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「保守とリベラルの間~憲法と平等」第2部 第111回ゴー宣道場2/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第1部 第111回ゴー宣道場1/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
発表!ゴー宣流行語大賞2022&ファクターM「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#107
2022年12月24日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
毎年恒例の読者参加年末企画、「ゴー宣版流行語大賞&今年の出来事」は、前年を遥かに上回る投票数で大盛況!
その結果を発表しながら、2022年を振り返る。
さらに「ファクターM」の仮題で制作を進めてきた新作『よしりん御伽草子』の概要をついに発表!
【出来事】
❨1位❩【39】たけし社長の意見広告運動 [152票]
❨2位❩【22】論破祭り [146票]
❨3位❩【37】カレーせんべい氏と「世界のゴー宣ファンサイト」 [87票]
❨4位❩【19】『ウクライナ戦争論』発売 [69票]
❨5位❩【9】6/4 オドレら正気か?関西LIVE「コロナ渦のあとしまつ」 [52票]
❨6位❩【49】❤愛子さまお誕生日と会見❤ [50票]
❨7位❩【18】12/4 関東ゴー宣道場「2022年はドツボだった。明日はどっちだ!?」 [48票]
❨8位❩【12】8/6 オドレら正気か?横浜LIVE「ウクライナ戦争の真実」 [47票]
❨9位❩【43】ゴーマニズム宣言30周年 [44票]
❨10位❩【8】5/15 よしりん十番勝負 第二番勝負「国家再生会議」 [43票]
【流行語】
❨1位❩【104】「我、マインドコントられる。ゆえに壺あり。」[よしりん先生](11/1 ライジングVol.451)[132票]
❨2位❩【115】ベルト歌舞伎[よしりん先生](6/10 オドレら正気か) [110票]
❨3位❩【25】論破祭り[よしりん先生](8/12)[106票]
❨4位❩【31】それはアメリカの情報だ![よしりん先生] (12/7)[99票]
❨5位❩【54】ウンコ味噌汁竹田[笹師範](8/31)[95票]
❨6位❩【17】何度も失望はするが、絶望してはいけない[よしりん先生](6/10)[90票]
❨7位❩【22】「常識の海」に沈める(7/4)[よしりん先生][79票]
❨8位❩【28】たいものれいが見たいもの~~~~[よしりん先生](9/4)[69票]
❨9位❩【15】誰もが表現者にならねばならない[よしりん先生](5/24)[67票]
❨10位❩【124】「国民運動にする。愛子さまを」[よしりん先生](12/10 オドレら正気か)[65票]
「2022年はドツボだった。明日はどっちだ!?」第1部 第109回ゴー宣道場1/2
令和4年12月4日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、馬淵澄夫氏(衆議院議員)、菅野志桜里氏(弁護士)を迎え、「ドツボ」だった一年を振り返りつつ、2023年の展望を語る。
〇コロナ禍って何だったのか?
なぜ日本人は世界一、マスクをはずさない民族なのか?
ワクチン被害は陰謀説なのか?
〇ウクライナ戦争における「停戦を求める平和主義者」と「どっちもどっち」にしたがるインテリの異様さ。
〇安倍銃撃から発覚した統一協会と自民党のずぶずぶ関係、国葬と断絶、2世信者まで発覚した30年の空白。
〇皇統問題、一歩も進まない無責任国会議員たち。
もう誰かを頼りにしたってしょうがない。
自分たちでやるしかない、ゴー宣道場が、公論サポーターがやるしかない!
これが、2023年に向けた結論だ!!
新薬「ゾコオバサン」はコロナを終わらせられるか?「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#105
2022年11月26日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
マスコミが大々的に報じた新薬「ゾコーバ」の登場。まるで「救世主」のような扱いだったが、行っている効能をよく聞いてみると…アレ!?
今回も大爆笑!!
【「九州ゴー宣道場」と翌日の国防ツアー】
〇総合Pのプロデュースの上手さ。
大工医師の冷徹さ。ぷにゅっくすの異常パッション。
【コロナとワクチンの話題】
〇荻生田のマスク緩和発言。台湾はマスクしていると言う
コロナ脳。
〇コロナ治療薬・シオノギのゾコーバはコロナ禍を終わら
せるか?
