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[SS]アイドル麻雀ファイナルロマンスR FULL SOUND TRACK
1996年3月15日にアスク講談社から発売された「アイドル麻雀ファイナルロマンスR」の全曲集です。脱衣&通信対戦麻雀として大ヒットしたAC版の移植作。前作である『2』と比較するとキャラデザがすぎやま現象氏だけになり、登場キャラが9人から5人に減ったなどの変更点がある。サターンに移植されるにあたり、脱衣シーンに新作カットが追加されているが、肝心の脱衣ムービーの画質があまりよろしくないのがちょっと残念。また、いちばん最初に最強の萌えキャラである小泉りなが登場してしまうため、その後のモチベーションが下がるのは否めないところ。とはいえキャラのエロさは当時のほかの脱衣麻雀と比べて確実に頭一つ抜きんでており、総合的にみても脱衣麻雀としてはシンプルながらも完成度の高い作品にまとまっている。麻雀はイカサマありの二人打ちで、アイテムを上手く使うことができればあっさりとクリアすることも可能。一度クリアすると登場する着せ替えモードでは、りなとケイトの着せ替えを楽しめる。ちなみに購入者プレゼントとして「着せ替えディスク完全版」が抽選でもらえたが応募が殺到したため、後に『プレミアムパッケージ』が急きょ発売されたという経緯がある。
[SS]アイドル麻雀ファイナルロマンス2 FULL SOUND TRACK
1995年8月11日にアスク講談社から発売された「アイドル麻雀ファイナルロマンス2 」の全曲集です。AC版で好評を博したビデオシステム製の二人打ちイカサマ脱衣麻雀の移植版。ジャケットには6人のギャルしか描かれていないが登場するギャルは実は全部で9人。3回アガるか相手をハコらせれば相手は全部脱いでくれるという、脱衣麻雀としては極めて普通のシステムになっている。しかし後半に行くにしたがって難易度が鬼のように高くなるので、クリアするためには前半にいかにポイントを貯めて後半一気にイカサマアイテムでトドメをさせるかどうかにかかっている。イカサマアイテムもうまく使わないと単なるムダになるため、効率よく勝つためには慎重かつ大胆な使い方が要求される。キャラデザがGENSHO(現:すぎやま現象)氏(5人)とよろず壱氏(4人)の競作になっており、それもいいアクセントになっている。ちなみにAC版の『1』は実在アイドル(に似たキャラ)が脱いでいたが、なぜこれがシリーズの看板を背負うことになったかについてはかなり謎。ちなみにこの作品で最初に登場するギャル「早川ミク」は、次作『R』でアイテムを販売するウェイトレスとして再登場している。
[SS]麻雀学園祭 FULL SOUND TRACK
『麻雀学園祭』(まーじゃんがくえんさい)は、ゲーム会社メイクソフトウェアが開発した麻雀ビデオゲームシリーズ。1997年11月6日にセガサターンで発売されたその全曲集です。AC版脱衣麻雀のアレンジ移植で、AC版のパスワードがそのまま使えるのが特徴。主人公は写真部の部長と麻雀同好会の部長を兼任し、どちらにも自信がある高校3年生。最後の学園祭を前に「カーニバルショット」(要するにヌード)で写真部の展示を埋めるべく、学園や街を移動している6人のギャルの写真を撮るために奔走するという、かなり『同級生』を意識した作りになっている。『麻雀同級生』を発売したメイクソフトウェアの作品なので、それも無理もないことなのか。麻雀は二人打ちで、自分が2回アガれば写真撮影可能だが、「めちゃモエ℃」というメーターが設定されており、このゲージの度合いで撮影レベルが3段階に変化する。そのため安い手でアガってもいい写真が撮れないため、必然的に満貫しばりの麻雀が要求される。イカサマアイテムも使用可能だが、男キャラと対戦してポイントを稼がないと使えないため、あまり意味がない。学園祭というわりには脱衣ギャルのうち、高校生はふたりだけだったりする。初回特典のインタビューCDはなぜかパスワードが必要で納得いかない。意味ないだろそれ。
[SS]麻雀学園祭DX -前日にまつわる奮戦記- FULL SOUND TRACK
『麻雀学園祭』(まーじゃんがくえんさい)は、ゲーム会社メイクソフトウェアが開発した麻雀ビデオゲームシリーズ。1998年9月23日にセガサターンで発売された「麻雀学園祭DX -前日にまつわる奮戦記- 」の全曲集です。『麻雀学園祭』の続編だが、前作のエンディングがなかったことになり、主人公が学園祭前日に学園祭の準備をしている生徒たちのスナップを撮りながら、ふたたび女の子の写真を撮りなおすのが目的の『同級生』ライクなサターンオリジナルの脱衣麻雀。基本は二人打ちだが、ポイントを貯めればイカサマアイテムが使えることや、脱衣をかけた対戦で「めちゃモエ℃」が存在するあたりは前作といっしょ。しかし売りのはずの移動シーンが面倒なうえに、時間経過もシビア。脱衣対戦の約束をしても時間までに待ち合わせ場所にいけないとキャンセルされることもあるので注意。難易度を弱に設定したところで満貫しばり以上の麻雀が必要になるため、麻雀部分も同様に厳しい。前作で盗撮しまくっていた斎藤がいなくなったが、結局は主人公が同じことをしていたりする。脱衣麻雀がやりたいのか『同級生』がやりたいのか目的が散漫だが、ギャルがかわいいのが救い。脱衣するキャラは女教師「高橋恵子」、幼なじみ「鍵屋京香」、下級生「榊まゆ」、モデル「結城まきえ」、大学生「秋野まこと」、雀士「速水佐和子」の6人。
