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[DS]NOVAうさぎのゲームde留学!?DS FULL SOUND TRACK
2007年2月22日にKONAMIから発売された「NOVAうさぎのゲームde留学!?DS」の全曲集です。
CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはファミリーエデュテイメント。
子供から大人まで、家族みんなで遊びながら学べる、新しい英語学習のカタチを実現!
収録した問題数は3,000問以上!語学書籍やマルチメディア教材の開発も手がける語学スクール「NOVA」が完全監修したことで、より学習効果の高い本格的なゲームに仕上がりました。
ネイティヴスピーカーによる正確な発音が耳から入ってくる「リスニング」をはじめ、「ライティング」「ボキャブラリ」「表現」「カルチャー」などなど・・さまざまなジャンルをバランスよく収録。英語・異文化への理解を総合的に深められます。
もちろん大人気キャラ「NOVAうさぎ」もナビゲーターとして登場!
楽しさを一層盛り上げます!
「おとな/こども」の2モードを搭載、1本のソフトを家族でシェアできます。「NOVA」監修の元、フォニックスやダイレクト・メソッドといった効果的な学習方法を盛り込みました。ワイヤレス通信で、対戦ゲームやメールも楽しめます!
NOVA USAGI® &© NOVA
問題監修・著作© NOVA
© 2006 2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
[AC][KONAMI-ZR107]ワインディングヒート(WINDING HEAT)FULL SOUND TRACK
『ワインディングヒート』 (Winding Heat) はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から1996年にリリースされたアーケード用レースゲーム。1995年に同社から発売されたミッドナイトラン:ロードファイター2の続編で、首都高速道路を舞台としていた前作とは打って変わり、今作は日本の峠が舞台である。使用基板はKONAMI-ZR107。
ステアリング、ブレーキ&アクセルペダル、ビューチェンジボタン、シフトレバーで操作する。制限時間内にゴールしないとゲームオーバーになる。前作同様、レースゲームとしては珍しくプレイ中にボタンを押すことでAT / MTの切り替えを任意かつ自由に行うことができる。また、前作同様、障害物としてアザーカーが登場し、障害物のアザーカーを避けながらトップを目指すというルールである。また、スピードを出しながら壁やアザーカーにぶつかるとスピンする演出がある。制限時間内にゴールするとスタッフロールが流れる。タイムアタックモードではアザーカーは登場せず、ライバル車との真剣勝負が求められる。
レースの最後の周でトップを独走していると新たなライバルマシンが乱入してくるが、このライバルに抜かれても順位の変動はない。
コース紹介:
初級・
早朝のオーバルコース。最初は平野に挟まれた道路を走り、途中の岩の切通しを通過するとトンネルに入り、トンネルを抜けると渓谷に入りアーチ橋を通過する。アーチ橋を通過すると又、トンネルに入る。2回目のトンネルを抜けると再び平野に戻る。このコースは最終ラップには飛行機が通過するシーンもある。BGMは「DANCE!」。
中級・
秋の渓谷を走るコース。最初は市街地からスタートする。アザーカーは少ないが、コーナー区間が多い。BGMは「YO!MAN!」。
上級・
コーナーの多い峠を走るコース。中級同様、アザーカーは少ないが、コーナー区間が多い。難易度がかなり高く、1回のミスでタイムを削ってしまうことがある。BGMは「ONE TWO THREE FOUR」。
本作に登場する車は全て実在する車種だが、同期に発売された「サイドバイサイド」(タイトー)と同様、実在する車種をモデルとした車両が多数登場する。また、大雑把であるが、「最高速度重視」や「グリップ重視」等のセッティングが可能である。
その「ワインディングヒート (Winding Heat)」の全曲集です。
[DS]TAO 魔物の塔と魔法の卵(TAO'S ADVENTURE)FULL SOUND TRACK
2005年12月22日にKONAMIから発売された「TAO 魔物の塔と魔法の卵(海外版タイトル:TAO'S ADVENTURE)」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはダンジョンRPG。
砂漠のオアシスを舞台にしたさまざまな人々の想いが交錯する夢あふれるストーリー!
戦いの舞台は、ギミックと魔物が入り組んだ、40階層からなるダンジョン!
