タグ ジミー・ペイジ が登録されている動画 : 106 件中 1 - 32 件目
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Led Zeppelin - Stairway To Heaven(Live in Earls Court)
タイトル長いこと間違ったままでしたね。すいません
Led Zeppelin【移民の歌】レッド・ツェッペリン 1972年ロングビーチ・アリーナ
ヴァイキングによる侵略を歌った曲です。
1972年6月27日、カルフォルニアでのライヴより、
『LA Drone(イントロ)』から『Immigrant Song』。
映像は同年のオーストラリア・シドニー公演を、ボンゾの妻パットが
家庭用の8ミリカメラで撮影したプライベートショットを加工したもの。
互いに音声と映像に問題のあった物同士を合成させたところ上手くいったとのことです。
この他の凄まじいサウンドの方は公式盤『LED ZEPPELIN DVD』、
『伝説のライヴ』でお楽しみください。
あと宜しければこちらもどうぞ⇒「移民の歌ライブテイク集」sm4182284。
ブートですので音質は様々ですが毎回異なるアレンジが楽しめます。
Led Zeppelin 特集 Part.2
レッド・ツェッペリンの特集です。
Part.1→sm6535487
Part.3→sm6544512
ジミー・ペイジ【天国への階段】1988年アウトライダー・ツアー
Led Zeppelinの偉大なるギタリスト、ジミー・ペイジ氏による初のソロツアーから、
ロック史上最高の名曲と謳われるロックバラードを紹介。
ボーカルのないインストバージョンで演奏されていますが、
かわりに会場のオーディエンスが一斉に唄いだし、感動的な光景を見せてくれます。
アウトライダーツアーのドラマーは、ジミーのソロアルバムと同じく、故ジョン・ボーナム氏の長男ジェイソン・ボーナム氏が担当。
Voとキーボードを担当されたのは往年の名ヴォーカリスト、ジョン・マイルス氏です。
『ジミー・ペイジ・アウトライダー・ツアー』
【フーズ・トゥ・ブレイム】sm1614235
【ブルース・アンセム】sm1614311
【トレイン・ケプト・ア・ローリン】sm1614369
ヴァイオリンの弓でギターを弾いてみた。
LED ZEPPELINのギタリスト、Jimmy Pageで有名なバイオリンの弓でギターを弾く“ボウイング奏法”に挑戦しました。 ギターのフレーズはレッド・ツェッペリンの「Dazed And Confused(幻惑されて)」のライヴアレンジのギターソロを元にしています。 なお、ギターはEdwardsのジミー・ペイジ仕様レスポール。エフェクターは、歪みがTECH21 Liverpool、ディレイはDigiTech DIGIDELAYをかけっぱなしに。途中でMXR Phase 90とJim Dunlop Crybaby ZW-45も使用。ライン録りでリヴァーブは後がけです。あと、動画終盤にZEPのライヴアルバム「BBC Sessions」からの音源を挿入してます。 その他のうpリスト→mylist/15583929
Led Zeppelin【White Summer And Black Mountain Side】1970
1970年ロイヤルアルバートホールでの全盛期のペイジのギターソロを紹介。
ペイジがギター奏者として『70年代のパガニーニ』とまで称えられていた絶頂期のころの映像です。インドの楽器シタールの演奏法を意識したという、ダンエレクトロとオープン・チューニングによるエキゾチックな響きも美しいユニークなソロ曲です。内容はヤードバーズのリトルゲイムズに収録されている「ホワイトサマー」と、ツェッペリン1stアルバムの「ブラックマウンテンサイド」を連結させた即興演奏。この当時ビートルズを筆頭に中近東の音楽に影響を受けたアーティストは数多いですけれど、ゼップほど自分たちの音楽に見事に応用した者はいないと思います。
The Rock and Roll Hall of Fame 2009 All Star Jam - Train Kept A Rollin'
Jeff Beck, Jimmy Page, Joe Perry, Ron Wood, Flea, Jason Newsted, and Metallica *Rock and Roll Hall of Fame 2009 Induction Ceremony, Cleveland, Ohio 2009-04-05
レオナ・ルイス&ジミー・ペイジ【胸いっぱいの愛を】北京オリンピック
