タグ ゴダール が登録されている動画 : 101 件中 33 - 64 件目
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MADE IN USA 3/3
USA!USA! イデオロギーって何? 始めは sm6032109 他は mylist/5779659
MADE IN USA 1/3
USA! USA! イデオロギーって何? 続きは sm6032479 他 mylist/5779659
Nouvelle Vague - Dance With Me
youtubeより転載 ジャン=リュック・ゴダールの「はなればなれに」の映像を使って作られた非公式PV 見事にマッチしています! ಌmylist/7498820
【ゴダール×カリーナ】Ma ligne de chance【映画『気狂いピエロ』挿入歌】
Youtube転載■女優アンナ・カリーナがジャン=リュック・ゴダール監督『気狂いピエロ』(1965年/昭和40年)のミュージカル・シーンで歌っている歌です。音楽はアントワーヌ・デュアメル。とても有名な歌なのにニコニコ動画にはないのを残念に思ってアップロードしておきました。この当時は、アンナ・カリーナはゴダールの嫁だったはずです。マイリスト mylist/7088397 漫画映画の傑作『気狂いピエロ』予告編→sm1434322 ちょwww 本編があるとは!w 難しい映画ではありません。漫画だと思ったほうが良いでしょう。めちゃ面白い本編はコチラ→sm2615648
フロマンジェ監督/ゴダール撮影「ルージュ フィルムトラクト1968番」
(Rogue, film tract No.1968, 3mins, silent, 1968) 監督:ジェラール・フロマンジェ、撮影:ゴダール 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2008/04/19681968.html(当時を回想したフロマンジェの談話(?)を邦訳しておいた) タイトルはマッケイブ『ゴダール伝』巻末フィルモグラフィのものに準拠。■68年から40周年に当たる今年は当時を様々なレベルで回顧する年になるのだろう。鈴木泉によると、すでに大判の写真集[Patrick Rotman et Charlotte Rotman, Les années 68, Paris, Editions su Seuil, 2008]や当時の雑誌記事の抜粋集[Caroline Hoctan, Mai 68 en revues, Paris, Imec Editeur, 2008]など、続々と刊行されてきているそうだ。
ウィリアム・フォーサイス振付『one flat thing, reproduced』 1
(William Forsythe, one flat thing, reproduced, 2000, 25mins) ティエリー・ドゥ・メイが映像版を監督したこの作品は絶賛され、今なお世界中で再演されており(日本初演:2006年)、フランスのTV局Arteで放送されたままソフト化されていませんでしたが、先月(多分インタヴューに)日本語字幕、インタヴュー、付録冊子を付した72分もの増補版DVDが発売された。しかしなぜかネットで全然話題になってない。ダンス方面には機敏な「ワニ狩り連絡帳」の連中も書いてない。見つけたレヴュー→http://d.hatena.ne.jp/kebabtaro/20080219/ タワレコの視聴機で見た人しかこのDVDを知らないのかな。ソフト化されたのを祝して宣伝up。続きはupしません。■mencoderでflv変換(500kbps/64kbps) ■フォーサイス説明文http://nn-nico.blogspot.com/2008/12/blog-post.html
ロベルト・ロッセリーニ『元年』(字幕なし) 1/9
(Roberto Rossellini, Anno uno, 1974, 123m)監督:ロッセリーニ、原案・脚本:ロッセリーニ、ルチアーノ・スカッファ、撮影監督:マリオ・モントゥオーリ 2.sm2728396 3.sm2728715 4.sm2744110 5.sm2744673 6.sm2758799 7.sm2758498 8.sm2866524 9.sm2866587■日本未公開・未ソフト化作品。Amazon.comではすでに在庫切れのようですが『New Year(Anno Uno)』という英語字幕つきDVDは発売されている。■某所でリクエストがあったのでupしました。mencoderで変換(映像/音声:400kbps/44kbps) ■最初の10秒に『イタリアにおける闘争』の1/2ラストが入ってますが、cutmovieでは切れなかったので気にしないで下さい。
軽蔑 1963 ゴダール
滝田祐介 北島マヤ 早野寿朗 北浜晴子 大塚周夫字幕・吹き替えのないものは暗号ファイルにしか過ぎませんです
気狂いピエロ 1/6
映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、光・色・音等を交差させて、引用で組み立てられているジャン=リュック・ゴダールの代表的な作品。主人公はただただ破滅へと向かってゆく。Pierrot Le Fou 2/6 sm2615783
高画質upテスト ストローブ&ユイレ『ロートリンゲン!』
