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紲星あかりのちょっと一杯 7杯目 ザ・グレンリベット
静かな谷から生み出される、至極の一滴。
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【注意】
この動画は、未成年の飲酒を幇助(ほうじょ)するものではありません。
お酒は20歳になってから。
お酒は楽しく適量を。
飲酒運転は法律違反です。飲んだら代行。
お 酒 は 2 0 歳 に な っ て か ら っ て 言 っ て ん だ ろ 。
【ウイスキーレビュー】ラガヴーリン12年 カスクストレングス【ディアジオ スペシャルリリース 2019-2020】
毎年リリースされているMHD(モエ・ヘネシー・ディアジオ)社の傘下にある蒸留所のシングルモルトウイスキーのリミテッドエディションになります。
香り→活き活きした力強いスモーキーさ、そこに寄り添う様なグレープフルーツ、キウイフルーツを思わせる緑色の果実のニュアンス、焦げた木材、アイラモルトらしい磯のアロマ、海岸系ピートの王道的なヨード香。
時間の経過と共にバニラやトロピカルフルーツを思わせる香りも開いて来る。
味わい→コレぞラガヴーリン！！と唸ってしまう程に甘い！！ガムシロップの甘やかさ、魚介系ダシの旨味、若干のソルティさ、原酒が持つであろう輪郭のくっきりした骨太なモルティさが味わいのバックボーンにすらなっており時間の経過と共に醤系の濃厚な味わいを感じられる。
余韻は非常にエレガントでいつまでも上品なスモーキーさとヨード香が味覚や鼻腔粘膜に纏いかかるり、中南米諸国の香辛料を思わせるスパイシーさも感じられる。
リフィルのアメリカンオークでの熟成ということもあり、酒質で真っ向勝負に挑む姿に男気すら感じる。通常ラインナップのラガヴーリン16年よりも若い酒令であるにも関わらずそれを感じさせない熟成感は天晴れ。
【ウイスキーレビュー】スプリングバンク10年(旧ボトル)【第1弾!!】
香り→灰を被った程よいピート香、キャラメル、微かにレモン等の黄色い果実の様なフルーティーな香り。時間の経過でバニラの香りが開く。
味わい→現行品よりもブリニーさ(塩辛さ)が強く現れている、煮詰めたりんごのコンポート、いちごジャム、蜜の掛かったみたらし団子、グレープフルーツの様なビターさが爽やかに抜けて行く。
時間の経過と共にカスタードプディングの様なまろやかな味わいのニュアンスも。
ピート香とキャンベルタウン特有の塩辛さとオイリーなボディの口当たりが三位一体となって合わさった相互作用なのかブルーチーズのニュアンスを感じ取れる瞬間も有り。
発案してくださったVキャスターの先輩でもあるいつきパパ(いつき旧型さん)には誠に感謝です。
これからも色々なボトルを紹介して行けたらと思います。どうぞ皆様よしなに〜♨️
増税前にシングルモルトウイスキーを買いに行こう！！
Vキャスターの中の人が令和元年10月の増税前に身上を潰すが如くシングルモルトウイスキーに大枚叩く体当たり芸を披露するとよ〜！！令和の小原庄助さん上等だで！！
セレクトがどれもアイラモルトなのはオレの嗜好趣味です、悪しからず・・・。
増税前に動画上げられて良かった(2019年9月28日現在)
【余市シングルモルト】を飲んでみた【ストレート】
投稿10杯目。
今回は余市シングルモルトをいただきます。
またまた、かなりの期間が空いての投稿となりました。
今回は初のシングルモルトになります。
よろしければ過去の動画も下記のマイリストからご覧ください。
投稿した動画→mylist/32555490
まだまだ不慣れなので、色々アドバイスを頂けると助かります。
お酒と仲良くpart4 カリラ(CAOL ILA)12年を飲む。
■テイスティングノート■フレッシュ、甘くフルーティで、スムーズなボディのカリラ12年は、淡い麦わらの色とデリケートなバランスの味わいを持ちます。クリーンで食欲をそそる香りの中にかすかな柑橘系のフルーツとほんの一筋のスモークが包まれています。しっかりとしてスムーズ、始めは甘く、その後にフレグラントで甘いスモーキーさと長く尾を引くフィニッシュが続きます。(malts.comより引用) mylist/39949291
