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伊藤詩織の勝訴からBlack Boxを開け! よしりん・もくれんのオドレら正気か?#34
2020年1月22日放送。
東京地裁は、ジャーナリスト・伊藤詩織さんを「総理ベッタリ記者」山口敬之がレイプしたことを明確に認めたが、それでも山口が漫画家小林よしのりを名誉毀損で訴えた裁判は続いている。だが山口の主張は、追い詰められたせいなのかどんどん支離滅裂の度を強めている。
一方で伊藤さんには控訴審に向けて、さらに有利な証言が出現中!
問題は、山口に出ていた逮捕状を握り潰した中村格が、先日警察庁ナンバー2にまで出世したことだ。
権力の悪を隠蔽したら、大出世!
こんな事態を許しておいてはいけない。なぜ逮捕状が握り潰され、不起訴となり、刑事裁判にならなかったのか、このBlack Boxを絶対に開かなければならない。
さらには、「自分は総理ベッタリ記者ではなく、独立不羈のジャーナリストだ」などという白々しい山口の弁明に対して、ジャーナリストのスタンスとはどういうものなのかという、マスコミの基本を教える!
伊藤詩織さん勝訴!&2019年末企画 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#33
2019年12月19日放送。
東京地裁は、ジャーナリスト・伊藤詩織さんを「総理ベッタリ記者」山口敬之がレイプしたことを明確に認めた!
この件を作品に描き、山口から名誉毀損で訴えられているよしりん、これまでの鬱憤と怒りが大爆発!
いままで山口を応援し、伊藤さんに誹謗中傷を浴びせてきた自称保守の中には、いち早く遁走を決め込む者が続出。一方で、今なお山口を擁護し、誰も信じるわけのない詭弁を言いまくる者もいる。そんな卑怯卑劣なエセ保守どもに鉄槌!!
30分以降は、毎年恒例の年末読者企画「ライジング版流行語大賞」と「ライジング版今年の出来事」
今年もカレーせんべい実行委員長の下、膨大な名言・珍言と出来事からノミネート作が絞られ、投票集計・発表が行われた。
過去最多となった投票者によって選ばれた流行語大賞1位は「ボーカル・マジョリティ」、今年の出来事第1位は「第1回東海ゴー宣道場開催」だった。
以下、20位までの結果とともに2019年1年間を振り返り、2020年の展望を語る!
「正念場を迎える皇位の安定継承」第2部 第86回ゴー宣道場2/2
2019年12月8日開催。
名古屋で初開催となった、第1回東海ゴー宣道場。
ゲストは、愛知が地元の山尾志桜里衆院議員。
天皇生前退位の特例法では、「本法施行後速やかに」皇位継承の安定化のための議論が始まらなければならないことになっていた。
ところが政府はずるずると先延ばしを続け、令和2年4月に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の後まで先延ばししようとしている。
そもそも「皇太子」が将来天皇になることが確定した地位であるのに対して、「皇嗣」は単に暫定的に皇位継承順位が1位という立場に過ぎず、本来「立太子の礼」正式な儀式であるが、「立皇嗣の礼」なんてものは歴史上前例がない。
これは、愛子さまを皇太子、将来の天皇にすることだけは絶対にさせまいとする企みなのである!皇位の安定継承のために、男尊女卑の因習を打ち砕くために、ゴー宣道場はこの姑息な企みと全力で戦う!
「正念場を迎える皇位の安定継承」第1部 第86回ゴー宣道場1/2
2019年12月8日開催。
名古屋で初開催となった、第1回東海ゴー宣道場。
ゲストは、愛知が地元の山尾志桜里衆院議員。
天皇生前退位の特例法では、「本法施行後速やかに」皇位継承の安定化のための議論が始まらなければならないことになっていた。
ところが政府はずるずると先延ばしを続け、令和2年4月に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の後まで先延ばししようとしている。
そもそも「皇太子」が将来天皇になることが確定した地位であるのに対して、「皇嗣」は単に暫定的に皇位継承順位が1位という立場に過ぎず、本来「立太子の礼」正式な儀式であるが、「立皇嗣の礼」なんてものは歴史上前例がない。
これは、愛子さまを皇太子、将来の天皇にすることだけは絶対にさせまいとする企みなのである!皇位の安定継承のために、男尊女卑の因習を打ち砕くために、ゴー宣道場はこの姑息な企みと全力で戦う!