〇日本は外国にマスク、アクリル板を笑われている。
〇コロナ感染者数が増え、死者の人数も増えているのは?
〇超過死亡、増加中。火葬場、多忙中。
〇財務省がインフルと比較。
〇余ったワクチン1兆円以上。
〇コビなび、政府に成り代わってSNSの検閲活動をしていた。
〇大谷翔平、サッカー、ノーマスクが見えないのか?
〇「世間」を認識できない日本人。
【愛子さま・皇統問題】
〇竹内久美子、トンデモY染色体。
福岡伸一氏の解答。
〇門地による差別は憲法違反と、理解できないのは
憲法とは何かを知らないから。
〇統一男系固執協会、男系で統一され固執する協会が
「世間」として出来上がっている。
【統一協会問題】
〇統一教会、養子縁組あっせん疑惑、745人。
生まれる前からマッチング。
アイデンティティのぐらつきを抱える2世信者。
「ウクライナ戦争論」第2部 第108回ゴー宣道場in九州2/2
令和4年11月12日、福岡市内で開催。
テーマはゴーマニズム宣言SPECIALの新刊タイトルと同じ「ウクライナ戦争論」。
ゲストは8月の「オドレら正気か?横浜LIVE」に登壇、その模様も同書に収録されているウクライナ人国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏。
ウクライナ軍が反攻に転じ、新たな段階に入ったウクライナ戦争、その現状分析と今後の展望について、詳細に分析する!
おそらく戦争はウクライナの勝利となるだろう。だがその後はどうなる? ロシアは生まれ変わることはできるのかとなると、グレンコ氏の観測は極めて厳しい。
歴史の分析を怠らず、ロシアの正体を見誤らずに、戦争後のことまでも含めて考えていかなければならない。
そしてもう一つ重要なのは「国際法」の問題。
弱肉強食の世界に後戻りさせず、平和を守るには、国際法しかない!
平和主義者なら「国際法を守れ!」と言わなければならない。
だが他方で、国際法と憲法の関係については、未だ解決できない重要な問題がある。
思考し続けなければならないことは、限りなくある!
「論理」の力は通じるか?「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#95
2022年5月7日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
5月3日の「第105回ゴー宣道場・愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!」と5月15日の「よしりん十番勝負・第二番 国家再生会議」の間に行われた生放送。
笹幸恵さんをゲストに3日の道場を振り返り、15日の十番勝負への期待を語り合う。
西部邁氏の流れを汲む保守論客とされる藤井聡氏、施光恒氏と、論理の力で「国家再生」について話し合えるかどうかが問われたわけだが…
その他、いつもいつも何かというと出てくる「小林よしのりの信者」というレッテル貼りのことなどを語る。
よしりん曰く「どこにわしの『信者』なんかおるんだ?」「むしろわしは『信者』がほしい!!」
〇関西道場の感想
・皇室問題と危機感
・無知と思い込みとアンチ、緊急事態条項
・日本人が憲法になじむ日は来るか?
〇信者とは何なのか?
〇コロナ
・GWの混雑、すごすぎ
・ニューヨークでは「普通の風邪」
・博多どんたく、マスクしてラッパ吹く
https://www.tnc.co.jp/sp/news/articles/NID2022050413673
・世間体だけでない、やっぱりまだ怖がっている
・急性肝炎、コロナ後遺症、ワクチン後遺症
・子供の数25万人減
〇名古屋「よしりん十番勝負」でやるべきこと
・議論と論理の力
・価値相対主義に堕ちたら保守ではない
「愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!」第1部 第105回ゴー宣道場1/2
令和4年5月3日、大阪市内で開催。
大阪ではひさしぶりのゴー宣道場、しかも憲法記念日初の大阪開催!
ゲストは評論家・宇野常寛氏が1年振りの登場。
1年前に宇野氏が最後に発言した「公約」は果たされたか? というところから、話は立憲主義・法治主義についてに突入!
日本国憲法は、制定された時にはそれなりによかったのかもしれないけれども、もう70年以上も経ち、もはや「攻略され尽くしたクソゲー」と化しているという宇野氏の指摘は新鮮!
さらに弁護士・倉持麟太郎師範の講演「緊急事態の法と法の緊急事態」では、緊急事態条項のスタンダードなどを解説し、日本の現状を浮き彫りにする。
コロナ騒動によって露わにされた、日本が法治主義国家ではないという実態。
そして、このままでは近い将来皇室が消滅してしまう可能性が極めて高いという危機。
もう一刻の猶予も許されない事態がここにある!