[SS]麻雀天使エンジェルリップス FULL SOUND TRACK
1996年3月29日に日本システムから発売された「麻雀天使エンジェルリップス」の全曲集です。ジャレコ発売のAC版『麻雀エンジェルキッス』の移植版。発売元やタイトルが変更になっているのはおそらくオトナの事情。とにかくあの「乳首マスター」うるし原智志氏デザインの3人のギャルが脱いで脱いで脱ぎまくりの二人打ち脱衣麻雀。イカサマアイテムは一切ないものの、相手が普通に役満テンパってることがままあり、容赦なく一撃で屠られることも。自分のツモも頻繁にカンができるほどにヨレているので、暗刻系で手を進めれば比較的簡単に高い手が狙える。そのため、普通に麻雀を打ちたい人にはかなり厳しいかもしれない。肝心の脱衣ムービーは「これってうるし原キャラ?」と思えるほど別人だったりもするが、5回アガるともう乳首が見られるのにさらに2回乳首見せサービスがある(しかも画面がスクロールする)脱ぎっぷりのよさにあまり気にならない。ちなみに登場するギャルは「麗15歳・中学3年生」「深雪18歳・高校3年生」「香奈23歳・塾教師」という設定になっており、少ないながらもロリっ娘からおネェ様までを幅広くカバー。でも初回限定のキスマーク付オリジナルハンカチはどうかと思う。
[SS]麻雀ハイパーリアクションR FULL SOUND TRACK
1996年3月8日にサミー工業(現:サミー株式会社)から発売された「麻雀ハイパーリアクションR」の全曲集です。AC版『麻雀ハイパーリアクション』の移植だがタイトルに『R』とあるように、メガネっ娘が新キャラとして追加。さらにはオリジナルのOP&EDテーマは新キャラを演じる岡本麻弥が歌っているので、エマさんファンなら文句なしに買い。普通の脱衣麻雀と違うのは、業界初だという「マルチ脱衣システム」を搭載しているところ。要するにどんな手でアガるかによってギャルの脱ぎ方が変わるため、何回でも遊べる(脱がせられる)のだ。一度クリアしてしまうとよっぽどのことがないかぎり再プレイする気が起きないことが多い脱衣麻雀にしては涙ぐましい努力の成果だと思う。しかし当然のことながら脱ぎっぷりのいいムービーが見たかったら、跳満しばりでプレイする必要があり、ゴミ手ではわざと負けたほうが早かったりもする。メインのストーリーモードに加えて、ギャル3人と個別に対局するフリー対戦モードも用意されていて、AC版のベタ移植では済ませまいとする制作の熱意を感じる。ちなみに登場するギャルは「大月かおる(声:柿沼紫乃)」「松原麗美(声:富沢美智恵)」「井上由香(声:岡本麻弥)」の3人。
[PS2]神曲奏界ポリフォニカ 3&4話 完結編 SOUND TRACK
『神曲奏界ポリフォニカ』(しんきょくそうかいポリフォニカ)は、ocelotが制作したキネティックノベル、およびその世界設定を元としてシェアード・ワールド展開がなされた小説やアニメなどの作品群の事を指す。人間と精霊とが共存する異世界を舞台に物語は展開する。2005年8月1日よりキネティックノベル第5作として1話が販売されたのち、2話を追加した『神曲奏界ポリフォニカ 1&2話BOXエディション』が2006年4月28日にパッケージ版として発売、2007年春にはPlayStation 2版(キネティックノベルの移植)と1&2話の続きの完結編となる『神曲奏界ポリフォニカ 3&4話BOXエディション』が発売された。また、2006年9月1日よりS!アプリ版(SoftBank 3G対応機種のみ)がプロトタイプの運営する「ビジュアルアーツ☆Mo」で順次、配信されている。2006年1月よりソフトバンククリエイティブGA文庫において小説版のシェアード・ワールド展開が行われ、『クリムゾン・シリーズ』、『ブラック・シリーズ』、『ホワイト・シリーズ』が、2007年からは『ぶるう・シリーズ』、『レオン・ザ・レザレクター』が、からは『ダン・サリエル シリーズ』が、2009年からは『レオン・ザ・レザレクター シリーズ』の続編『レオン・ザ・ゴールド シリーズ』がそれぞれ刊行されている。2006年10月10日にプロデュースによるTVアニメ化が発表され、同日に公式サイトオープン。4月よりアニメ(全12話)が放送された他、2007年3月よりウェブコミック誌「FlexComixブラッド」から途中COMICメテオへの移籍を経て2013年2月20日まで漫画化作品が連載されていた。 また、テレビアニメ2期として『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』が2009年4月より放送された(全12話)。以上のシェアードワールドすべてのストーリーの設定管理・監督を日高真紅が担当。2009年現在、全シリーズの累計は100万部を突破している。 また、2010年には累計200万部を突破した。TVアニメ第1期は、2007年4月よりTBSほかで放送された。シリーズ構成と脚本を、原作に関わっているライトノベル作家だけで担当している。第2期は、2009年4月よりUHFアニメの形態で放送された。2007年4月26日にプロトタイプから発売された「神曲奏界ポリフォニカ」3&4話 完結編の全曲集です。
[PS2]神曲奏界ポリフォニカ SOUND TRACK
