅごキャラ!アニメ版に登場するキャラクターが多数登場する。前作や前々作ではボタン操作も可能となっていたが、本作においては、操作はすべてタッチスクリーンへのタッチ操作で行われ、スタートメニュー画面を含め、ボタンは使用しない。
本編の進行は、他のミニゲームおよびミニゲーム中でプレイ可能な曲を解禁させる効果を持つ。この、本編プレイでミニゲーム解禁という仕組みは、前作や前々作同様となっている。
その「しゅごキャラ!」DS3作目・最終作の全曲集です。
[DS]しゅごキャラ! 3つのたまごと恋するジョーカー FULL SOUND TRACK
『しゅごキャラ!』は、PEACH-PITによる日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ作品。テレビアニメ版の2年目は、『しゅごキャラ!! どきっ』、3年目は『しゅごキャラ! パーティ!』と題名を変遷している。『しゅごキャラ!』が第32回講談社漫画賞児童部門受賞。
2007年(平成19年)10月6日よりテレビ東京で放送開始。テレビ東京系列の地方局5局、中京圏・関西圏の独立UHF局4局やアニメシアターXなどのCS局へのネットも行われた。テレビ東京では毎週土曜日朝9時30分 - 10時00分に放送されたが、その他のテレビ東京系列局では放送時間が異なる。ハイビジョン制作。2008年(平成20年)10月より新シリーズ『しゅごキャラ!! どきっ』となり、2009年(平成21年)10月より『しゅごキャラ! パーティー!』となった。
『しゅごキャラ! 3つのたまごと恋するジョーカー』(しゅごキャラ みっつのたまごとこいするジョーカー)は、コナミデジタルエンタテインメントが開発し、2008年3月13日に発売したニンテンドーDS用アドベンチャーゲームである。
しゅごキャラ!のDSゲーム第1弾である。本編のゲーム内容は、漫画版やアニメ版でも気の多い主人公のあむを再現するかのような、恋愛シミュレーションゲーム風の、相手との親密度(作中では「なかよし度」と表記)を上げて楽しむタイプのゲームとなっている。次作『しゅごキャラ! あむのにじいろキャラチェンジ』では同性キャラクターとも仲良くなることが可能だが、本作では異性のみに限られている。
本作の作品舞台は、原作漫画やアニメの冒頭に当たる話から始まっている。ゲーム開始後の日数に応じて特定の日には強制イベントが設けられており、強制イベントの中で、鈴木誠一郎が初めてあむに出会うシーンや、第1のしゅごキャラであるランが登場するシーン(左記いずれもアニメ版第1話に相当)など、アニメに登場した随所の演出が再現されている。また、ゲームの進行に従って、管理人さんやなぎひこ登場(但し、なでしこが海外に行ってしまう、アニメ版第25話までの範囲)といったように舞台背景は移り変わっていく。
本作では、秘密のキーワードを入力することで、通常プレイでは入手できないアイテムや、通常プレイでは登場しない仲良くなることが可能なキャラクターを登場させるといった、解禁操作が設けられている。これらの解禁操作は『なかよし』やしゅごキャラ!関連商品に随時掲載されていたが、現在では公式サイト上で公開されている。一部のパスワードは、公式サイト上のおまけの神経衰弱をクリアする事でも、入手できる。この解禁の仕組みは、以降のしゅごキャラ!DSゲームでも採用されている。その「しゅごキャラ!」DS版第1作目の全曲集です。
[DC]どきどきアイドルスターシーカーREMIX FULL SOUND TRACK
『どきどきアイドルスターシーカー』は、グレフが2001年に発売したアーケードゲーム。使用基板はNAOMI。ジャンルはパズルゲーム。操作は1レバーと2ボタンで操作。先のとおり、基本的なルールはマインスイーパと同様だが、本作の目的は「地雷パネルを除去する」のではなく、「地雷パネルを(正しい手順で)めくる」ことにある。星パネル(地雷)を「マーキング」してめくることによって星を見つけたことになり、盤面中の全ての星をめくるとクリアとなる。星パネルを複数マーキングして同時にめくると連鎖としてボーナス点となる。まず一般的なマインスイーパとの違いとして、盤面のパネルが六角形になっている。これによってパネルの面が全て他のパネルに接していることになり、より直感的に地雷を探すことができる。