高画質化に向けたエンコードとupのテスト。いずれは、作った日本語字幕をVisualDubなどで貼り付けた状態のものを、このぐらいの画質で再upしてこの動画を削除する予定なので、見本みたいな感じで好きにコメント残して大丈夫です。字幕付き高画質版upが完了したときには、sm2480498はミラーみたいな扱いで残すかも。ゴダールタグからは外して、高画質版からリンクさせるとか考え中。■mencoderを使って動画/音楽をそれぞれ200kbps/44kbpsでやってみた。
ジガ・ヴェルトフ集団『イタリアにおける闘争』 2/2
1.sm593906 昔日本でこの作品が上映された際に発売されたパンフには日本語訳採録シナリオがあるらしいので、探してます。■amazon.comで知ったんですが『悦ばしき知/楽しい科学(Le Gai savoir)』(1968)が英語字幕ありでDVDが08'5'18に発売されるらしい。買おうかな。
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」1/9 (1-6)
(Jean-Luc Godard, Stéphane Zagdanski, Littérature et Cinéma, (entretien, 2004.11.4), 137min) 1 "Rumeurs journalistique(ジャーナリスティックな風聞)"(1'09) 2 "Attente(待つこと)"(1'16) 3 "Première caméra vidéo de Godard(ゴダールのはじめてのデジカメ)"(1'42) 4 "Nomenclatures(分類の語彙集)"(2'16) 5 "Réaction de Godard aux invectives(罵詈雑言へのゴダールの反応)"(4'16) 6 "Principes nietzschéens de la polémique(論争のニーチェ的原理)"(2'47) 2.sm2537835 3.sm2544924 4.sm2545151 5.sm2545403 6.sm2545594 7.sm2545733 8.sm2546319 9.sm2546520■エッセイトのザグダンスキーがDailyMotionに自らupした動画から転載。全部で41ファイルになっているので適当なところで結合し、全9ファイルにまとめた。
ストローブ&ユイレ『ロートリンゲン!』
(Jean-Marie Straub, Danièle Huillet, Lothringen!, 1994, 22m) 低画質up テキスト採録記事http://nn-nico.blogspot.com/2008/03/blog-post.html しんどいので今日は15'39まで。訳文はすでにあります(自分で作ってないけど)。 高画質テストの一環でsm2597271をupした。今後upするときの目安にしようと思ってるので、画質の感想でもあればそちらへどうぞ。あれが大体現在の私のスキルとソフトの限界ラインだと思う。 ■一度「投稿者コメント」押しただけでタグからの表示変わっちゃった…。字幕をどうせなら投稿者コメントでやった方がいいんだろうな、という気持ちの表れなんですが、まだ未実行。
吉田喜重『煉獄エロイカ』 5/5
低画質up 1.sm2460104 2.sm2467538 3.sm2467994 4.sm2468281 最後の台詞:浄子(木村菜穂)「もうすっかり終わったのね何もかも」夏那子(岡田茉莉子)「まだすることがあるわ」浄子「遠くへ行って?」夏那子「私は私の神様であったものを撲(ぶ)ちに」
勝手に・しやがれ(06/6)
完。ありがとうございました。 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
勝手に・しやがれ(02/6)
次03>sm2439699 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 3/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。ルメートルは現在に至るまで、70を越える実験映画を制作しているそうです。日本での上映なり、ソフト化なりされることを切に願います。1/3はsm1935721。2/3はsm1936479。mylist/1877724
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 2/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。おそらくレトリスムについて何かいわれていると思われますが、フランス語を知らなくても楽しめます。1/3はsm1935721。3/3はsm1936649。mylist/1877724
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 1/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。U B U W E Bより転載。ルメートルが25歳の時に制作した処女作にして、映画史に残る作品。音声詩、映像と音声の分離、既存のフィルムのランダムな組合せ、フィルムへの直接筆記、スクラッチなどの手法は、後のヌーベル・ヴァーグやアメリカン・アンダーグラウンド映画の実験の先駆的試みといえるでしょう。冒頭では、D・W・グリフィスの映画「イントレランス」(1916年)の映像が引用されています。2/3はsm1936479。3/3はsm1936649。mylist/442964/1877724
ゴダール&ミエヴィル『芸術の幼年期』
