タグ コージー・パウエル が登録されている動画 : 147 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
コージー・パウエルたった30秒のドラムソロ
タッカッドッコッタッカッドッコッタッカッドッコッタッカッドッコッタコドコタコドコタコドコタコドコタコドコタコドコタコドコタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロ
Brian May - Mustapha (Live in Karlsruhe 1993.6.22)
1992年11月1日よりスタートしたバック・トゥ・ザ・ライト(Back To The Light)ツアーより、欧州ツアー4公演目の1993.6.22、ドイツ・カールスルーエ。 【ききどころ!】このツアーにおけるオープニングはアルバムの流れを再現するかのように「The Dark」から「Back To The Light」へと繋がるのだが、この日はどういうわけか「イ~ブラヒム」!もちろんオーディエンスは困惑。フレディの死後、この曲が歌われたのはこの1回のみ。ちなみに「ムスターファ」は1979年にドイツでもシングルカットされている・・・その縁で歌ったのか? [Queen Live 音源集 mylist/9344418]
コージー・パウエルで、「彼こそが海賊」/大人のポケモン②
■ドラムは、シーケンサーが叩いています。しかし前作「STARGAZER」で私にコージー魂が注入されました。期待して下さい。■8分の12の参考にできる楽曲がないのでフレーズの組み合わせに時間をかけました。スネアとバスドラだけで1小節を演奏する箇所がお気に入りです。■ベースは私が弾いています。仕様なので我慢して下さい。■初めて動画と関係ないサムネを作りました。たくさんのコージー好きに見てもらえたらうれしいです。■動画は私の連載マンガです。■人物紹介:【ギーマ】ポケモントレーナー【マユ】ギーマのポケモン(レパルダス)【キリキザン】ギーマのポケモン(女好き)【シロナ】ギーマが好意を抱いています■mylist/21316463
WHITESNAKE GAMBLER 5人組Ver
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月16日のストックホルム・グランドホテル公演を収録した「MANDAGSBORSEN MASTER」からGamblerです。
4月8日から始まった'5人組'のWHITESNAKEですがこのTV収録を最後にジョン・ロードがDEEP PURPLEの再結成の為脱退してしまいます。
メルが抜けた事でバンドの音が今までの「ブルージー」から「ハード」へと一気に変貌していく過渡期の貴重な音源です。
TV収録の為音質・MIXは当然最高でAUD最高の音質であった6人組の時と比べると面白いです。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
6人組Ver sm19827210
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、ベイリーが参加した元ネタ曲 sm18067728
RAINBOW Do You Close Your Eyes? Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からDo You Close Your Eyes? です。
ライブではギター破壊で御馴染みの曲ですね!
GRAHAM BONNET【THAT'S THE WAY IT IS】1981
グラハム・ボネット【ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ】
WHITESNAKE GAMBLER 4人組Ver
「Slide It In」北米ツアーの1984年7月24日のスポケーン・コロシアム公演を収録した「DEFINITIVE SPOKANE」からGamblerです。
ロード脱退後6月30日から始まった'4人組'のWHITESNAKEですが、北米ツアーはDIOの前座でした。つまり、ロニー&ヴィニーの‘元サバス組'とコージー&ニールの‘未来サバス組'、ロニー&ジミーとコージーの元レインボー三頭政治時代組の再会、後に白蛇に加入するヴィヴィアンがいる等様々な偶然が齎した数奇なジョイントツアーでした。
FM原盤の為音質・MIXは当然最高で、同日のDIOと共に全盛期の両バンドの演奏を楽しめます。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
WHITESNAKE Gambler 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりGamblerです。
Hit And Run - Forcefield III (feat. Graham Bonnet)
グラハム・ボネットが参加した3作目「To Oz And Back」(1989)より。いわゆるひとつの鉄砲玉の唄。まさにやっさん。Forcefield III = Graham Bonnet, Ray Fenwick, Jan Akkerman, Cozy Powell, Terry Pack/その他→mylist/19111385
GRAHAM BONNET【ANTHONY BOY】1981
グラハム・ボネット【アンソニー・ボーイ】/チャック・ベリーの曲をカヴァー
石川雄規入場テーマ
Yuki Ishikawa - entrance theme (Battlarts)
Cozy Powell - Theme One (Cosmic Highway)
元格闘探偵団バトラーツ総帥のテーマをUP
個人的に好きな入場曲だったので、まぁ聴いてやっておくんなまし
バトラーツが15年の幕を下ろしたときは感慨深いものがあったね
社長vs池田はもはや伝説、社長vs華名に関してはノーコメント
動画に関しては、スタンプ獲得に使っていただいても構いませんし、
どうぞ気軽にコメントしてください、お待ちしてます
レインボー ロング・リヴ・ロックン・ロール
この頃のレインボーが最強の時期であった・・・・がハードロックが認められない時期でもあった
GRAHAM BONNET【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
Emerson, Lake & Powell - Touch And Go
エマーソン・レイク・アンド・パウエル唯一のスタジオアルバムから。この曲はアルバムのテスト版をレコード会社に聴かせたところ「このアルバムにはシングルがないね」と言われ、急遽作られたそうです。
COZY POWELL【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
コージー・パウエル、ドラムパート
EMERSON,LAKE AND POWELL【TOUCH & GO】1986
エマーソン・レイク&パウエル【タッチ&ゴー】_ mylist/14335180
Emerson, Lake & Powell - Touch & Go (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
RAINBOW Run With The Wolf Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からRun With The Wolf です。
以前このニコニコを始めた時奇数トラックだけUPしてましたが偶数トラックもUPしようと思います。
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Since You Been Gone
前回に引き続きレインボーのSince You Been Goneです。まあ、あまりグラハムに似てませんが彼なりに頑張っていますし、この曲が嫌いなコージーが本人が主催するバンドで演奏しているのもポイントの一つです。
Stargazer~Long Live Rock'N'Roll sm18091995
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain sm18101671
BEDLAM - Believe In You (1973)
コージー・パウエルが70年代前半に在籍したバンド、ベドラム。
レインボー All Night Long
レインボーの投稿はコレで最後になります・・・
アルバム”Down To Earth”からのシングルカットです・・・
リッチーがこの作品以降、今までの路線を大幅に変えてきました・・・
ヴォーカルのロニーが脱退し、新たにグラハム・ボネットが加入しました・・・
結果的にアメリカでは大ヒットしたらしいです・・・
ですが、自分はこのポップ路線変更についていけなくなり
レインボーの作品はこれ以降、聴いてません・・・
コージーも同様の理由でこの作品を最後に脱退しました・・・
mylist/51587394 mylist/52624117
Jeff Beck Group (第二期) - Definitely Maybe
スライドが美しい曲。ドラムはレインボーなどで有名なコージーパウエル。ジェフベックがすごく若いです。
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728