『神曲奏界ポリフォニカ』(しんきょくそうかいポリフォニカ)は、ocelotが制作したキネティックノベル、およびその世界設定を元としてシェアード・ワールド展開がなされた小説やアニメなどの作品群の事を指す。人間と精霊とが共存する異世界を舞台に物語は展開する。2005年8月1日よりキネティックノベル第5作として1話が販売されたのち、2話を追加した『神曲奏界ポリフォニカ 1&2話BOXエディション』が2006年4月28日にパッケージ版として発売、2007年春にはPlayStation 2版(キネティックノベルの移植)と1&2話の続きの完結編となる『神曲奏界ポリフォニカ 3&4話BOXエディション』が発売された。また、2006年9月1日よりS!アプリ版(SoftBank 3G対応機種のみ)がプロトタイプの運営する「ビジュアルアーツ☆Mo」で順次、配信されている。2006年1月よりソフトバンククリエイティブGA文庫において小説版のシェアード・ワールド展開が行われ、『クリムゾン・シリーズ』、『ブラック・シリーズ』、『ホワイト・シリーズ』が、2007年からは『ぶるう・シリーズ』、『レオン・ザ・レザレクター』が、からは『ダン・サリエル シリーズ』が、2009年からは『レオン・ザ・レザレクター シリーズ』の続編『レオン・ザ・ゴールド シリーズ』がそれぞれ刊行されている。2006年10月10日にプロデュースによるTVアニメ化が発表され、同日に公式サイトオープン。4月よりアニメ(全12話)が放送された他、2007年3月よりウェブコミック誌「FlexComixブラッド」から途中COMICメテオへの移籍を経て2013年2月20日まで漫画化作品が連載されていた。 また、テレビアニメ2期として『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』が2009年4月より放送された(全12話)。以上のシェアードワールドすべてのストーリーの設定管理・監督を日高真紅が担当。2009年現在、全シリーズの累計は100万部を突破している。 また、2010年には累計200万部を突破した。TVアニメ第1期は、2007年4月よりTBSほかで放送された。シリーズ構成と脚本を、原作に関わっているライトノベル作家だけで担当している。第2期は、2009年4月よりUHFアニメの形態で放送された。2007年4月26日にプロトタイプから発売された「神曲奏界ポリフォニカ」の全曲集です。
[DC]電幻天使対戦麻雀 シャングリラ (CYBER ANGEL MAHJONG BATTLE SHANGRI-LA) SOUND TRACK
2000年11月25日(得コレ版は2001年8月2日)にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)から発売された「電幻天使対戦麻雀 シャングリラ」のBGM集です。
アーケードNAOMI版で人気の「シャングリラ」がご家庭で楽しめます。集英社ヤングジャンプ「おっとり捜査」でお馴染みの人気作家「小手川ゆあ」によるデザイン美少女ポリゴンキャラクターと麻雀で対戦。井上喜久子、坂本真綾、樋口智恵子といった大人気声優が登場し、彼女達が歌う主題歌、エンディング曲もDC版オリジナルムービーとして追加!!ゲームの定番「麻雀」に本格的思考ルーチンを導入し、麻雀ファンも納得の内容に仕上がりました。アーケード版にはなかった新モードもプラスしています。
得コレ版の概要:あのポリゴン美少女対決麻雀「電幻天使対戦麻雀シャングリラ」が特コレで登場!!かつて99年の夏に業務用NAOMI基盤としてアミューズメントのロケーションから スタートし、その年の9月にドリームキャスト用タイトルとして大幅なハイクォリティムービーや追加機能を加え、発売された麻雀ゲームがさらにお買い求めやすくなりました。キャラクターデザインは、コミックエースやヤングジャンプに連載を持つ 新鋭作家「小手川ゆあ」先生。ボイスキャストには、井上喜久子さん、坂本真綾さんなど大人気声優らが参加。ゲームの定番「麻雀」に本格的思考ルーチンを導入し、麻雀ファンも納得の内容です。
[AC]電幻天使対戦麻雀 シャングリラ(CYBER ANGEL MAHJONG BATTLE SHANGRI-LA)FULL SOUND TRACK
1999年夏にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)からNAOMI基板で稼働された「電幻天使対戦麻雀 シャングリラ」の全曲集です。2000年11月25日(得コレ版は2001年8月2日)にはドリームキャスト版が発売されました。
キャラクターデザイン:小手川ゆあ
ボイスキャスト:井上喜久子、坂本真綾ほか
「スタークルーザー」のOSTより。
こんにちは。
これは、2006年に発売された(今は亡き)アルシス社が発売した、PCゲームの
BGMを収録した2枚組CDサウンドトラックの内容を一本化した物です。
サントラの正式名は「Star Cruiser~PC SOUND of Arsys~」で、
CD型番は「SCDC-00560&SCDC-00561」となっております。
収録数は全73曲ですが、曲順を非常に大まかに分けると「ウイバーン」→
「スタークルーザー」→「リバイバー」→「妖獣機甲兵ワードラゴン」という
順番です。
なおいつも通り済みませんが、画像は黒一色の手抜きです。
その点はお許し下さい。
※権利者様へ
削除された物は再アップロードをしない事を誓います。当然ですが「恨みを持
つ」事は有りません。勝手な事を申しますが、よい音楽を目の前に居ない多く
の人と「音を邪魔せず」感想を述べながら聴けるのは素敵だと思ってのアップ
ロードです。
..
