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ラフマニノフ 交響曲第2番 コンドラシン コンセルトヘボウ ロンドンライヴ 1/2
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1980年8月29日、BBC Promsでのライヴ録音です。音源は音飛びが修正されたETERNITIES ETCD-055-Sです。
8月17日?のコンセルトヘボウでの不完全燃焼に終わった演奏とは全く異なる説明不要の超名演。
全曲版ではなく短縮版ですが、一般的な第1楽章の繰返省略だけでないコンドラシン独自の短縮版のようです。
カット箇所
第1楽章 69~196小節繰返省略 #07:44 508~511小節※ #15:37
第2楽章 375~458小節 #23:26
※他の短縮版録音でもよくあるカット箇所
第2楽章#16:49 第3,4楽章sm35481416
同日演奏のグリーグ(アンコール):sm35481479
ブルガリアライヴ:sm35481552
ラフマニノフ 交響的舞曲 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管
1976年11月21日、コンセルトヘボウでのライヴ録音
この日はピエターソン独奏のドビュッシーの第1狂詩曲(sm39626174)とシベリウスの5番(sm35487599)が演奏されました。
第2楽章#11:05 第3楽章#20:47
シンシナティ響とのライヴ録音:sm34812303
プロコフィエフ 交響曲第3番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1975年11月29日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
この時の演奏が交響曲第3番のオランダ初演だったようです。個人的には最強の3番の録音
イダ・ヘンデル&スウェーデン放送響とのブラームスが出たのでこの時の同日演奏のプロコ3の録音もそろそろ出てくる?
第2楽章#12:06 第3楽章#18:33 第4楽章#26:11
シカゴ響とのライヴ録音:sm34807391
ショスタコーヴィチ 交響曲第9番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1980年3月6日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
一番最後以外音量が小さすぎるので音量のみだいぶいじってます。
第2楽章#05:21 第3楽章#12:26 第4楽章#15:20 第5楽章#18:27
コンドラシンのタコ9
イギリス国立ユース管1980年4月11日sm35538424
ユンゲ・ドイッチェ・フィル1980年9月25日sm21903723
ソ連 ロシア 国歌 コンドラシン モスクワ・フィル
コンドラシン指揮モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月19日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ソヴェト音楽祭でのライヴ録音です。
歌なしオケのみの演奏のためか、非常に格調高い豪快な演奏となっています。
1977年に合唱付きと無しの2種類の録音を残してるが、ごく限られた人向け制作のため入手は極めて困難。
他にも以下の同志達がupしているソ連国歌動画達(ほんの一部)
ソ連OP sm1069774 ソ連ED sm819549
DJ スターリン sm33354706 音割れソ連sm34254017
sm1141797 sm91403 sm3897918 sm1730883 sm1888670 sm9852118 sm5120339 sm17542005 sm29792373 sm29792518
sm4658027 sm1122002 sm33354706
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 コンドラシン アシュケナージ モスクワ・フィル
ヴラディーミル・アシュケナージ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月15日、ロイヤル・フェスティバルホールでの録音
3か月前に亡命したばかりのアシュケナージとロンドン公演に来ていたコンドラシン&モスクワ・フィルとの共演です。
ソ連政府はアシュケナージが亡命しても特別扱いしてたようなので、共演を許可したのでしょうか?普通なら絶対に認めないであろうあり得ない組み合わせですが…
この日はグリンカのルスランとリュドミラ序曲とショスタコーヴィチの8番が演奏されました。
第2楽章#10:34 第3楽章#13:04 第4楽章#19:20
2日後の同コンビのラフマニノフの協奏曲第2番(ライヴ録音):sm38375739
ヴィヴァルディ 3つのヴァイオリンのための協奏曲 コンドラシン メニューイン オイストラフ
メニューイン、ダヴィッド・オイストラフ、イーゴリ・オイストラフの豪華ソリスト3人、コンドラシンとモスクワ・フィルがバックという超豪華な演奏です。
1963年9月28日、ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ録音です。
この日はコンドラシン指揮のウェーバーのオベロン序曲とヴィヴァルディのこの曲、メニューイン指揮オイストラフ親子独奏のモーツァルトの協奏交響曲、オイストラフ指揮メニューイン独奏のベートーヴェンの協奏曲といった超豪華なプログラムでした。
第2楽章#04:58 第3楽章#07:16
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシンがコンセルトヘボウ管と初共演した貴重な記録です(ほんとは2日前の19日)。
1968年1月21日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
アンソロジーBOXで1968年12月20日と間違って表記されている録音です。
この日はブラームスの悲劇的序曲、トレチャコフ独奏のチャイコフスキーの協奏曲、ドビュッシーの牧神の午後前奏曲が演奏されました。第2楽章#13:08 第3楽章#19:21
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 ウィーン響1977年7月26日sm34801732
スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682 クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン クリーヴランド管
コンドラシン指揮、クリーヴランド管弦楽団による演奏
1979年7月28日、ブロッサム音楽祭での録音です。
同日にプロコフィエフのキージェ中尉(sm35481937)とバルトークのラプソディー(sm41610054)が演奏されました。
第2楽章#13:00 第3楽章#19:09
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
ウィーン響1977年7月26日sm34801732 スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン イスラエル・フィル
コンドラシン指揮、イスラエル・フィルの演奏らしいです。
記録が正しければ1980年4月26日から5月3日までイスラエルで行われた録音の1つですが、この異常なまでの遅さは本当にコンドラシン指揮のライヴ録音なんでしょうか? リハ録音?