倉持師範講演・レジュメはこちら。
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/d30772342895d2cf3984bde3bdd0c8cc.pdf
「愛子天皇の理由」第1部 第103回ゴー宣道場1/2
令和4年2月13日、東京都内で開催。
令和4年のゴー宣道場は「愛子天皇」がトータルテーマ!
その第1弾は第103回ゴー宣道場「愛子天皇の理由」。
ゲストは立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員。
馬淵議員のお話は、慎重な語り口からも情熱や責任感がにじみ出て、多くの参加者の心を打った。
上皇陛下の退位の際も、これを潰そうとしていた与党の画策をひっくり返し、ご譲位を実現させることができた。
その立役者の一人だった馬淵議員は、それを自らの経歴で最大の仕事だったと自負し、そして今回、皇統問題についても、これは自分にしかできない仕事だと思って取り組んでいるという。
愛子天皇の実現に向けて、政治の現場に選択肢がある!
依然として困難は数多いが、これだけでも希望があるということを確認できた、新たなスタートにふさわしい道場となった。
もう時間がない。これが最後の戦いになる!
どこまでも果てしない馬鹿マスコミと馬鹿政権!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#89
2022年1月22日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
以下の項目を深掘り!
〇わしは「濃厚接触」疑い例だったか?
〇またしてもまんぼう適用!だが、特措法違反である。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20220120-00278187
〇インフルエンザとオミクロンの比較
〇コロナは子供の味方、オミクロンは子供も感染する
〇「ステイホームなんて必要ない」という尾身の言葉は、 ステイホーム命の玉川徹にとっては侮辱の言葉だった。
〇「感染者が増えれば重症者が増える」という玉川のうわごと。
〇フランスは一日の感染者数42万人で規制解除、日本は4万人で規制開始。
〇WHO渡航制限撤廃勧告
〇日本は5類しか道なし!
どこまでも、どこまでも果てしない馬鹿マスコミと馬鹿政権、 自然感染で集団免疫つくりながら、経済回していけたものを。
時の流れに身をまかせ~~~♩
マスコミの煽りに騙され~~~
身動きできないマゾ暮らし~~~~
何が楽しくて続けるの~~~~
ワクチンにすがりたい~~~~
たとえ死んでも~~~~~
今はお上しか見えないの~~~~~♩
【YouTube即刻削除】ゴー宣令和3年流行語大賞発表&コロナ脳・ワクチン脳・男系脳粉砕!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?年末SP」#87
2021年12月25日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
ゲストに笹幸恵さん登場!
皇統「男系派」の支離滅裂も、徹底的に笑いのめす!
コロナ脳も、ワクチン脳も、男系脳も根本は同じ。
徹底的に、頭が悪い!!
〇令和3年「流行語大賞」「今年の出来事」発表!
〇皇位継承問題、有識者会議プランの無意味さを
見破った立憲民主党。
〇マスコミがぼやかす世界のコロナ現状分析
・日本・韓国・台湾の違いを考える
・ワクチン接種率の高さと、その後の混乱
〇マスコミの「オミクロン株・煽り芸」を斬る
・文科省がオミクロン株の「濃厚接触者」まで大学入試を
禁止するウルトラ差別!
・玉川徹・岸田首相、「危険は煽り過ぎても良い」という
オオカミ少年イデオロギー正しいか?
・「重症者数より、感染者数を見るべき」は本当か?
・PCR、マスク真理教のあほらしさ
・くりかえす隔離政策のマズさ
〇来年3月から、5~11歳にmRNAワクチン接種する
子供殺人の恐怖。
・10代、子どもの副反応被害実態
・「5~11歳に対する有効性や安全性が確認された」は
本当か?
・「未接種の11歳以下の間で重症例が増え、接種すれ
ば抑えられる」は本当か?
・忽那賢志の異常なワクチンのススメ
→子どもへの接種は「家族や周りの人と守る効果」
コロナ脳と皇族バッシング脳・劣化脳の世界「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#81
2021年10月16日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
笹幸恵さん参戦、岡山の設営隊メンバーがまとめた「誹謗中傷一覧表」も活用して、正気を失った眞子さま・小室さん、秋篠宮家バッシングの実態を斬る!