タッチペンで描いて発動する魔法コマンド!気分は魔法使い!
魔物のたまごを手に入れ、ふ化させて、使い魔として活用!戦略は無限大!
タッチペンだけで、簡単操作!!キミのタッチペンが「魔法のステッキ」に変身!!
©2005 Konami Digital Entertainment
[DS]DEATH NOTE キラゲーム FULL SOUND TRACK
『DEATH NOTE』(デスノート)は、大場つぐみ原作・小畑健作画による同名の漫画を原作とする、マッドハウス制作による日本のアニメーション作品。
日本テレビ系列などで放送された、全37話のテレビアニメ、深夜アニメである。第一部が2006年10月4日から2007年4月11日まで、第二部が4月18日から6月27日まで放送された。
また、本編を死神・リュークの視点で描いた総集編となる約2時間の単発作品[注 1]が制作された。二部作で、第一部『DEATH NOTE リライト 〜幻視する神〜』が2007年8月31日に、第二部『DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者』が2008年8月22日に放送された。
『DEATH NOTE -デスノート- キラゲーム』は、2007年2月15日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたニンテンドーDS専用ゲーム。漫画『DEATH NOTE』を原作としている。そのBGM集。
キラとLの闘いを再現して作られたという設定の架空のゲーム「キラゲーム」を「DEATH NOTE」の作中人物がプレイしているという設定の下、登場人物の中に紛れ込んだ「キラ」及び「L」を会話によって探し出し脱落させていく。なおこのゲームで呼称される「キラ」「L」はあくまでキラゲーム内の役職であり、「キラ=夜神月」「L=竜崎」というわけではない。
使用できるキャラは全部で19人で、ゲームで描かれていない「第2部」の登場人物(ニア・メロ・魅上・夜神月(黒))は隠しキャラとなっている。キラゲームは『汝は人狼なりや?』をベースとしている。
疑心暗鬼のコミュニケーション推理ゲーム!
■“L vs キラ”の構図!
・プレイヤーは“L”又は“キラ”の役となり、ゲームに参加。
・Lの目的はキラを検挙すること、キラの目的はLを探し出して陥れること。
・それぞれの目的を遂行するには、議論の流れを読み、他の捜査員達の信頼を勝ち取っていくことが重要。
●原作の魅力を凝縮した「ストーリーモード」
全11話構成のストーリーを楽しみながら、「キラゲーム」をプレイ。
●ワイヤレス通信でサシの勝負!白熱する「対戦モード」
自分の正体を悟られないようにしながらも、相手の腹の底を探りあう…そこに疑心暗鬼が生まれる。
自分の敵は一体誰なのか!?
ゲームだと分かっていながらもついつい手に汗握る命がけの心理戦を、ぜひワイヤレス通信の対戦で楽しんでください!
© 大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
© 2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
[FC][NES]エキサイティングボクシング FULL SOUND TRACK
1987年12月16日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「エキサイティングボクシング」の全曲集です。容量は2M。
(FDS)エキサイティングバスケット -Exciting Basket-Soundtrack
1987年にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「エキサイティングバスケット」の全曲集です。
ファミコン初のバスケットゲーム。アーケード版「ダブルドリブル」からの移植作。2画面左右スクロール型。参加チームは4つ。対戦モード付き。
[AC][PS]ミッドナイトラン ROAD FIGHTER 2 FULL SOUND TRACK
『ロードファイター』 (Road Fighter) は、1984年にコナミがアーケードゲームとして開発・販売したレースゲーム形式のアクションゲームである。当初の名称は『レッドカー』。ファミリーコンピュータやMSX、携帯電話アプリに移植された。
ミッドナイトラン:ロードファイター2(1995年)
グラフィックが3D化された。首都高速道路をモチーフにしたコースにおいて、抜かした一般車の台数を競う。操作できる車は全て実在する大排気量のスポーツカーをモデルとしており(ただしメーカーや車の名前は出ない)、通常車と改造車の2種類から選ぶことができる。1997年にプレイステーション用ソフトとしても移植されている。
その「ミッドナイトラン:ロードファイター2」の全曲集です。
[DS]なぞなぞ&クイズ一答入魂 Qメイト! FULL SOUND TRACK
2008年10月16日にKONAMI(コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「なぞなぞ&クイズ一答入魂 Qメイト!」の全曲集です。ジャンルは、対戦型なぞなぞ&クイズ。(2009年10月15日にニンテンドーWi-Fiコネクションのサービス終了)テレビ東京系列の「おはスタ」内でよく毎日CMを見ていることを思い出します。
街と街をつなぐ乗り物「マジカルライナー」に乗ると、乗り合わせた者同士でなぞなぞ&クイズ対戦がスタート!