下記の他のライヴ録音はどれも優れているので、この色々と低レベルな録音をわざわざ買う価値ないと言わざるを得ないでしょう。
第2楽章#13:41 第3楽章#20:16
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
ウィーン響1977年7月26日sm34801732 スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682
クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
サン=サーンス ピアノ協奏曲第5番 コンドラシン ベルリンライヴ
コンドラシン指揮、ユンゲ・ドイッチェ・フィル、ボリス・ブロッホによる演奏
1980年9月25日、フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音
正規で下記3曲が出たものの、お蔵入りになったサン=サーンスです。
この日はストラヴィンスキーの4つの練習曲(sm35477980)、ラヴェルのスペイン狂詩曲(sm35478040)、ショスタコーヴィチの6番(sm21903723)が演奏されました。
第2楽章#12:07 第3楽章#23:34
ラヴェル スペイン狂詩曲 コンドラシン ベルリンライヴ
コンドラシン指揮、ユンゲ・ドイッチェ・フィルによる演奏
1980年9月25日、フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音
この日はストラヴィンスキーの4つの練習曲(sm35477980)、ボリス・ブロッホ独奏のサン=サーンスの5番(sm35478106)、ショスタコーヴィチの6番(sm21903723)が演奏されました。
第2曲#04:50 第3曲#06:54 第4曲#09:20
イギリス国立ユース管とのライヴ録音:sm35538576
ストラヴィンスキー 4つのエチュード コンドラシン ベルリンライヴ
コンドラシン指揮、ユンゲ・ドイッチェ・フィルによる演奏
1980年9月25日、フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音
この日はボリス・ブロッホ独奏のサン=サーンスの5番(sm35478106)、ラヴェルのスペイン狂詩曲(sm35478040)、ショスタコーヴィチの6番(sm21903723)が演奏されました。
第2曲#00:55 第3曲#03:16 第4曲#06:35
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第2番 コンドラシン 南西ドイツ放送響 コブレンツライヴ
コンドラシン指揮、南西ドイツ放送交響楽団の演奏
1981年1月18日 コブレンツでのライヴ録音です。
この日はこの曲とマーラーの6番(sm35477697)が演奏されました。
第2楽章#12:36 第3楽章#21:41
マーラー 交響曲第6番 悲劇的 コンドラシン 南西ドイツ放送響 コブレンツライヴ 2/2
コンドラシン指揮、南西ドイツ放送交響楽団の演奏
1981年1月18日 コブレンツでのライヴ録音です。
この日はショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番(sm35477860)とこの曲が演奏されました。
第1~3楽章sm35477697
南西ドイツ放送響バーデンバーデンライヴsm25140645 レニングラード・フィルスタジオ録音sm17177619
マーラー 交響曲第6番 悲劇的 コンドラシン 南西ドイツ放送響 コブレンツライヴ 1/2
コンドラシン指揮、南西ドイツ放送交響楽団の演奏
1981年1月18日 コブレンツでのライヴ録音です。
合理的判断により第1~3楽章は1つにまとめました。ご了承ください。
南西ドイツ放送響のほうがレニングラード・フィルより高評価されてるみたいですが、個人的には04:03~05:40のスネアが小さすぎて行進曲っぽさがなくなってるしロシア臭も少ないし他の場面も多々ショボい感が強いです…
この日はショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番(sm35477860)とこの曲が演奏されました。
第2楽章#16:42 第3楽章#28:46 第4楽章sm35477757
南西ドイツ放送響バーデンバーデンライヴsm25140645 レニングラード・フィルスタジオ録音sm17177619
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番第4楽章 コンドラシン ルボツキー
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、マルク・ルボツキーによる演奏です。音源の都合で第3楽章の後半から
録音データ不詳のライヴ録音ですが、この組み合わせで1974年3月にこの曲を演奏しているようです。
音源の音量が小さくバランスも悪かったので、音量のみテキトーにいじってます。ご了承ください。
第4楽章#04:11
コンドラシンとルボツキーの録音
シュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番 デンマークライヴsm34772754
ブリテンのヴァイオリン協奏曲 スタジオ録音sm35530379
ベートーヴェン 交響曲第8番 コンドラシン シカゴ交響楽団
コンドラシン指揮、シカゴ交響楽団との演奏
1966年8月9日、ラヴィニア音楽祭でのライヴ録音です。
コーダのティンパニ(25:28~25:43)が一番の聴き所かも。これマゼールのモスクワ・フィルとの演奏(sm35477459)でもやってます。聴き比べしてみてください。
第2楽章#09:01 第3楽章#13:09 第4楽章#18:27
バイエルン放送響との1980年ライヴ:sm34793484
ボリス・チャイコフスキー 交響曲第2番 第2~3楽章 コンドラシン モスクワ・フィル 世界初演
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1967年10月17日、世界初演時のライヴ録音です。
画像はこの交響曲第2番の世界初演時の演奏後の写真です。
第1楽章sm35477280 第3楽章#13:18
1969年スタジオ録音:sm35491173
主題と8つの変奏の世界初演:sm35477212 チェロ協奏曲の世界初演sm35485709 ヴァイオリン協奏曲の世界初演?sm35519483
ボリス・チャイコフスキー 交響曲第2番 第1楽章 コンドラシン モスクワ・フィル 世界初演
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1967年10月17日、ソヴィエト音楽週間という演奏会のライヴ録音です。この日がこの曲の世界初演でした。
交響曲第1番と第2番の2曲の世界初演を務めたコンドラシンにこの第2番は献呈されました。
同日にショスタコーヴィチの交響詩十月も演奏されたようです。
第2,3楽章sm35477355
1969年スタジオ録音sm35491173
主題と8つの変奏の世界初演:sm35477212 チェロ協奏曲の世界初演sm35485709 ヴァイオリン協奏曲の世界初演?sm35519483
ボリス・チャイコフスキー 主題と8つの変奏 コンドラシン ドレスデンライヴ 世界初演
コンドラシン指揮、シュターツカペレ・ドレスデン
1974年1月23日、ドレスデンでの世界初演時のライヴ録音です。※Profilとは別音源
当曲はシュターツカペレ・ドレスデンの創立425周年記念作品になります。
この演奏会がコンドラシンのこのオケへの最後の客演となりました。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とショスタコーヴィチの15番(sm35486129)が演奏されました。
コンドラシンの同曲演奏 1974年ライヴ:sm34850269 1978年ライヴ:sm35477186
同曲演奏動画
アレクセイ・ボゴラト指揮 ウラル・フィル https://www.youtube.com/watch?v=5djh9232myo
アリフ・ダダシェフ指揮 サラトフ・フィル https://www.youtube.com/watch?v=Srp6zt1LEeU
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1980年スタジオ) https://www.youtube.com/watch?v=UT4uuJeoAgs
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1985年ライヴ) https://www.youtube.com/watch?v=9TfDqDTp4o4
ボリス・チャイコフスキー 主題と8つの変奏 コンドラシン モスクワ・フィル 1978年ライヴ
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1978年11月5日、モスクワでのライヴ録音です。
この演奏会がコンドラシンのソ連での最後の指揮のようです。
キタエンコ時代のモスクワ・フィルは全盛期の団員があらかた出て行ったせいで精度が著しく衰退してますね
世界初演ライヴ:sm35477212 1974年ライヴ:sm34850269
同曲演奏動画
アレクセイ・ボゴラト指揮 ウラル・フィル https://www.youtube.com/watch?v=5djh9232myo
アリフ・ダダシェフ指揮 サラトフ・フィル https://www.youtube.com/watch?v=Srp6zt1LEeU
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1980年スタジオ) https://www.youtube.com/watch?v=UT4uuJeoAgs
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1985年ライヴ) https://www.youtube.com/watch?v=9TfDqDTp4o4
プロコフィエフ カンタータ 十月革命20周年記念 コンドラシン フランス国立放送管 1974年 ライヴ
コンドラシン、フランス国立放送管弦楽団、ユルロフ合唱団による演奏
