タグ シャンソン が登録されている動画 : 629 件中 129 - 160 件目
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日本イラン音楽交流コンサート 冬の夜 (shab bud)
日本イラン音楽交流 ペルシアの歌愛の祭りコンサート 2012.11.11東京北とぴあ(つつじホール)曲名:冬の夜 (Shab bud)演奏者: 歌、 ペルシア語:ニクザード・ナヒード、 日本語:板谷由紀子ピアノ:板谷由紀子 サックス:田中みちこ ギター仁気木勉大変良いコンサートでした。ありがとう
【歌ってみた】愛の讃歌
作曲:Marguerite Monnot 作詞:Edith Piat 訳詞:岩谷時子 歌:実利圭(まりか) / 過日、沖縄琉球放送ラジオにて放送されたものです。 / Stardust→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17839229
【フランス語で歌ってみた】 JOUR DE NEIGE 雪の日 【Hishy777】
いきなりの夏の暑さに涼みたくなり雪の歌をフランス語で歌いました。東京は深夜になった今も暑いです。これは何か涼めるものを!とばかり、大昔Elsaが歌っていた雪の歌を歌った僕なのでした。
雪の動画素材はニコニココモンズからお借りしました。どうもありがとうございます!
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バラの咲く庭-幻想の渕で- Des Roses Dans le Jardin ラナ・グレイ
訳詞 Sima in 音ステージ "Qui" Vol.4 歌詞改定確定版シャンソン・既に「バラの咲く庭」 Part.2~3(歌詞改定)/としてアップしてある作品の更なる訳詞改定確定版。ピアノの素晴らしい演奏をお聴きください。一か所出だしの「陽炎に映える」とありますが、現在は「陽炎のような」あるいは「朝日に映える」に変更しています。
(バラの咲く庭)バラとたまゆらな幻想 Des Roses Dans le Jardin ラナ・グレイ
訳詞 Sima in 音ステージ "Qui" Vol.3 歌詞改定確定版「バラの咲く庭」 -ラナ・グレイ- (Des Roses Dans le Jardin) LANA GREY既に「バラの咲く庭」 Part.2(歌詞改定)/としてアップしてある作品の更なる改定確定版。歌はロック調にしたかったのためか、力が入りすぎてますね。エレキギターだったら、バランスがよかったのかも・・。(*^_^;)
ジャン・サブロン et ミレイユ Ce petit chemin この小さな抜け道で
1930年発表の素敵なシャンソン。(訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51423942.html
愛がすべて(Can't give you anything but my love) A quoi sert de vivre libre ? ニコレッタ
シャンソン「愛がすべて」として訳しているが、ニコレッタの作品をもとにした。訳詞 Sima in 音ステージ "Qui"スタイリスティックスの「Can't give you anything but my love」のシヤンソン版。ニコレッタは「気ままに生きて、それが何になるの愛がすべてと知ったから、自由は捨てるわ」と歌っている。録音は、音飛びや歌が少しズレていたり・・・(@_@;)
ラ・ボエーム/La bohême =シャルル・アズナブール=
シャンソン「ラ・ボエーム」シャルル・アズナヴール訳詞 Sima in シャンソニエ"Qui" ヴァイオリンとベースを加えた別バージョン。
ブリュッセルにそそぐ雨(雨のブリュッセル)/ll Plut Dun Bruacelle =ダリダ=
訳詞 Sima in 赤坂 "Bフラット" 一か所・・・歌詞が詰まっているところがある・・・。♪~ <(゚ε゚)>
バラの花咲く夢の世界で(バラの咲く庭)/ Des Roses Dans le Jardin ラナ・グレイ
訳詞 Sima in 音ステージ "Qui" 「バラの咲く庭」 -ラナ・グレイ- (Des Roses Dans le Jardin) LANA GREY既に「バラの咲く庭」 Part.2(歌詞改定)/としてアップしてある作品のバイオリンとベースが入った別バージョン。
ジュリアン・クレール L'assassin assassine 殺された殺人者
Palmarès 80 - 24/Sept/1980 死刑の残酷さを歌い、フランスの死刑制度廃止の世論に火をつけた歴史的シャンソン。 (訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51298336.html
ジュリアン・クレール UTILE 私は役に立ちたい