成績が悪い者は途中の村で強制下車!最大16人でおこなう「ワイヤレス通信対戦」はとにかく熱く、1位になった時の喜びは格別!さらに「Wi-Fiコネクション通信対戦」で日本全国のQメイトと対戦ができる。目指すのはもちろん全国ランキング1位!
対戦が熱い『なぞなぞ&クイズ一答入魂Qメイト!』だけど、通信対戦を行わない時(1人プレイ)はロールプレイングゲームになっていて1人でもヒラメキバトルを楽しめるし、パートナーとなるパスモンを育てる楽しみもある!
さあ行こう!ヒラメキバトルの旅へ!
同時に最大16人で対戦できるなぞなぞ&クイズがオススメ!兄弟や友だち、果ては全国のQメイトたちとのワイヤレス・Wi-Fi対戦を勝ち抜け!
©2008 Konami Digital Entertainment
[PSP]おおかみかくし FULL SOUND TRACK
『おおかみかくし』は、2009年8月20日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPlayStation Portable用アドベンチャーゲーム。
2010年1月7日から3月25日までTBS他でテレビアニメが放送された。
原案・監督を『ひぐらしのなく頃に』と『うみねこのなく頃に』で知られる竜騎士07が務めており、「昭和末期の人里を離れた場所を舞台に猟奇殺人が巻き起こる」という、両作品に似通った設定付けがなされている。キャラクターデザインはPEACH-PIT、音楽は伊藤賢治。
本作は開始する章と選択肢によってシナリオが分岐し、いくつものエンディングがあるが、凄惨なバッドエンディングやどこか後味の悪い結末が多い。
また、膨大な情報量やルート分岐に合わせて、「アクトペディア」というルート・到達エンディングの確認やキャラクターや用語についての解説を閲覧できるシステムが実装されており、ゲームを進めるにつれて情報が追加されていく。
その「おおかみかくし」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ5(NBA IN THE ZONE 2000)FULL SOUND TRACK
コナミより2000年1月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。操作感・臨場感ともにパワーアップした、NBAのスーパープレイを楽しめる人気ゲーム『NBAパワーダンカーズ』シリーズ第5弾となる。プレイオフトーナメントやオールスター、3Pシュートアウトなど多彩なモードを搭載している。実名で登場するNBAのスタープレイヤーを操り、臨場感あふれる試合を楽しむことができる。
その「NBAパワーダンカーズ5(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE 2000)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ4(NBA IN THE ZONE'99)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1999年6月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。モーションキャプチャーの採用とCPUの改良により、NBAをよりリアルに再現した人気ゲーム『パワーダンカー』シリーズ第4弾。99年度シーズン開幕選手データと試合日程に対応している。ダンクコンテストや3ポイントコンテストといったミニゲームを追加するなど多彩なモードでNBAを楽しむことが可能となっている。
その「NBAパワーダンカーズ4(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE'99)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ3(NBA IN THE ZONE'98)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格バスケットボールゲーム。迫力溢れるNBAのスーパープレイを楽しめるNBAパワーダンカーズシリーズの第3弾。実況音声に本場のプロアナウンサーを起用し、試合の臨場感を演出。スーパーパワープレイを実現する「パワーボタン」を新搭載。フォーメーションやスタッツなども充実し、シミュレーション部分をより深く楽しめるようになっている。
その「NBAパワーダンカーズ3(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE'98)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ(NBA IN THE ZONE)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1995年12月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。世界最大のバスケットリーグ・NBAを舞台にしている。1995年のデータを収録し、全29チームと145人の選手が実名で登場する。3Dフルポリゴンを採用し、選手の顔や体型はもちろん、豪快なダンクシュートやスピード、パワーなどもリアルに再現している。NBAを臨場感たっぷりに味わうことができる。
NBA全29チームを収録。選手、コートがポリゴンで表現。豊富な動きとスピーディーナン展開がウリ。
「華麗な選手の身のこなしがメチャクチャかっこいい」「リプレーもすげーかっこいい」ファミ通レビュー8,8,7,8
その「NBAパワーダンカーズ(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE)」の全曲集です。
