タグ サン・クチン地下要塞 が登録されている動画 : 14 件中 1 - 14 件目
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鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ズィーゲ(コクピット視点+α)
本編後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、コクピット内の表示(参照:sm7943713) や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…サン・クチン地下要塞における敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(参照:sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971、sm6616397、sm7278332)の第7弾です。戦術セオリー無視の無謀な作戦を第2世代VTズィーゲスツークで遂行してみました。通常、本マップの戦闘は全軍で自軍初期拠点の多い地域に出撃し、ここを制圧後に中央通路で決戦するという流れで進みます。しかし、自機はこれを完全に無視、単騎で危険な潜入任務を遂行しています。やっぱり、頼れるものは"音"ですね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ジャラ(コクピット視点+10倍α)
サン・クチン地下要塞におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971)の第5弾。第2世代でも屈指の高級機を惜しげもなく無謀な作戦に投入してみました。…本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事。しかし今回、自機は敵の拠点が多い側から出撃して、敵の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しています。安心な再出撃ができなくなるという恐れがある以上、敵は自機を追うしかありません。少しでも長く敵を引き付けられれば、その分味方が優位になるはずなので、生き残る事を最優先で行動しました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・シープ(コクピット視点)
シープドッグ(偵察機)を使って敵後方の単独攪乱を行います。本マップ(サン・クチン)のセオリーは自軍拠点の多い領域を最初に制圧し後方の土台を固め、中央通路で決戦を行うというものです。シープが敵拠点の多い側から出撃して拠点の占拠を狙い続けるため、敵は中央へ展開することができません。無視すれば再出撃拠点を失う危険がある以上、必死でシープを追いかけます。果たして、迫る捜査網からどこまで逃げ続けることができるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>第2弾sm824080(イエロージャケット編)、第3段sm1506694(レイピア編)、同マップ・中央通路での戦闘sm812919、sm1203195、他のシープドッグ動画sm688308、sm1219495
鉄騎大戦リプレイ 地下殲滅武装(コクピット視点)
地下要塞内でMLRSをぶっ放すという暴挙に出てみました。自機は第2世代VTメイルストロームです。…鉄騎大戦におけるMLRS(8-MLR)は曲射される近接信管武器となっています。周囲(特に下方)にVTを感知すると弾頭が爆発し敵にダメージを与えます。爆風が入る場所は全て効果範囲なので壁の裏に隠れていても回避できません。威力も大きく、同時発射される8発全てを食らえば、第1世代VTなら即死確定です。普通に撃つと通路の天井に当たってしまうため、狙点を手動調整して水平発射しています。パイロットが不慣れであり、さらに暗闇だった事もあって有効弾は少なかったようですが、それでも、戦闘後に敵側パイロットから「近づけなかった」との評価を頂きました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・レイピア(コクピット視点)
サン・クチン地下要塞で行われた最近の戦闘です。以前に公開した敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080)を第2世代VTレイピアで試してみました。同マップのセオリーは自軍拠点の多い側を制圧してから中央通路で決戦する事。しかし、自機が敵陣側で暗躍し続ければ、まとまった戦力を中央に展開できないため、敵を押し込んでしまえる筈なのです!!…人数が少ないのは好都合ですが、時間帯が昼なのは困りものです。耐久力のない機体なのも辛かったですね。敵の電源を落とせる近接武装・スタンロッド(Stun-R)が心の拠り所でしたw >同マップの通常戦、sm1203195、>レイピアの戦闘sm1403205、sm1716367(逆転)、sm2332164(追撃)、>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ガーパ(コクピット視点+10倍α)
サン・クチン地下要塞におけるガーパイクの戦闘です。敵陣側出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971、sm6616397)の第6弾となります。本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事です。それを無視して、自機を含む別働隊(2機編成)は、敵拠点の多い側から出撃、敵陣の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しました。…我々を序盤に殲滅し損ねたために、敵軍は前にも後ろにも対応する必要を迫られます。安全地帯を失い、戦力の集中運用もままならず、その勢力圏は縮小につぐ縮小。いつしか我々の"攪乱作戦"も"包囲殲滅戦"へと移行していました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地下のミサイル地獄(コクピット視点)
