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【カバー】ぶぁいYaiYai/おぼっちゃま君のテーマをカバーしました/Richard Tiger
替え歌が続いていましたが、今回は純粋にカバー曲をやります。
おぼっちゃまくんのオープニングテーマを、カバーさせていただきました
#おぼっちゃまくん
#小林よしのり
#ゴー宣道場
#ゴーマニズム宣言
#コロナ論
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フリーゲーム 妖魔忍法帖 プレイ動画 パート3(完結)
フリーゲームの妖魔忍法帖のプレイ動画、パート3です。所々編集しています。ブログやってます http://ninzyasatoru566.blog.fc2.com/
ゴー宣道場スペシャル『倫理と成長の脱原発』3/4 小林よしのり・河野太郎・吉原毅・津田大介・木内みどり
『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』などの大ヒット作を世に出した漫画家・小林よしのりが主催する、国家や社会を議論する全く新たな思想の道場。
その名もゴー宣道場。
今回は「脱原発」をテーマに、拡大版としてスペシャルゲストも登壇し、3時間以上もの討論会が開催された。
矛盾をはらんだ「原発ゼロ」を掲げる民主党政権、「原発ゼロ」さえ公言しない自民党総裁候補に敢然たる異議を!
特別ゲストに、衆議院議員自民党・河野太郎、城南信金理事長・吉原毅、女優・木内みどり、ジャーナリスト・津田大介の各氏をゲストに迎え開催されたゴー宣道場の拡大スペシャル版。
「脱原発」こそが現実的であり、未来への希望につながる選択である…!
ゴー宣道場スペシャル『倫理と成長の脱原発』
出演:小林よしのり(漫画家)
堀辺正史、高森明勅、切通理作、笹幸恵
ゲスト:河野太郎(衆議院議員自由民主党)、吉原毅(城南信用金庫理事長)、木内みどり(女優)、津田大介(メディアアクティビスト)
収録: 2012年9月16日/東京 玉川区民会館ホール/TOTAL時間:3時間30分
★2012年8月、小学館より発売!売れてます!
ゴーマニズム宣言SPECIAL『脱原発論』
★ニコニコのブロマガも好評です!
小林よしのりライジング
★ゴー宣ネット道場
小林よしのり公式サイトはこちら!
撮影&編集 シアター・テレビジョン
http://www.theatertv.co.jp/
配信 シアターネットTV ch2620
他にも原発関連の番組を配信しております。ぜひ遊びに来て下さい〜!→ ch2620
「ウクライナ戦争論」第2部 第108回ゴー宣道場in九州2/2
令和4年11月12日、福岡市内で開催。
テーマはゴーマニズム宣言SPECIALの新刊タイトルと同じ「ウクライナ戦争論」。
ゲストは8月の「オドレら正気か?横浜LIVE」に登壇、その模様も同書に収録されているウクライナ人国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏。
ウクライナ軍が反攻に転じ、新たな段階に入ったウクライナ戦争、その現状分析と今後の展望について、詳細に分析する!
おそらく戦争はウクライナの勝利となるだろう。だがその後はどうなる? ロシアは生まれ変わることはできるのかとなると、グレンコ氏の観測は極めて厳しい。
歴史の分析を怠らず、ロシアの正体を見誤らずに、戦争後のことまでも含めて考えていかなければならない。
そしてもう一つ重要なのは「国際法」の問題。
弱肉強食の世界に後戻りさせず、平和を守るには、国際法しかない!
平和主義者なら「国際法を守れ!」と言わなければならない。
だが他方で、国際法と憲法の関係については、未だ解決できない重要な問題がある。
思考し続けなければならないことは、限りなくある!
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第2部 第111回ゴー宣道場2/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
第25回ゴー宣道場予告
第25回ゴー宣道場『公民と国民、何が違うか?~権力批判の進め~』は2012年5月13日開催されます! 参加申し込み締切は5月2日必着。当日第1部をニコニコ生放送、お楽しみに!
第23回ゴー宣道場予告
第23回ゴー宣道場『3・11以降発狂した政治・言論を撃て!』は2012年3月11日に開催されます。参加者応募は2月29日必着!
