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ブルックナー 交響曲第5番 朝比奈隆 1996年 シカゴ 2/3
■(指)朝比奈隆/CSO シカゴ・シンフォニーホール ■ブルックナー/交響曲 第5番 第2~3楽章 ■[16:34]第3楽章 / Bruckner 第4楽章→sm4076349 第1楽章→sm4056337
マーラー 《大地の歌》 第6楽章「告別」 ライナー / フォレスター
オペラ対訳プロジェクトよりマーラー《大地の歌》から第6楽章「告別」をドイツ語日本語対訳字幕付きでお届けします。音源はフリッツ・ライナー指揮 / シカゴ交響楽団 / モーリン・フォレスターです。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201209/article_6.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ 大地の歌→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/719.html オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
リヒャルト・シュトラウス:組曲『町人貴族』 Op.60
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1956年4月17日、シカゴ、オーケストラ・ホール
チャイコフスキー - ヴァイオリン協奏曲 全楽章
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
フリッツ・ライナー(指揮)
シカゴ交響楽団(Chicago Symphony Orchestra)
1957/04/19録音 Orchestra Hall, Chicago
■第1楽章00:00- ■第2楽章15:50- ■第3楽章21:22-
ブルックナー 交響曲第5番 朝比奈隆 1996年 シカゴ 3/3
■(指)朝比奈隆/CSO シカゴ・シンフォニーホール ■ブルックナー/交響曲 第5番 第4楽章 / Bruckner 第1楽章→sm4056337 第2~3楽章→sm4066808
【スクリャービン】ピアノ協奏曲 Op.20
YouTubeより転載。
□ ピアノ協奏曲 Op.20
□ Scriabin - Piano Concerto Op.20
□ 演奏者:
・指揮:ピエール・ブーレーズ
・ピアノ:アナトール・ウゴルスキ
・オーケストラ:シカゴ交響楽団
□ 楽譜動画 mylist/32349902
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」 ショルティ/シカゴSO
トランペットは”神様”アドルフ・ハーセスともう一人はチャールズ・ガイヤーのようです。あと、ホルンのデール・クレヴェンジャーらおなじみの顔も見られます。
ゲオルグ・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団 Orchestra Hall,Chicago,1976年6月
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ショルティ指揮 『展覧会の絵』 リハーサル&作品解説
2013年4月13日、偉大なトランペッターの一人であるアドルフ・ハーセス氏が亡くなりました。
同氏は世界四大オーケストラの一つであるシカゴ交響楽団で50年以上に渡り主席トランペット奏者として活躍しました。
追悼の意を込めて、同氏が参加した1990年サントリーホール(東京)での『展覧会の絵』をアップしました。
本公演は日本ではレーザーディスクで発売されたのみですが、当時の音楽監督、サー・ゲオルグ・ショルティ指揮による名演です。
字幕は自分で付けましたので違和感があるかも知れませんがご了承下さい。
本番はこちらから
前半→sm20708893 後半→sm20708957
いままでに作った動画はこちらから→mylist/31860635
モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1954年4月25日、シカゴ、オーケストラ・ホール
二次元画像観ながらクラシックでも聴かないか その1
組曲「ハーリ・ヤーノシュ」(ズラタン・コダーイ作曲)指揮:ネーメ・ヤルビィ 演奏:シカゴ交響楽団 絵はみおしゃん
ブルックナー 交響曲第5番 朝比奈隆 1996年 シカゴ 1/3
■(指)朝比奈隆/CSO シカゴ・シンフォニーホール ■ブルックナー/交響曲 第5番 変ロ長調 第1楽章 / Bruckner 第2~3楽章→sm4066808 第4楽章→sm4076349
ハチャトゥリアン:交響曲第3番 Op.67《シンフォニー・ポエム》
レオポルド・ストコフスキー/シカゴ交響楽団 1968
モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1954年4月23日、シカゴ、オーケストラ・ホール
R.シュトラウス 《エレクトラ》「エレクトラとオレストの再会」ライナー
オペラ対訳プロジェクトよりリヒャルト・シュトラウス《エレクトラ》から「エレクトラとオレストの再会」をドイツ語日本語対訳字幕付きでお届けします。音源はインゲ・ボルクのソプラノ、フリッツ・ライナー指揮 /シカゴ交響楽団です。エレクトラのモノローグはこちら→ http://youtu.be/T1-Nxe8vSeU全1幕全曲(ベーム指揮)はこちら→ http://youtu.be/Z12wkoPehwsこの動画についての詳細はこちら→ http://oper.at.webry.info/201305/article_10.html R.シュトラウス《エレクトラ》→ http://www31.atwiki.jp/oper/pages/462.html オペラ対訳プロジェクト→ http://www31.atwiki.jp/oper/ オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→ http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
G.マーラー / 交響曲第1番 ニ長調 「巨人」 第4楽章
K.テンシュテット指揮、シカゴ交響楽団。Ⅰ.→sm7682384、Ⅱ.→sm8544888、Ⅲ.→sm8545507
ストラヴィンスキー『詩篇交響曲』(1930/48)