「手練れ」が語る!愛憎まみれの『泥にまみれて』 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#32
2019年11月20日放送。
九州ゴー宣道場「九州は男尊女卑か?」の課題図書となった石川達三の小説『泥にまみれて』について、もくれんさんが力作の論稿「『泥にまみれて』は男尊女卑小説か?」を発表(小林よしのりライジングVol.336)。
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1835414
恋愛感情を分析的に書くことは非常に難しいし、それには個人の体験も要る。その点、もくれんさんは「手練れ」であり、体験が生半可ではない。損得勘定のない恋愛をしてきた人だから書ける文章だとよしりん先生大絶賛。
ここではさらに、『泥にまみれて』は最もいい場面で終わっているが、あの夫婦のその後を描いていたらどうなっていたかとか、『泥にまみれて』の設定を男女逆転させることは不可能、などさらに突っ込んだ話を展開。
他にも、「桜を見る会」の追及に躍起になる野党に対して、これだから野党はダメなのだ、本来、野党が追及すべき問題はたくさんあるといった論点について話す。
言論の不自由を考える よしりん・もくれんのオドレら正気か?#31
2019年10月23日放送。
「わしはもうテレビには出ない」と宣言すると、「テレビには影響力がある」と言ってくる人がいる。そこで改めて「なぜわしはテレビではなく『ゴー宣道場』に賭けるのか?を語る。そしてさらに話題は「表現の不自由」について。
あいち甘えんターレの「少女像」は価値があるのか?
昭和天皇の肖像を燃やす映像は許されるのか?
「よしりん少女像」はなぜボツにされたのか?
民間人の「抗議」が表現の自由を侵す
「ネット」が表現の自由を侵す
出版社の覚悟を問う内田樹の主張は正しいか?
と言った論点について語り尽くす!
田原総一朗のカオス、関西のポテンシャル よしりん・もくれんのオドレら正気か?#29
2019年8月20日放送。
8月8日に開催されたゴー宣道場は、本人のたってのご要望によりジャーナリスト・田原総一朗氏をゲストに迎えたのだが、その結果はゴー宣道場史上例を見ないカオスだった!
希望してきたはずなのに、ゴー宣道場が客席を前にした公開討論だということすら理解しておらず、控室の中でもう道場が始まっているものと思い込んで滔々と語りだした田原氏。
道場本番が始まってからも、議論の流れというものを完全に無視して、自分が語りたいことだけ語りまくり、ひたすら生産性のない混乱だけを残して行った。
いったい、あれは何だったんだ!?
一方、一時はヘタを打った感があった関西設営隊は、9月開催の『オドレら正気か?』開催に向けて、各人がそれぞれの才能を発揮してみるみる盛り返してきた!
「九州は男尊女卑か?」第2部 第85回ゴー宣道場2/2
2019年11月10日開催。
3回目を迎えた九州ゴー宣道場。
石川達三の小説『泥にまみれて』をテキストにしつつ、男女平等と男尊女卑について議論する。
男女の問題は、女性天皇・女系天皇を認めるかという「公」の問題から、ごく個人的な「私」の問題まで伸縮自在、どのような場面にも表れるし、これと無関係な人はいない。
それだけに、男女の問題を考えることは、どれだけ自分を客観視できるかにかかっている。
また、男女問題は常に時代や社会情勢の影響を受けて変化を続けている。
そんな多面的で深い問題を、縦横無尽に笑いも交えて論じていく!
