タグ コージー・パウエル が登録されている動画 : 147 件中 1 - 32 件目
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NHK-FM ラジオ深夜便 2024年04月18日 2時台
【アンカー】芳野潔
▽ロマンチックコンサート
「ポピュラー名曲アルバム
コージー・パウエル・ワークス」
kill the 'BASE' (from FCソフト「パワーブレイザー」)
宅録を覚えましょうということでtakrockers!!というユニットをはじめて、
M3 2006春に初出展するために、
まだBBともちだの2人だけだった当時、最初に録ったアレンジです。
2020年アップデート版をつくって録って撮りました!
半分Kill the Kingだけど元アレンジしたのはもちださんだからね!
Brian May - Let Me Out (Live Rehearsal 1992)
ブライアン・メイの初めてのソロツアーのライブリハーサルの音源です
コージー・パウエル、ニール・マーレイ、スパイク・エドニー、ジェイミー・モーズという豪華なメンバーで固め
サポートにはガンズ&ローゼスなどが努めました
この音源は、コージー・パウエルが残したコレクション、通称Cozy Powell Tapesの中の一つです
ということで、この動画をもって、この垢でのアップロードを終了します(そろそろ投稿制限に引っかかるので)
また別のアカウントで続けますので、これからもよろしくちゃんです(プレ垢にする気はない!)
レインボー _ 16世紀のグリーンスリーブス~ライブ
「キル・ザ・キング」同様に1977年ミュンヘンでのライブです。
特筆は冒頭でのリッチーのソロです。
それもあの世界的に有名な「グリーンスリーブス」です。
よく「電話の保留メロディ」に使われてる曲ですが
もともとはれっきとした「代表的なイギリス民謡」です。
RAINBOW STARGAZER 1976.12.14
1976年12月14日の広島公会堂公演を収録した「極楽蝶」よりSTARGAZERです。
RAINBOWの音源一覧 mylist/34741246
RAINBOW A Light In The Black 1976.12.16 昼の部
1976年12月16日、日本武道館公演・昼の部を収録した「風神」よりA Light In The Blackです。
RAINBOWの音源一覧 mylist/34741246
RAINBOW Mistreated 1976.12.16 昼の部
1976年12月16日、日本武道館公演・昼の部を収録した「風神」よりMistreatedです。
RAINBOWの音源一覧 mylist/34741246
RAINBOW Over The Rainbow~Kill The King 1976.12.16 昼の部
1976年12月16日、日本武道館公演・昼の部を収録した「風神」よりKill The Kingです。
RAINBOWの音源一覧 mylist/34741246
RAINBOW Mistereated 1976年12月16日 夜の部 AUD Ver
有名なRAINBOWの初来日公演の日本武道館公演夜の部をAUD音源で収録した「An Evening In December」からOVER THE RAINBOW~KILL THE KINGです。
SBD Verと比較して聴いてみてください。 SBD Ver sm21776699
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS 1989.6.14 マーティン荒ぶる
「Headless Cross Tour」アメリカツアー最終日の1989年6月14日アメリカ、オハイオ州・クリーヴランド公演をAUD録音で収録した「Headless In Cleverland」よりNEON KNIGHTSです。
BLACK SABBATH HEADLESS CROSS 1989.6.14
「Headless Cross Tour」アメリカツアー最終日の1989年6月14日アメリカ、オハイオ州・クリーヴランド公演をAUD録音で収録した「Headless In Cleverland」よりHeadless Crossです。
BLACK SABBATH The Shining 1989.9.15
1989年9月15日のコペンハーゲン公演をAUD録音で収録した「Runic Echoes」よりThe Ghiningです。
BLACK SABBATH Neon Knight TYR Tour Ver 1990.9.1
「TYR TOUR」初日の1990年9月1日のイギリス・ウォルヴァーハンプトン公演を収録した「FIRST TYR」よりNeon Knightです。
この頃になるとマーティンの声に大分陰りが見えてくるのですが、この時は初日とあってまだまだ往年の彼らしい声を保っています。
WHITESNAKE LOVEHUNTER ~ Guitar & Bass Solo ~ LOVEHUNTER 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
この曲の注目は中盤のギター&ベースソロ、ミッキー・ムーディーとコリン・ホッジキンソンと技巧派の2人が巧みなプレイを見せてくれます。
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
WHITESNAKE Ready An' Willing 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からReady An' Willingです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
もうこの中の3人がいないんなんて思うと時代を感じます。
WHITESNAKE Ready An' Willing 1984 7.24.