【タリスカー】一杯ご一緒させて下さい【10年】
動画のアス比がおかしいのが・・・直らない・・・
テトラポット味のウイスキー
他の酒動画はこちらから ⇒ mylist/20130738
コミュあります ⇒ co520641
ニッカウヰスキー 現行品一覧
ニッカのがあってもいいのではないか。sm17500243さんのニッカ版です。先に作らさせてもらいました。
風邪を引いてウイスキー飲むどころではありません。
基本的に、ニッカのHPを参考にして作成しております。
実売価格とは、仙台在住の製作者が近場やインターネットで調べた価格です。その価格を保証するものではありませんのでご了解ください。
ジャパニーズウイスキーに酔いしれる→mylist/34223937
ジャパニーズウイスキーに酔いしれる【part5】宮城峡・余市・山崎・白州10
今回ご紹介するのは、ニッカウヰスキーさんの宮城峡・余市、サントリーさんの山崎白州のそれぞれ10年です。
余市・宮城峡10年 180ml 45% 1100円 シングルモルト
山崎・白州10年 350ml 40% 1680円 シングルモルト
【注】お聞き苦しい部分があると思います。ご容赦ください。
投稿動画→mylist/34223937
sm19207554前←│→次sm19338577
ジャパニーズウイスキーに酔いしれる【part4】手持ちウイスキーを晒す
前回予告しました通り、手持ちのウイスキーを晒してみました。
次回は余市、宮城峡、白州、山崎を飲み比べる予定です。
ニッカウヰスキーのデータベースはこちらです→http://www59.atwiki.jp/nikka/
【注】お聞き苦しい部分があると思います。ご容赦ください。
投稿動画→mylist/34223937
sm19145309前←│→次sm19239949
【企画】この動画内でちょっとした間違い探しをしようかと思います。見つけた方は、動画内でコメント下さい。先着1名様に余市10年(ミニボトル)を差し上げます！ニッカファンならすぐ分かるかも？
【CM】サントリー 山崎 山崎蒸溜所 「なぜ、この場所なのか。」篇 小栗旬
SUNTORY THE YAMAZAKI SINGLE MALT WISKEY COMMERCIAL こういう雰囲気のCM好きです。
【CM】サントリー 白州 白州蒸溜所 「なぜ、この場所なのか。」篇 小栗旬
SUNTORY THE HAKUSHU SINGLE MALT WISKEY COMMERCIAL こういう雰囲気のCM好きです。
下戸が所有のシングルモルト約80本
素人なので写り悪いのはご愛嬌 呑めなくなったのは７年ほど前から。ダブリ合わせて90本。そうですよね～持っててもしょうがないし呑める人に買ってもらいたいけど オクは怖いし返品とか面倒な事は嫌だしどうしたもんだか 気風の良い人にお安く譲りたいとは思ってるんですけどね。
【イチローズ・モルトカード】一杯どうです?【ナイン・オブ・スペーズ】
蒸溜所 : 羽生蒸溜所
蒸溜年 : 1990年
瓶詰年 : 2010年
1stカスク : ホグスヘッド
2ndカスク : クリームシェリー・バット
カスクナンバー : No.9022
瓶詰総数 : 584本
カスクストレングス、ノンカラー、ノンチルフィルター
濃い褐色。煙やクッキー、干しブドウを思わせる甘さのトップノート。口に含むととってもスイートでドライフルーツ。バランスの良い甘さはシェリー樽ファンにはたまらない。
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【イチローズモルト】一杯ご一緒しませんか？【20年 3rd】
バイヤーコメント
アルコール分：５７.５％
容量：７００ml
ボトリング本数：２９３本（サードボトリング）
赤みを帯びた褐色。トップノートは甘く豊潤、マロングラッセのようなフレーバーを感じる。ウッディーで複雑なビターさをアフターに感じる。時間とともに変化する香りは余韻も長く熟成感が楽しめる。食後にゆったりとした気持ちでくつろぎながら。シガーモルトとしても適しており、煙とのマリアージュもお勧め。
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コメレス＠ラガヴ！お好きですか？！