「愛子天皇こそ日本の未来!」第2部 第104回ゴー宣道場2/2
令和4年3月13日、東京都内で開催。
「愛子天皇」をトータルテーマとする今年のゴー宣道場。
前回は野党から立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員をゲストに迎えたのに続いて、今回は与党・自由民主党から石破茂議員を招いた。
そしてさらに、コロナ禍テーマではおなじみの大阪市立大学名誉教授・井上正康氏も緊急参戦。
井上氏には、男系派が固執する「神武天皇のY染色体」などのエセ遺伝学による皇統論に対して、本当に科学的な考え方をすればどういうことになるか、明確に解説していただいた。
与党議員、それも国会議員屈指の読書家で、高森師範の本も既に読んでいるという石破氏の登場には、事前には大いに期待感が盛り上がっていた。
石破氏は、自らの天皇様に対する思いを滔々と語り、その尊皇心にあふれる語りに感じ入ったという感想もあった。
しかしそれより聞きたかったことは、現在置かれている皇統の危機に際して、石破氏はどう考えているかということ。
そもそも皇統が危機にあるという認識をどの程度持っているのか、女性・女系天皇を認め、愛子さまを天皇にというゴー宣道場の主張についてはどう思うのか、そして与党の国会議員として、皇統問題について石破氏には行動する意思があるのかどうか。
満員の参加者の関心はそこに集まっていたはずだが、それに対する石破氏の答えは如何に?
各師範による討論も白熱。
特に第二部終盤におけるよしりん師範の一喝は名場面!
【替え歌】漫画家小林よしのりさん作詞の「やめてけれお注射」を歌ってみた
作詞は、こちらのページをクリック
https://www.gosen-dojo.com/blog/34905/
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「愛子天皇の理由」第2部 第103回ゴー宣道場2/2
令和4年2月13日、東京都内で開催。
令和4年のゴー宣道場は「愛子天皇」がトータルテーマ!
その第1弾は第103回ゴー宣道場「愛子天皇の理由」。
ゲストは立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員。
馬淵議員のお話は、慎重な語り口からも情熱や責任感がにじみ出て、多くの参加者の心を打った。
上皇陛下の退位の際も、これを潰そうとしていた与党の画策をひっくり返し、ご譲位を実現させることができた。
その立役者の一人だった馬淵議員は、それを自らの経歴で最大の仕事だったと自負し、そして今回、皇統問題についても、これは自分にしかできない仕事だと思って取り組んでいるという。
愛子天皇の実現に向けて、政治の現場に選択肢がある!
依然として困難は数多いが、これだけでも希望があるということを確認できた、新たなスタートにふさわしい道場となった。
もう時間がない。これが最後の戦いになる!
第1回ゴー宣道場 3/4『君と僕 武士の人格覚醒』
ゴー宣道場の原点、出発点である第1回。幕末・維新期に「道場」が果たした役割から説き起こし、なぜ今「道場」か、なぜ「公論」を目指すのかを明らかにする。
Vol.5「雑誌記事 大資料集!」 あゆむコレクション2nd season(全6回)
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
第5回は、まず『ゴーマニズム宣言』の前身である『おこっちゃまくん』が載った「月刊宝島」を紹介。
実は『おこっちゃまくん』には単行本未収録作品が8本あり、それを全部買い集めたというから驚愕!
そしてさらには、よしりんのインタビュー、対談などが掲載された雑誌の、ありとあらゆる記事の大コレクション!
どこに載ってたかもわからない記事、存在すらも忘れていたような記事が続々登場!!
「皇室と憲法における平和主義」第2部 第83回ゴー宣道場2/2
2019年8月4日開催。
85歳にして現役、テレビジャーナリズムの生きる伝説、登場!
ご本人の強い要望を受け、田原総一朗氏をゲストにお招きした第83回ゴー宣道場は、まさに異色の回となった。
伝説のジャーナリスト・田原氏の真価を会場の全員が目撃する!
今回の道場は、85歳とは思えない元気さを見せる田原氏のまさに独壇場。
田原氏を想定して設定したテーマも、議論の脈絡も完全に無視して、その時その時の思い付きで自分が言いたいことだけを話しまくる田原氏を、もう誰も止められない!
師範方の必死の軌道修正も田原氏には通用せず、ひたすらの独走。
「護憲派なんかいない」「安倍晋三は素直な男」など、常識では理解のできない田原氏ならではの意外な話と、何度でも繰り出される自慢話の数々に、会場に広がる困惑、苦笑い、そしてため息!
話せば話すほど何を話しているのかわからなくなり、後には何も残さない田原氏の魔法のような話術に、さしもの師範方も為す術なし!
今回は、田原氏が30年以上続けている「朝まで生テレビ!」の「激論」と、ゴー宣道場が目指す「公論」の根本的な違いを浮き彫りにすると共に、なぜ日本では議論が「不毛」で「無意味」なものであるかのような印象が広がっているのかが見えてくる、実に貴重な回となった。
第二部のゲストは、フリーアナウンサーの安田真理さん。
時間がものすごくある人にはお勧めです!