BBC放送版。演奏中はアナウンサーが空気を読んで黙ってくれます。08年8月24日、北京オリンピック閉会式で、次回開催のロンドンオリンピックのアピールのため、UKの女性アーティストとしては20年ぶりに全英・全米チャートNo1の両冠に輝いた実力の歌姫Leona Lewis嬢と、ポピュラー音楽史に君臨するLed ZeppelinのJimmy Page氏という、ロンドンが誇る大物アーティスト二人が異色の共演。曲は【胸いっぱいの愛を】。北京~ロンドン間をネット回線で双方向に繋ぎ、英国側会場から送られるロンドン交響楽団の伴奏が二人に華を添えます。
Foo Fighters & Guest - Ramble On (Wembley Stadium 2008.06.07)
ゲストとLed Zeppelinの名曲をプレイ。 マイリスト→mylist/5153383
LED ZEPPELIN ジミーペイジ インタビュー集
youtubeからの拾い物。レッド・ツェッペリンのリーダーにしてロックの伝説的な人物ジミーペイジ氏へのインタビュー集1
『ビーチ・ボーイズ&ジミー・ペイジ』Led Zeppelin関連動画
1985年7月4日ワシントン D.CでのThe Beach Boys(ビーチ・ボーイズ)のコンサートに、レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジがゲスト参加した際の映像です。曲に合ったギターだと思いますが、なにかビーチボーイズのカラーとは少し違和感を感じてしまう取り合わせです。
Led Zeppelin - Dazed And Confused (Live 1969)
1969年3月7日デンマークでのライブです。もちろんペイジはサイケペイントのギターを使用。 HR/HM その① → mylist/6997824 その② → mylist/4504403 その他 → mylist/2575466
総統閣下は一人のバンドマンとしてお怒りのようです
最終回を前に作ってしまいました。さわこ先生が失恋した理由 sm7395979
Led Zeppelin - Communication Breakdown (Live 1969)
1969年3月7日デンマークでのライブです。もちろんペイジはサイケペイントのギターを使用。 HR/HM その① → mylist/6997824 その② → mylist/4504403 その他 → mylist/2575466
Led Zeppelin【天国への階段】アールズコート25/05.1975
レッド・ツェッペリンの名曲「Stairway to Heaven」です。1975年5月25日英国はロンドンにあるアールズコート・アリーナで行われた絶頂期のライヴから。この公演は英国での巨大アリーナで行われるロックコンサートの先駆けとなったと言わる画期的なイベントで、総観客動員数は約8万5千人。当時レッド・ツェッペリンにとって、統計は意味をなさない、彼らの最良のショウとも評された巨大イベントでした。英国各地とアールズコートを結ぶ特別便が運行され、ミニチュアの汽車(Physical Rocket)を描いたポスターでも知られています。前日5月24日版mp4はこちら→sm10075238。
忙しい人のための『大きな古時計』
二番煎じどころの騒ぎではありませんが、やってみました。恐れ多くも「忙しい人向けシリーズ」初挑戦です。
やっつけ仕事のため編集は粗いですが、よろしくお願い致します。
Led Zeppelin - Trampled Underfoot
Led Zeppelin - Earl's Court (1975) - "Trampled Underfoot" レッド・ツェッペリン
【ちょっと】ザ・クリエイション【マニアック】
Youtubeより転載。同名のバンドが日本にもいたりして紛らわしいですが、こちらはイギリスのバンドです。映像は1966年9月23日、旧西ドイツで放送された番組"Beat! Beat! Beat!"より。曲は"I'm A Man" "That's How Strong My Love Is" "Making Time" の3曲です。
過去のうpもの→mylist/4087135
Coverdale Page - Rock and Roll 世紀の糞タッグ 互いに過去を頼るだけの糞
ツェッペリン解散後、ポール・ロジャースとのファームで大借金を抱え、鳴かず飛ばずのペイジがプラントとの再編目論んだが拒絶されプラントの猿真似のカヴァーディルとタッグ 楽して金儲けしか考えていないこの2人はロック界の恥 つべ引用
テルミンねこ
テルミンminiのアンテナの先っちょに猫じゃらしを付けてみました。 ★ mylist/425123/3226612 ★