〇新型コロナ、「なぜ激減するかわからない」なら分科会は 謝罪して解散せよ!
〇ワクチン独裁国シンガポールは感染拡大、死者最多。
〇台湾、AZ死者がコロナ死者上回る。
〇北欧諸国が心筋炎懸念で若者にモデルナ接種中止。
〇ワク後、身内が死んだ人の話がネットには大量に存在。
https://note.com/mezameworld/n/n30cdc05b6d32
〇衆院選での各党のコロナ対策の愚劣さ。
〇なぜそこまで小室圭母子を嫌う?憎む?
なぜ眞子さまとの結婚を破談にしたがる?
何かされたのか?その心理の異常さを抉る。
〇「反論権」がない皇族をバッシングする恐るべき心理。
〇辛酸なめ子の一目散の被害者ぶりっこの怪。
〇誹謗中傷一覧表を笹幸恵さんが解説。
ファクトチェックって何だろう? 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#71
2021年7月24日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
収録は7月22日に行いました。
[小林よしのり談]
昨日「オドレら正気か?」の収録を行なったが、
ゲストの楊井人文(やない・ひとふみ)弁護士は論理的思考が見事で、
主張が異なる部分でも話が噛み合う、議論が成り立つ
という貴重な人材だった。
こういう人物もいたわけか!
[泉美木蘭談]
今日は楊井人文さんをゲストにお迎えしての
「オドレら正気か?」収録でした。
久しぶりにお会いしたのですが、
やっぱりお話をうかがうことができてよかった!
データを徹底検証して、
自分で判断してきた方としかできない、
論理的な議論を楽しめる回になっています。
私は河野ワクチン大臣と合体した「ファクトチェック」の
言説に非常に疑問を持っていたのですが、
その点についても、なるほど!と勉強になるお話を
聞くことができました。
「コロナ禍と巨悪マスコミ」 第99回ゴー宣道場2/2
2021年7月11日開催。
初の北海道開催!
オープニングアクトには、ご当地ヒーロー・ソーランドラゴンが見参!
ゲストは京都大学准教授、ウイルス学の宮沢孝幸氏、そしてクマに阻まれて遅れて到着、緩和ケア 萬田診療所院長・萬田緑平氏。
当初はコロナ恐怖を煽り続けたマスコミ報道の検証をする予定だったが急遽変更。
新型コロナワクチン接種後死亡者が、予想をはるかに上回るペースで増加しているにも関わらず、テレビは無視、河野太郎ワクチン担当大臣はワクチンに対する懐疑論を全て「デマ」と決めつけ、ネット大手企業はこぞって情報統制を始め、職域などで接種が半ば強制されるという「ワクチンファシズム」が進行している危機的状況に対抗するものとなった。
もうすでに学者や医者の間ではワクチンに対する疑義は「タブー」となっていて、言いたいことが言えないという現実。
そんな中で特に宮沢氏は、京都大学の看板を負って特にものが言いにくい中、やむに已まれぬ思いで発言をしていたが…
この動画は、YouTubeでは配信後わずか4日で削除された!!
「科学的コロナの正体」 第98回ゴー宣道場2/2
2021年6月13日開催。
『本当はこわくない新型コロナウイルス』の著書がある大阪市立大学名誉教授・井上正康氏をゲストに迎える。
マスコミが言っていることは全部嘘! 尾身茂ら「専門家」は、何一つわかっていない!
第1部は、最新の科学情報に基づく、ユーモアに溢れた井上氏の講演。
日本における新型コロナは「さざ波」どころか「凪」である!
新型コロナ対策に有効なのは手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレ掃除。あとは無駄!
明快な説明が「あ、そういうことか!」と腑に落ちる!
第2部は質疑応答。果てしない異常事態の中で苦悩している人が多く、さながら「人生相談」のような状態に。
馬鹿騒ぎを終わらせよう! 日常を取り戻そう!!