「九州は男尊女卑か?」第1部 第85回ゴー宣道場1/2
2019年11月10日開催。
3回目を迎えた九州ゴー宣道場。
石川達三の小説『泥にまみれて』をテキストにしつつ、男女平等と男尊女卑について議論する。
男女の問題は、女性天皇・女系天皇を認めるかという「公」の問題から、ごく個人的な「私」の問題まで伸縮自在、どのような場面にも表れるし、これと無関係な人はいない。
それだけに、男女の問題を考えることは、どれだけ自分を客観視できるかにかかっている。
また、男女問題は常に時代や社会情勢の影響を受けて変化を続けている。
そんな多面的で深い問題を、縦横無尽に笑いも交えて論じていく!
第86回ゴー宣道場 語らいタイム
初の東海ゴー宣道場として名古屋で開催された第86回道場は、山尾志桜里衆院議員をゲストに迎え、「正念場を迎える皇位の安定継承」をテーマに行われた。
参加応募者は東京開催時を上回り、初参加者が半数近く。名古屋で開催されたから初めて来ることができたという声も多く聞かれ、地方開催の意義の大きさを十分に感じる大成功となった。
世論調査では女性天皇・女系天皇を認める意見が圧倒的であるにもかかわらず、ノイジー・マイノリティーの男系派の妨害と政治家の無関心のために、危機的状況のまま放置され続けている皇位継承問題。
これを動かすのは、もう我々しかない! 我々が声を上げ、ボーカル・マジョリティーとならなければならない!
「戦うゴー宣道場」が始動した手ごたえを名古屋でしっかりつかんだ直後の感想戦!
「偽善者にはわからない!本当の韓国」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#30 1/2
2019年9月8日放送。
『オドレら正気か?』初の公開生放送in大阪!!
日韓関係が悪化の一途をたどる中、これまで「嫌韓」と混同されるのが嫌で韓国についての発言を控えていたよしりんが、ついに大爆発!
一方的に日本に対して譲歩すべきだと言ったり、政府間が険悪でも民間交流は良好だと言ったりしている偽善者サヨクの言説は全て誤り!
そもそも偽善者サヨクは韓国の理解者のような顔をしてはいるが、韓国とは何なのかを一切知らない!
決して嫌韓ではない、韓国人自身による研究を基に、韓国の国と国民性について明らかにする!
そのキーワードは「恨」と「哭」だ!
「偽善者にはわからない!本当の韓国」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#30 2/2
2019年9月8日放送。
『オドレら正気か?』初の公開生放送in大阪!!
日韓関係が悪化の一途をたどる中、これまで「嫌韓」と混同されるのが嫌で韓国についての発言を控えていたよしりんが、ついに大爆発!
一方的に日本に対して譲歩すべきだと言ったり、政府間が険悪でも民間交流は良好だと言ったりしている偽善者サヨクの言説は全て誤り!
そもそも偽善者サヨクは韓国の理解者のような顔をしてはいるが、韓国とは何なのかを一切知らない!
決して嫌韓ではない、韓国人自身による研究を基に、韓国の国と国民性について明らかにする!
そのキーワードは「恨」と「哭」だ!
「天皇論『日米激突』」第2部 第84回ゴー宣道場2/2
2019年10月20日開催。
ゲストは米国における近現代天皇制研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏。小林よしのり代表師範とルオフ氏は対談本『天皇論「日米激突」』(小学館新書)を出版。
お互い、意見の相違を認め合いながら議論を深めていく、有意義な内容となった同書のタイトルをそのままテーマに掲げ、ゴー宣道場にてさらなる議論の深化を目指す。
「伝統」という言葉の定義は全く定まっていない。
「伝統」という言葉には、魔術性がある。
日本の天皇が長く続いてきたのは、伝統を頑なに守って来たからではない。
対米従属は、もうすでに日本の伝統では?
男系男子のみの王室は、日本以外ではサウジアラビアと日本だけ
…等々、今まで気づかなかった、米国人の目から見てこそわかることを含む、刺激的な意見が続出する!
「天皇論『日米激突』」第1部 第84回ゴー宣道場1/2
2019年10月20日開催。
ゲストは米国における近現代天皇制研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏。小林よしのり代表師範とルオフ氏は対談本『天皇論「日米激突」』(小学館新書)を出版。
お互い、意見の相違を認め合いながら議論を深めていく、有意義な内容となった同書のタイトルをそのままテーマに掲げ、ゴー宣道場にてさらなる議論の深化を目指す。
「伝統」という言葉の定義は全く定まっていない。
「伝統」という言葉には、魔術性がある。
日本の天皇が長く続いてきたのは、伝統を頑なに守って来たからではない。
対米従属は、もうすでに日本の伝統では?