1992年12月17日放送"ENVOYE SPECIAL" (訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51741291.html
最後の一幕(生きる)/MA DERNIERE VOLONTE セルジュ・レジアニ
シャンソン「最後の一幕」として訳しているが、一般的には「生きる」として知られている。訳詞 Sima ・・・・・・・in シャンソニエ "Qui"
Line Renaud - Cours, Cours Regarde Et Vois
Run, Run Look And See
夢よ覚めないで(Il ne faut pas briser un rêve) =ジャン・サブロン=
訳詞 Sima in シャンソニエ "Qui"喧噪のなかで、ピアノとギターのデュオをバックに。当時の穴倉酒場とは、こんな雰囲気だったのだろうか・・・・・・。
シャルル・トレネ : Chanson d'automne 秋のシャンソン
ポール・ヴェルレーヌが1866年に発表した詩にメロディをつけた曲。"Palmarès des chansons" 28/mars/1968 (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51331109.html
シャルル・トレネ : Mes jeunes annees 私の若かった頃
"PODIUM 70" 30/mai/1970 (訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51447251.html
ジュリエット・グレコ : Deshabillez-moi 服を脱がせて…
"A bout portant" - 09/Dec/1971 (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51478821.html
それでも歌を (歌ある限り) if never song another song =ウド・ユルゲンス=
シャンソン「歌ある限り」として知られるが、厳密にはシャンソンではない。訳詞 Sima in 音ステージ "Qui"
僕は(私は)一人片隅で "ET MOI DANS MON COIN" =シャルル・アズナブール=
シャンソン「私は一人片隅で」で知られる、アズナヴールの代表曲のひとつ。「街角の瞳」としても紹介されている。訳詞 Sima 音ステージ "Qui" 録音状態が・・・・イマイチ・・・。o(-_-;*) ウゥム
涙 (泣く友を見る)"VOIR UN AMI PLEUREUR" =ジャック・ブレル= 訳詞 Sima
シャンソン「涙」だが「泣く友を見る」としても取られる。訳詞 Sima in シャンソニエ "Qui"
わが心の「赤い風船」 "LES BALLONS ROUGES" Part.2 =セルジュ・ラマ=
シャンソン「わが心の赤い風船」として知られている。訳詞 Sima in 赤坂 Bフラット
ジョルジュ・ムスタキ : Espérance 希望
1977年10月23日 音楽番組"Les rendez-vous du dimanche"
バラの咲く庭 Des Roses Dans le Jardin =ラナ・グレイ=
訳詞 Sima in 音ステージ "Qui" 2011.7.18 以降、出だしの「燃え立つ 夕陽の 向こうから」は、「朝もやに 霞む 木立の奥から」に変更しています。何故、夕暮れから朝の背景に変えたのかについては、関心があればお応えします。
雨のブリュッセル "ll Plut Dun Bruacelle" =ダリダ=
シャンソン「雨のブリュッセル」として知られる曲。ジャック・ブレルの死を悼んでつくられた。原曲は、ブレルの創った曲のタイトルや主人公たちが16~18例も登場して繋げられている。訳詞 Sima Pf 砂原嘉博 / in 音ステージ "Qui" 一か所、歌詞を間違えている・・・。♪~ <(゚ε゚)>
ある日恋の終わりが." Les Amours Finissent un Jour" =ジョルジュ・ムスタキ=
シャンソン「ある日愛の終わりが」としても知られる、ムスタキの代表曲のひとつ。訳詞 Sima in 赤坂「Bフラット」
赤い風船(我が心の赤い風船) "LES BALLONS ROUGES" =セルジュ・ラマ=
シャンソン「わが心の赤い風船」として知られている。訳詞 Sima in 音ステージ "Qui" 出だしの「何故か知らずに」は、「訳も知らずに」の間違え。2コーラス目「幸せの温もり」は、「優しい温もり」の間違え。 。。スミマセン・・<(゚ε゚)>~♪
夢よ覚めないで(Il ne faut pas briser un rêve) =ジャン・サブロン=
シャンソン「夢よ覚めないで」訳す。訳詞 Sima in 赤坂 Bフラットフランスのビングクロスビーと言われるように、マイクを上手く使って耳元で囁くような歌唱法で有名になった ジャン・サブロン の名曲。「夢を壊さないで」「夢を破らないで」等で既に訳されている曲を、恐れながら自分なりに訳してみました。