和田秀樹氏とコロナから死生観まで語る! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#67
2021年6月12日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
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精神科医の和田秀樹氏をゲストに、コロナ禍について語る後編。
(この番組は、6月3日に事前収録したものです)
話はコロナだけには留まらず、人生観・死生観からこの国の構造的問題まで縦横無尽! このような話が、決してテレビでは流せない! YouTubeでも流せない! 言論の自由は何処へ行った? 日本人っ
和田秀樹氏と共にコロナ禍を論じる! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#66
2021年6月5日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
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精神科医の和田秀樹氏をゲストに、コロナ禍について語る。
(この番組は、6月3日に事前収録したものです)
和田氏の医学や医学会などに関する見解は膨大で、話題はコロナだけに留まらず、このような事態を招いている日本の深刻な構造上の問題にまで広がっていく。
なぜ、おかしな医者が増えているのか? なぜ「専門家」の言うことがこんなに狂っていくのか?
それには、はっきりした理由があった!
グローバルダイニング訴訟報告! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#65
2021年5月29日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
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グローバルダイニングの訴訟を主導して、新たな 都市での戦いも始めようとしている弁護士・ 倉持麟太郎氏を招き、東京都の違法行為を 徹底的に告発する!
<br>
〇緊急事態宣言、20日まで延長の果てしない狂気。
一年のうちで緊急事態じゃない日がない! 完全憲法違反の暴挙。 菅首相は分科会という自称専門家の殺人集団に聞くな! 深キョンも尾野真千子も情緒不安定になって当然。 わしだって適応障害になりそうだ。 誰もがこれじゃ精神を病む。
<br>
〇ワクチン接種後85人死亡は偶然なのか?
医師も慌てる高熱副反応が多発しているのは自然か?
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〇欧米ではワクチンは社会のためと言う二木芳人
製薬会社の回し者。
<br>
〇ワクチン接種拒否で退職強要はしていいのか?
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〇アメリカ、日本への渡航禁止とワクチン
<br>
〇「さざ波」と言ったら、さざ波で死んだ人に失礼?
左翼コロナ脳はどういう屁理屈で「ポリコレ棒」を振り回し てるんだ?
<br>
〇小5男児、マスク持久走で死亡!
それでも「マスクのせいじゃない」と言い張るコロナ脳の 鬼子母神。
福岡で感染者女性が自殺の理由が憐れすぎる。
玉川徹、岡田晴恵、逃亡! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#63
2021年5月15日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
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玉川徹も、岡田晴恵も、小林よしのりとの対談の依頼を断った!<br>
社会の公器であるテレビであれだけ一方的に変更した情報を流しておいて、反論を受け付けずに逃げたのだ!<br>
完全卑怯! これは絶対に許されない!!
<br><br>
他にも、以下の話題などを扱う。
〇新コロウイルスが、口・鼻⇒腸⇒肺に至るメカニズム
を簡単に説明しておく。<br>
基本的に新コロは空気感染が主流ではないので、
テレビ専門家の考えはそもそも間違っている。<br>
本当に必要な対策は何かを説明するから、わしの公論
イベントをサポートする人たちは、実践できるか検討して
くれ。
<br>
〇井上正康氏、「ゴー宣道場」6月13日登場。
<br>
〇マスコミにとって「不都合な真実」=「さざ波」!
外国に比べて日本の新コロ被害が「さざ波」なのは
歴然としている!
<br>
〇大阪はインドより酷いのか?
<br>
〇東京オリンピック潰し・自粛派の卑怯。
池江璃花子に参加拒否を要求する度外れた卑怯者。
<br>
〇長野五輪ではインフル患者13万人だった事実!
<br>
〇無症状からほとんど感染しないらしい。
わしの親戚の女性がコロナに罹ったが・・・
<br>
〇中川医師会会長、アイボ尾崎、マンボウ中に政治資金
パーティーだってよ!
一部を表示
「憲法は今、生きているかーーコロナ禍、自衛権、天皇」 第97回ゴー宣道場1/2
2021年5月3日開催。
憲法記念日に行われた拡大版。
プロデュースは倉持・高森両師範。
ゲストは慶應義塾大学教授・横大道聡氏。
(レジュメはこちら。)
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/IMG-3.pdf
そしてリモートで山尾志桜里衆院議員、稲田朋美衆院議員が登場。
改憲さえすればいいという「改憲派」と、護憲さえ貫けばいいという「護憲派」という構図はもう脱却しなければいけない!