男系男子のみの王室は、日本以外ではサウジアラビアと日本だけ
…等々、今まで気づかなかった、米国人の目から見てこそわかることを含む、刺激的な意見が続出する!
第85回ゴー宣道場 語らいタイム
3回目の九州開催となった第85回ゴー宣道場は「九州は男尊女卑か?」をテーマに行われた。
天皇陛下の御即位を記念する「祝賀御列の儀」の特別番組出演のため高森師範が初の欠席、さらに倉持師範は道場終了直後にとんぼ返りのため、少々寂しい「語らいタイム」とはなったが、充実した面白い議論ができたこともあって満足感はたっぷり。
ところが、考えてみれば、事前に議題として提示して、会場のホワイトボードに書き出してあった項目のほとんどが触れずじまいのまま。それどころか、よしりん師範は事前に議題を提示していたこと自体をすっかり忘れていたようで…。
積み残しの議題は、また次の機会に。それほどまでに「男尊女卑」の話題は広く深く限りがない!
第84回ゴー宣道場 語らいタイム
米国の日本研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏をゲストに迎え、『天皇論「日米激突」』をテーマに開催された第84回ゴー宣道場。
「日米激突」と題してはいるが、実際にはお互いの意見に耳を傾け、有意義な議論を展開することができた。
「伝統」とは何か?「宗教」とは何か? 言葉一つ一つの概念整理をもっとはっきりさせておく必要を確認したり、日本の男尊女卑はサウジアラビア並み、日本の対米従属はもはや伝統?など、新たな発見が次々に出てくる、実に刺激的な体験となった。
今回は、ルオフ氏も交えて道場の議論を振り返る語らいタイム!
「吉本興業問題、『ファミリー』って何だ?」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#28
2019年7月22日放送。
笹幸恵さんをゲストに、3人で繰り広げる話題は主に「参院選の感想」「吉本興業問題」「京アニに対する放火テロ」の3つ。
特に放送当日に吉本興業・岡本社長の記者会見があったことから、吉本の話題がメインとなる。
雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮の記者会見があり、松本人志の「松本、動きます」発言があり、加藤浩次の「上層部が変わらなければ自分が辞める」発言があり、完全に吉本が逆風にさらされ、特に松本が「情がある」と絶賛されていた当時、世論とは全く異なる持論を展開!
「吉本はファミリ―」だなんて言っているが、そんなことありうるか?
芸人って実力だけが勝負の、弱肉強食の世界じゃないのか?
この時これをブログで書いたら炎上必至、生放送だけで、笹さん、泉美さんに乗せられて話してしまったが、これを言うと自分が悪人になってしまう…というよしりんだが、「加藤の乱」が腰砕けに終わり、騒動が吉本のペースで収束していったいま見たら、言ってること全部当たってないか?
他にも、京アニの事件について「犯人の動機など、もうわかり切っている」など、誰も言わない話が満載!
タイムラインはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/blog/23436/
興味のあるところだけでもご覧ください!
第83回ゴー宣道場 語らいタイム
85歳にして現役のジャーナリスト、田原総一朗氏を迎えて開催された第83回ゴー宣道場は、テーマに掲げた「皇室と憲法における平和主義」がほとんど話し合われず、何のための話をしているのか全く分からなくなるという、ゴー宣道場史上最大のカオスの様相を呈した。
「田原氏と話すと必ずムカつく」というよしりん師範、今回もそうなってしまったわけだが、それでも田原氏について、これだけは認めざるを得ないと全員の意見が一致した点とは?
第二部に登場したフリーアナウンサーの安田真理氏、参院選は残念な結果だったが、今後が期待され好感度満点。
ところがその勢いで、高森師範とよしりん師範から問題発言(?)が。
今回はややカオスを引きずりながらの語らいタイム!