SL-GMは6連発の独立誘導型ミサイルです。有効射程は200~800m。全弾当たった時の破壊力は絶大ですが、チャフを撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまうため、実際には、ほとんど命中しません。…マップはサン・クチン地下要塞、自機はズィーゲスツークです。SL-GMを積める最も安い機体ですが、それでも相当な高級機です。狙いは信管が作動を開始するギリギリの距離からのミサイル攻撃。距離が近いと単純に敵のチャフ操作が間に合わない可能性があります。また、一度発射されたミサイルは、誘導が切れても弾頭が活性化されたままなので、近距離でチャフを撒けても、慣性飛行したミサイルが当たってしまう事があります。適正な間合いを取れるかどうかが勝負なのです! >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ここは通行止めだ!(コクピット視点)
地下マップ最大の激戦区、サン・クチンでの攻防です。同マップは自軍側と敵軍側が対象形となっていて、その間を2本の長い通路が繋ぐという構造になっています。本映像では、この片方の通路を地雷で封鎖しつつ敵に後退戦を仕掛けているのですが、使用機体が何故かNS-Rなのです。確かに火力と耐久値の高い機体ですが、正面装甲が量産型のジャラCに劣ります。その上、自慢の高機動も使い所がありません。果たして、こんな高級機で本当に通行止め作戦が遂行できるのでしょうか?>同マップ変則戦闘、第1弾sm818996(シープドッグ編)、第2弾sm824080(イエロージャケット編)、同マップの通常戦闘sm1203195>NS-Rの戦闘sm1792799(村・対ジュガ)、sm1308084(市街・対第3世代)、>通路封鎖、sm2270369(ジャラC)
鉄騎大戦リプレイ 正面突破!(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。サン・クチン地下要塞(昼)における中央通路での大攻防戦を記録しました。自機は第1世代VTディサイダー、あまりに消耗が激しく、機動力を発揮することもできないマップなので、意外に低コスト機が重宝されます。同マップのセオリーに従い、自軍陣営(自軍拠点の多い側)にある全拠点を制圧して後顧の憂いを絶ち、中央通路(平行に2本の長い通路がある場所)で決戦を行っています。僚機ジャラCが片側の通路を地雷で封鎖したので、他の味方と残った通路に突撃です!!>本マップの戦闘、sm812919(NS-R)、sm818996&sm824080&sm1506694(メタルギア・シリーズ)、平原のディサイダー運用sm1008709、sm568714、sm586585、sm1837781、sm2516191(渓谷)
鉄騎大戦リプレイ 地の底で悪魔は笑う(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方などはsm7943713を参照して下さい。…サン・クチン地下要塞における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。3対3の少人数戦でした。地下要塞は消耗必至の地形であるため、低コスト機による物量作戦が一般的です。しかし、何故か自軍には高コスト機が2機も出撃。そのため、通常の作戦「自軍拠点の多い側を制圧後に中央通路で決戦(消耗戦)」は不利と判断。短期決戦として「全軍で敵陣中央に出撃して一気に制圧」という無謀な試みを実施する事にしました。ちなみに本戦は酷い遅延ラグ環境下で行われています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地下の皇帝(コクピット視点)
サン・クチン地下要塞における第3世代VTジュガノートの戦闘です。同機は無印「鉄騎」における最強機体です。大戦においてもその戦闘力が衰えることはありません。高機動・高火力・高耐久力に加え、尋常ならざる搭載能力を誇り、最も完成されたVTと呼ばれています。高性能の代名詞のような機体ですが、実は、接近戦が多発する地下マップへの投入はセオリ-無視も甚だしい蛮行だったりします。このようなマップでは機動性を発揮できる場面が少なく、どれほど高性能を誇っても、泥沼の殴り合い(参照:sm1203195)を強要されてしまう事が多いからです。とてもコストに見合う戦果を出せるとは思えません。それを承知で、敢えて出撃させて見ることにしました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ジャケ(コクピット視点)
サン・クチン地下要塞における敵陣攪乱作戦の第2弾です。当初、シープドッグとの連携予定だったのですが、早々にシープが消失してしまったため、特殊レーダーを持たないイエロージャケットだけが敵陣最深部に取り残されてしまいます。結果的に単独任務となった自機。・・・音と先読みだけを頼りに"戦闘的"スニーキングミッションの開幕です!(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>第1弾sm818996(シープドッグ編)、第3弾sm1506694(レイピア編)、同マップ・中央通路での戦闘sm812919、sm1203195、他マップ・キャンペーン末期の達人級イエジャケsm945032、死角狙いのジャケsm1226820
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ファル(コクピット視点)
要塞で行われた第1世代戦です。敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694)の第4弾。今度はファルシオンで試してみました。本マップは中央通路での押し合いを制した者が勝利できます。この消耗戦を戦い抜くために、自軍拠点の多い側を制圧して再出撃拠点を確保しておく事が重要なのですが、自機が敵陣の奥で暗躍し続けている為、敵に安全地帯がありません。混乱した敵は兵力を集中できず、中央通路を突破されてしまいます。…実は4対5の不均衡戦でした。そのため、多数側(自軍)は、マーカー弾と77-rec(近接信管武器)の使用を禁止されています。後者は、閉所で重宝する武器ですが、これが使えない!正面戦での不利を補うためにも、低耐久力の高速機(ファルシオン)で逃げまわる役が必要でした。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 待ち伏せ合戦
地下施設内での戦闘。4対3と面子が合わなかったので「3機組の方にのみレールガン可」の変則ルール。その結果、片や地雷を使った阻止線とレールガンによる、片やマーカー弾による「待ち伏せ合戦」の様相を呈する結果となったw