タグ サンフランシスコ・ジャイアンツ が登録されている動画 ： 220 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
バリー・ボンズ ホームラン集
MLB歴代1位記録となる通算762本塁打、シーズン73本塁打、長打率.863、出塁率.609、OPS1.422、史上唯一の500本塁打500盗塁（現在においてもボンズ以外には400-400すら達成者はいない）など、そのキャリアを通じて数々の記録を残し、史上最も偉大な野球選手の一人とされるバリー・ボンズ。OPS(出塁率と長打率とを足し合わせた値)1.422（2004年）は世界一。ちなみに2位はベーブ・ルース1.382（1920年）。日本一の王貞治は1.321（1973年）。
1989年サンフランシスコ大地震
ようつべより
https://www.youtube.com/watch?v=P5fJdM69pbQ
1989年10月17日に発生したサンフランシスコ大地震（正式名：ロマプリータ地震）
米ABCとKGO-TV（サンフランシスコの地元局）より
【MLB】投手にHR打たれる→打たれた投手がリベンジHR
お久しぶりです。
2年前にうｐしたリベンジ集に入れ忘れてたの見つけたので載せときます。
載せ忘れたリベンジ集⇒ sm27133146
新企画・MLBファンが選ぶ1/〇〇
【パワーヒッター部門】⇒ sm30371628
【スピードボール部門】⇒ sm30658497
【ディフェンス部門】⇒ sm31088039
【歴代の好珍プレーまとめ系】⇒ mylist/48095688
【メジャー珍プレー集】⇒ mylist/37532502
【MLB】デッドボールで乱闘騒ぎに
.2017/5/30
サンフランシスコ・ジャイアンツvsワシントン・ナショナルズ
投手：ハンター・ストリックランド投手（ジャイアンツ）
打者：ブライス・ハーパー選手（ナショナルズ）
バリー・ボンズ スプラッシュヒット全３５本
ようつべより。ご存知サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地ＡＴ＆Ｔパークでのスプラッシュヒットの動画になります。バリー・ボンズは現役時代に３５本のスプラッシュヒットを打ちました。この記録がダントツなのは２位のパブロ・サンドバルの７本と比較すると一目瞭然です。お薬の件で彼を嫌いな方もいるかと思いますが、自分はやっぱり好きな選手の一人です。よろしければ暖かい目で見て下さい。
バリー・ボンズ満塁で敬遠される
１９９８年５月２８日 ＡＲＺ対ＳＦ戦でスコア８対６の９回裏二死満塁。バッターはバリー・ボンズ。ＡＲＺ監督バック・ショーウォルターは満塁で敬遠させることを指示した。ステロイド使用前でもこれほど恐れられたバッターというのが凄いですね。古い映像ですが楽しんで頂ければ幸いです。
【mlb】 The Shot Heard 'Round The World 【1951】
watch?v=lrI7dVj90zsより転載
ナショナルリーグ優勝決定プレイオフ
第3戦 1951年10月3日
ニューヨークジャイアンツ対ブルックリン･ドジャース
ニューヨーク州ニューヨークマンハッタン/ポロ･グラウンズ
1924 第21回ワールドシリーズ
YouTubeから 1924年第21回ワールドシリーズ 第7戦 10月10日ワシントンD.C. - グリフィス・スタジアムaaaaaワシントン・セネタース vs ニューヨーク・ジャイアンツ
【MLB】ダリル・ストロベリー HR集
80年代～90年代にかけて活躍したダリル・ストロベリーのHR集
長身でスマートな身体から繰り出される華麗なバッティングフォームはまさに芸術的。
'80年のMLBドラフトで全体1位でメッツから指名され、'87年に30-30を達成（39本,36盗塁）'88年には本塁打王（39本）を獲得。しかし、その後数々の不祥事を起こし、成績も低迷。ヤンキースでは復調の兆しを見せるも、’00年1月に2度目のコカインの陽性反応が出たため、1年間の出場停止処分を受け、そのまま引退となった。
マイク・ピアッツァsm28532150 レジー・ジャクソンsm29783189
【MLB】バムガーナー 9回3安打14奪三振完封＆3打数2安打2打点1本塁打
08/16/2015 ナショナルズ戦@AT&T
ストラスバーグ-シャーザー-ジオゴン-ロスの4連戦をスイープできるとは思いませんでした
青木宣親は頭部死球で交代「頭痛はある」
＜カブス２－０ジャイアンツ＞◇９日（日本時間１０日）◇リグリーフィールド ジャイアンツ青木宣親外野手は１番左翼で出場し、１打数無安打だった。３回に頭部に投球を受け、代走を送られた。 内容は遊飛、死球で打率は３割４厘。チームは０－２で負け、４連敗。 青木の話（３回、頭部死球で退き）当たった直後は気持ち悪くなった。今も頭痛はある。今後については、これから様子を見ながらということになる。幸い、また骨が折れたとかじゃないと思うけど、こういうことで途中交代するのは悔しい。
青木宣親、途中出場で4号ソロ＆28度目マルチも…、ジャイアンツ連敗
ジャイアンツの青木宣親外野手が7日（日本時間8日）の敵地カブス戦で「9番・レフト」で途中出場し、4号ソロを放った。この日は2打数2安打1打点と活躍したが、ジャイアンツは3-7で敗戦。2連敗となった。 ジャイアンツは1-1で迎えた5回に5失点。青木はこの回の途中からレフトの守備に就いた。6回先頭の第1打席では相手先発レスターからショートヘの内野安打を放ち、出塁。後続が倒れて得点にはつながらなかったが、2-6で迎えた8回先頭の第2打席では2番手右腕ハンターが投じた3球目、94マイル（151キロ）のストレートをとらえ、ライトスタンドへ運んだ。
【米国はこう見ている】青木宣親が貴重な3号ソロ
9回に追加点をもたらす一発、ボウチー監督はシーズン前に30本塁打に期待!? ジャイアンツの青木宣親外野手が4日（日本時間5日）、敵地でのブレーブス戦で今季3号のソロ本塁打を放った。ジャイアンツは終盤に逆転し、8−3で快勝して連敗を「2」でストップ。青木は5打数1安打で打率3割8厘となった。 ジャイアンツは1点を追う8回にダフィーのタイムリーツーベースで同点に追いつくと、ペンスの3ランで勝ち越し。そして、続く9回の先頭打者として青木が打席に入った。 中継ぎ右腕ケリーに2球で追い込まれ、1球をファウルにしてからの4球目。89マイル（約143キロ）のスライダーをフルスイングすると、打球はライナーでライトスタンドに着弾した。リードを4点に広げる貴重な一発。
【MLB】青木宣親、負傷から復帰後初、今季26度目のマルチ安打
青木が1か月半ぶりの2安打 ジャイアンツの青木宣親外野手が7月31日（日本時間8月1日）のレンジャーズ戦に「9番・レフト」で先発し、今季26度目のマルチヒットを放った。右腓骨亀裂骨折から復帰後は初。1点を追う2回には一時同点に追いつくタイムリー二塁打をマークしたものの、ジャイアンツは3-6で敗れた。
