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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 コンドラシン アシュケナージ ロンドンライヴ
ヴラディーミル・アシュケナージ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月17日、ロイヤル・フェスティバルホールでのライヴ録音です。スタジオ録音ではありません。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:42まで飛ばしてどうぞ
この日はモーツァルトの41番とミルゾヤンの交響曲(sm38364513)とラヴェルのラ・ヴァルスが演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:42 第1楽章 #12:37 第2楽章 #24:14 第3楽章 #35:35 拍手+アナウンス
同コンビの2日前のプロコフィエフの協奏曲第2番(ライヴ録音):sm35479434
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ コンドラシン ロンドンライヴ
イーゴリ・オイストラフ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1963年9月23日、ロイヤル・フェスティバルホールでのライヴ録音です。
モスクワ・フィル67年日本公演再発にイーゴリ含まれないとかこマ?っていうことでupです。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:09まで飛ばしてどうぞ
この日はフレンニコフの交響曲第1番(sm38365115)、フリエール独奏のラフマニノフの3番、ショスタコーヴィチの9番が演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:09 第1楽章 #14:18 第2楽章 #22:38 第3楽章 #28:48 拍手+アナウンス
フレンニコフ 交響曲第1番 コンドラシン ロンドンライヴ
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1963年9月23日、ロイヤル・フェスティバルホールでのライヴ録音です。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:40まで飛ばしてどうぞ
この日はフリエール独奏のラフマニノフの3番、イーゴリ・オイストラフ独奏のメンデルスゾーン(sm38365465)、ショスタコーヴィチの9番が演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:40 第1楽章 #08:01 第2楽章 #13:42 第3楽章 #21:01 拍手+アナウンス
ミルゾヤン 弦楽とティンパニのための交響曲 コンドラシン ロンドンライヴ
エドヴァルト・ミルゾヤン作曲 弦楽とティンパニのための交響曲(1962年作)
Эдвард Мирзоян(Էդուարդ Միրզոյան) Симфония для струнного оркестра и литавр
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月17日、ロイヤル・フェスティバルホールでの(おそらくイギリス初演時の)ライヴ録音です。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:19まで飛ばしてどうぞ
放送アナウンスによるとこの演奏のティンパニソロはエドゥアルト・アルタシェソヴィチ・ガロヤン(Эдуард Арташесович Галоян 1929-1979 アナウンスでは何故か愛称のエディックと言っている)です。
この人は書籍「ティンパニ演奏の実用的方法(Практический метод игры на литаврах)」を出版したり、ショスタコ全集のティンパニパートを担当し、ショスタコの出版物の序文にて紹介されるほどの伝説的なティンパニ奏者として著名みたいです。
この日はモーツァルトの41番、アシュケナージ独奏のラフマニノフの2番(sm38375739)、ラヴェルのラ・ヴァルスが演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:19 第1楽章 #12:23 第2楽章
#18:50 第3楽章 #27:05 第4楽章 #33:44 拍手+アナウンス
同コンビの同曲のスタジオ録音:sm38364483
ゲルギエフの同曲動画:https://www.youtube.com/watch?v=C2bF_SX5c-A
ミルゾヤン 弦楽とティンパニのための交響曲 コンドラシン スタジオ録音 再up
エドヴァルト・ミルゾヤン作曲 弦楽とティンパニのための交響曲(1962年作)
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
元データとLPがなくなったのでsm22431432を増幅+ノイズ低減をしてみました。それだけです。音が小さすぎましたからね。
1963年9月17日のロンドンライヴ(sm38364513)との比較のためのupです。
#00:08 第1楽章 #10:18 第2楽章 #17:10 第3楽章 #24:33 第4楽章
バルトーク 弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシンのコンセルトヘボウ管との最後の共演となった1980年11月30日のコンセルトヘボウでのライヴ録音です。
この日はミッシャ・ディヒター独奏のモーツァルト23番とラヴェルのラ・ヴァルスが演奏されました。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#00:51まで飛ばしてどうぞ