「年金・中高年ひきこもり&もくれん探偵潜入報告」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#27
2019年6月18日放送。
今回の話題は…
老後2000万円問題、年金について
年金返せデモと香港の自由のためのデモの比較
中高年ひきこもり問題
ホルムズ海峡タンカー攻撃
木蘭探偵、取材報告
「ゴー宣道場」新音響システム大成功
「親は命がけで子供を育て、子供が育ったら突き放してでも自立させるものだ!」
人間は帯広のリスに学ぶべきと熱弁するよしりん先生。
でも「リスのオスが羨ましい」って!?
木蘭探偵の潜入調査報告も必聴!
天皇や愛国心利用した「純粋まっすぐ君ビジネス」とは?
タイムライン作成しました!
興味のある部分だけでも、すぐご覧になれます。
ぜひご利用ください!
https://www.gosen-dojo.com/blog/23017/
「名誉男性と男系カルト」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#26
2019年5月22日放送。
笹幸恵さんをゲストに迎えて送る拡大版!
「名誉男性と男系カルトの狂気」
女性であるにも関わらず、「男の血が好き!」「男の血が尊い!」「男の血で続くからこそ美しい!」とほざいている気色の悪い「名誉男性」がなぜ発生するのか?
笹さん、泉美さんがぶった斬り!
その他の話題は…
「レイプ裁判の異常な判決」
レイプに甘い日本の裁判について、なぜ女性たちがもっと激しく怒らないのか?
「小室圭ウルトラ・バッシングのメディア批判」
驚くべきことに世論調査で、80%は眞子さま・小室氏の仲を応援していると出た。
ずっと小室氏を擁護していたよしりんは得意満面、「ザマミロ」の気持ち!
「ゴー宣道場「通掛聞造会」と設営隊改善について」
なぜ「聞造会(きくぞうかい)」が必要なのか?
「ゴー宣道場」で何を目指すのか?
「ゴー宣道場」が陥る「民主主義という病い」とは何なのか?
「新天皇即位と皇室の未来」第2部 第82回ゴー宣道場2/2
2019年6月9日開催。
令和最初のゴー宣道場、ゲストは山尾志桜里衆院議員。
伝統と因習の区別もつかず、「男尊女卑」を伝統と思い込み、しかもその根拠を「Y染色体」に求めるという、破綻し尽した主張を繰り返す男系カルトの抵抗で、女性天皇・女系天皇の議論が進むかどうかも危ぶまれる状況となっている。
与党は露骨に時間稼ぎの戦術を取り始め、マスコミは「皇太子不在」という現状について全く報じず、全く危機感を持っていない。
皇室の自然消滅という最悪の事態を防ぐのは、国民の意思しかなく、その国民の意思が集結する場は、ゴー宣道場しかない!
新音響システム導入も大成功、大好評で好スタートを切った令和のゴー宣道場。
これから、必ず勝たねばならない戦いが始まる!
タイムライン
https://www.gosen-dojo.com/blog/22869/
「新天皇即位と皇室の未来」第1部 第82回ゴー宣道場1/2
2019年6月9日開催。
令和最初のゴー宣道場、ゲストは山尾志桜里衆院議員。
伝統と因習の区別もつかず、「男尊女卑」を伝統と思い込み、しかもその根拠を「Y染色体」に求めるという、破綻し尽した主張を繰り返す男系カルトの抵抗で、女性天皇・女系天皇の議論が進むかどうかも危ぶまれる状況となっている。
与党は露骨に時間稼ぎの戦術を取り始め、マスコミは「皇太子不在」という現状について全く報じず、全く危機感を持っていない。
皇室の自然消滅という最悪の事態を防ぐのは、国民の意思しかなく、その国民の意思が集結する場は、ゴー宣道場しかない!
新音響システム導入も大成功、大好評で好スタートを切った令和のゴー宣道場。
これから、必ず勝たねばならない戦いが始まる!