【イチローズ・モルトカード】一杯どうです?【エイト・オブ・クラブス】
バイヤーコメント
蒸留所：羽生蒸留所
蒸留年：１９８８年～ボトリング：２０１１年１ｓｔカスク：ホグスヘッド
２ｎｄカスク：アメリカンオークパンチョン
カスク＃７１００
カスクストレングス、ノンカラー、ノンチルフィルター
ゴールド。マロングラッセ、ベッコウアメ、オイリー。
スモーキー、ピーティー、ウッディー。
繊細で複雑なフレーバーでまとまりが良い。
加水でスイートさが引きたつ。
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【ベンロマック】一杯ご一緒しませんか？【30年】
バイヤーコメント
＜ストレート＞
■香り:はじめにラムレーズンの香りが広がり、あとから繊細なバニラの香り。
桃やネクタリンのフルーティな香りがトーストした麦の香りと美しく混ざり合う。
■味わい: シェリー酒のきいたクリスマスケーキのふくよかな味わいに、ほのかにマジパンの風味。
幾分スパイスも感じられる。滑らかでクリーミーなあたたかい味わい。
＜加水＞
■香り：熟した青りんごがほのかに香り、チャーしたオークの繊細なスモークが徐々に前面にやってくる。
それから麦の香りが次第にはっきりと現れる。
■味わい：最初にシェリーの甘みが口の中に広がり、微かにピートスモークが感じられ、黒コショウの風味も。滑らかで、どんどん飲みたくなる旨さ。
【ブルイックラディ】一杯どうです？【オクトモア 2.2 オルフェウス】
バイヤーコメント
話題の商品を次々とプロデュースしているジム・マキュワン氏率いるブルイックラディ蒸溜所の最新作をご案内いたします。オクトモアはブルイックラディ蒸溜所でフェノール値140ppmの麦芽を使用してつくられる非常にピーティなシングルモルトウイスキーです。オクトモア2.2 Orpheusは、オクトモアのファーストヴィンテージとなる2002年と2003年のスピリッツをフレッシュバーボンの樽で熟成した後、シャトーペトリュスの樽に移し、追加の熟成を行いました。下記のマキュワン氏のテイスティングコメントによると、男性的で力強いピートスモークと海のキャラクターに、最も高値で取引されるといわれるペトリュスの樽による優雅なフルーティさ、スムースさと見事なマッチングを果たしています。
【ザ・グレン・ギリー】一杯ご一緒しませんか？【8年】
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コメレス＠1980年代のものと思われます。動画でもお伝えしてますがこの後、細くなってまた太っちょになってますねぇ。
【ベンリアック】一杯ご一緒しませんか？【15年 ＰＸパンチョン】
インポーターコメント
リフィルホグスヘッドで熟成後、最後の3年間を極甘口のペドロヒメネスシェリーのパンチョンで熟成させました。
色は見事なマホガニー色。ウッドがしっかりと効いており、アプリコット、プラム、レーズンなどのフルーツとチョコレート、コーヒーが混ざったような茶色を連想させる香りに始まり、パイン、メロン、ハチミツなどの甘さとかすかなスモーキーさが加わり、複雑な層を成しています
味の第一印象は“艶やか”。とろとろの黒蜜とダークチョコのフォンデュ、ラムレーズン、ドライイチジク、ベッコウ飴、ニューウッドの後にクローブのスパイスがパチパチと弾けます。動物系ではなく、ナッツ系のオイリーさがあり、非常にスムースで、ドライな切れ上がりを見せます。
【ベンリアック】一杯ご一緒しませんか？【15年 ＰＸフィニッシュ】
インポーターコメント
ウッドフィニッシュシリーズは、バーボンバレルで熟成した後に各々の樽に移し替えて、2段熟成を行い、香りと味に奥行きと複雑さをプラスしています。
バーンスチュアート社でマスターブレンダーとして名を馳せたビリー ウォーカーの経験と、化学者としての知識が融合し、ベンリアックをされに一段階上のウイスキーに仕上げています。 ペドロヒメネスフィニッシュは、甘口のペドロヒメネスシェリーのソフトな口当たりと、重た目のフルーツ、チョコレートの香りがプラスされています。
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