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第1部 第111回ゴー宣道場1/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
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クリエイティブ軍事訓練:第4回「切り抜き動画を『縦』に最適化する」
クリエイティブ軍事訓練の第4回。
第3回の内容で作った切り抜き動画を、TikTokやYouTubeショートへの投稿に適した「縦動画」に加工し、タイトルを加えるなどの加工を行いましょう。
「2022年はドツボだった。明日はどっちだ!?」第2部 第109回ゴー宣道場2/2
令和4年12月4日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、馬淵澄夫氏(衆議院議員)、菅野志桜里氏(弁護士)を迎え、「ドツボ」だった一年を振り返りつつ、2023年の展望を語る。
〇コロナ禍って何だったのか?
なぜ日本人は世界一、マスクをはずさない民族なのか?
ワクチン被害は陰謀説なのか?
〇ウクライナ戦争における「停戦を求める平和主義者」と「どっちもどっち」にしたがるインテリの異様さ。
〇安倍銃撃から発覚した統一協会と自民党のずぶずぶ関係、国葬と断絶、2世信者まで発覚した30年の空白。
〇皇統問題、一歩も進まない無責任国会議員たち。
もう誰かを頼りにしたってしょうがない。
自分たちでやるしかない、ゴー宣道場が、公論サポーターがやるしかない!
これが、2023年に向けた結論だ!!
第1回ゴー宣道場 4/4『君と僕 武士の人格覚醒』
ゴー宣道場の原点、出発点である第1回。幕末・維新期に「道場」が果たした役割から説き起こし、なぜ今「道場」か、なぜ「公論」を目指すのかを明らかにする。
Vol.3 CD珍盤名盤勢ぞろい! あゆむコレクション2nd season
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
第3回は、『おぼっちゃまくん』以外でよしりんが関わったレコード、CDを一挙公開!
伝説の「放送禁止歌」が復刻CD化される際にジャケットのイラストを依頼され、それならと、より「放送禁止」な絵を描いてしまった一品から、どういうわけだか「巻き込まれて」コーラスに参加したというCDまで、続々登場!
中に一枚だけ、全く関わっていないにも関わらず、スーパーコレクターの魂がつい買わせてしまったというものもあり…
「愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!」第2部 第105回ゴー宣道場2/2
令和4年5月3日、大阪市内で開催。
大阪ではひさしぶりのゴー宣道場、しかも憲法記念日初の大阪開催!
ゲストは評論家・宇野常寛氏が1年振りの登場。
1年前に宇野氏が最後に発言した「公約」は果たされたか? というところから、話は立憲主義・法治主義についてに突入!
日本国憲法は、制定された時にはそれなりによかったのかもしれないけれども、もう70年以上も経ち、もはや「攻略され尽くしたクソゲー」と化しているという宇野氏の指摘は新鮮!
さらに弁護士・倉持麟太郎師範の講演「緊急事態の法と法の緊急事態」では、緊急事態条項のスタンダードなどを解説し、日本の現状を浮き彫りにする。
コロナ騒動によって露わにされた、日本が法治主義国家ではないという実態。
そして、このままでは近い将来皇室が消滅してしまう可能性が極めて高いという危機。
もう一刻の猶予も許されない事態がここにある!
倉持師範講演・レジュメはこちら。
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/d30772342895d2cf3984bde3bdd0c8cc.pdf
Vol.6「幻の作品、発見!」 あゆむコレクション2nd season(全6回)
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
本シリーズの最後となる第6回は、あゆむ氏が10年以上探していたという幻の漫画作品が、つい最近発見されたという報告!
なにしろ、わかっているのはタイトルくらい。いつ何の雑誌に掲載されたのかも分からず、単行本にも未収録、原稿も現存していない、作者も記憶していないという、手掛かりほとんどゼロの雲をつかむような状態から、執念の捜索でついに掲載誌を発見!!
これを見て記憶がよみがえった、執筆当時のエピソードなども公開。来年50年を迎える漫画家人生を生き延びてきた秘訣も語られる!
Vol.2 おぼっちゃまくんsong大全集! あゆむコレクション2nd season
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
第2回は、アニメ『おぼっちゃまくん』のオープニング・エンディングで使われた曲を中心とするコレクション紹介!