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, L’enfance de l’art (sketch de Comment vont les enfants / How are the kids), 1990, 8m) 解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post_9624.html ゴダール ミエヴィル 芸術の幼年期
ゴダール「コンクリート作戦/コンクリート工事」
(Jean-Luc Godard, Opération béton, 1954, 17m) ゴダールの処女作です(英題Operation Concrete)。たしか工事現場バイトかなんかしながらギリギリ生計立ててた頃のゴダール。解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post_28.html 音が濁っててすごく聞き取りづらいので、字幕は私には不可能。 ゴダール コンクリート作戦
ゴダール「アルミード」 (オムニバス映画『アリア』から) 2/2
(Jean-Luc Godard, Armide (sketch d’Aria), 1987, 12m) 解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post.html 1.sm1876577 全裸の場面がありますが、作風として察してください。R-18タグに固定しておきます。
ゴダール「アルミード」 (オムニバス映画『アリア』から) 1/2
(Jean-Luc Godard, Armide (sketch d’Aria), 1987, 12m) 解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post.html 2.sm1877443 全裸の場面がありますが、作風として察してください。R-18タグに固定しておきます。youtubeから転載。 ゴダール アリア アルミード
ハイデガーの発言 Part1
Youtubeにある「Heidegger Speaks. Part 1. English subtitled.」からの転載。英訳から重訳した邦訳を字幕でつける。part2はまだ英訳版が出ていないので邦訳予定は現在なし。章立てで示すと; 言語との深遠な関係と存在の問い/「思索の経験より」/「マルクスと世界の変化について」/「宗教について」 発言の英訳/邦訳対訳記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/martin-heidegger-teil-1-germanheidegger.html 80年代以後のゴダール作品におけるヘーゲル~ハイデガーの問題系から読解する予定を立てているので(実現時期未定)、ゴダールタグ内扱いにしておきます。
Isidore Isou - Venom and Eternity 3/3
イジドール・イズーによるレトリスム映画「涎と永遠についての概論」。51年公開。Chapter 3では、さらにカオス的様相を呈しておりますw 51年でこの先鋭性、先見性は素晴らしいですね。ドゥボールが感化された理由も理解できます。後の実験映画への影響はもちろん、20世紀前半に、前衛芸術家が試みた実験の集大成かもしれません。1/3はsm1791332。2/3はsm1793527。mylist/442964/1877724
Isidore Isou - Venom and Eternity 2/3
イジドール・イズーによるレトリスム映画「涎と永遠についての概論」。51年公開。Chapter 2では、ペンやヤスリでフィルムに直接、刻み目を入れたり、模様を描いたりする「切り刻み」の手法を導入するなど、より実験性が増しています。60年代アメリカアングラ映画好きは見てね。1/3はsm1791332。3/3はsm1794416。mylist/442964/1877724
Isidore Isou - Venom and Eternity 1/3
イジドール・イズーによるレトリスム映画「涎と永遠についての概論」。51年公開。U B U W E Bより転載。この作品は、ジャン・コクトーに絶賛され、カンヌ映画祭でアヴァンギャルド観客賞を受賞したそうです。本作の特徴としては、音声が映像から独立していることで、内容は映画、音楽、詩等についてのレトリストの見解と、音声詩が反復されるというもの。都市を彷徨っている青年はイズー本人です。ゴダールファンはもとより、全映画ファン必見(必聴)ですよね。時間がない人は3/3だけでも観ることをお勧めします。2/3はsm1793527。3/3はsm1794416。mylist/442964/1877724
ゴダールインタビューpart2
インタビューの場所は、スイスのレマン湖のそばのゴダール宅でのようですね。1.sm1758544 3.sm1759022
ゴダールインタビューpart1
カイエのサイトにupされていた対談。http://www.cahiersducinema.com/article1424.html (聞き手:オリヴィエ・ボンバルダ、ジュリアン・ウェルター。2007年11月)仏語聞き取りは苦手なので、誰か耳コピした仏語を書いてくれないでしょうか。2.sm1758785 3.sm1759022 ※それぞれ約18/25/24分の3つのファイルからなるが、なぜかpart1のみファイル破損が見られ、6:13までしかストリーミングできなかった。 ■注記 フリーソフトGetASFStreamを使って、ストリーミング用のファイルasxファイルからwmvファイルへ変換し、そのままup。flvエンコードを経ていないため自動圧縮による劣化している。