[DC]ラブひな 突然のエンゲージ・ハプニング FULL SOUND TRACK
『ラブひな』(Love Hina)は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。タイトルの『ラブひな』は「ラブひなた荘」の略である。マガジン連載時に執筆された前後編のエピローグは3年後という設定になっていたが、単行本では登場人物の設定に余裕を持たせるために4年後に変更されている。連載終了後の2010年に「特別企画」としてフルカラーの読切が掲載された。また、2014年にヒロユキが描いた特別読み切りが掲載された。2000年、第45回小学館漫画賞の少年部門にノミネートされる。2001年、第25回講談社漫画賞少年部門を受賞。テレビアニメは2000年4月19日から9月27日にテレビ東京系列および岐阜放送(現:ぎふチャン)で放送。毎週水曜日の22時28分から22時54分というゴールデンタイムと深夜アニメとのいずれにも属さない夜10時台に放送された。全24話。製作はXEBEC。原作漫画との差異としては、放送前半ではオリジナル要素を混ぜつつもほぼ原作に忠実な内容だったが、後半では原作に追いついてしまったためにオリジナルストーリーとなり、ラブコメの古典的な三角関係を導入するなどした。テレビ本放送終了後、本編全24話の続きとして、2000年12月25日正午より「クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~」がテレビ東京系列のみで放送された。さらに2001年4月2日には「春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~」がテレビ東京で放送された。2か月遅れでテレビせとうちでも放送されている(他の系列4局および系列外局では未放送)。その他、OVAで第25話、完結編となる『ラブひな Again』が発表されている。林原めぐみが歌う主題歌『サクラサク』のCDシングルはオリコンでは初登場7位、メーカーによる出荷売上では発売2週間で売上20万枚を記録。また、DVD第3巻『ラブひな PROCESS 3』は2000年10月12日付のオリコンセルDVDチャートで発売2週目の浜崎あゆみのツアーDVDを抑えて初登場1位を記録するなど、関連商品はいずれも大きな売り上げをみせた。番組の公式ウェブサイトはテレビ東京系番組の中でも常にトップ3に入るほどのアクセスを記録し、当時としては異例の週3万アクセスに達したこともある。2000年9月28日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「ラブひな 突然のエンゲージ・ハプニング」の全曲集です。このゲームと、続編の「スマイルアゲイン」のオリジナルキャラクター「藤沢みづほ」も登場しました。
[DC][AC]クイズ ああっ女神さまっ -闘う翼とともに- (QUIZ AH! MY GODDESS) FULL SOUND TRACK
『ああっ女神さまっ』(ああっめがみさまっ)は、藤島康介による漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)において、1988年11月号(同年9月24日発売)から2014年6月号(同年4月25日発売)まで連載された。全308話。OVAやテレビアニメ、劇場版としてたびたびアニメ化されている。2009年には第33回講談社漫画賞一般部門を受賞した。「日常世界に非日常的な存在が現れて活動することにより発生する騒動を描いたラブコメディ」作品で、着想点自体には際立った新奇性は無いものの、日常と北欧神話をベースとした神々や魔族(ただしその存在はどちらかというと、一般に言う所の精霊により近い一方で、人間臭い存在でもあるノルンなど)の絡み方に特筆すべき描写が多く、また徹底したドタバタかと思えば淡い青春物語であったり、SFらしい要素を含んだり、モータースポーツ漫画でもあったりといった多様性も見せる。また発行部数は2000万部を超える。これまで、何度か形を変えてアニメ化されている。TVシリーズ開始に伴い、一旦舞台設定がリセットされた。アニメ作品の路線や作風はOVA発売時、またはTVアニメの本放送時の原作の作風に沿っている。第1期は、2005年1月より地上波のTBSとHBC、CSデジタルのTBSチャンネルとキッズステーション、BSデジタルのBS-iで全24話が順次放送された。また、キッズステーション以外では12話と13話の間に総集編が放送された。この総集編と第2期終了後にSP版としてTBSでのみ放送された第25話・第26話はDVD最終巻に収録されている。画面アスペクト比16:9 で製作されているが、BS-i以外の放送では画面の左右がカットされている。ストーリー展開はオリジナル部分もあるものの基本的に原作に沿った内容になっている。原作の1巻から6巻あたりまでがアニメ化された。オープニングにはニンジャマスターが登場しているが本編には登場しない(第2期に登場)。メインキャラクターの声優はOVA版と同じである。第2期は、2006年4月より、TBS・毎日放送(MBS)・BS-iで放送された。番組タイトル副題の『それぞれの翼』は藤島康介の命名による。TVシリーズとしては「アースお助けセンター」のペイオース、大魔界長のヒルドが初めて登場する。後期エンディングにはシーグル、森里桂馬、森里鷹乃が描かれているが本編には登場しない(森里桂馬は第22話にストーリーには直接関わらない形でワンシーンのみ登場する)。クイズ ああっ女神さまっ 〜闘う翼とともに〜セガ(後のセガゲームス)製作の業務用クイズゲーム。2000年6月稼動開始。開発はワウ・エンターテイメント。セガ(後のセガゲームス)よりドリームキャスト移植版を2000年11月30日発売。その「クイズ ああっ女神さまっ」の全曲集です。
[PS2]新選組群狼伝 (CODE OF SAMURAI) FULL SOUND TRACK
『新選組群狼伝』(しんせんぐみぐんろうでん)は、2005年2月10日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。企画・開発はレッドカンパニー(後のレッド・エンタテインメント)が担当。(キャラクター原案:和月伸宏、キャラクターデザイン:松原秀典、題字:雨宮慶太)新選組の沖田総司を操作して、新選組の隊士1人と組み、京都に蔓延る不逞浪士を退治していくアクションゲーム。毎回沖田と帯同する隊員一名を選び、浪士と対すると瞬時に矢印が表示され、その方向にレバーを倒すと攻撃を交わし、隙ができて相手へカウンターの連続攻撃する見切りが攻撃の軸となる。ある程度ゲージが溜まると選んだ隊員との合体攻撃とボタンを順に押すことで発動する必殺技、一定時間攻撃力が上がる機能がついている。また、隊員選びにはステータス補助があり、例えば原田左之助を選ぶと攻撃力が大幅に上がるが防御力が下がる。ストーリーはおおむね史実通りだが、一部のキャラクターに脚色が見られる。また、新選組幹部でも山南敬助など登場しない人物がいる。
[DS]クイズきらめきスターロード FULL SOUND TRACK