1974年6月18日、パリで開催された第2回ソヴェト・ロシア音楽祭のオープニングセレモニーの録音です。
演奏内容はモスクワ・フィルの方が断然良いかと思いますが、あえてフランスライヴをup
元の音源の音量バランスがかなり無茶苦茶なのでそれなりにいじってます。ご了承ください。
大編成オーケストラに八部混声合唱をはじめ、アコーディオン(バヤン?)、軍楽隊、サイレン、警報鐘、マキシム機関銃、大砲、レーニンのセリフ用のメガホン、キーボードと編成の大きさが異常なのに、それだけにとどまらずマルクスやエンゲルス、レーニン、スターリンのテキストが歌詞に用いられています。 #14:41
この作品は十月革命20周年記念に作曲されたにもかかわらず演奏不可とされプロコの死後も1度も演奏されず、さらに雪解けによる非スターリン化の影響もあったためにそのままのスコアでは演奏されることはありませんでした。
そのためコンドラシンはスターリンのテキストがふんだんに使用されている第8曲(誓約)と第10曲(憲法)の2曲を丸ごと削除し第9曲(交響曲)を半分ほどカット。そして第9曲(交響曲)の後に第2曲(哲学者達)をもう1回追加して終了という修正を施し、当局から許可を得たのち1966年5月5日に世界初演を行いました。
スタジオ録音もそうですが、このフランスでの演奏も同様にコンドラシンによる修正版が使用されています。
第1曲(序奏)#00:00 第2曲(哲学者達)#02:30 第3曲(間奏曲)#05:02
第4曲(我らは共に行進する)#06:32 第5曲(間奏曲)#08:42 第6曲(革命)#09:50
第7曲(勝利)#19:27 第9曲(交響曲)#24:51 終曲(第2曲より 哲学者達)#28:01
全曲版ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルによるゲルギエフ音楽祭の録音sm32233701
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
※音源はAltusではないです。
第1楽章sm35476969 第2楽章sm35477015 第4楽章#05:55 第5楽章#13:00
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490923
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835214 1976年アメリカライヴ:sm10925086
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
※音源はAltusではないです。
第1楽章sm35476969 第3~5楽章sm35477028
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490893
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835144 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン、フランス国立放送管による演奏
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
Altusの2月5日はラジオ放送の日付で演奏日ではないようです。
音源はAltusのではないです。編集されてない方がより良い感じだったりする。というかAltusのはいじられすぎて迫力が削ぎ落されてるんですが…
この日はドン・ジョヴァンニ序曲とサンソン・フランソワ独奏のプロコフィエフの3番が演奏されました。
第2楽章sm35477015 第3~5楽章sm35477028
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490737
1969年?プラハ?ライヴ:sm34834897 1976年アメリカライヴ:sm10925039
マーラー 交響曲第9番 コンドラシン&モスクワ・フィル 日本初演 東京ライヴ 2/2
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9(第3楽章と第4楽章)
コンドラシン&モスクワ・フィルがマーラーに点じた偉大なる灯
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9の演奏時間(拍手除く)
1964年 :24:54 15:28 11:57 21:51=74:10
1967年ライヴ:23:43 14:39 11:37 19:50=69:49
1971年ライヴ:25:35 14:57 12:06 22:16=74:54
1973年ライヴ:26:59 15:34 12:34 22:03=77:10
第1,2楽章sm35476831 第4楽章#11:36
コンドラシンのマラ9
1971年ライヴ:sm35297254 1973年ライヴ:sm35297302
マーラー 交響曲第9番 コンドラシン&モスクワ・フィル 日本初演 東京ライヴ 1/2
コンドラシン&モスクワ・フィルによるマラ9(第1楽章と第2楽章)
1967年4月16日、東京文化会館での日本初演のライヴ録音