タイムライン(内容目次)
https://www.gosen-dojo.com/blog/22856/
第82回ゴー宣道場 語らいタイム
令和最初のゴー宣道場は、「新天皇即位と皇室の未来」をテーマに行われた。ゲストは、国会議員ではこの人をおいて他にない、山尾志桜里衆院議員。
与党は露骨に時間稼ぎの戦術を取り始め、マスコミは「皇太子不在」という現状について全く報じず、全く危機感を持っていない。
皇室の自然消滅という最悪の事態を防ぐのは、国民の意思しかなく、その国民の意思が集結する場は、ゴー宣道場しかない!
新音響システム導入大成功、大好評という好スタートとなった令和第1回のゴー宣道場を終え、これから、必ず勝たねばならない戦いが始まる!
「タランチーノにモノ言う資格なし!」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#25
2019年4月24日放送。
今回の話題は…
〇山口真帆はNGTに復讐せよ!
〇上野千鶴子氏の東大生への祝辞は幼稚でねーかい?
〇令和という元号の「印象」すら許さぬ馬鹿ネトウヨ
〇新元号発表で政権の支持率がアップしていいのか?
〇「逮捕を逃れた男」はなぜ週刊新潮を訴えないのか?
〇愛子皇太子は実現せねばならぬ!
〇「ええよ~えいが」わしの毒が薄まった理由
〇「ゴー宣道場」新音響プロジェクトの透明性の見事さ
漢字が表意文字だということも分かっておらず、「令」の字の字源から「命令の令」だと言っただけで「令和を貶めるな!」と言い出す、考える能力が根本的に欠落している「タランチーノ」な人間は、世の中に向かって意見を言うしかくなどない!
「不祥事アーティスト・キャッシュレス・道場の人材・その他諸々」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#24
2019年3月22日放送。
今回の話題は…
〇「関西ゴー宣道場」の思い出と人材と道場の役割り。 道場における平等主義・滅私奉公・弱者のルサンチマンと、 強者に任す提案について。
〇レイプ新井、コカイン瀧、覚せい剤ASKA、幼児性愛・ マイケルジャクソン、セクハラ・ウディアレン、等々、 不祥事アーティストの作品隠蔽・連帯責任は必要か?
〇あらゆる差別のない社会の恐怖と、中国のウイグル 再教育キャンプ。
〇現金主義とカード主義と日本の「公」
〇安倍政権で女性宮家の議論は進むのか?
その他、山口真由さんのツイッター生反論で大荒れになったNGT運営の記者会見など、諸々の話題を縦横無尽に語る!
「日本経済は復活できるのか?」第2部 第81回ゴー宣道場2/2
2019年4月7日開催。
ゲストは京都大学大学院教授・藤井聡氏。
ゴー宣道場では初めて「経済」をテーマに扱った。
藤井氏の話は終始大爆笑の連続でありながら、その話の内容は詳細なデータに基づく、非常に厳しいもの。
もはや「衰退途上国」となり、転落の一途をたどりつつある日本。ここで消費税を10%に引き上げたりしたら、間違いなく破滅がやってくる!
デフレが全ての元凶であり、日本がなすべきことは、反・緊縮、反・グローバリズム、反・構造改革である!
財務省の洗脳を解き、大笑いして涙と一緒に目から鱗を流そう!レジュメはこちらから!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f70f58f55734456db8e9c0a6da9103fe.pdf
「日本経済は復活できるのか?」第1部 第81回ゴー宣道場1/2
2019年4月7日開催。
ゲストは京都大学大学院教授・藤井聡氏。
ゴー宣道場では初めて「経済」をテーマに扱った。
藤井氏の話は終始大爆笑の連続でありながら、その話の内容は詳細なデータに基づく、非常に厳しいもの。
もはや「衰退途上国」となり、転落の一途をたどりつつある日本。ここで消費税を10%に引き上げたりしたら、間違いなく破滅がやってくる!
デフレが全ての元凶であり、日本がなすべきことは、反・緊縮、反・グローバリズム、反・構造改革である!