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章 #00:51 第2楽章 #09:17 第3楽章 #16:55 第4楽章 #24:16 拍手+アナウンス #31:33
この無編集クソ録音がイヤっていう人は↓でダウンロードして聴いて♡
https://statework.blogspot.com/2008/12/very-serious-bartok-by-kondrashin.html
コンドラシンのバルトーク録音
エストニア放送響&リュビーモフとのピアノ協奏曲第1番 sm34850383
コンセルトヘボウとの管弦楽のための協奏曲 sm34828505
バーバー ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン アイザック・スターン フランス国立放送
コンドラシン指揮、フランス国立管弦楽団、アイザック・スターン独奏
1980年5月13日、シャンゼリゼ劇場での録音です。
ソ連でたびたび共演していた2人の貴重な共演記録です。
この日はショスタコーヴィチのボルト(sm37414087)とスターン独奏のチャイコフスキーの協奏曲(DHR8137を買って)が演奏されました。
ショスタコーヴィチ バレエ組曲 ボルト コンドラシン フランス国立放送
コンドラシン指揮、フランス国立管弦楽団
1980年5月13日、シャンゼリゼ劇場での録音です。
全8曲のうち6曲のみの演奏なので1934年版かと思われます。
この日はスターン独奏のバーバー(sm37414139)のチャイコフスキー(DHR8137を買って)の協奏曲が演奏されました。
第2曲#04:19 第3曲#06:51 第4曲#08:43 第5曲#09:53 第6曲#12:54
ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシン
ピョートル・ペチェルスキー独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
録音データは一切ないので不明です。初出LP(Melodiya D 022199/200)の出版は1968年なので、録音年は1965~1967年あたりでしょうか?
コンドラシンのガーシュウィン録音はコンセルトヘボウとのパリのアメリカ人くらいしかなく、その上ソ連におけるソ連の人々によるガーシュウィン演奏という意味でもかなり珍しいと思います(演奏自体はスヴェトラーノフやヤルヴィあたりがそれなりにしてた模様)。
ピョートル・ペチェルスキーはエゴン・ペトリ、ネイガウス、イグムーノフに習い、主にラトビアで活躍していたピアニストです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#14:10 第3楽章#27:03
カップリングの「ロムアルツ・グリーンブラツ ピアノ協奏曲 アルヴィド・ヤンソンス」:sm36848748
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 オランダ初演 コンドラシン コンセルトヘボウ 2/2
コンドラシン指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管による演奏
1972年11月26日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
Philipsやアンソロジーで日の目を見なかったコンドラシンのコンセルトヘボウとのタコ15です。記録によるとこの演奏がタコ15のオランダ初演です。
この日は出演予定だったロストロポーヴィチの代わり登場した13歳のLilit Gampel独奏のメンデルスゾーンの協奏曲とドビュッシーの小組曲が演奏されました。
第1~3楽章sm36110020
モスクワ・フィルとのミュンヘンライヴ(1972年8月14日)sm35503446
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486182
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 オランダ初演 コンドラシン コンセルトヘボウ 1/2
コンドラシン指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管による演奏
1972年11月26日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
Philipsやアンソロジーで日の目を見なかったコンドラシンのコンセルトヘボウとのタコ15です。記録によるとこの演奏がタコ15のオランダ初演です。
この日は出演予定だったロストロポーヴィチの代わり登場した13歳のLilit Gampel独奏のメンデルスゾーンの協奏曲とドビュッシーの小組曲が演奏されました。
第1楽章#02:31 第2楽章#09:55 第3楽章#23:51 第4楽章sm36110204
モスクワ・フィルとのミュンヘンライヴ(1972年8月14日)sm35486129
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486129
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番第3楽章 コンドラシン スウェーデン放送響
コンドラシン指揮、スウェーデン放送交響楽団(オケのヴァイオリンソロ ミルチャ・サウレスク ファゴットソロ トーレ・レーンネバック)
1977年10月13日、ウプサラ大学のアウラでのライヴ録音です。
オケ50周年記念のLPBOXに収録されている第3楽章のみの録音。全楽章残ってるっぽいのでそのうちWeitblickあたりから出たりしますかね?