[SFC]実況競馬シミュレーション ステイブルスター 厩舎物語 FULL SOUND TRACK
1996年3月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「実況競馬シミュレーション ステイブルスター 厩舎物語」の全曲集です。
容量は32M。
調教師となり、馬の育成だけでなく厩舎の運営も楽しめる競馬シミュレーション。レースは音声実況つきで、実況は杉本清アナウンサーが担当している。(超絶大技林 2011年秋より)
[NSW][PS4][PS5][XBSeriesX][XBONE][Steam]Teenage Mutant Ninja Turtles The Cowabunga Collection トレーラー
”Teenage Mutant Ninja Turtles The Cowabunga Collection" TMNTの歴代ゲーム13タイトルを収録したお得なコレクションが登場! 収録タイトルごとのデジタルガイドブックや、過去のゲーム素材を収録したミュージアム「亀のアジト」機能に加え、プレーをスムーズに進めるための便利な機能も搭載! ※本作はダウンロード専用タイトルです。
発売日:2022年8月31日
対応機種:Nintendo Switch™/PlayStation®5/PlayStation®4/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam®
詳しくはこちら https://www.konami.com/games/tmntcoll...
公式サイトはこちら https://www.konami.com/games/tmntcoll...
[AC][KONAMI-ZR107]JETWAVE(WAVESHARK)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-ZR107で稼働された「JETWAVE[ジェットウェーブ](海外版タイトル:WAVESHARK)」の全曲集です。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB 挑戦者はキミだ!! FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB〜挑戦者はキミだ!〜
1999年11月25日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技は、ストラックアウト(ver.3、ver.4、タートル)、キックターゲット(ver.1、ver.2)、モンスターボックス、ブレインパニック(ver.1、ver.2)と第3回SASUKE。SASUKEでは、ケイン・コスギまたはおさるを選択して競技に挑み、その結果に応じて能力値を強化、これを繰り返して選手を育て上げ、完全制覇を目指す。これは2作目、3作目も同様である。BGM作曲:伊藤泰久。
その「筋肉番付GB」の全曲集です。
[GBA]GROOVE ADVENTURE RAVE -光と闇の大決戦2-(RAVE MASTER -SPECIAL ATTACK FORCE!-)FULL SOUND TRACK
『RAVE』(レイヴ)は、真島ヒロによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)の1999年32号から2005年35号まで連載された。全35巻が発売され、漫画では「THE GROOVE ADVENTURE RAVE」「RAVE [レイヴ]」、テレビアニメでは「GROOVE ADVENTURE RAVE」というロゴ表記がされており、文字タイトルでもそのように扱われる場合がある。2020年2月時点で累計発行部数は2350万部を記録している。
真島の初連載作品である。連載当初のキャッチコピーは「ポップでキュートな冒険ファンタジー」。当時の少年マガジンとしては珍しかったファンタジーを題材とした作品である。さらに、マガジン史上初のオールカラー20ページも掲載された。
1巻ではあとがきに「こんなマガジンらしくない作品を〜」と書かれているように、当時のマガジン誌上での流行とはかなり異なる新鋭作家の作品とあって、当初は人気面で苦戦していた。文庫版あとがきにおいて、人気が出始めたのはジークハルトが登場するあたりからだったと語っている。後年真島は、「エンディングは変わらずに、24〜25巻ほどで終らせて良かった気もする」と語っている[3]。
タイトルを始め、地名や出来事などに音楽用語が使われている場合が多い。
2001年10月から2002年9月までTBS系列で放送された(全51話)。原作第1巻から12巻(シンフォニア編まで)がアニメ化された。また、最終話では、原作者の真島ヒロが声優としてマジマという名前でカメオ出演している。
2002年9月26日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「GROOVE ADVENTURE RAVE -光と闇の大決戦2-(海外版タイトル:RAVE MASTER -SPECIAL ATTACK FORCE!-)の全曲集です。アニメ版には未登場だったセリア、オウガ、ドリューが登場。
『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』オープニングムービー
“何度だって、熱くなれる。”
「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」(Nintendo Switch™・PlayStation®4)4月21日発売!
