タグ シャンソン が登録されている動画 : 630 件中 577 - 608 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
シャルル・トレネ : Un samedi soir usager 土曜の夜のおまじない
1972年の映像。クリスマスソング(Chanson de Noel)としても歌われています。(訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51353177.html
Le mariage des roses ばらの結婚
ウージェーヌ・ダヴィード(Eugène David):詩 セザール・フランク(César Franck):作曲
6/11藤井厳喜&松田まなぶ音楽会(後半3)
クラシックとシャンソンと日本の未来を語る会
日時: 6月11日(金) 6時開演(5時半受付開始)
会場: 岩崎学園ゲーテ座ホール 神奈川県横浜市中区山手町254(045-623-2111)
sm11046776(前半1)
sm11046852(前半2)
sm11055349(後半1)
sm11055518(後半2)
sm11055717(後半3)
ジャック・デュトロン : Les play boys プレイボーイたち
1967年11月16日放送 "Palmarès des chansons"
La romance de Paris 【MAYU】
musique et paroles : Charles Trénet
伊勢 照美さんより、CHAN×CO氏風だばぁMAYUモデルをお借りしました。
ありがとうございます。
Am tag als der regen Kam (le jour ou la pluie viendra) - Dalida
このメイクは50年代ダリダの特徴で、当時フランスでは、”ダリダ風”メイクとして流行ったそうです。
Lys GAUTY. "La Fiancée du Pirate"
ようつべより転載。リス・ゴーティの曲で「海賊の花嫁」。日々皿洗いをしながら生活する女の妄想を歌い上げた絶望の歌。"この町は海賊に襲われて憎たらしい皆が殺され、私は海賊の花嫁になるの…"といった感じ。 生放送もよろしく! co310337 mylist/21475792
【さとうささら】月の光【メサジェ】
メサジェと言えば、オペラの「お菊さん」が有名で、西洋人男性と日本女性の恋を描いたところがプッチーニの「蝶々夫人」の先駆けとなったと言われています。そんなメサジェの作品の中に「月の光」(Clair de lune)という作品がありましたので、さとうささらに歌ってもらいました。
「月の光」(Clair de lune)は多くの作曲家が手がけており、詩人もいろいろですが、代表的なところがフォーレとドビュッシーの、ヴェルレーヌの詩に対する付曲です。この曲はジョルジュ・クレールという人のもので、ドイツの詩人ハインリヒ・ハイネの詩の仏訳らしいのですが、ハイネの詩にそれらしいタイトルの物はなく、どの詩の仏訳なのかよくわかりません。この曲はフォーレに献呈されています。
Youtubeでも歌唱例がみあたりませんので、基本楽譜に忠実に、多少の緩急をつけて歌わせています。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
曇りガラスのパリ/作詞作曲:土田りかこ
【銀座スウィングシティ】 2011.02.06
『Liqueurs』
ボーカル:土田りかこ
ピアノ:近藤正春
ギター:服部こうじ
ドラム:小泉高之
ベース:磯部ヒデキ
2011年4月20日リリースLiqueur's「オリジナル&シャンソンCD」発売先行ライブにて録画
4月24日有楽町スウィングにて発売記念コンサート開催
URL:http://amidara.com
【赤咲湊】浮気なあの子【プーランク】第3回CeVIOクリエイト祭
下品な歌満載の、プーランクの曲集「陽気な歌」(Chansons gaillardes)から、第1曲の「浮気なあの子」です。この曲集、コンプするつもりはないのですけど、全部赤咲に歌わせる以外にないですね。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ随時更新中 https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
【CeVIO 緑咲香澄】イスパハンのばら【フォーレ】
久しぶりにフォーレです。今回はCeVIO CVSの緑咲香澄に歌ってもらいました。男性の失恋の歌なのですが、女声で歌わせてもいい感じです。イスパハンはイランの古都で、同名のバラの品種もあります。フランス語ではhは発音しないのでイスパアンとなります。以前にとりあげたダマスクローズもそうですが、バラと中東地方は縁がありそうですね。歌に登場するレイラというのは、ペルシャ文学に現れる女性の名前だそうです。拙訳は私です。緑咲香澄さんは現在手に入りませんが、AIで復活してほしいものです。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ随時更新中 https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
※追記:ゆずごしょう様、広告有難うございます。
シャンソンもどき / ピアノ4台 / メリーゴーランド(仮)
まずオケが出来ました。
これだけでも使えそうな気します。
この後、歌詞を考えて歌入れする予定です。
ジョルジュ・ユルメール Pigalle ピガール