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています(LPの時間表記は06:42とあります)。
拍手はもともと収録されていないのであしからず
この日はドビュッシーのイベリア(sm34829318)とアンドレアス・レーン独奏のモーツァルトの3番が演奏されました。
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
ウィーン交響楽団1977年7月26日sm34801732 クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
リムスキー=コルサコフ 交響組曲第4楽章 シェヘラザード コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン指揮、フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団による演奏
1978年5月19日、サル・プレイエルでの録音
第1楽章sm35788925 第2楽章sm35789015 第3楽章sm35789077
リムスキー=コルサコフ 交響組曲第3楽章 シェヘラザード コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン指揮、フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団による演奏
1978年5月19日、サル・プレイエルでの録音
第1楽章sm35788925 第2楽章sm35789015 第4楽章sm35789147
リムスキー=コルサコフ 交響組曲第2楽章 シェヘラザード コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン指揮、フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団による演奏
1978年5月19日、サル・プレイエルでの録音
第1楽章sm35788925 第3楽章sm35789077 第4楽章sm35789147
リムスキー=コルサコフ 交響組曲第1楽章 シェヘラザード コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン指揮、フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団による演奏
1978年5月19日、サル・プレイエルでの録音
分割版再upです。分割した以外に内容の変更は一切ありません。
ソリストは不明ですが、この頃のコンマスだったジャン・エストゥルかも?
第2楽章sm35789015 第3楽章sm35789077 第4楽章sm35789147
バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 コンドラシン エネスク オイストラフ ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、ジョルジェ・エネスク&ダヴィッド・オイストラフ独奏による演奏。
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
第2楽章#03:59 第3楽章#10:55
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)と同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋とチャイ4番(sm35775309)が演奏されました。
コンドラシン チャイコフスキー 序曲 1812年 改訂版 モスクワ・フィル
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1964年5月13日、「モスクワの星」音楽祭最終日の大トリです。
会場はモスクワのクレムリン宮殿です。オープニングのショスタコ祝典序曲sm35736599
ソ連政府の御膝下での演奏のため当然スコアはソ連政府監修によるシェバリーン版を使用しております。
時代が古いのとソ連品質のため劣悪画質・低音質なのは予めご了承ください。
バンダは国防省直轄の軍楽隊のブラスバンドが担当しているみたいですがさすがに約84人は多すぎませんかね?
あと演奏時間はだいたい14:10とめっちゃ速い 速くない?
シェバリーン版の録音 原典にして頂点のゴロヴァノフsm7902724 名盤のスヴェトラーノフsm4916127
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 コンドラシン レフ・ヴラセンコ チャイコフスキーコンクール
コンドラシン、モスクワ・フィル、レフ・ヴラセンコによる演奏
1958年4月、チャイコフスキーコンクールのライヴ録音です。
ヴラセンコは当時の書記長フルシチョフの親戚らしい?ので、1位確定の出来レースでコンクールに参加しましたが、クライバーンが凄すぎたために2位に甘んじたようです。
第2楽章#20:00 第3楽章#26:48
ラヴェル スペイン狂詩曲 コンドラシン イギリスライヴ 1980年
コンドラシン指揮、グレートブリテン・ナショナル・ユース管弦楽団による演奏
LPには録音日の記載がないですが、記録によると1980年4月11日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの演奏です。
この日はブラームスのピアノ協奏曲第1番(パスカル・ロジェ独奏)とショスタコーヴィチの9番(sm35538424)が演奏されました。
第2曲#04:46 第3曲#06:54 第4曲#09:25
ユンゲ・ドイッチェ・フィルとのライヴ録音sm35478040
ショスタコーヴィチ 交響曲第9番 コンドラシン イギリスライヴ 1980年
コンドラシン指揮、グレートブリテン・ナショナル・ユース管弦楽団による演奏
LPには録音日の記載がないですが、記録によると1980年4月11日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの演奏で、アンガス・マッケンジー?(Angus McKenzie)による録音とのことです。
この日はブラームスのピアノ協奏曲第1番(パスカル・ロジェ独奏)とラヴェルのスペイン狂詩曲(sm35538576)が演奏されました。
dbxデコーダーを持ってないので、デコーダー未使用録音をupしています。
編集能力ゼロなのとdbxの仕様が分からないので音量増幅すら一切していない未編集生データをそのままupしています。実際はバランスブレーカーなトロンボーンのせいで音量増幅すらできなかったのが本音です。