財務省の洗脳を解き、大笑いして涙と一緒に目から鱗を流そう!レジュメはこちらから!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f70f58f55734456db8e9c0a6da9103fe.pdf
第81回ゴー宣道場 語らいタイム
「日本経済は復活できるのか?」と題して行われた第81回ゴー宣道場。
ゴー宣道場初の、経済をテーマとする開催となった。
ゲストは京都大学教授・藤井聡氏。
ほとんど藤井氏の独擅場(「どくだんじょう」ではなく「どくせんじょう」)となり、師範方もほとんど観客になってその話に聞き入るという、異例の道場となった。
終始大爆笑の連続でありながら、その話の内容は詳細なデータに基づく、非常に厳しいもの。
もはや「衰退途上国」となり、転落の一途をたどりつつある日本。ここで消費税を10%に引き上げたりしたら、間違いなく破滅がやってくる!
10年目を迎えたゴー宣道場、また新たな戦いが始まるか?
平成最後のゴー宣道場4月7日開催・もちろん参加しろ!
第81回ゴー宣道場が4月7日、東京で開催される。平成最後となるゴー宣道場、テーマは「日本経済は復活できるのか?」ゲストに京都大学大学院教授・藤井聡氏を迎える。消費税増税絶対反対を訴え、内閣参与を辞任した藤井氏。財務省などが唱える財政危機には、大きな嘘があると唱える。経済に関しては、平成の30年間は失敗の30年と言われるが、次の御世に日本経済の復活はあるのか? あるとしたら、その方法は?ぜひ、生の議論に参加すべし!参加応募締め切りは、3月27日!
「石破茂は何を考えているか?」第2部 第80回ゴー宣道場2/2
2019年3月10日開催。
第6回関西ゴー宣道場
ゲストに自民党衆院議員・石破茂氏を招く。
次期首相候補として、特に地方票では人気の強い石破茂氏。
しかしテレビ等では、その主張も人柄も、断片的にしか伝わらない。
今回のゴー宣道場ではじっくり3時間石破氏の話を聞き、質疑応答を行った。
外交・安保から地域経済、少子化・女性問題など幅広いテーマについて、データに基づいて論理的・説得的にこれだけ語れる政治家が、他にどれだけいるだろうか?
国会で全く議論を軽視・無視することが横行している現在、たとえ異論があっても議論ができる政治家、丁寧に説明すればわかってもらえると、国民を信頼している政治家は貴重である。
民主主義を破壊し続けた「悪夢のような安倍政権」が、永遠に続くわけではない。
石破茂氏に注目しよう!
「石破茂は何を考えているか?」第1部 第80回ゴー宣道場1/2
2019年3月10日開催。
第6回関西ゴー宣道場
ゲストに自民党衆院議員・石破茂氏を招く。
次期首相候補として、特に地方票では人気の強い石破茂氏。
しかしテレビ等では、その主張も人柄も、断片的にしか伝わらない。
今回のゴー宣道場ではじっくり3時間石破氏の話を聞き、質疑応答を行った。
外交・安保から地域経済、少子化・女性問題など幅広いテーマについて、データに基づいて論理的・説得的にこれだけ語れる政治家が、他にどれだけいるだろうか?
国会で全く議論を軽視・無視することが横行している現在、たとえ異論があっても議論ができる政治家、丁寧に説明すればわかってもらえると、国民を信頼している政治家は貴重である。
民主主義を破壊し続けた「悪夢のような安倍政権」が、永遠に続くわけではない。
石破茂氏に注目しよう!
第80回ゴー宣道場 語らいタイム
「石破茂は何を考えているか?」と題して行われた第80回ゴー宣道場。
関西では6回目のゴー宣道場開催となった。
石破茂衆院議員をゲストに迎え、じっくり話を伺った3時間。
緻密な石破氏の話には緊張感がありながら、集中力が持続し、時折ユーモアも交えて会場が笑いに包まれ、濃厚な時間があっという間に過ぎた。
国防・憲法から少子化、女性問題、地域間格差、そして皇室まで、幅広い問題を具体的なデータに基づいて話す姿勢に、次期首相への期待も高まる。さらには時折見せる「顔芸」の茶目っ気など、時間をかけて話したからこそわかった、テレビでは伝わらない石破茂について、改めて確認する!