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フェルナンド・ロペス=グラーサ コンチェルト・ダ・カメラ コンドラシン ロストロポーヴィチ モスクワ・フィル
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、ロストロポーヴィチの独奏による演奏
録音データは1967年の世界初演時の録音とだけしか書かれていないですが、ポルトガル音楽博物館にある記録によると世界初演は1967年10月6日モスクワ音楽院で行われたとのことです。
ロストロの本によるとこの曲は1度しか取り上げてないみたいですので非常に貴重な録音だと思います。
第2楽章#06:52 第3楽章#13:55
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番 コンドラシン グートマン
コンドラシン指揮、モスクワ放送交響楽団、ナターリヤ・グートマンによる演奏
1976年6月21日、モスクワ音楽院大ホールでのスタジオ録音?です。
グートマンの技巧やホルンの咆哮、コンドラシンとモスクワ放送響の伴奏などどれをとっても一級品ではないでしょうか?
崩壊したり推進力の欠片もない停滞した演奏が多い難曲ですがこれほどの疾走感があり強烈な演奏もそうそうないかと。
ソ連オケは27:35~27:40の木管を伸ばさない演奏が多いみたいです。
第2楽章#06:06 第3楽章#17:23 第4楽章#23:12
ロストロポーヴィチとのプラハの春音楽祭ライヴsm35495264
リスト ピアノ協奏曲第1番 コンドラシン 劉詩昆 チャイコフスキーコンクール
コンドラシン、モスクワ・フィル、劉詩昆(リュウ・シクン Лю Шикунь)による演奏
1958年4月、チャイコフスキーコンクールのライヴ録音です。
劉詩昆はこのコンクールでレフ・ヴラセンコと一緒に2位になってるようです。
第2楽章#05:34 第3楽章#10:06 第4楽章#14:09
チャイコフスキー ロココ風の主題による変奏曲 コンドラシン ゲオルギアン チャイコフスキーコンクール
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、カリーナ・ゲオルギアンによる演奏
1966年のチャイコフスキーコンクールでのライヴ録音です。
ゲオルギアンはこのコンクールで1位になっているようです。
グートマンとの録音sm31023582
ハチャトゥリアン コンチェルト・ラプソディ コンドラシン コーガン
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、レオニード・コーガンの独奏による演奏
1962年11月3日、モスクワ音楽院大ホールでのモスクワ初演時のライヴ録音です。
現在では演奏機会が皆無なコンチェルト・ラプソディ(協奏的狂詩曲)のヴァイオリン版の初録音のようです。
11:51からのコーダまでの一気に畳み掛ける凄さをご堪能ください。切れ具合がアンドレイ・コルサコフの比じゃないです。
BOXやRevelationだと拍手が2~3秒で終わってしまいますが、長いのがあったのでそちらを採用。ただ、入り方が不自然な気が…
シベリウス 2つのセレナード コンドラシン ベズロドニー
コンドラシン指揮、イーゴリ・ベズロドニーによるスタジオ録音
CDには1953年のモスクワ・フィルと書いてありますが、
どうやら初出のLPによると1954年でモスクワ放送響のようです。
2曲目#05:41
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 エリアスベルク クリモフ チャイコフスキーコンクール
コンドラシン、モスクワ・フィル、ヴァレリー・クリモフによる1958年4月、チャイコフスキーコンクール時のライヴ録音とありますが、カールル・エリアスベルク指揮の録音です。
クリモフはこのコンクールでヴァイオリン部門で1位に入賞しています。
第2楽章#18:43 第3楽章#24:43
コンドラシンとヴィクトル・トレチャコフとの同曲録音sm35495767
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン トレチャコフ フランスライヴ
コンドラシン指揮、フランス国立管、ヴィクトル・トレチャコフによる演奏
1976年12月2日、サル・プレイエルでのライヴ録音です。
Altusから出なかったお蔵入りになった録音です。
この日はプロコフィエフのキージェ中尉(sm35481874)とチャイコフスキーの4番が演奏されました。
第2楽章#19:07 第3楽章#25:33
シベリウス 交響曲第2番 コンドラシン フランス国立放送管 2/2
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とラヴェルのマ・メール・ロワ(sm35495537)が演奏されました。
第1,2楽章sm35495600 第3楽章#05:25
シベリウス 交響曲第2番 コンドラシン フランス国立放送管 1/2
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とラヴェルのマ・メール・ロワ(sm35495537)が演奏されました。
第2楽章#09:26 第3,4楽章sm35495709
ラヴェル マ・メール・ロワ コンドラシン フランス国立放送管
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別の音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とシベリウスの2番(sm35495600)が演奏されました。
第2曲#01:30 第3曲#04:40 第4曲#07:58 第5曲#12:00
シュターツカペレ・ドレスデンとの録音sm35495471
ラヴェル マ・メール・ロワ コンドラシン シュターツカペレ・ドレスデン
コンドラシン指揮、シュターツカペレ・ドレスデン
1960年6月15日、コングレスザールでのスタジオ録音らしいですが、客席ノイズがふつーに聞こえるのでライヴ録音では…?