コロナ禍は、憲法についても様々な問題を露呈させた。
憲法違反としか言いようのない私権制限が次々に横行し、それを正当化するのが憲法にある「公共の福祉」という言葉。
だがこの「公共の福祉」という言葉にこそ、大きな問題があった。
狂った公共を正すため、立憲主義を守るため、民主主義を守るために、ゴー宣道場は戦う!
3度目の緊急事態宣言、その狂気! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#60
2021年4月24日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
政府はついに3度目の緊急事態宣言発令を決めた。1度目、2度目の緊急事態宣言に意味がなかったことはデータで明らかになっているのに、その検証も一切せず、ただひたすら人流を減らすことだけが目的となってしまい、とにかく人が外出していく先をなくしてしまえという狂気に沙汰である。
レストランや商業施設等は、なぜこんな要請に従うのか?
政府の要請は何もかもが憲法違反である。こんなことが「公共の福祉」で正当化されるわけがない!
何の対策にもなっておらず、はるかに大きな被害を生んでいるだけなのだから。
なぜ日本人はこんなことに従順に従うのか?
日本人って、キモチ悪い!!
「皇室スキャンダルと国民」 第96回ゴー宣道場1/2
2021年4月11日開催。
日本海側で初・新潟圏ゴー宣道場としての開催。
戦後、数限りなく繰り返されてきた「皇室スキャンダル」報道。
そのほとんどは根も葉もないデマだったが、これによって何度も大衆による皇室バッシングが誘発された。
今回は門下生有志の尽力によって収集されたの皇室スキャンダル記事を笹師範がまとめ上げた力作資料から、平成以降の皇室バッシングの変遷とその傾向を分析する。
小室圭さんバッシングによって、皇室バッシングは最終形態ともいうべき新たな、そして皇室の存亡にまで関わる危険極まりない域に達してしまった。しかも大衆は全くその自覚も無く、娯楽として消費し、忘れ去るだけなのだ。これを放置していたら、皇室は国民に滅ぼされる!
pdf資料はこちらから
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/c89fea11020533495da318cf59b353ce.pdf
第2部は倉持師範が携わるグローバル・ダイニング訴訟の経緯とその意義について考える。
「経済と憲法でポストコロナの社会を提示する」第2部 第91回ゴー宣道場2/2
2020年9月13日開催。
野党再編で多くの議員立憲民主党へ合流していく中、数合わせの「永田町の論理」を拒否し、少数政党となる不利をも厭わず、理念のもとに集まることを選んだ議員もいた。
そうして誕生したのが、新生「国民民主党」である。
今回は国民民主党の玉木雄一郎代表と、山尾志桜里議員をゲストに迎えたが、図らずも玉木氏にとっては、これが新・国民民主党発足後初の、まとまった発言の場となった。
行き過ぎたグローバリズム、東京一極集中、富の偏在を見直すと主張する玉木氏。
日本の自律、地方の自律、個人の自律を唱える山尾氏。
ポストコロナの時代には、頭数の政治ではなく、理念の政治こそが求められている!
「経済と憲法でポストコロナの社会を提示する」第1部 第91回ゴー宣道場1/2
2020年9月13日開催。
野党再編で多くの議員立憲民主党へ合流していく中、数合わせの「永田町の論理」を拒否し、少数政党となる不利をも厭わず、理念のもとに集まることを選んだ議員もいた。
そうして誕生したのが、新生「国民民主党」である。
今回は国民民主党の玉木雄一郎代表と、山尾志桜里議員をゲストに迎えたが、図らずも玉木氏にとっては、これが新・国民民主党発足後初の、まとまった発言の場となった。
行き過ぎたグローバリズム、東京一極集中、富の偏在を見直すと主張する玉木氏。
日本の自律、地方の自律、個人の自律を唱える山尾氏。
ポストコロナの時代には、頭数の政治ではなく、理念の政治こそが求められている!
「コロナと緊急事態条項」第2部 第89回ゴー宣道場2/2
2020年6月14日開催。
コロナ禍の影響で3か月ぶりとなったゴー宣道場は、参加者を門下生のみとする限定開催となった。
ゲストは、日仏の憲法に精通し、両国の弁護士資格を持つ金塚彩乃氏。
フランスでも新型コロナの感染拡大を受けて3月24日、公衆衛生上の緊急事態宣言が発令されたが、その際には「人権の制限」を巡って大きな論争が起こった。
一方、日本では4月7日に7都府県を対象に緊急事態宣言が出され、16日に全国に拡大されたが、人権の制限に関する議論はほとんど行われなかった。
日本とフランスの比較から、日本における緊急事態宣言や、日本人の法意識、裁判官の独立性など、様々な問題点が浮き彫りになる!
