タグ シャンソン が登録されている動画 : 631 件中 257 - 288 件目
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サティの「ジュ・トゥ・ヴー(Je te veux)」弾いてみた
こんにちは、Yiです。ギター雑誌にあるやつで弾いてみました。ギター初心者にはけっこうつらかったです(爆 楽譜は 「Go!Go!GUITAR(2008年4月号)」(タブ譜です) にあります。最近弾き直した分 → sm3776729
【KAITO】そして今はEt maintenant 【ジルベール・ベコー/カバー】
Gilbert Becaud/Et maintenant 1961年、
作詞ピエール・ドラノエ 作曲ジルベール・ベコー
【鏡音リン】オー・シャンゼリゼ【カバー】
Les Champs-Élysée
原曲は、1968年にイギリスで発表されたロックで、ジェイソン・クレストJason Crestというサイケデリック・バンドの「ウォータールー通りWaterloo Road」。1969年に、シャンソンにアレンジして歌われ始めました。
【MEIKO】Le temps des fleurs花の時代(悲しき天使)【カバー】
元はロシアもしくはウクライナの民謡でコンスタンチン・ボドレフスキーの詩にボリス・フォーミンがジプシー音楽の様式で曲付した歌。(長い道-1920年)
フランス語の編曲と作詞>Gene Raskin
ロシア語の「長い道」はこちら。http://www.nicovideo.jp/watch/sm19908688
バルバラ&ジョルジュ・ムスタキ:La dame brune - ブリュネットの貴婦人
(訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/50761654.html
【紅の豚】挿入歌【さくらんぼの実る頃】を【緑咲香澄】の歌で
こんにちは。オリオンPです。
フランスの有名なシャンソンです。
日本では1992年にスタジオジブリのアニメ映画「紅の豚」で、加藤登紀子演じるマダム・ジーナが仏語で歌っていました。
この動画では、加藤登紀子の日本語詞で緑咲香澄が歌っています。
<お借りしたもの>
モデルは、もものは様の「緑咲香澄」
ステージは紅い石様の「ジャズホール」
皆様ありがとうございました。
投稿動画(こちらもよろしくお願いします)
カバー曲:mylist/56499470
オリジナル曲:mylist/56499414
【ネットラジオ】ミュージカルで学ぶ歴史 ★08(1/3)
今回はワイルドホーンさんと和央ようかさんの御結婚を祝して、ミュージカル「MITSUKO ~愛は国境を越えて~」を中心にワイルドホーン成分多めのラジオとなっております。
前編(1/3)
#03:20 ~ DEATHNOTE
#14:14 ~ ベルサイユのばら検定 ―傾向と対策―
#29:41 ~ 宝塚歌劇全国ツアー
中編(2/3)
アナと雪の女王
ミュージカル系男子にちょっと聞いてみる
後編(3/3)
MITSUKO ―愛は国境を越えて―
ご意見、ご感想をおまちしております。
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【ニコカラ】 Sous Le Ciel De Paris - Yves Montand 【イヴ・モンタン】
またも、脈絡なく、シャンソン分野の投稿で、イヴ・モンタンさんのボールによる"Sous Le Ciel De Paris"「パリの空の下」です。これは、かなり、前に作ったのですが、"Aux Champs Elysees"に、たいへん、うれしいコメントをいただき、次には、これをとおもっておりました。ダイヤクリティカルマークを他のソフトで編集、完備させました。また、このおどろくべき、美しいこの動画は、つべにアップされており、主さまには、このカラオケ動画をレスとして、投稿させていただきました。よろしければ、ご視聴くださいませ。
【フレンチポップ】 Damien Saez - J'accuse
ダミアン・サエズ。ピッチ変更したら長渕剛になるかもしれませんね。歌詞→http://www.tictacflo.com/paroles-damien-saez-jaccuse-clip
【フレンチポップ】 Judith - Fais Passer Le Mot
ジュディス。歌詞→http://www.parolesdeclip.fr/fais-passer-le-mot-judith.html
アンナ・カリーナ : Sous le soleil exactement 太陽の真下で
1967年9月4日放送 "TILT MAGAZINE"から。アンナさんの魅力が炸裂しています。(訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51442238.html