ライヴ録音なら6月18日にドレスデン州立劇場で行われています。
第2曲#01:32 第3曲#04:44 第4曲#08:00 第5曲#12:15
フランス国立管とのライヴ録音sm35495537
ラヴェル ダフニスとクロエ 全曲 コンドラシン モスクワ・フィル
コンドラシン、モスクワ・フィル、ユルロフ合唱団による演奏
1969年2月26日、モスクワ音楽院でのライヴ録音です。
ラヴェル ピアノ協奏曲 第3楽章 コンドラシン マルグリット・ロン
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、マルグリット・ロンによる演奏
1955年4月12日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音
熱狂的な拍手に応えてアンコールとして第3楽章が再度取り上げられました。この録音はそのアンコールの録音です。
この日はフォーレのバラードも一緒に演奏されました。
ヤーコフ・ザークとの録音sm35495361
ラヴェル ピアノ協奏曲 コンドラシン ヤーコフ・ザーク レニングラードライヴ
コンドラシン指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンじゃない方)、ヤーコフ・ザーク独奏
1963年1月9日と10日にレニングラードで行われたラヴェル没25周年のオール・ラヴェル・プログラム(マ・メール・ロワ、スペイン狂詩曲、ラ・ヴァルスと当曲)の公演の録音。
アナウンスでは演奏前(1月10日)と後(1月20日)で言っている日付が何故か異なってますが、20日はありえないので1月10日が正しい日付。音源は出所の怪しいProfilのBOXとは別です。
第1楽章#00:23 第2楽章#07:35 第3楽章#15:20
マルグリット・ロンとの録音(第3楽章のみ)sm35495413
ラヴェル ラ・ヴァルス コンドラシン チェコ・フィル 1960年5月29日 プラハの春音楽祭
コンドラシン指揮、チェコ・フィルによる演奏
1960年5月29日、プラハの春音楽祭でのライヴ録音です。
ProfilのBOXでラ・ヴァルスだけお蔵入り。何故なんですか…
この日はラフマニノフの3番(sm35495150)とロストロポーヴィチ独奏のショスタコーヴィチの協奏曲第1番(sm35495264)が演奏されました。
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番 コンドラシン ロストロポーヴィチ チェコ・フィル 1960年5月29日 プラハの春音楽祭
コンドラシン指揮、チェコ・フィル、ロストロポーヴィチによる演奏
1960年5月29日、プラハの春音楽祭でのライヴ録音です。
拍手の部分はSupraphonのに差し替えてます。
この日はラフマニノフの3番(sm35495150)とラヴェルのラ・ヴァルス(sm35495327)が演奏されました。
第2楽章#06:47 第3楽章#17:08 第4楽章#21:57
グートマンとの録音sm35499168
ラフマニノフ 交響曲第3番 コンドラシン チェコ・フィル 1960年5月29日 プラハの春音楽祭
コンドラシン指揮、チェコ・フィルによる演奏
1960年5月29日、プラハの春音楽祭でのライヴ録音です。
ちなみにこの音源は出所の怪しいProfilのBOXとは別です。放送用音源なのでアナウンス部分聴く気ないって方はシークバーいじって飛ばしてください。
この日はロストロポーヴィチ独奏のショスタコーヴィチの協奏曲第1番(sm35495264)とラヴェルのラ・ヴァルス(sm35495327)が演奏されました。
第1楽章#02:41 第2楽章#16:16 第3楽章#28:05
ユーリ・レヴィチン コンチェルティーノ コンドラシン ロストロポーヴィチ
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、ロストロポーヴィチによる演奏
1964年3月31日、モスクワ音楽院大ホールでの世界初演時のライヴ録音です。
第2楽章#06:48 第3楽章#11:00
同日演奏のボリス・チャイコフスキーsm35485709 ババジャニアンsm35491311
ババジャニアン チェロ協奏曲 コンドラシン ロストロポーヴィチ
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、ロストロポーヴィチによる演奏
1964年3月31日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
プログラムにはモスクワ初演と書かれているようですが、ロストロポーヴィチはロジェヴェン指揮で1963年9月4日に既に演奏しています。
同日演奏のボリス・チャイコフスキー:sm35485709 ユーリ・レヴィチンsm35491389
ボリス・チャイコフスキー 交響曲第2番 コンドラシン モスクワ・フィル 1969年 1/2
1969年のスタジオ録音です。
初演者のコンドラシンに献呈された作品です。
第2,3楽章sm35491063
世界初演時録音:sm35477280
ボリス・チャイコフスキー 交響曲第2番 コンドラシン モスクワ・フィル 1969年 2/2
1969年のスタジオ録音です。
初演者のコンドラシンに献呈された作品です。
第1楽章sm35491173 第3楽章#14:54
世界初演時録音:sm35477280
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