「女性が輝く時代は来るか?」第1部 第88回ゴー宣道場1/2
2020年3月8日開催。
岡山で初開催となった「中四国ゴー宣道場」。
女性隊長しろくまさん以下設営隊の入念な準備と工夫により、非常によい雰囲気の中で行われた。
新型コロナ騒動のため空席が出るのもやむを得ないと思っていたところが、蓋を開けたら欠席者がほとんどない大盛況。強い意気込みを感じさせた。
テーマは「女性が輝く時代は来るか?」
ゴー宣道場の3大テーマの一つに掲げた「女性の地位向上」の本格スタートとなる回となった。
なにしろ日本はジェンダー・ギャップ指数世界121位。中韓やアラブ首長国連邦よりも下。
特に中高等教育や労働所得、政治・経営管理職、教授・専門職のランクが特に低く、中でも閣僚数は139位、国会議員数でも135位。
なぜこのような状態になっているのか。もともとは双系社会であり、女性神を最高神として仰いでいたはずの日本が、なぜここまでの男尊女卑国になってしまったのか?
その歴史的経緯を考察し、これからの突破策までを考える!
「皇室と憲法における平和主義」第2部 第83回ゴー宣道場2/2
2019年8月4日開催。
85歳にして現役、テレビジャーナリズムの生きる伝説、登場!
ご本人の強い要望を受け、田原総一朗氏をゲストにお招きした第83回ゴー宣道場は、まさに異色の回となった。
伝説のジャーナリスト・田原氏の真価を会場の全員が目撃する!
今回の道場は、85歳とは思えない元気さを見せる田原氏のまさに独壇場。
田原氏を想定して設定したテーマも、議論の脈絡も完全に無視して、その時その時の思い付きで自分が言いたいことだけを話しまくる田原氏を、もう誰も止められない!
師範方の必死の軌道修正も田原氏には通用せず、ひたすらの独走。
「護憲派なんかいない」「安倍晋三は素直な男」など、常識では理解のできない田原氏ならではの意外な話と、何度でも繰り出される自慢話の数々に、会場に広がる困惑、苦笑い、そしてため息!
話せば話すほど何を話しているのかわからなくなり、後には何も残さない田原氏の魔法のような話術に、さしもの師範方も為す術なし!
今回は、田原氏が30年以上続けている「朝まで生テレビ!」の「激論」と、ゴー宣道場が目指す「公論」の根本的な違いを浮き彫りにすると共に、なぜ日本では議論が「不毛」で「無意味」なものであるかのような印象が広がっているのかが見えてくる、実に貴重な回となった。
第二部のゲストは、フリーアナウンサーの安田真理さん。
時間がものすごくある人にはお勧めです!
「道場10年 成果と展望」第2部 第87回ゴー宣道場2/2
2020年2月9日開催。
ゴー宣道場は2010年4月10日に第1回を開催。間もなく10周年を迎える。
今回はそれを記念する道場だが、決して懐古に終わるものではなく、道場の意義にまで踏み込んで、今後の展望を語るものとなった。
基調講演は倉持麟太郎師範の「日本の市民運動が陥った「選挙」と「党派性」の病』
今の「ゴー宣道場」の理論的裏付けになり、日本では過去に例がない初の「カウンター・デモクラシー」の市民運動になるということを確信させるものとなった。
何らかの利益を目的とする運動ではなく、完全に「公」のためだけの目標を掲げて、ボランティアで実現を目指すのはゴー宣道場が初めてである。
10周年を期して、「女性・女系天皇公認による皇位の安定継承」「立憲的改憲による対米自立」「女性の地位高揚」の3大目標実現のため、戦うゴー宣道場は新たな一歩を踏み出した。
会場が共感に満ちて、新たな展開にひたすら希望を感じる記念の道場!