公式サイト: https://www.konami.com/pawa/2022/
[GBA]アニマル横町 どき☆どき 進級試験!の巻 FULL SOUND TRACK
『アニマル横町』(アニマルよこちょう、Animal Yokocho)は、前川涼によるギャグ漫画作品、及びそれを原作としたテレビアニメ作品、同作に登場する架空の地名。
集英社の少女漫画雑誌「りぼん」・「りぼんオリジナル」・「りぼん増刊」・「あみーご!」に1999年から連載されている。略称は、アニ横。総発行部数は2005年12月現在100万部。第51回(平成17年度)小学館漫画賞児童向け部門受賞作品。
テレビ東京系列でアニメ化され、2005年10月4日から2006年9月26日まで全51回(102話)放送された。アニメーションはぎゃろっぷと同友アニメーション(韓国の企業)による共同制作。「りぼん」2006年10月号では、最終回について「いったんお休み」としている。
アニメは韓国でも放映され、韓国版タイトルは「どき☆どき秘密の友達」。香港TVBでは「動物横町」、台湾では「動物小町」というタイトルで放送。
2014年3月までは、テレビ東京火曜夕方6時30分枠の最後のアニメであり、2006年4月以降は『スキバラ枠』→『ピラメキーノ』(ここまで帯番組)→『ペット大行進! ど〜ぶつくん』(18:30 - 19:54)→『そうだ旅(どっか)に行こう。』(18:30 - 19:54)になるのに伴い30分繰り上げられた。2014年4月期の改編で、火曜〜木曜17時30分から18時00分に放送していた(アニメ530)と月曜と金曜の(バラエティ530)が終了することに伴い、月曜〜木曜のアニメ枠は18時00分から19時00分までの時間帯にスライドすることになったため、火曜夕方6時30分枠のアニメは『マジンボーン』(2014年4月1日開始)まで途絶えた。また後番組『D.Gray-man』からハイビジョン制作へと移行したため、本作はテレビ東京火曜夕方6時枠(火曜第2枠)としては最後の非ハイビジョン放送アニメでもある。
アニマル横町 〜どき☆どき 進級試験!の巻〜は、2006年5月18日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。先生から出された進級試験の課題のために、あみとイヨ、ケンタ、イッサが特訓するパズルゲーム。同社のとっかえだまと同等のゲームシステムである「とっかえ玉」と、X68000などで販売されていたキーパーと同等のシステムである「くっつけ箱」の2種類のゲームがある。なお、今作が国内販売におけるコナミ最後のゲームボーイアドバンス用ソフトとなった。
その「アニマル横町 〜どき☆どき 進級試験!の巻〜」の全曲集です。
[AC]G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO- FULL SOUND TRACK
『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』(G.I. Joe: A Real American Hero)は、アメリカ合衆国のテレビアニメ。1983年から1987年にかけて放送された。また、1989年には第2期が制作され、1991年まで放送された。日本では、1986年からテレビ朝日系列で放送された(後にカートゥーン ネットワークでも放送)。2009年に公開された実写版はこの作品をベースとしている。
1992年4月にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から稼働された「G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO-」の全曲集です。
原作は米国ハスブロ社のアクションフィギュア。同時期の『T.M.N.T.』、『ザ・シンプソンズ』、『X-MEN』などと同様、米版権物とタイアップし、4人同時プレイを売りにした作品である。
画面奥へ進んでいく擬似3Dアクションシューティングで、櫻井潤がディレクションを務めた本作は、明らかに『餓流禍』の流れをくんでいる。ただし、ショットの射程制限や任意スクロールなど、『餓流禍』でストレス要因となっていた要素を徹底的に廃除。弾消し可能なボムは余るほど出現し、スピーディーな展開、派手な爆発と相まって、抜群の爽快感を得ることができた。やや大味ながら楽しめる作品だったが、同時期にカプコンの『ストリートファイターIIダッシュ』が発売され、当時の格闘ゲーム人気に押されてしまった感は否めない。
ゲーム中、随所でG.I.ジョーのかけ声「Yo, Joe!」が連呼されるなど、原作を意識したテンションの高い演出が秀逸。また1面BGMのメロディは、米国版アニメの主題歌である。
日本では一部のエピソードが1986年7月24日から1987年3月27日まで放送された。僅か9ヶ月もの間に放送時間が二転三転し、スタート時の1986年7月から8月に木曜朝10時30分、その後1986年9月には土曜朝5時55分へと移動し、最終的には1986年10月 - 1987年3月の最終回までが金曜夕方5時30分に放送された。