第3楽章最後#05:14のガロヤンのティンパニがヤバいやつです。あと第4楽章は最速かも?(約06:35)
第1楽章sm35490737 第2楽章sm35490893 第4楽章#05:47 第5楽章#12:16
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35477028
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835214 1976年アメリカライヴ:sm10925086
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
コンドラシンはどの録音でも04:03~04:30間で指揮台踏み鳴らしてますが、この演奏は流石に踏み鳴らしすぎ笑 疲労状態のオケのアンサンブルを合わせようとしたのかそれとも煽りたいのか
第1楽章sm35490737 第3~5楽章sm35490923
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35477015
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835144 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第1楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
当初は4月19日までの過密スケジュールの来日公演の予定だったところ、のちに4月20日に追加公演が入れられ、オケの疲労がピークなところで最終日の最後に演奏されたのがこの曲。そのため瑕疵が多いが、そんなのお構いなく指揮台をバンバン踏み鳴らしてオケを煽りまくる鬼畜コンドラシン
第2楽章sm35490893 第3~5楽章sm35490923
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35476969
1969年?プラハ?ライヴ:sm34834897 1976年アメリカライヴ:sm10925039
ハイドン 交響曲第100番 コンドラシン 北ドイツ放送響
コンドラシン指揮、北ドイツ放送交響楽団の演奏
1981年1月26日、ハンブルクでのライヴ録音です。
拍手付きの音源を持ってましたが行方不明になりましたので、なしの音源です。ご了承ください。
第2楽章#07:57 第3楽章#12:28 第4楽章#18:13
同日演奏のヒンデミットsm35490470 シベリウスsm35490399
ヒンデミット 気高い幻想 コンドラシン 北ドイツ放送響
コンドラシン指揮、北ドイツ放送交響楽団の演奏
1981年1月26日、ハンブルクでのライヴ録音です。
拍手付きの音源を持ってましたが行方不明になりましたので、なしの音源です。ご了承ください。
第2曲#06:42 第3曲#14:38
同日演奏のハイドンsm35490553 シベリウスsm35490399
シベリウス 交響曲第5番 コンドラシン 北ドイツ放送響
コンドラシン指揮、北ドイツ放送交響楽団の演奏
1981年1月26日、ハンブルクでのライヴ録音です。
拍手付きの音源を持ってましたが行方不明になりましたので、なしの音源です。ご了承ください。
第2楽章#12:35 第3楽章#19:40
コンセルトヘボウsm35487599 モスクワ・フィルsm35487599
同日演奏のヒンデミットsm35490470 ハイドンsm35490553
シベリウス 交響曲第3番 コンドラシン モスクワ・フィル
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルの演奏
正しいデータか不明ですが、1977年4月4日、モスクワでのライヴ録音らしいです。
第2楽章#09:03 第3楽章#16:55
シベリウス 交響曲第5番 コンドラシン モスクワ・フィル 1973年ライヴ
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
録音データには「7 December,1973」とありますが、正しいデータは1973年12月27日、モスクワ音楽院大ホールで行われたロシアの冬芸術祭でのライヴ録音のようです。
同日にプロコフィエフのスキタイ組曲(sm35482850)とフリエール独奏リストの2番(sm39515305)も演奏されました。
第2楽章#12:18 第3楽章#19:06
コンセルトヘボウsm35487599 北ドイツ放送響sm35490399
シベリウス 交響曲第5番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1976年11月21日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
この日はピエターソン独奏のドビュッシーの第1狂詩曲(sm39626174)とラフマニノフの交響的舞曲(sm35481342)が演奏されました。
第2楽章#12:30 第3楽章#19:26
モスクワ・フィルsm35487599 北ドイツ放送響sm35490399
ベートーヴェン 交響曲第3番 英雄 コンドラシン コンセルトヘボウ 2/2
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1979年3月11日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
第1,2楽章sm35487335 第4楽章#06:36