第2楽章#05:17 第3楽章#11:59 第4楽章#14:53 第5楽章#17:45
コンドラシンのタコ9
コンセルトヘボウ管1980年3月6日sm35479689 ユンゲ・ドイッチェ・フィル1980年9月25日sm21903723
ブリテン ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン ルボツキー
この作品のソ連初演と同じ組み合わせ、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、マルク・ルボツキーの独奏による演奏です。
録音時期はLPに書かれてませんが、ルボツキーが1967年上旬(モスクワ・フィル来日前の1~3月のどこか?)に録音したと言ってるそうです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#09:12 第3楽章#16:11
コンドラシンとルボツキーの録音
シュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番 デンマークライヴ:sm34772754
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番(抜粋):sm35477645
ボリス・チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン モスクワ・フィル ピカイゼン
コンドラシン、モスクワ・フィル、ピカイゼンによる演奏
LPの説明によると、この演奏は1970年4月、世界初演時の録音っぽいこと書いてますが、おそらくProfilから出たスタジオ録音CDと同一だとは思います。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
27:40からB面に変わってますので繋ぎが変かもしれません。その点はご了承ください。
交響曲第2番の世界初演sm35477280 チェロ協奏曲の世界初演sm35485709 主題と8つの変奏の世界初演sm35477212
ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 コンドラシン クリーヴランド管
コンドラシン指揮、クリーヴランド管弦楽団、Eunice Podisによる演奏
1970年代のライヴ録音とありますが、演奏記録によると1976年3月25、26、27日のどこからしいです。
プロコフィエフ 交響曲第5番 コンドラシン 東京ライヴ 2/2
東京でのライヴ録音らしいです。
第1,2楽章sm35508108 第4楽章#10:23
ブルガリアライヴsm35481714
プロコフィエフ 交響曲第5番 コンドラシン 東京ライヴ 1/2
東京でのライヴ録音らしいです。
どこぞのオケかは不明ですが、こんな低俗な演奏をする自称プロ団体があるらしい。
完全にやる気のない駄演にはさすがのコンドラシンもお手上げ状態のようです。なぜこんな録音が破棄されずに残されたのか謎
どこにもupされてない?ようだったので、とりあえず…レベルが低いけどブルガリアオケとの録音の方がもっと熱演だゾ
第2楽章#11:54 第3,4楽章sm35508178
ブルガリアライヴsm35481714
ヴィエニャフスキ ヴァイオリン協奏曲第1番 第2楽章 コンドラシン ゴリトシュテイン
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、 ボリス・ゴリトシュテインによる演奏
ヴィエニャフスキコンクールBOXの音源ですが、第2楽章しかなく録音年は1949年とあります。
もしかしたらIstituto Discografic(IDIS 6722)の1959年の録音と同一かもしれませんが、持ってないので分かりません。
チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 コンドラシン モスクワ・フィル 1978年ライヴ 2/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1978年3月29日、モスクワでのライヴ録音です。
第1,2楽章sm35507348 第4楽章#08:35
チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 コンドラシン モスクワ・フィル 1978年ライヴ 1/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1978年3月29日、モスクワでのライヴ録音です。
第2楽章#18:28 第3,4楽章sm35507393
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 ミュンヘン初演 コンドラシン モスクワ・フィル 2/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1972年8月14日、ミュンヘンでのライヴ録音です。再up
ミュンヘンオリンピック文化プログラムの一環で行われた演奏会のようです。
第1,2楽章sm35503380 第4楽章#04:58
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110204
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486182
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 ミュンヘン初演 コンドラシン モスクワ・フィル 1/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1972年8月14日、ミュンヘンでのライヴ録音です。再up
ミュンヘンオリンピック文化プログラムの一環で行われた演奏会のようです。
この日はベートーヴェンのコリオラン序曲とオイストラフ独奏のブラームスの協奏曲が演奏されました。
第1楽章#00:26 第2楽章#08:12 第3~4楽章sm35503446
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110020
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486129
レスピーギ アダージョと変奏 コンドラシン ロストロポーヴィチ モスクワ・フィル
コンドラシン、モスクワ・フィル、ロストロポーヴィチによる演奏
1973年2月12日、モスクワ音楽院小ホールでのライヴ録音のようです。