1966年3月17日 "Palmarès des chansons" 訳⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51537425.html
La famille musicienne 音楽一家
シャルル・トレネ ( Charles Trenet ) '87年9月26日 シャンゼリゼ劇場でのリサイタルより抜粋 フランス語はリエゾンの禁則やら語尾の子音やらで参った Histoire d'Amour sm12445270 Frédérique endormie sm12455998 Pigalle - Ne Reviens sm13936555 Piotrouchka - La poule est sur le toit sm13373763
ジャン・サブロン Le petit chemin 小さな抜け道
19,oct,1967 "Palmarès des chansons" (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51423942.html
レオ・フェレ : L'ete 68 夏 68年
訳⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51432414.html
【CeVIO さとうささら】蝶と星【サン=サーンス】
サン=サーンスの昆虫の歌シリーズの第3弾です。今回はPapillon(蝶)と思ったら、実はPapillon de nuit(夜の蝶)で、蛾(が)の話です。蛾が星に恋をする話。前々回の「とんぼ」ではサン=サーンス自身が詩を書きましたが、今回はバルビエという詩人の詩に対する付曲です。バルビエ自身は決して無名な詩人ではありませんが、この「蝶と星」は殆ど知られていないらしく、Webで検索しても、この曲以外全くヒットしません。こんな激レアな詩を見つけてきて付曲するあたり、サン=サーンスはやっぱり「昆虫少年だった疑惑」が一層深まったと思っています。
ということで、背景画はPixabayから探してきました。写真の蛾の種類はリケジョささらが一生懸命調べてくれました。投稿者はヨーロッパの人が多い雰囲気ですが、蛾は意外に日本との共通種が多いみたいです。サムネもPixabay(加工、OpenClipart-Vectors)。
セミとアリ→sm38161534
とんぼ→sm37683727
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ随時更新中 https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
Line Renaud - Cours, Cours Regarde Et Vois
Run, Run Look And See
Pigalle - Ne Reviens
ところで、Pigalle といったらこれではないだろうか?⇒sm9985439 sm13955640
Et si ça n'existait Pas [ もし君がいなかったら ] - Kref & Meria
The copyright of the images and music used in the production of this video belongs to their respective owners.
This video was created for non-profit entertainment.
It is not intended for video revenue.
Stefano di Fillipo & Dasha - Rumba - with latin dance footage.
The dance scenes used in this video and the tempo of the music are out of sync. I would appreciate it if you could see it as an image of music.
歌詞直訳 [ 直訳では歌詞の文意が理解し難いので、歌詞のベースに創作詩的な言葉を紡いでみました ]
もし君がいなくなったら
なぜ僕だけが生きているのでしょう
君のいない世界で彷徨いながら
希望も後悔もなく
もし君がいなくなったら
僕は愛を見つけようとします
キャンバスの絵の具を探す画家のように
その日、愛の色が生まれます
だけれども誰も信じない
もし君がいなくなったら
なぜ僕だけが生きているのでしょう
僕の腕の中で眠っている君の吐息
僕は決して誰も愛さないだろう
もし君がいなくなったら
僕はひとつの愛の形見になるでしょう
愛が行き来するこの世界で
迷子になります
僕にはあなたが必要でした
もし君がいなくなったら
なぜ僕だけが生きているのでしょう
僕は寂しくて愛するふりをし続ける
でも、それは真実の愛ではありません
もし君がいてくれたら
僕はそれを見つけられたと思います
愛する喜びを、愛してしまったきっかけを
僕はあなたを愛し
そして、あなたの微笑みを見るために
もし君がいなくなったら
なぜ僕だけが生きているのでしょう
君のいない世界で彷徨いながら
希望も後悔もなく
もし君がいなくなったら
僕は愛を見つけようとします
キャンバスの絵の具を探す画家のように
その日、愛の色が生まれます
レオ・フェレ L'ete 68 夏 68年
09/sept/1969 音楽番組"Vedette et son public" (訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51432414.html