イーゴリ・フョードロヴィチ・ストラヴィンスキー Игорь Фёдорович Стравинский Igor Fyodorovitch Stravinsky (1882-1971)
詩篇交響曲(1930/48)
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ シカゴ交響楽団 シカゴ交響楽団合唱団 グレン・エリン児童合唱団
ラヴェル:ピアノ協奏曲
ピアノ:ユンディ・リ
指揮:セミョーン・ビシュコフ
演奏:シカゴ交響楽団
録音:2007年11月、シカゴ
すぐに消します
ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I:88
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1960年2月6日、シカゴ、オーケストラ・ホール
リヒャルト・シュトラウス:ブルレスケニ短調
ピアノ:バイロン・ジャニス
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1957年3月4日、シカゴ、オーケストラ・ホール
ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死 ショルティ
1976年のライブ。ゲオルク・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団。 マイリスト→mylist/29907461
ヒンデミット:弦楽と金管のための協奏曲/シカゴ交響楽団
パウル・ヒンデミット自作自演によるシカゴ交響楽団との1963年の演奏。
なぜか不自然なマイキングで録られる事の多かった往年のCSOの、おそらくこれが実際に近いサウンド。CDも釣りマイク1本で録って欲しかった。
G.マーラー / 交響曲第1番 ニ長調 「巨人」 第1楽章
K.テンシュテット指揮、シカゴ交響楽団。Ⅱ.→sm8544888、Ⅲ.→sm8545507、Ⅳ.→sm7510416
ショルティ指揮 『展覧会の絵』 後半
後半はⅥ.サミュエル・ゴールデンベルグとシュムイレ~Ⅹ.キエフの大門 まで
引き続き世界最高レベルのアンサンブルをお楽しみ下さい
前半はこちら→sm20708893 ショルティによる作品解説はこちら→sm20708616
いままでに作った動画はこちらから→mylist/31860635
アドルフ・ハーセス ブランデンブルク協奏曲
トランペット奏者アドルフハーセスによるブランデンブルク協奏曲。1966年。ライブ音源です。 mylist/13201534
リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 Op.20
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1960年2月6日、シカゴ、オーケストラ・ホール
ショルティ指揮 『展覧会の絵』 前半
2013年4月13日、偉大なトランペッターの一人であるアドルフ・ハーセス氏が亡くなりました。
同氏は世界四大オーケストラの一つであるシカゴ交響楽団で50年以上に渡り主席トランペット奏者として活躍しました。
追悼の意を込めて、同氏が参加した1990年サントリーホール(東京)での『展覧会の絵』をアップしました。
本公演は日本ではレーザーディスクで発売されたのみですが、当時の音楽監督、サー・ゲオルグ・ショルティ指揮による名演です。
世界最高レベルのアンサンブルをお楽しみ下さい
前半はプロムナード~Ⅴ.殻をつけたひなどりのバレエ まで
後半はこちら→sm20708957 ショルティによる作品解説はこちら→sm20708616
いままでに作った動画はこちらから→mylist/31860635
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲第2・3楽章 チョン・キョンファ
1980年のライブ。ヴァイオリン:チョン・キョンファ、ゲオルク・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団。 マイリスト→mylist/29907461
R.シュトラウス ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
1977年のライブ。ゲオルク・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団。 マイリスト→mylist/29907461
ストコフスキー(79歳)の手刀を見逃すな! リムスキー=コルサコフ作曲「スペイン奇想曲」ストコフスキー指揮&シカゴ交響楽団
14:18にストコフスキーの鮮やかな手刀が決まります。
・・・と言うのは冗談ですが、素早い左手の指示がまるで手刀のように見えます。
この動きで79歳なんですから怪物ですね。
YouTubeより転載
Stokowski conducts Rimsky-Korsakov "Spanish Caprice"→https://youtu.be/7EeM9GE5xSM
1962年 1月3日 シカゴ交響楽団 シカゴのWGNのテレビスタジオにて録画
1. アルボラーダ(アストゥリアの舞曲)Alborada ・・・#00:06
2 .変奏曲 Variazioni ・・・#01:12
3. アルボラーダ Alborada ・・・#05:50
4. シェーナとジプシーの歌 Scena e canto gitano ・・・#07:00
5. アストゥリアのファンダンゴ Fandango astur ・・・#11:55
病気のフリッツ・ライナーの代役でストコフスキーがシカゴ交響楽団を指揮をしたテレビコンサートの一部です。信じられないかもしれませんが、この演奏はストコフスキー80歳の誕生日の3か月半前に録画したものです。
特徴的なのは「アクセント」をはっきり演奏していることです。演奏時間15分弱と極めて速い演奏ですが、高速演奏にありがちな単純に突っ走っているのではなく曲の輪郭がわかるように「アクセント」を強調しています。
特に #14:30 のヴァイオリンのピチカートには驚くでしょう。( #14:26 から再生して確認してください)他の演奏ではヴァイオリンのピチカートは、はっきり聴こえませんが、この演奏では明澄に聴こえ、ピチカートが効果的な曲の演出になっている事がわかります。
最後の3分間、Fandango asturの演奏は秀逸で、シカゴ交響楽団の楽員がノリノリの状態になっています。所謂「ゾーンに入った」状態と言えるでしょう。ストコフスキーもゾーンに入った状態にあわせて凄まじい指揮をしています。「アクセント」の指示が滅茶苦茶カッコいいです。
阿波ちゃん さん、広告ありがとうございます。