本作には第1シリーズと第2シリーズがある。第1シリーズは実写シーンのオープニングから始まり、本編ストーリーの最後にG.I.ジョーのメンバーが子供たちへアドバイスを送るセクションがある。
日本での放送時にはややハードなストーリーを緩和するため、吹き替え版において日本版独自の翻訳や声優のアドリブによるコミカルな脚色がなされていた。
[N64]G.A.S.P!! -Fighters NEXTream-(DEADLY ARTS)FULL SOUND TRACK
1998年3月26日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「G.A.S.P!! -Fighters NEXTream-(海外版タイトル:DEADLY ARTS)」の全曲集です。
あの…マーシャルチャンピオンのコナミが…
ニンテンドウ64に…3D格闘ゲームを出していただって!?
その名もG.A.S.P!!…ファイターズネクストリーム…
カタカナではガスプ!!ですが…
Generation of Arts,Speed and Powerの頭文字で…G.A.S.P!!
ドラグーンマイト辺りを出せば良いものを…
時代の波に乗り、3D格闘ゲームにも参戦!!
PS4版 コナミ A-JAX ノーミス全面クリア
PS4版 コナミ A-JAX ノーミス全面クリア
連射モードを「ON」に設定にしています。
7面ボスに永久パターンが存在するため稼ぎはしていないです。
4面、6面でオプションアイテムを取らないのは、ボスのランクを上げないためです。
■ソフトウェア
コナミ アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション
■ハードウェア
・PS4(CUH-2200AB02)
・HORI リアルアーケードPRO.N 改
⇒レバーはセイミツ製に換装 ボタンは三和製に換装
・SHARP AQUOS 40型TV
#STG
#コナミ
#Konami
#A-JAX
#レトロゲーム
#アーケード
【ゆっくり】クライシスフォース 難易度ハード ノーコンクリア 後編
後半ガバガバです。
Part1リンク mylist/39072031
【ゆっくり】クライシスフォース 難易度ハード ノーコンクリア 前編
コナミのファミコン縦シューです。
Part1リンク mylist/39072031
[PS2][GC][XBOX]実況ワールドサッカー2002(ISS 2 - INTERNATIONAL SUPERSTER SOCCER 2)FULL SOUND TRACK
実況ワールドサッカー(じっきょうワールドサッカー 海外名:International Superstar Soccer)はコナミデジタルエンタテインメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズである。開発はKCE大阪。
同年に先駆けて発売されていた『実況パワフルプロ野球'94』に続き実況音声を取り入れたサッカーゲーム。第2作からは解説も入るようになった。現在コナミのサッカーゲームとしては『ウイニングイレブン』シリーズがあるが、開発は別部署であり、ゲームシステムも双方では大きく異なっていた。発売はワールドサッカーシリーズの方が早く、しばらくはウイイレシリーズと並行して発売されていた。2003年以降、こちらのシリーズの次回作は途絶えている。
2002年5月16日[PS2版](GC版は同年3月14日、XBOX版は同年5月23日)に発売された「実況ワールドサッカー2002」の全曲集です。
[PS2][GC][XBOX]ハイパースポーツ2002 WINTER(ESPN INTERNATIONAL WINTER SPORTS)SOUND TRACK
ハイパースポーツ2002 WINTERはソルトレイクシティオリンピックにあわせてPS2・GC・GBA版は2002年1月31日、XBOX版は2月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された。
その「ハイパースポーツ2002 WINTER」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(ESPN INTERNATIONAL WINTER SPORTS)です。音源はGBA版以外の音源です。
ウインタースポーツ10種目を収めたお馴染みのシリーズの季節がやってきた!スキージャンプ、モーグル、スピードスケート、フィギアなどどれも人気のスポーツばかり。2人同時プレイで競うも良し、国ごとで対戦するも良し、楽しみ方は色々。全世界で発売されるこのソフトでは、総合得点をインターネットでランキングサイトに入力できるから、世界の人とも記録を競うことも出来るぞ!