『おぼっちゃまくん』の歌といえば「かーねもち、かーめもち、いたらきもち」ではじまる、いんぐりもんぐりの主題歌が有名だが、他にもエンディングでさまざまな名曲が使用された。しかしこれらはレーベルも違い、全ての曲を集めたアルバムは一度も制作されたことがないため、全部聞こうと思えば全曲のシングル盤を買いそろえるしかない。そして、それをやるのがスーパーコレクター・あゆむさん!
しかも、ただ全曲集めるだけではない。当時はアナログ盤からCDへの移行期で、CD以外にカセットやレコード盤も発売されていた。そして、メディアが違うなら抑えておかなければというのが、コレクター魂。レコード盤は、当時の発売数が少ないため特に貴重品!
Vol.4 『逆噴射家族』大展覧会! あゆむコレクション2nd season(全6回)
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
第4回は、小林よしのり原案・脚本の映画『逆噴射家族』(1984年・石井聰互監督)に関する、ありとあらゆるコレクションを大公開!
80年代の時代を切り取った名作、あるいはカルト映画の傑作と評価される映画だけに、現在まで何度となくメディア化されており、その記録媒体もVHSビデオテープからレーザーディスク、DVD等と変化しているが、そこはスーパーコレクター、媒体が変わるごとに収集、中にはハードを見たことがないような短命メディア版まで登場!
さらには未CD化のサントラ盤レコードから、当時のパンフレットやチラシから、40年を経て初めて見る『逆噴射家族』の世界に、びっくり!
「コロナの正体」第2部 第90回ゴー宣道場2/2
2020年7月12日開催。
コロナ禍の影響で見送っていた一般応募者の参加もようやく再開!
ゲストは、元厚生省医系技官で、医師の木村もりよ氏。
信用できない「専門家」ばかりが続出する中で、一貫して経済とのバランスという視点を忘れずに発言してこられた木村氏は、貴重な傾聴に値する専門家である。
4月に配信した小林よしのりチャンネル「オドレら正気か?」特別版
https://www.nicovideo.jp/watch/1587211443
に続き、満を持してのゴー宣道場ご登場。
明快な解説で、コロナの正体が明らかになる!
レジュメはこちらから。
https://www.gosen-dojo.com/?post_type=blog&p=28225&preview=true
「シナ男系主義からの離脱~愛子天皇へ」第2部 第107回ゴー宣道場in東海2/2
令和4年9月11日、名古屋市内で開催。
テーマは参加者募集に先立って「シナ男系主義からの離脱~愛子天皇へ」と決めていたが、実際の内容はそこから二転三転!
まず予定調和を崩すために「全編質疑応答」に変更、さらにSNSによる「論破祭り」が大盛況となったことから、これを道場のライブでも行うという企画に変更。
ところがさらに、安倍元首相暗殺から統一協会問題が急浮上したため、これについて論じないわけにはいかなくなった。
これを臨機応変の対応力と抜群のユーモアで盛りあげてくれたのが、ゲストの宇野常寛氏。
これからは「保守カルト」を何とかしなければならないという指摘は、統一協会も男系固執も含む問題を端的に浮かび上がらせた。
統一協会と売国保守・売国政治家に対する、真の分析と断固たる態度を示すとともに、男系カルトの馬鹿っぷりを徹底的に粉砕出来、有意義なものとなった東海ゴー宣道場!
「女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)」第2部 第106回ゴー宣道場in北海道2/2
令和4年7月10日、札幌市内で開催。
1年ぶり2回目の北海道ゴー宣道場、今回もご当地ヒーロー・ソーランドラゴンのオープニングアクトからスタート!
左翼教育が強く、天皇に冷淡と言われる北海道で満員の参加者を集めただけでも快挙、議論も非常に充実したものとなった。
【よしりん談】
「北海道ゴー宣道場」大成功だった。
不穏な事件の直後なのに欠席者が少なく、参加者の印象がさわやかで、気持ちが良かった。
天皇の知識は乏しいはずの北海道だから、少し難しかったかもしれない。
だが参加者の集中力が途切れることなく終わった。
憲法問題でも、憲法は国民による権力への命令書という基本を初めて知って驚いたという感想が多数あった。
天皇も憲法も基本を押さえなければ、始まらない。
保守を自称する知識人も、基本がなってないことを最近知って、愕然としていた。
啓蒙活動が重要である。
場外乱闘でのジンギスカンが美味かった。
エゾリスさんの献身的なサービスがありがたかった。
わしは今後、「自覚的な愛子天皇支持者」を増やす行脚僧となろうかと思う。