タグ ジャカリタ森林地帯 が登録されている動画 : 14 件中 1 - 14 件目
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鉄騎大戦リプレイ 無茶しやがって…(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…ジャカリタ森林地帯における第2世代VTガーパイクの戦闘です。本マップの水辺では速度が出せないため機動戦が封じられてしまいます。当然、長射程武装が優位なのですが、自機は何故か接近戦専用機でした。そんな自機ですが、なんと敵の根拠地・難攻不落のD1拠点を単騎で奇襲攻撃しようと画策しています。序盤に遠回りしているのも全て前準備!本当に最後まで無茶してしまいました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ジャカリタ巨人軍(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦のXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編は第2世代支援型だが概略は同じ)を参照して下さい。…ジャカリタ森林地帯における戦闘です。3対4の人数不均衡戦、その少数側であったため自軍全員がビヒモスを選択しました。ただでさえ榴弾天国と呼ばれる本マップ。最強の支援型機(榴弾機)を3機も揃えたのですから勝てないわけがありません!実際、強力な布陣だったのですが、案外、余裕はありませんでした。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 暗き森林の突撃兵
『ジャカリタ』森林地帯における第1世代VTスカーフェイスの夜間戦闘です。うp主は第1世代VTスカーフェイス接近戦仕様。味方はスカーフェイスⅡ、ジャララックスN、プロミネンスM1。敵軍はジャララックスN×2、イエロージャケット、ディサイダー。尚、本戦闘ではマーカーランチャーの使用は禁止されております。※夜間戦闘では通常ナイトスコープを使用して視界を確保するのですが本戦闘の『ジャカリタ』森林地帯では夜間も月明かりで若干の視界(視程200m程度)が確保できるのでうp主は使用していません。無くても戦えているのでこれからも使用しない方針です。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 蒼い装甲騎
最近の海市島で行われた『ジャカリタ』森林地帯における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。同機は高い耐久度と優れた接近戦火力、近接戦闘用のシールドバインダー(一度も使いませんでしたが)を持つ突撃型VTです。本戦闘は前回のプロミネンスM1に引き続き「自分だけズィーゲスツークやられ大会」だったのですが機体性能で生き延びました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 半焼け狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯におけるスカーフェイスⅡの戦闘、「狙撃リハビリ戦」の映像です。sm5226563にも書きましたが、コントローラーの不調でしばらく狙撃を止めていました。新コントローラーを手に入れたので再び370-sr(狙撃砲)を装備して戦場に出かけるようにしています。…ジャカリタは狙撃に有利と言われているのですが、それ以上に榴弾(砲爆撃)が猛威を振るう場所でもあります。序盤の総力戦、自機はロックオンされていなかったので後退せずに射撃を続けていたのですが、あっさり榴弾で半焼けにされてしまいましたw おかげで後半は第1世代VTからも逃げ回っています。やはり狙撃機に榴弾は天敵ですね~。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 湖畔の攻防(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。長距離武装優位の地形である事は重々承知。そこを敢えて接近戦用の「C型」で出撃してみました。やはり地雷(AVTM)とドリル(Cut-B)が頼みの綱です。もちろん、射程が大問題となります。万が一を考えて遠距離戦用にミサイル(As-mis)も持って行きました。まあ、役に立たないでしょうけどw …B3の拠点を出発した自軍はマップ中央の湖で敵と交戦状態に入ります。そのまま、湖南岸の中立拠点を舞台に、熾烈な攻防戦を繰り広げていきます。ちなみに、頻繁に登場する敵のジャララックス型VTは「NS-R」です。耐久力も機動性もコストも、量産型の自機とは雲泥の差となる高級機だったりします。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 鉄壁布陣に挑む!・後編(コクピット視点)実験版
sm1935228(前編)の続きです。マップ北部を要塞化した敵に対して、自軍は南部を制圧。しかし、敵は想像以上に慎重で付け入る隙がありません。自機は、膠着状態を打開するために強行偵察任務を遂行します。…前編で書き忘れました。http://tknz.xrea.jp/data/index.htmlにあるMission10マップを別ウィンドウで開いておくと、内容が分かりやすいと思います(他力本願)。ちなみに、表示のテキストだと通信中の言葉使いとか分かりにくいのですが、別に軍隊風ではありません。 時々、世間話もするぐらいに普通の会話なので誤解しないでくださいねw (本動画は某同人攻略本収録動画と同じ戦闘を別視点で映像化しています。)