メガドライブ「ロケットナイトアドベンチャーズ」プロモーションビデオ コナミ株式会社(MEGADRIVE ROCKETKNIGHT ADVENTURES Promotion Video KONAMI)
『ロケットナイトアドベンチャーズ』は、1993年8月6日に日本のコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたメガドライブ用横スクロールアクションゲーム。主人公のスパークスターを操作し、軍事国家デボチンドス帝国による侵略からゼピュロス王国を救出する事を目的としている。同社の『魂斗羅シリーズ』(1987年 - )に影響されたゲームシステムやセガの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(1991年)のようなスピーディな展開を特徴としている。開発はコナミ開発六部が行い、プロデューサーはメガドライブ用ソフト『リーサルエンフォーサーズ』(1993年)を手掛けた桐田富和、ディレクターはスーパーファミコン用ソフト『魂斗羅スピリッツ』(1992年)を手掛けた中里伸也、音楽はゲームボーイ用ソフト『ツインビーだ!!』(1990年)を手掛けた大内正徳、『魂斗羅スピリッツ』を手掛けた安達昌宣および小林裕の他に畑亜貴、山根ミチルが担当している。コナミがメガドライブ向けに2番目にリリースしたソフトで、騎士と魔法と機械が共存する異世界エレホーンを舞台に軍事国家デボチンドス帝国によって侵略されたゼピュロス王国を救うため、主人公である背中にロケットを背負い青い西洋鎧を着たロケットナイトのオポッサム(フクロネズミ)の「スパークスター」を操作し、手に持った剣での攻撃や背中のロケットを使った突進移動(ロケットアタック)を駆使してさまざまな困難を乗り越えていくアクションゲームである。ロケットアタック等による高速移動で『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のように、スピード感にあふれたゲームではあるが、ゲームのステージ上には魂斗羅シリーズに通じる様々なギミック、演出が施されており。 本作および魂斗羅スピリッツ以降の多くの魂斗羅シリーズの開発に関わっている本作の開発ディレクターである中里伸也はロケットナイトアドベンチャーズは「アニマル魂斗羅である」と公言している。ゲーム発売当時はサウンドトラック未発売であったが2018年1月にShip to Shoreよりレコードにてサウントトラックが初リリースされた。続編として同じくメガドライブでリリースされた『スパークスター ロケットナイトアドベンチャー2(英語版)』また、スーパーファミコン用ソフトに『スパークスター(英語版)』、2010年にはXbox Live Arcade、PSN、Steamにて15年ぶりの新作としてイギリスのClimax Studios開発による『Rocket Knight(ロケットナイト)(英語版)』がリリースされた。ただし、いずれのゲームも、初代とは操作等システムが異なる。因みにKONAMIのMD参入第一弾ソフトはT.M.N.T リターン オブ ザ シュレッダー。その「ロケットナイトアドベンチャーズ」の店頭用PVです。
[DS]おとぎ銃士赤ずきん(FAIRY MUSKETEERS) FULL SOUND TRACK
『おとぎ銃士 赤ずきん』(おとぎじゅうし あかずきん、英名:Fairy Musketeers)は、2005年2月にコナミから発売された日本のOVA作品と、2006年7月から放送された同名のテレビアニメシリーズを主体とするメディアミックス作品である。テレビアニメシリーズはテレビ東京系列を中心に放送された。全39話。この作品に登場するキャラクターは、グリム童話をはじめとする数々の童話の登場人物たちをモチーフにしている。とはいえ、どのキャラクターも大幅なアレンジがなされているため、一目でそれとわかるようなキャラクターは少ない。アニメ付きフィギュア「フィギュアニメ」として2005年2月20日に発売された(フィギュア付きアニメではない)。