『きらめきスターロード♪イントロ倶楽部♪』は、タイトーから1997年にリリースされたアーケード向けイントロクイズゲーム。本記事では、2006年にニンテンドーDS向けにアレンジされた『クイズ きらめきスターロード』についても合わせて説明する。1997年に登場したアーケード向けイントロクイズゲーム。イントロと共に出題されるクイズに4択の中から制限時間内に正答を重ねていき、各面に課せられているノルマを正答すれば面クリアとなる。誤答あるいは時間切れでライフを一つ失い、ライフをすべて失うとゲームオーバーとなる「ライフ制」となっている。面数はクイズ7つ、それ以外のミニゲーム3つの全10ラウンド。各面の成績や要した時間によって女の子の人気上昇度が変動し、最終的な人気の度合いや選んだ選択肢の傾向によって、女優、演歌歌手、子供番組のお姉さんなどエンディングが変わる。ライフ制のため、低成績エンディングを1クレジットでは見ることはできない。音源には、当時タイトーが発売していた通信カラオケ機と同等のものが使用されている。クイズきらめきスターロード:ニンテンドーDS向けにアレンジ移植されたクイズゲーム。タイトーから2006年8月10日に発売。登場キャラクターや各面の構成など、基本的な要素は同じである。アーケード版と異なる点は以下の通り。問題数は10,000問。アーケード版のイントロクイズではなく、通常のクイズゲームとなった。各面の選択肢と、影響するキャラクター性の関連が明示されている。登場キャラクターの声が違う。台詞も一部異なる。ゲームオーバーの概念が無い。アーケード版のライフ制と異なり、誤答や時間切れを繰り返しても、セーブデータを途中破棄しない限り必ずエンディングに到達できる。そのため、低成績エンディングが容易に見ることが可能となっている。登場キャラクター:一条寺愛弓(声優:高田由美)「ちょっとキツそうな」女の子。『まじかるで~と ドキドキ告白大作戦』からの登用。橘香織(声優:成田紗矢香)「フツーに可愛い」女の子。田辺みさこ(声優:佐々木日菜子)「地味目」の女の子。パトラ子 (声優:浅田葉子)DS版にて登場する隠しキャラクター。『クレオパトラフォーチュン』の主人公からの登用。その「クイズきらめきスターロード」の全曲集です。
[PCE][SCD]GO!GO!バーディチャンス SOUND TRACK
1996年6月28日にNECホームエレクトロニクスから発売された「GO!GO!バーディチャンス」の全曲集です。因みに歌は入っていません。内容は、キャルゲー要素を加えたゴルフゲーム。メインとなるストーリーモードは、プレイヤーがコーチとなり、3人の中から1人を選びトレーニングで強化し、ライバルとの試合を勝ち抜いていく。(PCエンジンコンプリートガイドより 主婦の友社刊)
[PS]ポイッターズ・ポイント(Poy Poy) OST
1997年6月12日(ゲームアーカイブスは2007年11月28日配信)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポイッターズ・ポイント」の全曲集です。”ポイ”っとひろって”ポイ”っとなげる。1997年に新感覚のパーティーゲームとして発売された名作が、ゲームアーカイブスで登場!特徴的なキャラ達を駆使して、各ステージでアイテムをぶつけまくり、究極のポイッターを目指せ!ルールは簡単ポイ!けれども、奥の深い内容を堪能してください。
[PS2]史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪 FULL SOUND TRACK
『史上最強の弟子ケンイチ』は、松江名俊による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて2002年20号から2014年42号まで連載。
TVアニメ版は2006年10月7日から2007年9月29日まで放送。テレビ東京土曜24時55分枠ほかTXN系列(BSジャパンを含む)で、原作のラグナレク編(単行本16巻まで)が全50話放送された。深夜アニメとしては珍しく連続4クールもの長期放送となった。
ゲーム版はカプコンよりPlayStation 2用ソフト『史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪』が2007年3月15日に発売。ジャンルは3D対戦格闘。
予約特典はDVDつき「史上最強の弟子」カレンダー。パルショップ限定では描き下ろしポスター付き。そのゲーム版の全曲集です。
[PS]武戯 -BUGI- (拳聖 KENSEI -SACRED FIST-) FULL SOUND TRACK
『武戯 〜BUGI〜』(ぶぎ)は、コナミが1998年11月19日にリリースしたプレイステーション用3D型対戦型格闘ゲーム。欧米では『拳聖 KENSEI -SACRED FIST-』として発売された。
ストーリー:一つの巨悪が暗躍している都市、香港。 最近国際警察の動きが活発になってきたのを機に格闘家を集め、暗殺するよう命じた。 ある日麻薬Gメンの一人を抹殺し、余裕をこくが、彼らは知らない。運命に導かれた者たちがいることを。
登場人物(一部のみ):三軍司 雄吾(さんぐうじ ゆうご)(声:大倉正章)
本作の主人公。空手を使う。両親の修行方法意見の対立により双子の兄と戦わざるを得なくなってしまったため、自分の力量を試す旅に出る。
月影 風音(つきかげ かざね)(声:島津冴子)
その「武戯 -BUGI- (拳聖 KENSEI -SACRED FIST-)」の全曲集です。
[GBA]探偵学園Q 究極トリックに挑め!(DETECTIVE SCHOOL Q CHALLNGE TO THE ULTIMATE TRICK) FULL SOUND TRACK
2004年3月4日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「探偵学園Q 究極トリックに挑め!」の全曲集です。
TVアニメ版は2003年4月15日から2004年3月20日までTBS系列で放送された。全45話。
2003年9月9日まではTBS系列全国ネットで、火曜日18時55分から19時24分の放送枠だったが10月から土曜日17時30分枠に移動したが、移動した枠がローカルセールス枠だったため一部地域を除いて放送続行局の中でも静岡放送などでは深夜ローカル枠に移動となった。最終回はアニメオリジナルの結末で終了した。本作以降、2016年4月に開始した『カミワザ・ワンダ』まで12年半の間、TBS制作による全国ネットアニメは存在しない。なお、2007年4月以降の毎日放送および中部日本放送単独もしくは両局共同制作作品に関しては、TBSへ逆ネットする際も16:9フルサイズ放送(一部はハイビジョン制作)となっている。
探偵学園Qが再びゲームボーイアドバンスに登場。前作 「探偵学園Q 名探偵はキミだ!」 で好評だった「ヒラメキシステム」は今回も健在!さらに、犯人との駆け引き、DDSの新しいの仲間、事件とリンクしたミニゲーム、演出面の強化など見どころ満載の、よりパワーアップした続編が登場するぞ!