1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Ready An' Willing 」です。
WHITESNAKE Crying In The Rain 1984 7.24
再UP。1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Crying In The Rain」です。
RAINBOW Do You Close Your Eyes? Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からDo You Close Your Eyes? です。
ライブではギター破壊で御馴染みの曲ですね!
WHITESNAKE GAMBLER 4人組Ver
「Slide It In」北米ツアーの1984年7月24日のスポケーン・コロシアム公演を収録した「DEFINITIVE SPOKANE」からGamblerです。
ロード脱退後6月30日から始まった'4人組'のWHITESNAKEですが、北米ツアーはDIOの前座でした。つまり、ロニー&ヴィニーの‘元サバス組'とコージー&ニールの‘未来サバス組'、ロニー&ジミーとコージーの元レインボー三頭政治時代組の再会、後に白蛇に加入するヴィヴィアンがいる等様々な偶然が齎した数奇なジョイントツアーでした。
FM原盤の為音質・MIXは当然最高で、同日のDIOと共に全盛期の両バンドの演奏を楽しめます。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
WHITESNAKE GAMBLER 5人組Ver
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月16日のストックホルム・グランドホテル公演を収録した「MANDAGSBORSEN MASTER」からGamblerです。
4月8日から始まった'5人組'のWHITESNAKEですがこのTV収録を最後にジョン・ロードがDEEP PURPLEの再結成の為脱退してしまいます。
メルが抜けた事でバンドの音が今までの「ブルージー」から「ハード」へと一気に変貌していく過渡期の貴重な音源です。
TV収録の為音質・MIXは当然最高でAUD最高の音質であった6人組の時と比べると面白いです。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
6人組Ver sm19827210
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、ベイリーが参加した元ネタ曲 sm18067728
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
Emerson, Lake & Powell - Touch & Go (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
Emerson, Lake & Powell - Touch And Go
エマーソン・レイク・アンド・パウエル唯一のスタジオアルバムから。この曲はアルバムのテスト版をレコード会社に聴かせたところ「このアルバムにはシングルがないね」と言われ、急遽作られたそうです。
Emerson, Lake & Powell - Pictures at an Exhibition 展覧会の絵
エマーソン、レイク&パウエルの86年のワールド・ツアーに向けてのリハーサル・テイク。コージー・パウエル版のPictures at an Exhibition 展覧会の絵。
Cozy Powell Forever 『Over The Top』
樋口宗孝プロデュースのトリビュート・アルバム('98年)より。原曲はCozy Powellの1stソロ作「Over The Top」('79年)のタイトルトラック。Requiescat in Pace.【樋口宗孝(dr)/寺沢功一(b)/厚見玲衣(key)】
PETE YORK'S SUPER DRUMMING VOL.1 2/4
音質重視でエンコのつもり
1/4→sm8653980
3/4→sm8655060
4/4→sm8655527
スティーヴ・ウィンウッドが在籍したスペンサー・ディビス・グループのピート・ヨーク・プロデュース。
ロックドラマー、コージー・パウエル、ジャズドラマー、ビリー・コブハムなど、ジャンルを越えた名ドラマーたちが、87年、88年にドイツの元教会跡地、元鉄工所跡地行われた饗宴の模様をDVD化。
1987年に始まったドイツのTVシリーズからの名演集。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-Vol-1-DVD-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B0000ABAXK
WHITESNAKE Here I Go Again 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりHere I Go Againです。
ジョン・ロードが奏でるWHITESNAKE最後のHere I Go Againをどうぞ!
WHITESNAKE Ready An' Willing 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりReady An' Willingです。
WHITESNAKE Gambler 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりGamblerです。
Drum Solo & Lost In Hollwood 後半
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりDrum Solo & Lost In Hollwood 後半です。
折角のドラム・ソロなのにカメラが全然コージーを映していないのが残念です。
BLACK SABBATH Die Young 1989.9.15
1989年9月15日のコペンハーゲン公演をAUD録音で収録した「Runic Echoes」よりDie Youngです。