そして、カーソルを合わせているパネルの周囲6つのパネルには周囲にある星のある数が表示される。これによって初手で適当にパネルを開ける必要がなくなり、マインスイーパの欠点とされてきた運の要素を無くすこととなった。また、パネルを一枚も開けずに全ての星を探し出すことも可能であり、これを成功させると大きなボーナス点が入る。制限時間制で、制限時間が無くなるとゲームオーバー。制限時間は星を見つけることによって増え(連鎖でさらに増える)、星パネルをマーキングせずにめくった場合とマーキングしてめくったパネルが星では無かった場合に減っていく。ゲーム開始時に低難易度のどきどきアイドルモードと、高難易度のスターシーカーモードを選ぶことができる。面をクリアすると前者は残った制限時間の分だけ目に優しいご褒美グラフィックが、後者では脳に優しいご褒美グラフィックが表示される。2002年1月31日には、ドリームキャスト専用ソフトとして『どきどきアイドルスターシーカーRemix』が発売されている。どきどきアイドルモードでは、アーケード版では脱いでいるだけだったアイドル達のアイドル活動の様子を見ることができるストーリーデモを搭載、スターシーカーモードでは幅広い難易度の面数の増加、アレンジBGMの追加など、様々な追加要素が入れられている。なお、アーケード版にあった脱衣イラストは家庭用移植の際にオミットされている。携帯電話用のゲームアプリとして、タイトーから「ウリキリゲーム♪タイトー」にて配信中。ソフトバンクモバイルのみの配信。本作を製作したグレフは、業務用シューティングゲームを製作することを初志として興された有限会社だが、業務用STG制作の資金を提供してくれるスポンサーを見つけることができず、自社のみによる製作を余儀なくされた。本作はこの資金稼ぎの一環として発売されたゲームである。そのドリームキャスト版の全曲集です。
[AC]E雀ハイスクール FULL SOUND TRACK
E雀ハイスクールは1996年にセイブ開発がSPIシステムでリリースしたアーケード用脱衣麻雀ゲームである。かつて、「とってもE雀」、「グッとE雀」という実写風脱衣麻雀ゲームをリリースしたが、3作品目のこの作品からアニメタッチになった。続編に「E雀さくら荘空き屋あり〼(ます)」がある。結果、E雀シリーズは4作リリースされた事になる。 原画は寿哲丸だが、本名の青木哲郎名義になっている。音楽はSTGの雷電シリーズやバイパーフェイズワン等でお馴染みの、佐藤豪。対戦相手は女子高生+@の計6人である。このE雀ハイスクールがリリースされたのは96年の4月なのだが、このゲームが出た頃はアニメ系脱衣麻雀ゲームが多数リリースされた時期でもある。まず、前月3月には「流星雀士キララスター」がリリース、4月にはE雀ハイスクールにとって、最大の強敵と言うべき「スーパーリアル麻雀Ⅵ」(タマミ、ゆかり、真理、クリスが出ているシリーズ)が登場し、更には「麻雀若草物語」も4月にリリース、少し間が開くが9月には「ラブリーポップ麻雀・雀々しましょ」がリリース、とまさに強敵だらけだったのである!!で、気になる「ファイナルロマンスシリーズ」は?、と言うと、まず「2」がデビューしたのが前年95年4月で丁度1年前、「R」に至っては何と95年の12月にデビューと、「2」から「R」までの間が僅か8か月という短い期間に2作もリリースしたのだから驚きである!!(なお、「4」のデビューは2年後の98年だった。)この様に、強敵だらけのある意味不運な状況下でありながら、何とかリリースしたものの、スケジュールの甘さによる製作期間短縮の影響は隠しきれず、紅緒以外のキャラの脱衣シーンの中途半端さによって、他の脱衣麻雀作品に比べると物足りなさを感じ、また基盤の出回りの悪さのせいか、あまりゲーセンで見る機会が少なかった、不運な作品と言わざるを得ないのである。キャラやBGMに関して言えば、キャラデザインは青木哲郎(寿哲丸)氏だし、BGMは雷電シリーズやバイパーフェイズワンを担当した佐藤豪氏と、決して他の作品に引けを取らなかっただけに、実に勿体無い話である。仮に全員の脱衣シーンが完璧に出来ていれば、他の作品と互角に勝負出来ただろうし、評価も大きく変わっていただろう。そう思えてならないのである。その「E雀ハイスクール」の全曲集です。