シャルル・トレネ et ステファン・グラッペリ : Il pleut dans ma chambre
シャルル・トレネと伝説のバイオリニスト:ステファン・グラッペリが共演した1973年の動画。ようつべにもないレア物ですよ~。
セルジュ・ゲンズブール : Couleur café 珈琲色
ゲンズブールさんの1964年のラテン風ナンバー。映像も同年。(訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51587395.html
【KAITO】詩人の魂
■「詩人の魂」 〔原題〕L'ame des poetes 〔作詞・作曲〕Charles Trenet 〔訳詞〕ビショップ節子
■イラストは、晴(ハル)様からお借りしました。(http://piapro.jp/content/1rz6gh2gqw0s1de6)
ありがとうございます。いいイラストですね。
■他に歌ってもらったもの→mylist/8970076
Les Feuilles Mortes (Autum Leaves)
シャンソンの名曲であり、今やJazzの定番の枯葉です。歌 Yves Montand 夕日の画像はお気に入りなんで、これからもこのままで。 他→mylist/30322024
シャルル・トレネ : L'ame des poetes 詩人の魂
1965年の映像。ようつべにもない貴重動画だよ。(訳)→http://blog.livedoor.jp/aara/archives/50787960.html
シャルル・アズナブール : Les plaisirs demodes 時代遅れの楽しみ
1972年のアズナブールには珍しいロック調の曲。 (訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51468321.html
【巡音ルカ】窓と共に去りぬ【オリジナル】
巡音ルカによるシャンソン。中低音(F#2~F#3)で歌ってもらっています。 画像はピアプロから、IMECOM様のものをお借りしました。http://piapro.jp/content/gienvlm9geoyevv8 ■[ mylist/9345334 ]マイリスト ■[ sm8005102 ]前作品:地図そっくりの佐渡島 ■[ sm8750064 ]次作品:レゾンデトル
Clément Janequin: "Le Chant des Oyseaulx"「鳥の歌」[4声のシャンソン]
ジャヌカンの表題シャンソンの草分けで代表作でもある、"Le Chant des Oyseaulx" 「鳥の歌」をわが家のボカロ4人で演奏しました。ボカロクラシカに限ってもいくつも名演奏のある曲だけに気が引けますが、自分なりの演奏・動画づくりを心がけました。この動画は音楽祭に出す予定でしたが、テーマが合わなかったので一般投稿で出します。
Vocaloid: iroha_V4, IA, Kaito_V3, Gackpoid_V4. Hermode tuning で調律しています。
歌詞のフランス語の発音は可能な限り中世フランス語に合わせました。
挿絵は拙作です。(im9796066)
2019.11.12 ご視聴ありがとうございます。広告もありがとうございました♪
11.17: ご視聴、広告もありがとうございます。
【KAITO】Donnez-moi des roses (私にバラを)【カバー】
詩、曲 Pierre Mottier 1958年
とても素敵な静止画はnumachi様に作っていただきました。ありがとうございました!
広告をありがとうございました!
【初音ミクV4X soft】ミラボー橋 - Le Pont Mirabeau【Guillaume Apollinaire】
初音ミクでフランス語に挑戦してみました。アポリネールの元の詩は有名なシャンソンになっていますが、オリジナルのメロディを付けています。 "Le Pont Mirabeau"Chant: Hatsune Miku, Mots: Guillaume Apollinaire, Son: Charbeau 「ミラボー橋」 歌:初音ミク 詞:ギヨーム・アポリネール 曲:シャル坊(mylist/60777721)
【オサレ♪】フランスのバンドによる「セ・シ・ボン」のステキな演奏
YouTubeからの転載。Jolie mômeというフランスのアーティストによる、C'est si bonのステキでオシャレなセッションをお楽しみください。CDがもし出たら買いたいですね~ mylist/27895604
【MEIKO】私は忘れない/Je me souviens【カバー】
詩Lara Fabian/作曲Jérémi Jouniaux/ Je me souviens
素敵なイラストはピアプロより とり様の作品をお借りしました。ありがとうございました。
立川談志が惚れ込んだシャンソンの弾き語り 田中朗 ~かもめ~
「弾き語り?