コンドラシン&モスクワ・フィルがマーラーに点じた偉大なる灯
67年4月のモスクワ・フィル日本公演の1つで、シェルヘンやワルターらに次ぐ最速のマラ9の1つです。
東京ライヴのマラ9といえばバーンスタイン&イスラエル・フィルの神演が有名かと思いますが、テープの痛みはあるもののこちらも歴史的価値の高い名演だと思います。
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9の演奏時間(拍手除く)
1964年 :24:54 15:28 11:57 21:51=74:10
1967年ライヴ:23:43 14:39 11:37 19:50=69:49
1971年ライヴ:25:35 14:57 12:06 22:16=74:54
1973年ライヴ:26:59 15:34 12:34 22:03=77:10
第2楽章#23:40 第3,4楽章sm35476904
コンドラシンのマラ9
1971年ライヴ:sm35297223 1973年ライヴ:sm35297272
マーラー 交響曲第9番 コンドラシン&モスクワ・フィル アムステルダム・ライヴ 2/2
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9(第3楽章と第4楽章)
1973年11月2日、アムステルダム コンセルトヘボウでのライヴ録音
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9の演奏時間(拍手除く)
1964年 :24:54 15:28 11:57 21:51=74:10
1967年ライヴ:23:43 14:39 11:37 19:50=69:49
1971年ライヴ:25:35 14:57 12:06 22:16=74:54
1973年ライヴ:26:59 15:34 12:34 22:03=77:10
第1,2楽章sm35297272 第4楽章#12:34
コンドラシンのマラ9
1967年ライヴ:sm35476904 1971年ライヴ:sm35297254
マーラー 交響曲第9番 コンドラシン&モスクワ・フィル アムステルダム・ライヴ 1/2
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9(第1楽章と第2楽章)
1973年11月2日、アムステルダム コンセルトヘボウでのライヴ録音
73年10月、11月に行われたモスクワ・フィルのヨーロッパ公演のものです。
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9の演奏時間(拍手除く)
1964年 :24:54 15:28 11:57 21:51=74:10
1967年ライヴ:23:43 14:39 11:37 19:50=69:49
1971年ライヴ:25:35 14:57 12:06 22:16=74:54
1973年ライヴ:26:59 15:34 12:34 22:03=77:10
第2楽章#27:03 第3,4楽章sm35297302
コンドラシンのマラ9
1967年ライヴ:sm35476831 1971年ライヴ:sm35297223
マーラー 交響曲第9番 コンドラシン&モスクワ・フィル プラハの春音楽祭ライヴ 2/2
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9(第3楽章と第4楽章)
1971年5月30日、プラハの春音楽祭でのライヴ録音
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9の演奏時間(拍手除く)
1964年 :24:54 15:28 11:57 21:51=74:10
1967年ライヴ:23:43 14:39 11:37 19:50=69:49
1971年ライヴ:25:35 14:57 12:06 22:16=74:54
1973年ライヴ:26:59 15:34 12:34 22:03=77:10
第1,2楽章sm35297223 第4楽章#12:11
コンドラシンのマラ9
1967年ライヴ:sm35476904 1973年ライヴ:sm35297302
マーラー 交響曲第9番 コンドラシン&モスクワ・フィル プラハの春音楽祭ライヴ 1/2
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9(第1楽章と第2楽章)
1971年5月30日、プラハの春音楽祭でのライヴ録音
71年5月に行われたモスクワ・フィルの東欧公演の1つです。
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9の演奏時間(拍手除く)
1964年 :24:54 15:28 11:57 21:51=74:10
1967年ライヴ:23:43 14:39 11:37 19:50=69:49
1971年ライヴ:25:35 14:57 12:06 22:16=74:54
1973年ライヴ:26:59 15:34 12:34 22:03=77:10
第2楽章#25:45 第3,4楽章sm35297254
コンドラシンのマラ9
1967年ライヴ:sm35476831 1973年ライヴ:sm35297272