「道場10年 成果と展望」第1部 第87回ゴー宣道場1/2
2020年2月9日開催。
ゴー宣道場は2010年4月10日に第1回を開催。間もなく10周年を迎える。
今回はそれを記念する道場だが、決して懐古に終わるものではなく、道場の意義にまで踏み込んで、今後の展望を語るものとなった。
基調講演は倉持麟太郎師範の「日本の市民運動が陥った「選挙」と「党派性」の病』
今の「ゴー宣道場」の理論的裏付けになり、日本では過去に例がない初の「カウンター・デモクラシー」の市民運動になるということを確信させるものとなった。
何らかの利益を目的とする運動ではなく、完全に「公」のためだけの目標を掲げて、ボランティアで実現を目指すのはゴー宣道場が初めてである。
10周年を期して、「女性・女系天皇公認による皇位の安定継承」「立憲的改憲による対米自立」「女性の地位高揚」の3大目標実現のため、戦うゴー宣道場は新たな一歩を踏み出した。
会場が共感に満ちて、新たな展開にひたすら希望を感じる記念の道場!
伊藤詩織の勝訴からBlack Boxを開け! よしりん・もくれんのオドレら正気か?#34
2020年1月22日放送。
東京地裁は、ジャーナリスト・伊藤詩織さんを「総理ベッタリ記者」山口敬之がレイプしたことを明確に認めたが、それでも山口が漫画家小林よしのりを名誉毀損で訴えた裁判は続いている。だが山口の主張は、追い詰められたせいなのかどんどん支離滅裂の度を強めている。
一方で伊藤さんには控訴審に向けて、さらに有利な証言が出現中!
問題は、山口に出ていた逮捕状を握り潰した中村格が、先日警察庁ナンバー2にまで出世したことだ。
権力の悪を隠蔽したら、大出世!
こんな事態を許しておいてはいけない。なぜ逮捕状が握り潰され、不起訴となり、刑事裁判にならなかったのか、このBlack Boxを絶対に開かなければならない。
さらには、「自分は総理ベッタリ記者ではなく、独立不羈のジャーナリストだ」などという白々しい山口の弁明に対して、ジャーナリストのスタンスとはどういうものなのかという、マスコミの基本を教える!
伊藤詩織さん勝訴!&2019年末企画 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#33
2019年12月19日放送。
東京地裁は、ジャーナリスト・伊藤詩織さんを「総理ベッタリ記者」山口敬之がレイプしたことを明確に認めた!
この件を作品に描き、山口から名誉毀損で訴えられているよしりん、これまでの鬱憤と怒りが大爆発!
いままで山口を応援し、伊藤さんに誹謗中傷を浴びせてきた自称保守の中には、いち早く遁走を決め込む者が続出。一方で、今なお山口を擁護し、誰も信じるわけのない詭弁を言いまくる者もいる。そんな卑怯卑劣なエセ保守どもに鉄槌!!
30分以降は、毎年恒例の年末読者企画「ライジング版流行語大賞」と「ライジング版今年の出来事」
今年もカレーせんべい実行委員長の下、膨大な名言・珍言と出来事からノミネート作が絞られ、投票集計・発表が行われた。
過去最多となった投票者によって選ばれた流行語大賞1位は「ボーカル・マジョリティ」、今年の出来事第1位は「第1回東海ゴー宣道場開催」だった。
以下、20位までの結果とともに2019年1年間を振り返り、2020年の展望を語る!
「正念場を迎える皇位の安定継承」第1部 第86回ゴー宣道場1/2
2019年12月8日開催。
名古屋で初開催となった、第1回東海ゴー宣道場。
ゲストは、愛知が地元の山尾志桜里衆院議員。
天皇生前退位の特例法では、「本法施行後速やかに」皇位継承の安定化のための議論が始まらなければならないことになっていた。
ところが政府はずるずると先延ばしを続け、令和2年4月に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」の後まで先延ばししようとしている。
そもそも「皇太子」が将来天皇になることが確定した地位であるのに対して、「皇嗣」は単に暫定的に皇位継承順位が1位という立場に過ぎず、本来「立太子の礼」正式な儀式であるが、「立皇嗣の礼」なんてものは歴史上前例がない。
これは、愛子さまを皇太子、将来の天皇にすることだけは絶対にさせまいとする企みなのである!皇位の安定継承のために、男尊女卑の因習を打ち砕くために、ゴー宣道場はこの姑息な企みと全力で戦う!