[PS2]ENTHUSIA -PROFESSIONAL RACING-(エンスージア)SOUND TRACK
『エンスージア プロフェッショナル レーシング』(ENTHUSIA PROFESSIONAL RACING)は、KONAMI(現:コナミデジタルエンタテインメント)が2005年3月17日に発売したPlayStation 2(以下PS2)用レースゲーム。3年の開発期間をかけてKONAMIが開発した、リアルドライビングシミュレーター。タイトルは愛好家を表す「エンスー」に由来している。
従来のゲームの弱点(リアルさを損なう一大要因)とされてきた体感Gに関しては、映像の工夫や実車(レース等)でも採用されているGロガーを模した(3軸Gセンサーとタイヤグリップを可視化した)もので表現し、また『GT4』ではヨーの収束(慣性の収束)をリアリスティックなものではなくゲーム的に「味付け」してあるのに比べ、エンスージアでは純粋な理論計算のみで行うなど徹底しているのが特徴である。その「ENTHUSIA -PROFESSIONAL RACING-」の全曲集です。
[GBA]探偵学園Q 名探偵はキミだ!(DETECTIVE SCHOOL Q)FULL SOUND TRACK
2003年9月18日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「探偵学園Q 名探偵はキミだ!」の全曲集です。
2003年4月15日から2004年3月20日までTBS系列で放送された。全45話。2003年9月9日まではTBS系列全国ネットで、火曜日18時55分から19時24分の放送枠だったが、10月から土曜日17時30分枠に移動したが、移動した枠がローカルセールス枠だった。また、放送続行局の中でも静岡放送などでは深夜ローカル枠に移動となった。(一部地域を除く)最終回はアニメオリジナルの結末で終了した。本作以降、2016年4月に開始した『カミワザ・ワンダ』まで12年半の間、TBS制作による全国ネットアニメは存在しない。
TVアニメでも大人気の「探偵学園Q」が、今までにない本格的ミステリーアドベンチャーとしてゲーム化!キミは主人公となって難事件を解決にみちびくことができるか?
探偵学園Qクラスの学生キュウとなり、仲間と協力して事件を解決しよう。調査して気になった事柄を探偵手帳に記録していき、それをヒントに謎を解くのだ。予約特典はDDSシルバー学生証、初回特典はDDSバッジが付いていました。
[DC][PS2]みずいろ FULL SOUND TRACK
『みずいろ』は、2001年4月13日にねこねこソフトから発売されたWindows用アダルトゲームである。また2002年6月と2005年11月及び2008年11月にはパッケージおよびメディアをDVD-ROM仕様に変更して再発売されている。
後にNECインターチャネルから、2002年3月7日にはドリームキャスト版が、同年12月26日にはPlayStation 2版がそれぞれ発売され、2004年12月22日にはPS2ベスト版が発売された。
またOVA(18禁版と全年齢版の2種類)およびドラマCDも発売されている。
キャッチフレーズは「離れぬよう、流れえぬよう、ぎゅっと……」。
DC版、PS2版はそれぞれPC版とは異なるオープニングを採用している。新ヒロインの石川冬佳が登場。そのコンシューマ版の全曲集です。
「提督の決断III」のOSTより。
こんばんは。
これは(旧名)光栄のSLG「提督の決断III」のサウンドトラックに
収録されている音楽の内容を一本化した物です。
ちなみに、この提督の決断3のサントラは1996年の発売で、
型番は「KECH-1101」となっています。
なおいつも通り済みませんが、画像は黒一色の手抜きです。
その点はお許し下さい。
※権利者様へ
削除された物は再アップロードをしない事を誓います。当然ですが「恨みを持
つ」事は有りません。勝手な事を申しますが、よい音楽を目の前に居ない多く
の人と「音を邪魔せず」感想を述べながら聴けるのは素敵だと思ってのアップ
ロードです。
「提督の決断2」のOSTより全曲。
こんばんは。
これは(旧社名)光栄のSLG「提督の決断II」のサントラに
収録されている物を一本化した物です。
この(提督の決断2の)サウンドトラックの型番は「KECH-1055」で、
発売されたのは1993年です。
なお、いつも通り済みませんが、画面は黒一色の手抜きです。
申し訳ありませんが、その点はお許し下さい。
※権利者様へ
削除された物は再アップロードをしない事を誓います。当然ですが「恨みを持
つ」事は有りません。勝手な事を申しますが、よい音楽を目の前に居ない多く
の人と「音を邪魔せず」感想を述べながら聴けるのは素敵だと思ってのアップ
ロードです。
【MIDI】Final Fantasy XIより 「Recollection」
演奏:Sforzando (sfz Player) 音源:Pianoteq6
/sh フィィィィイイイイイイック!!(泣)
オンラインゲームFF11のジュノエリアで上記のような
シャウトが見られたのも懐かしい思い出・・
フィックのイベント以外でも悲しいシーンなどで
よく使われる名曲をピアノで打ち込みました。ホントなんでこれが全FF大投票100位にも
入らないのか・・非常に勿体無い。