鉄騎大戦リプレイ 鉄壁布陣に挑む!・前編(コクピット視点)実験版
キャンペーン時代のジャカリタ森林地帯での戦闘です。本マップは"榴弾天国"と呼ばれるほど、長距離曲射攻撃が有利な場所です(参照sm600109)。VTの移動速度を低下させる"水辺"が多いため、近づくことも困難。その上、前衛機を展開して早期警戒網を作れば、その一帯は榴弾による要塞と化します。これは、そんな要塞に、敢えて榴弾を使わずに挑んだ挑戦者達の記録なのです。…大戦のリプレイ機能は優秀なのですがボイスチャットの音声記録が残りません。そのため、通信内容をテキストで表示してみました。さらに、文字が読みにくいので前後編に分けました。後編⇒sm1935904 >同マップの他の戦闘、sm917868、sm1577689、sm1628319
鉄騎大戦リプレイ 随伴狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタにおける戦闘の記録です。味方にシープドッグ(特殊レーダー搭載機、詳細は以降参照、sm1219495・sm688308・sm818996)がいます。同機の管制の元で自軍は行動を行います。本来は独立行動を取りがちな狙撃機(スカⅡ・自機)も例外ではありません。本隊に随伴して運用する事で大きな戦果を上げています。…序盤、敵をレティクルに捉えながらもシープからの射撃許可がおりず、湖を挟んで緊迫した睨み合いが続きます。痺れを切らしつつも待ち続けているのは信頼関係のなせる業でしょうね。>同マップの戦闘、sm917868(狙撃)、sm1577689(狙撃・暗殺)、sm600109(榴弾)、sm1935228(対鉄壁)、>スカⅡの戦闘、sm805083(済峰)、sm726864(テラス)
鉄騎大戦リプレイ 暗殺者の狩場(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯で行われた戦闘の映像です。自機(スカⅡ)は攻撃側に所属。マップ南東部・D3拠点から単独出撃して、西へ侵攻を開始します。北部で行われる主力同士の戦闘を横目に見つつ、順調に敵陣深く入り込んでいきます。時間とともに徐々に劣勢となる自軍本隊。果たして逆転可能性はどこにあるのでしょう?そして、敵陣に孤立する自機の運命は?(戦闘開始まで時間がありますが、索敵・情報収集も本ゲームの重要な要素なので、特に編集などは行っておりません。) >同マップの戦闘、sm917868(狙撃兵)、sm1628319(シープ管制下狙撃)、sm600109(榴弾機)、sm1935228(対鉄壁)、>スカⅡの戦闘、sm1171657(空港)、sm910750(村防衛)
鉄騎大戦リプレイ 密林の狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯は遠距離武器の天国です。370-sr(スナイパーライフル)にとっても運用の楽な地形だと言えます。しかし、そんな狙撃機以上に、遠距離で面制圧できる"榴弾"の効果は大きく、本マップで最も警戒するべき武器だと言えます。序盤は集団行動なので、一方的な展開で戦えています。後半は単独行動気味になり、敵に付け狙われ始めます。そして、ついには恐るべき敵・榴弾機にも発見され、対決を余儀なくされてしまうのです!不意打ちの機会を逸した狙撃機に、容赦なく降り注ぐ弾雨。さらに、次々と迫り来る敵前衛機。そんな中で、いったい自機に何ができるのでしょうか?>同マップ動画、榴弾機sm600109、狙撃sm1577689、sm1628319、通信内容TXT有sm1935228、>地下狙撃sm726864
鉄騎大戦リプレイ 榴弾天国(コクピット視点)<画質検証用>
支援機搭乗経験の少ない自分。敵の意表をつけると言う、ただそれだけの理由でメイルストロームに乗って出撃です!見様見真似の支援機ですが、榴弾天国ジャカリタならば、きっと大丈夫!?(*収録時間が長めのため、画質・音質を少し落としてみました。)>同マップでの他の動画、狙撃機sm917868、暗殺狙撃sm1577689、シープ管制下狙撃sm1628319、対鉄壁布陣sm1935228
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い 第二世代の多段階迎撃
長距離砲を主武装とした、いわば「自走砲」である支援機はその分装甲は薄く、運動性も劣り近距離武装も貧弱である。そのため主力機に一気に距離を詰められると終わりであった。しかし第二世代のメイルになると、装甲・自衛武装もそれなりに強力なものになり、そうおいそれとは落とされにくくなっている。しかも中距離制圧兵器として新たに近接信管を備えたMLRSが加わった為、遠距離→榴弾砲・中距離→MLRS・近距離→140㍉機関砲&連装ロケットと、多段階による防御が可能になった。(地形にもよるが)
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い メイルの山越えハンマー
「大戦」になって新たにスポットが当たったのが、榴弾砲を装備し、その長射程曲射弾道による間接照準射撃で地域制圧を行う砲兵型VT、支援機の存在である。「間接照準砲撃」をリアルタイムで操作・体験できる“シューティング”ゲームというのは画期的。直接敵と対峙せず、アウトレンジからの攻撃によりモニター上だけでHit・撃破の結果を確認する支援機の戦いは、地味ながら大変クールだ。第二世代支援機メイルシュトロームの55センチ榴弾砲(大和級の主砲よりデケェ)は長大な射程・大威力を持ち、川・そして対岸の丘陵をも飛び越え、その向こうを走る敵に天からの鉄鎚を降らせる。撃たれた方はどこから撃たれているのか全く判らない。