そんな並なものとはワケが違う。
言葉で描く絵というか、今までのジャンルに無い名人芸だ。
聴かなければ判らない。まぁ、聴くことデス。
俺が保証する。酒で言うなら大吟醸だ。
豊富な言葉の世界に独特のピアノが交錯して
他の誰にも出来ない世界が出現する。
シャンソンだとかジャズだとか
そんな区分けでは追いつかない。
横文字から縦書きに自在に変わる。
ピアノの文豪だネ 無形文化財ですよ これは。」
-立川談志-(CD「風のささやき」より)
田中朗さんは80歳を超えた今もなお現役で精力的なライヴ活動をされています。
田中朗ブログ http://tanakaakira.jp/
AUTUMN LEAVES 枯葉/ナット キング コール NAT KING COLE Bgm
Start to fall, Nat ! Video created by martha h.a. and koasam. Music is attribute to an author. martha h.a. on niconico http://www.nicozon.net/watch/sm27564157 Les Feuilles Mortes/Yves Montand → http://www.nicozon.net/watch/sm25010164 http://www.nicozon.net/search/martha%20h.a. http://nicogame.info/user/12168508 https://www.nicovideo.jp/user/12168508/video koasam on vimeo Autumn Leaves/Stephane Grappelli → https://vimeo.com/65297805 http://vimeo.com/user15081610
うちの母親が再会を歌った
俺が「歌ってみた」をみてたら部屋に入ってきた母親が自分もこういうのやりたいっていうんで録音してきました。カラオケで一発録りです。よかったら最後まで聞いて下さい。この歌短いですねw ■涙そうそう→sm2442735■津軽海峡冬景色→sm2455908■瀬戸の花嫁→sm2524544■再会→sm2624359■時は過ぎてゆくsm2625216■みかんの花咲く丘に→sm2658620
花祭り La fête des fleurs (フランス語歌詞付)[巡音ルカ] (改訂版)
祭り La fête des fleurs [巡音ルカ] Megurine Luka (改訂版)フランス語歌詞付)先にUPしたのと中味は同じですが参考までに歌詞をつけました。
La berceuse du rêve bleu 【MAYU】
大好きな私の娘 愛しい子 私の希望
今夜はもう遅いから お人形は置いて おやすみの時間よ
ママが歌ってあげるから 青い夢のお話を さあ目を閉じておやすみ
【お借りしたモデル及びステージ】
タワシ式CHAN×CO風モデル改変MAYU : 伊勢 照美 さん
星屑フロア・ドットフロア : ゆづき(万年寝不足-別館) さん
18歳の彼~岩下志麻
18歳の彼のオリジナルは、フランスの歌手ダリダが歌ったもの。日本では越路吹雪版の熱唱が有名。これは岩谷時子さんが、岩下さん用に書き直した岩下志麻版です。18歳の少年にのめり込む、ちょうど倍年上の女性の歌。歌と独白の、まるでフランス映画のような作品です。若さがまぶしい、自惚れだけの少年に、のめり込み傷つけられながらも、毅然とする年上の女性の哀歓を、お見事!に表現しきった、志麻姐さんに拍手です。発売当時(1975年)、新宿二丁目のゲイバーでは、この曲が中年ゲイの涙を誘っていたとか・・・年下の美少年に入れ込み傷つけられるのは、女も男も一緒、切なさは共通なのでしょう。「歌は語れ、台詞は歌え」、それを見事に実践して見せた、岩下志麻の女優魂に脱帽です。
FM cocolo pranksters' night LA CHANSON AU JAPON~シャンソンの黄金時代~ 2
FM COCOLOPRANKSTERS' NIGHT 毎週日曜日 24時ー深夜1時。毎月オリジナルの企画で深夜にお送りするスペシャル・プログラム。2012年7月は5週にわたって、日本のシャンソンを特集。ニューウェーヴのみならず、自らもシャンソンを歌う須山公美子がDJを担当します。日本にシャンソンが入って80年あまり、日本人の心に深く定着したフランス音楽、シャンソン。さまざまな時代にスター歌手が生まれ、フランス本国をしのぐほどの数多くのヒット曲さえ登場した。大人のための静かな音楽として その魅力はいまなお褪せることがない。