[PS2]舞-乙HiME 乙女舞闘史!! FULL SOUND TRACK
本作は舞-HiMEプロジェクトの第2弾として制作された。便宜上は『舞-HiME』の後継作品という位置付けとなるが、国内のアニメでは採用例が珍しい「スター・システム」により、キャラクターを俳優に見立てて再利用する形式が用いられているため、第1弾作品である『舞-HiME』との繋がりは一切なく、正確には「続編」とは扱いが異なる。これを示すものとしては第二弾の企画が「舞-HiME劇団第2回公演」と題されていた事が知られている。発表当初のタイトルは、『舞☆MAiD』(まいすたーめいど)だった。本作は、遥か昔人類が地球から移民した惑星エアルを舞台に、母親を探す少女アリカ・ユメミヤを主人公として、女性限定の職業「乙HiME(オトメ)」を軸に展開されるストーリー。2006年11月に対戦格闘ゲーム『舞-乙HiME 乙女舞闘史!!(おとめぶとうし)』(制作・発売:サンライズインタラクティブ)が、秋にアニメ後日談のOVA『舞-乙HiME Zwei(ツヴァイ)』の制作・発売及び同OVAのコミカライズ(阿倍野ちゃこ作画、チャンピオンRED連載)が、また漫画版の後日談の続編『舞-乙HiME嵐』の連載が2007年18号(3月29日発売)より開始された(シナリオ及び作画は前作と同じ)。2007年2月にアニメより100年前の時代を舞台にした『舞-乙HiME列伝(マイオトメ・サガ)アヤネ降臨♥篇』(徳間デュアル文庫 著者・沢上水也 イラスト・橘セブン)が発売され、以後この時代を舞台とした小説およびコミックが発売された。2008年2月より同年11月にかけて、アニメ前日談のOVA『舞-乙HiME 0〜S.ifr〜(マイオトメ・シフル)』全3巻がリリースされた。2006年11月9日にPlayStation 2用ソフトとしてサンライズインタラクティブから発売された「舞-乙HiME 乙女舞闘史!!」の全曲集です。
[PS]魔法少女ファンシーCOCO FULL SOUND TRACK
1996年9月13日にPOWから発売された「魔法少女ファンシーCOCO」のプレイステーション版全曲集です。かつてPC-98版で発売された同名タイトルの移植です。発売元のPOWは(プランイングオフィスワダ)の略。プレイヤーは魔法少女CoCoに課題を与えながら教育する家庭教師となる。CoCoを本格的なプリンセスにすることが目標だ。育て方によって見られるグラフィックパターンが変化し、マルチエンディングを採用。「カードバトル」などミニゲームも豊富。雰囲気は『プリンセスメーカー』そっくり。裏技: ●セリフスキップカード選択画面を開き、L1、L2、R1、R2、○、×を同時に押す。すると、カードバトル中のセリフが、すべてカットされる。●ライバルの状態確認ステータス表示画面を開き、□を押したままR1を押す。すると、R1を押すごとに、ミュール、ミルク、シャディ、キャリィ、ステラ、アムール、カルディア、レイラ、イボンヌの順番で、ライバルのパラメータを確認できる。□を押したままL1を押すと、確認の順番が逆になる。
[PS]バーチャルプロレスリング(WCW VS THE WORLD)FULL SOUND TRACK
『バーチャル・プロレスリングシリーズ』(VIRTUAL PRO-WRESTLING SERIES)は、株式会社アキ(現・シンソフィア)が開発しアスミック・エースエンタテインメントおよびTHQから発売された3Dプロレス対戦格闘ゲームシリーズである。快適な操作性とレスラーの繰り出せる技の種類が豊富な点が特徴である。日本だけでなく北米・欧州でも発売されている。『WCW vs. nWo WORLD TOUR』以降はWCWやWWFのレスラーが実名で登場しており、特に海外において高い評価・売り上げをあげている。日本では『バーチャル・プロレス2 〜王道継承〜』(全日本プロレス公認)の評価が特に高い。『WWF WRESTLEMANIA 2000』以降はレスラーのエディット機能を搭載しており、自由度の高いオリジナルレスラーを作成し、各モードで出場させることが出来ることから、このシリーズの新たな特徴となった。開発した株式会社アキはバーチャル・プロレスリングシリーズとは直接関係のない『キン肉マン』シリーズのゲームにも『バープロ』のエッセンスを込めたと発言していることから、その後に制作するDef Jamシリーズやクロヒョウシリーズなどにおいても継承されるグラップリングシステムの礎を、このシリーズで築いたと言える。1996年9月13日に発売されたプレイステーション用ソフトの同タイトルの全曲集です。前回はOPムービーはありませんでしたが、今回はちゃんと収録しています。OPムービー無しの動画はこちら→(https://www.nicovideo.jp/watch/sm36666793)
[GBA]はめパネ 東京ミュウミュウ FULL SOUND TRACK