Jimmy Page And Leona Lewis(音がマシなやつ)
ロンドンの時は、カール&リックかノーマン・クックあたりが良いのですが、なんだかんだ言って、おいしいトコはサー・ポールが持って行きそうな気がする。mylist/5559226
Coverdale Page 糞バンドのリハーサル
ペイジはツェッペリン解散後ポールロジャースと「ファーム」結成 短命。次はサーペンアルバスで成功を収めたカヴァーデイルと組む。そして短命。ツェップの曲はやらないと豪語しながらウソばかり。思えばジェフベックの後釜、ツェップの米公演も代役。何の苦労も知らない下手糞ペイジ。この動画で下手糞暴露 思いっ切り笑ってください。下手糞ペイジと恥知らずカヴァーデイル。
LED ZEPPELINを弾いてみた 「How Many More Times」編
レッド・ツェッペリンの1969年発表の1stアルバムから「ハウ・メニー・モア・タイムス」を弾いてみました。 ギターは、ジミー・ペイジ仕様のEdwards E-LP-125LTS/REです。ピックは勿論HERCOのナイロンピック。 歪みは、TECH21 Liverpool単体によるものです。普段はプリアンプとしてクリーンにセットしてますが、今回は初めてファズっぽいセッティングにしてみました。初期ZEPのペイジっぽいサウンドを狙ったつもりです。 また、間奏ではヴァイオリンの弓を使って“ボウイング奏法”もやっております。以前うpした、ボウイング奏法のみの動画(sm10996836)もありますので、こちらも宜しければご覧ください。 その他のうpリスト→mylist/15583929
Jimmy Page 1957
14歳当時のジミー・ペイジが、スキッフルの演奏でTVに出演した映像。実に半世紀以上前なのであるw
Led Zeppelin【イン・ジ・イヴニング】1979年ネブワース
1979年8月4日のネブワース公演初日より、「IN THE EVENING」を紹介。キーボードの上に置いてある電話機は、ジョンジー流のジョークで深い意味は無いそうです。
Led Zeppelin {天国への階段} 1980年6月ヨーロッパライブ
Stairway To Heaven 以前アップしたアキレス最後の戦い、ハートブレイカーと同じ日のものです。音はまあまあです。。。(´・ω・`)聴いてみて下さい。/sm3794374こちらも/sm4438438 sm4754982 sm4803320
Led Zeppelin Immigrant Song Live (BBC) jun626
よううべより転載。http://jp.youtube.com/watch?v=NpAv5KlXiU0
Led Zeppelin - 1975年5月25日Earls Court-Full Live
長時間UPへの挑戦!
静止画ではなく、全編動画です。短い動画を繰り返したんでもありません。
最初から最後までお楽しみください。
1.Rock and Roll
2.Sick Again
3.Over the Hills and Far Away
4.In My Time of Dying(Blind Willie Johnson cover)
5.The Song Remains the Same
6.The Rain Song
7.Kashmir
8.No Quarter
9.Tangerine
Acoustic set:
10.Going to California
11.That's the Way
12.Bron-Y-Aur Stomp
13.Trampled Under Foot
14.Gallows Pole([traditional] cover) (Partial)
15.Moby Dick
16.Dazed and Confused(Jake Holmes cover)
17.Stairway to Heaven
Encore:
18.Whole Lotta Love(incl. "The Crunge")
19.Black Dog
20.Heartbreaker
21.Communication Breakdown(incl. "D'yer Mak'er")
ジミー・ペイジ【ブルース・アンセム】1988
Led Zeppelinの偉大な名ギタリスト、ジミー・ペイジによる初のソロツアーから、ソロアルバム「アウトライダー」に収録されたB面の最後の曲「Blues Anthem」。
『ジミー・ペイジ・アウトライダー・ツアー』
【フーズ・トゥ・ブレイム】sm1614235
【トレイン・ケプト・ア・ローリン】sm1614369
【天国への階段】sm1614569