当初は「ワンダーフェスティバル2005冬」の会場のみでの限定販売だったが、後にコナミスタイルでの通信販売が行われた。2007年1月にはAT-Xで放映された。2006年7月1日から2007年3月31日までテレビ東京系ほか各局で放送。キャッチコピーは「ボクらの冒険が、始まる」。全39話(3クール)。字幕放送は地上波(テレビ東京系同時ネット局)のみ実施。BSジャパンでは途中で字幕放送は中止となった。また本編には、コナミ製のゲームに登場するキャラクターが登場している。DVDでは一部修正がなされ、特に映像面と音楽面においてテレビ放送版に比べ迫力があるものとなっている。前番組である『超星艦隊セイザーX』を以て特撮枠が終了したためテレビ東京土曜朝9時前半におけるアニメ番組枠が3年ぶりに復活した。2006年12月7日にニンテンドーDS用ソフトが発売された。ゲームのジャンルはアクションパズル。『チクタクバンバン』のように、道の付いたパーツを15パズルのように移動し、道沿いに移動する赤ずきんをゴールの扉に誘導するゲームである。上画面がエルデ、下画面がファンダヴェーレで、下画面にタッチすると上下画面のパーツが入れ替わり、エルデにある店に赤ずきんを誘導すると衣装やアクセサリーが手に入る。主に女児向けのゲームである関係上、ゲームの難易度は低めに設定されている。『チクタクバンバン』と異なり、赤ずきんが壁や何もない場所に突き当たっても折り返すのみでミスにはならない。手に入る衣装やアクセサリーは合計800点以上で、着せ替えモードでは白雪姫がファッションセンスの採点を行う。また、スウィートフォンなどの玩具に同梱されているカードに記載されているパスワードを入力すると、アニメに登場したキャラクターたちの衣装などのレアアイテムが入手可能。これは2010年7月現在、公式サイトにて公開されている。そのニンテンドーDS版の全曲集です。
[DS]放課後少年 FULL SOUND TRACK
『放課後少年』(ほうかごしょうねん)は、コナミデジタルエンタテインメントが2008年1月31日にニンテンドーDS向けに発売したコンピュータゲームである。主人公は昭和50年代初頭の昭和町と呼ばれる架空の町に住む。オサム(オサくん):本作品の主人公。あつし:ひみつ基地の仲間。将来の夢はプロ野球選手。後に昭和町の消防官になる。カズ:ひみつ基地の仲間。将来の夢は社長。後に社長を夢見る会社員になる。よしお(よっちゃん):秘密基地の仲間。将来の夢は落語家。後に落語家を目差す中年となる。かおる:主人公の女友達。ツンデレキャラ。将来の夢はスチュワーデス。後に隣町の保育士となる。せつこ(せっちゃん):主人公の女友達。ボーイッシュキャラ。後に小学校の教師になる。はるみ:主人公の女友達。クラスのマドンナ的存在。将来の夢は花屋。後に地元の会社に就職する。まこと:主人公の女友達。不思議っ子キャラ。将来の夢は小説家。後に翻訳家になる。みよ:主人公の女友達。将来の夢はアイドル。後に劇団に所属する。ちかこ(委員長):主人公の女友達。眼鏡っ子キャラ。後に出版社に就職する。いく:主人公の男友達。いつも、ボーッとしていて何を考えているかわからない。将来の夢はパイロット。ひでき:主人公の男友達。バイオリンをならっていてキザな奴。将来の夢は指揮者。だいすけ:主人公の男友達。いつも、ビクビクしていておとなしい奴。動物が大好き。好き嫌いが多く、給食をいつも放課後まで食べている。たけしとちかことは幼稚園からの幼馴染。たけし:主人公の男友達。ガキ大将。ともひろ:主人公の男友達。眼鏡をかけている。ミステリー小説が好き。たつや:隠しキャラクター。やり込み要素は豊富。スー消し、めんこ、アルバム、などコレクション要素は多岐に渡り、一筋縄ではいかない。特にアルバムを全部埋めるには、何週もする必要があり、その気になれば非常に長く付き合えるゲームとなるだろう。大人になるにつれ子供の頃の友達とは疎遠になることも多い。本作で思い出に浸ってみてはいかがだろうか?もちろん過去にすがるだけではなく、未来への希望も残してあるので。その「放課後少年」の全曲集です。