講談社の月刊少女漫画雑誌『なかよし』で2000年9月号から2003年2月号まで連載され、続編の『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』は、2003年4月号から2004年2月号まで同誌で連載された。なお、「なかよしなつやすみランド」(なかよし2000年8月号増刊、講談社)で、予告編的な読みきりが掲載されていた。『美少女戦士セーラームーン』の流れを汲む、5人で戦う美少女戦隊ものの作品である。また、環境問題もテーマに入っており、人間社会における自然破壊やゴミに対する環境破壊や汚染などが要素に含まれていて人類がいかに「環境」について考えるべきかを一つのテーマとしている。2019年にはキャラクターを男性に置き換えた『東京ミュウミュウ オーレ!』の連載が『なかよし』の2020年1月号から開始される。こちらは作者は青月まどかになっている。また、プロジェクトの一環としてスペシャル前後編である『2020 り・たーん♡』が掲載される。本作は征海未亜(現・征海美亜)の読み切り作品『Tokyo黒猫娘』がベースになっているが、本作の原作スタッフは『東京ミュウミュウ』(第1部に相当)及び『2020 り・たーん♡』が原案:講談社・シナリオ:吉田玲子・まんが:征海未亜(『2020 り・たーん♡』はまんが:征海美亜)。ただし、原案のクレジットはアニメ化決定前後からつけられる様になった。『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』(第2部に相当)及び『ぷちみゅうみゅう』(番外編)は原案:講談社・まんが:征海未亜。『東京ミュウミュウ オーレ!』は原案:講談社・まんが:青月まどか。『東京ミュウミュウ』の名は、主人公である桃宮いちごがメディアに問われて、とっさに思い付いた5人のチーム名である。テレビ愛知製作、テレビ東京系列で2002年4月6日から2003年3月29日まで放送された。全52話。男児向け作品が主体であったテレビ愛知土曜8:00枠で初の女児向け作品として放送。物語前半でのオープニングの冒頭ナレーションでは、シリアスな雰囲気で触れ込まれているが、物語中盤以降は主人公・いちごによる語り手で触れ込まれている。原作にないアニメオリジナルエピソードが多く、最終回エピローグでは、新たな敵との戦いに身を投じるが、原作第2部との繋がりは語られていない。2002年7月11日にタカラから発売されたゲームボーイアドバンス用パズルゲーム「はめパネ 東京ミュウミュウ」の全曲集です。開発元はウィンキーソフト。
[PS]東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ!みんないっしょにご奉仕するにゃん♥ SOUND TRACK
講談社の月刊少女漫画雑誌『なかよし』で2000年9月号から2003年2月号まで連載され、続編の『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』は、2003年4月号から2004年2月号まで同誌で連載された。なお、「なかよしなつやすみランド」(なかよし2000年8月号増刊、講談社)で、予告編的な読みきりが掲載されていた。『美少女戦士セーラームーン』の流れを汲む、5人で戦う美少女戦隊ものの作品である。また、環境問題もテーマに入っており、人間社会における自然破壊やゴミに対する環境破壊や汚染などが要素に含まれていて人類がいかに「環境」について考えるべきかを一つのテーマとしている。2019年にはキャラクターを男性に置き換えた『東京ミュウミュウ オーレ!』の連載が『なかよし』の2020年1月号から開始される。こちらは作者は青月まどかになっている。また、プロジェクトの一環としてスペシャル前後編である『2020 り・たーん♡』が掲載される。本作は征海未亜(現・征海美亜)の読み切り作品『Tokyo黒猫娘』がベースになっているが、本作の原作スタッフは『東京ミュウミュウ』(第1部に相当)及び『2020 り・たーん♡』が原案:講談社・シナリオ:吉田玲子・まんが:征海未亜(『2020 り・たーん♡』はまんが:征海美亜)。ただし、原案のクレジットはアニメ化決定前後からつけられる様になった。『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』(第2部に相当)及び『ぷちみゅうみゅう』(番外編)は原案:講談社・まんが:征海未亜。『東京ミュウミュウ オーレ!』は原案:講談社・まんが:青月まどか。『東京ミュウミュウ』の名は、主人公である桃宮いちごがメディアに問われて、とっさに思い付いた5人のチーム名である。2002年12月5日に発売されたプレイステーション用ロールプレイングゲーム「東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ!みんないっしょにご奉仕するにゃん♥」の全曲集です。。発売元・開発元はGBA版と同じくタカラ(現:タカラトミー)およびウィンキーソフト。
[PS]プルーのだいぼうけん FROM GROOVE ADVENTURE RAVE FULL SOUND TRACK
アニメ『RAVE』に登場する人気キャラクター、プルーが主人公の横スクロール型アクションゲーム。さまざまな効果を秘めている100種類ものキャンディーを食べ分けて、ゲームを攻略しよう。5つの世界を舞台に、"幻のキャンディ"を求めて、プルーの冒険が始まる!小さな子どもでも遊べる、簡単なルールのバトルゲームも!2002年7月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された"コナミ39シリーズ"の第1弾「プルーのだいぼうけん FROM GROOVE ADVENTURE RAVE」の全曲集です。